JP2007137243A - ステアリング装置の支持構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フロントサスペンションフレーム20にステアリング装置40のステアリングギヤボックス41を支持するためのステアリング支持部33が形成されるステアリング装置40の支持構造において、フロントサスペンションフレーム20は、フロントサスペンションフレーム20前部に設けられ、車輌上方に起立して上端部21dがサイドメンバ10に取付けられる起立部21aと、起立部21aの下端から車輌後方に向かって延設され、ブラケット33が設けられると共に後端部がサイドメンバ10に取付けられる水平部21bとを有して構成されており、水平部21bのステアリング支持部33より前方の位置には、車輌前突時に下方へ折れ曲がるように形成された曲げ変形許容部22とが設けられることを特徴とする。
【選択図】図3
Description
上述したステアリング装置の支持構造では、前面衝突の際にボディフレームの前端部がバンパから力を受けて座屈変形する。これと同時に傾斜部の前端部に後方の力が働く。これに伴って、サブフレームの傾斜部が起立するように曲げ変形許容部が変形する。こうして傾斜部に取付けられたステアリング装置の下端が下方に引き込まれる。以上により搭乗者への衝撃が緩和される。
そこで本発明は、ステアリングギヤをより確実に搭乗者から遠ざける構成とすることで車輌の衝突によって搭乗者がステアリングホイールに衝突した際に衝撃を十分に緩和できるステアリング装置の支持構造を提供することを目的とする。
にステアリング装置のステアリングギヤを支持するためのステアリング支持部が形成されるステアリング装置の支持構造において、前記フロントサスペンションフレームは、フロントサスペンションフレーム前部に設けられ、車輌上方に起立して上端部が前記車体フレームに取付けられる起立部と、前記起立部の下端から車輌後方に向かって延設され、前記ステアリング支持部が設けられると共に後端部が前記車体フレームに取付けられる水平部とを有して構成されており、さらに、前記起立部と前記水平部との間の屈曲部に同屈曲部の変形を防止するための補強部材が設けられると共に、前記水平部の前記ステアリング支持部より前方の位置には、車輌前突時に下方へ折れ曲がるように形成された曲げ変形許容部とが設けられることを特徴とする。
上記の課題を解決する第2の発明に係るステアリング装置の支持構造は、前記起立部の下端前方に、衝撃力を吸収するクラッシュボックスを備えたことを特徴とする。
上記の課題を解決する第3の発明に係るステアリング装置の支持構造は、前記曲げ変形許容部は、前記水平部の一部が屈曲されて形成されていることを特徴とする。
上記の課題を解決する第4の発明に係るステアリング装置の支持構造は、前記起立部は、前記上端部が取付部材を介して前記車体フレームに取付けられており、該上端部と前記車体フレームとの間には隙間が設けられることを特徴とする。
上記の課題を解決する第5の発明に係るステアリング装置の支持構造は、ステアリングホイールと前記ステアリングギヤとを繋ぐステアリングシャフトを有し、該ステアリングシャフトは、その回転軸方向に引っ張られることにより前記ステアリングホイール側と前記ステアリングギヤ側に分離する分離部を有することを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、起立部の下端前方にクラッシュボックスを設けたことにより、下端の衝撃量を緩和するとともに、水平部の座屈変形を防止して、確実に曲げ変形許容部の曲げ変形を発生させることができる。
請求項3に記載の発明によれば、曲げ変形許容部を水平部の一部を屈曲させることで形成したので、単純な構成でフロントサスペンションフレームを下方に折り曲げることが可能となる。
請求項4に記載の発明によれば、フロントサスペンションフレームの起立部の上端部と車体フレームとの間に隙間を設けたことにより、前面衝突時の車体フレームの座屈変形が起立部によって邪魔されず車体フレームのエネルギー吸収がスムーズに行われる。また、起立部上端部が後方に倒れ易くなっているので、曲げ変形許容部を下方に変形させるためのモーメントを積極的に発生させることができる。
請求項5に記載の発明によれば、ステアリングシャフトに分離部を設けたことにより、前面衝突時にステアリング装置をステアリングハンドル側とステアリングギヤ側とに積極的に分離することができる。要するに衝突時の衝撃がステアリングハンドル側に伝達しないように断絶することでステアリング装置が搭乗者側へ後退することをより確実に防ぐことができる。よって搭乗者への衝撃を確実に軽減することができる。
本実施形態にかかるステアリング装置の支持構造では、車輌1の左右に一対に設けられて車体の骨格を形成するサイドメンバ10(左側のみ図1に図示)の下方にサスペンションを支持するフロントサスペンションフレーム20が配設されている。フロントサスペンションフレーム20には、車輪3を支持するフロントサスペンションのロアアーム5とステアリング装置40のステアリングギヤボックス41が取付けられる。
略鉛直に起立した起立部21aの上端部21dには前方に延出した延出取付部24(取付部材)が形成されており、サイド部材21は、この延出取付部24を介してサイドメンバ10の前端部下面にボルト(不図示)で取付けられている。延出取付部24は、本発明の取付部材の一例に相当する。
ステアリング装置40は、車室内に配されるステアリングホイール53とステアリングギヤボックス41とが複数の部材を介して作動的に連結されて構成されている。以下構成を具体的に説明する。
ブラケット33に取付けられたステアリングギヤボックス41の右寄りには伝達シャフト43が連結されている。伝達シャフト43の上端部の周囲はステアリングジョイントカバー45で覆われている。このステアリングジョイントカバー45はダッシュパネル4に形成された挿通孔(不図示)の周縁に嵌合されている。一方、伝達シャフト43はダッシュパネル4に形成された挿通孔(不図示)に挿通され、後ろ斜め上方に傾斜して延びている。
中間ステアリングシャフト46は外筒部47と当該外筒部47に挿入された内筒部48とを備えている。この外筒部47と内筒部48とは接続部49においてセレーション機構により結合されている。すなわち外筒部47と内筒部48とは、相対回転が規制され、かつ、回転軸方向に相対移動可能となっている。また、接続部49において外筒部47と内筒部48とが回転軸方向において互いに離れる向きに移動すると、内筒部48が外筒部47から外れて分離する。この接続部49は本発明における分離部の一例に相当する。
図1に示す車輌1の前面に物体が衝突すると、バンパ2を介してサイドメンバ10の前端部に後方向の衝撃力Pが入力される。図3に示すように、この後方向の衝撃力Pを受けると、サイドメンバ10は後方に座屈変形する。サイドメンバ10の座屈変形に伴い、延出取付部24及び起立部21aの上端部21dに後方向の力が加わる。一方、起立部21aの下端の屈曲部21c前方に設けられたクラッシュボックス26にも後方向の力が加わるが、クラッシュボックス26が潰れることにより入力が緩和される。
こうして、起立部21aには、上端部21dが下端の屈曲部21cより後ろに位置するように後方に傾斜する力が働く。しかも、起立部21aの上端部21dは、サイドメンバ10と隙間を設けて取付けられているため、サイドメンバ10の座屈変形を邪魔することがなく、起立部21a上端部21d側が後方に傾斜し易くなっている。
ここで、起立部21aの下端の屈曲部21c後方に補強部材27が設けられて補強されているため、起立部21aと水平部21bの相対角度変化(屈曲部21cの変形)が抑制される。したがって、起立部21aの後方への傾斜に伴い、水平部21b前部が車輌上方に傾斜する力、すなわち補強部材27を中心とする回転モーメントAが発生する。
水平部21bの略中央部には曲げ変形許容部22が形成されているため、上記水平部21bに屈曲部21cを中心とした回転モーメントAが働くと、曲げ変形許容部22付近が下方に折れて水平部21bがV字状に屈曲する。すなわち、曲げ変形許容部22より前側が前方上がりに傾斜し、曲げ変形許容部22より後ろ側は後方上がりに傾斜する。
ここで、外筒部47と内筒部48とは、接続部49においてセレーション機構により回転軸方向に相対移動可能、かつ、分離可能に構成されているため、回転軸方向において互いに離れる方向へ移動し、互いに分離する。こうして、ステアリングホイール53が連結された内筒部48とステアリングギヤボックス41が連結された外筒部47とが分離すると、衝撃力が断絶されるため、ステアリング装置40が搭乗者側に後退することを確実に防ぐことができる。また、車輌衝突時に搭乗者がステアリングホイール53に体を衝突させるとステアリングコラム52が車体構造部材から離脱されてステアリング装置40が車輌前方側に移動するが、中間ステアリングシャフト46が分割されるのでステアリング装置40の車輌前方への移動が邪魔されずスムーズとなり、搭乗者への衝撃力が確実に緩和される。
また、曲げ変形許容部22を水平部21bの一部を屈曲させることで形成したため単純な構成でフロントサスペンションフレーム20を下方に変形させることができる。
上記実施形態において、曲げ変形許容部は、屈曲させた構造を一例として示したが、この他に凹部を形成するあるいは径を小さくする等により曲げ変形許容部を構成しても良い。
20 フロントサスペンションフレーム
21 サイド部材
21a 起立部
21b 水平部
21c 屈曲部
21d 上端部
22 曲げ変形許容部
24 延出取付部(取付部材)
26 クラッシュボックス
27 補強部材
33 ブラケット(ステアリング支持部)
40 ステアリング装置
49 挿入部(分離部)
Claims (5)
- 車体フレームの下方に設けられてフロントサスペンションを支持するフロントサスペンションフレームにステアリング装置のステアリングギヤを支持するためのステアリング支持部が形成されるステアリング装置の支持構造において、
前記フロントサスペンションフレームは、該フロントサスペンションフレーム前部に設けられ、車輌上方に起立して上端部が前記車体フレームに取付けられる起立部と、
該起立部の下端から車輌後方に向かって延設され、前記ステアリング支持部が設けられると共に後端部が前記車体フレームに取付けられる水平部とを有して構成されており、
さらに、前記起立部と前記水平部との間の屈曲部に該屈曲部の変形を防止するための補強部材が設けられると共に、
前記水平部の前記ステアリング支持部より前方の位置には、車輌前突時に下方へ折れ曲がるように形成された曲げ変形許容部とが設けられることを特徴とするステアリング装置の支持構造。 - 前記起立部の下端前方に、衝撃力を吸収するクラッシュボックスを備えたことを特徴とする請求項1記載のステアリング装置の支持構造。
- 前記曲げ変形許容部は、前記水平部の一部が屈曲されて形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のステアリング装置の支持構造。
- 前記起立部は、前記上端部が取付部材を介して前記車体フレームに取付けられており、該上端部と前記車体フレームとの間には隙間が設けられることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のステアリング装置の支持構造。
- 前記ステアリング装置は、ステアリングホイールと前記ステアリングギヤとを繋ぐステアリングシャフトを有し、該ステアリングシャフトはその回転軸方向に引っ張られることにより前記ステアリングホイール側と前記ステアリングギヤ側に分離する分離部を有することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のステアリング装置の支持構造。
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