JP2007136865A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007136865A
JP2007136865A JP2005334070A JP2005334070A JP2007136865A JP 2007136865 A JP2007136865 A JP 2007136865A JP 2005334070 A JP2005334070 A JP 2005334070A JP 2005334070 A JP2005334070 A JP 2005334070A JP 2007136865 A JP2007136865 A JP 2007136865A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
error check
memory error
image forming
check
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005334070A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Kuroki
朗彦 黒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Mita Corp filed Critical Kyocera Mita Corp
Priority to JP2005334070A priority Critical patent/JP2007136865A/ja
Priority to CN2006101484905A priority patent/CN1968337B/zh
Priority to US11/601,651 priority patent/US7797586B2/en
Publication of JP2007136865A publication Critical patent/JP2007136865A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Storing Facsimile Image Data (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

【課題】ユーザに不快感を与えないように、必要性が比較的高い時にメモリエラーチェックを行う。
【解決手段】異常が検出された場合に操作・表示部12にこの異常が表示され(S0)、チェック完了フラグFcが‘0’であれば(S1)、メモリエラーチェックが行われ(S2)、チェック完了フラグFcが‘1’にされる(S3)。1つのメモリブロックに対するメモリエラーチェックが完了してから次のメモリブロックに対するメモリエラーチェックを開始するまでの間において、エスケープ指示が入力されているか否かを判定し、肯定判定した場合にはメモリエラーチェックが中止になる。
【選択図】図2

Description

本発明は、用紙を搬送して用紙に画像を形成する、プリンタ、複写機、ファクシミリ又は複合機等の画像形成装置に係り、特に、大容量のメモリを搭載した場合に好適な画像形成装置に関する。
画像形成装置では、搭載メモリの全ビットに対してエラーチェックが行われ、正常であることを確認してシステムが起動される。
一方、形成画像の高解像度化及びカラー化並びにメモリの安価化に伴い、装置に搭載されるメモリの大容量化が進んでいる。
このため、電源投入時のメモリエラーチェック時間が数分にも及ぶ場合があり、ユーザに不快感を与えることになる。
ここで、電源投入時のメモリエラーチェックでは、時間を短縮するためにチェックパターンが例えば、‘01010101’と‘10101010’だけに限定され、かつ、同一アドレス、同一チェックパターンについてライトとリードとが1回のみ行われる。
しかし、メモリエラーは例えばメモリセルとその周辺との間のリーク電荷の移動によって生ずるので、チェックパターンによってリーク電荷の量が異なり、メモリエラーが検出されるか否かはチェックパターン等により異なる。
このため、異常が発生したり、画像データ領域でメモリエラーが発生して画質が劣化した場合、その原因がメモリエラーであるのか否かを判定できない場合が生ずる。
メモリエラー検出率を高めるにはメモリエラーチェックを詳細に行う必要があり、この場合、メモリエラーチェック時間が画像形成装置10分を越えることもある。
下記特許文献1では、メモリを複数のブロックに分割し、周期的なタイマ割込毎に順次の1つのメモリブロックについてメモリエラーチェックを行うことが開示されている。
しかし、通常の処理中にタイマ割込を繰り返し行って詳細にメモリエラーチェックをすれば、通常の処理が遅くなって、ユーザに不快感を与えることになる。
下記特許文献2では、装置のデータ処理空き時間にメモリエラーチェックをすることが開示されている。
しかしながら、具体的にどのような空き時間で処理するのか不明であり、また、メモリエラーチェックは一連の処理を終える前に中断すると結果が異なる場合があるので、通常の処理への切換時間がかかって、ユーザに不快感を与えることになる。
特開平4−542号公報 特開平3−171349公報
本発明は、このような問題点に鑑み、ユーザに不快感を与えないように、必要性が比較的高い時にメモリエラーチェックを行うことが可能な画像形成装置を提供することにある。
本発明による画像形成装置の第1態様では、
プロセッサと、
該プロセッに結合され、プログラムが格納される記憶手段と、
該プロセッに結合された揮発性メモリと、
該プロセッに結合された表示装置と、
を有し、該プログラムは該プロセッサに対し、異常を検出した場合には該表示装置に異常表示するとともに、該揮発性メモリに対するメモリエラーチェックを行わせ、メモリエラーが検出された場合にはその情報を該表示装置に表示させる。
本発明による画像形成装置の第2態様では、第1態様において、
該プロセッに結合され、エスケープ指示を入力する入力手段をさらに有し、
該プログラムは該プロセッサに対し、該メモリエラーチェックを行っている間に該エスケープ指示が入力されているか否かを判定させ、該エスケープ指示が入力されていると判定した場合には、該メモリエラーチェックを中止させる。
本発明による画像形成装置の第3態様では、第2態様において、
該プログラムは該プロセッサに対し、該メモリエラーチェックをメモリブロック単位で順次行わせ、1つのメモリブロックに対するメモリエラーチェックが完了してから次のメモリブロックに対するメモリエラーチェックを開始するまでの間において、該エスケープ指示が入力されているか否かを判定させる。
本発明による画像形成装置の第4態様では、第1乃至3態様のいずれか1つにおいて、
該プロセッに結合され初期値が第1値の状態変数を記憶する記憶手段を有し、
該プログラムは該プロセッサに対し、
該メモリエラーチェックを完了した場合には該状態変数を第2値にさせ、
該状態変数が該第2値であれば該メモリエラーチェックを行わせない。
上記第1態様の構成によれば、異常が検出された場合に表示装置にこの異常が表示されるとともに、メモリエラーチェックが行われるので、この異常がメモリエラーに起因するものであるか否かを知得することができ、メモリエラーが原因の画質劣化にも対処することが可能となる。また、異常原因を知得したい時にメモリエラーチェックが行われるので、メモリエラーチェックに時間がかかってもユーザに不快感を与えるのを軽減することができる。
上記第2態様の構成によれば、メモリエラーチェックを行っている間にユーザが入力手段を操作してエスケープ指示を入力した場合、メモリエラーチェックが中止になるので、ユーザに不快感を与えるのを防止することができる。
上記第3態様の構成によれば、1つのメモリブロックに対するメモリエラーチェックが完了してから次のメモリブロックに対するメモリエラーチェックを開始するまでの間において、エスケープ指示が入力されているか否かを判定するので、エスケープ指示入力によりメモリエラーチェックが中止になっても、それまでに行われたブロック単位のメモリエラーチェック結果を活用することができる。
上記第4態様の構成によれば、初期値が第1値の状態変数を記憶する手段を用い、状態変数が第2値であればメモリエラーチェックが行われないので、電源オン期間において、同一又は異なる異常が複数回発生しても、異常発生に伴うメモリエラーチェックは1回しか行われず、この点でもユーザに不快感を与えるのを防止することができる。
本発明の他の目的、構成及び効果は以下の説明から明らかになる。
図1は、本発明の実施例1に係る画像形成装置のハードウェア構成を示す概略ブロック図である。
この画像形成装置10は、例えば複合機であり、制御装置11に操作・表示部12及び画像形成装置本体13が結合されて構成されている。制御装置11は、操作・表示部12で設定された情報やディフォルトの設定値に基づいて、画像形成装置本体13で読み取られた原稿画像を処理し、又は、外部のホストコンピュータ20から供給される設定情報及び画像データに基づいて、画像形成装置本体13に対し画像を形成させる。
制御装置11は、MPU110に不揮発性メモリ111、揮発性メモリ112及びインタフェース113〜115がバスで結合され、インタフェース113〜115はそれぞれ操作・表示部12、画像形成装置本体13及びホストコンピュータ20に結合されている。不揮発性メモリ111には、プログラム及びシステムの初期値等のデータが格納されている。
図2は、所定の異常が検出された場合に開始されるプログラムの処理手順を示すフローチャートである。
ここに所定の異常とは、その原因の1つとしてメモリエラーの可能性が考えられるものであって、予め定められており、例えばアクセス範囲違反エラー、オーバフローエラー又はゼロ除算エラー等である。なお、紙詰まり異常のように異常原因を取り除くのに一般的に時間がかかるものも「所定の異常」に含めることにより、後述のメモリエラーチェックを実行するようにしてもよい。以下、括弧内は図中のステップ識別符号を示す。
(S0)異常の種類を操作・表示部12に表示させる。その表示部が狭い場合には、エラーコードのみを表示させる。
(S1)チェック完了フラグFcが‘0’であれば、ステップS2へ進み、そうでなければステップS6へ進む。チェック完了フラグFcの初期値は‘0’である。
(S2)後述のように、不揮発性メモリ111及び揮発性メモリ112に対し詳細なメモリエラーチェックを行う。
(S3)チェック完了フラグFcを‘1’にする。
(S4)ステップS2においてエラーが検出されなかった場合にはステップS5へ進み、検出された場合にはステップS7へ進む。
(S5)エスケープフラグFeが‘0’であれば、ステップS6へ進み、そうでなければ図2の処理を終了して異常発生前の処理に戻る。
(S6)操作・表示部12に表示された異常情報をユーザに確認させるため、操作・表示部12のいずれかのキーがユーザにより押下されるのを待って、図2の処理を終了する。
(S7)ステップS2で検出されたメモリエラーのアドレス等の情報を操作・表示部12に表示させる。また、処理を続行するか、終了するかの選択をユーザの判断に委ねるために、この選択を操作・表示部12に表示させる。
(S8)ユーザにより続行が選択された場合には図2の処理を終了して異常発生前の処理に戻り、そうでなければ処理を終了する。終了の場合には、システム電源をオフにしてもよい。
図3は、上記ステップS2での処理の詳細を示すフローチャートである。
ここで、不揮発性メモリ111及び112のいずれについても、メモリブロック単位でメモリエラーチェックが行われる。このメモリブロックは、例えば約100msecでメモリチェックを完了できる広さ(語数)であり、メモリの種類及びMPU110の処理速度によって異なる。
(S10)1つのメモリブロックに対し、メモリエラーチェックを行う。
不揮発性メモリ111に対するメモリエラーチェックでは、各メモリブロックのハッシュ値が予め計算されて不揮発性メモリ111の所定領域に格納されており、MPU110はチェック対象のメモリブロックのハッシュ値を計算し、これを対応する格納値と比較し、両者が不一致であればエラーと判定する。ここにハッシュ値は、例えばハッシュトータルである。
揮発性メモリ112に対するメモリエラーチェックでは、使用領域の記憶内容を保持するため、図4に示す如く、メモリブロック30をチェックする場合には、まずその内容を未使用領域31に退避させ、メモリブロック30に対し以下のようにしてメモリエラーチェックを行い、その後、退避した領域31の内容をブロック30に書き込む。
このメモリエラーチェックでは、不揮発性メモリ111に格納された複数のチェックパターン、例えば'01010101'、'10101010'、'00000000'、'11111111'等の各々について、揮発性メモリ112のメモリブロックにチェックパターンを書き込み、その内容を読み出してこれが書込値と一致しているか否かを判定し、不一致であればエラーと判定する。
(S11)操作・表示部12のいずれのキーも押下されていなければステップS12へ進み、そうでなければステップS14へ進む。
ユーザは異常表示を見て、その原因がメモリエラーでないと判断し、又は、緊急に印刷等の画像処理を行う必要があると判断した場合には、操作・表示部12のいずれかのキーを押下する。
(S12)チェック対象のメモリブロックの先頭アドレスを所定値だけシフトさせることにより、チェック対象を更新する。
(S13)この更新により、チェック対象が記憶領域範囲外となった場合には、全メモリエラーチェックが完了しているので、図2のステップS3へ進み、そうでなければステップS10へ戻る。
(S14)エスケープフラグFeを‘1’にし、図2のステップS3へ進む。
この場合、ステップS2でメモリエラーが検出されなかったときにはステップS4からステップS5を通って図2の処理を終了し、異常発生前の処理に戻る。
本実施例1によれば、異常が検出された場合に操作・表示部12にこの異常が表示されるとともに、メモリエラーチェックが行われるので、この異常がメモリエラーに起因するものであるか否かを知得することができ、メモリエラーが原因の画質劣化にも対処することが可能となる。また、異常原因を知得したい時にメモリエラーチェックが行われるので、メモリエラーチェックに時間がかかってもユーザに不快感を与えるのを軽減することができる。
また、メモリエラーチェックを行っている間にユーザが操作・表示部12のキーを押下することによりエスケープ指示を入力した場合には、メモリエラーチェックが中止になるので、ユーザに不快感を与えるのを防止することができる。
さらに、1つのメモリブロックに対するメモリエラーチェックが完了してから次のメモリブロックに対するメモリエラーチェックを開始するまでの間において、エスケープ指示が入力されているか否かを判定するので、エスケープ指示入力によりメモリエラーチェックが中止になっても、それまでに行われたブロック単位のメモリエラーチェック結果を活用することができる。
また、チェック完了フラグFcを用い、Fc=‘1’であればメモリエラーチェックが行われないので、電源オン期間において、同一又は異なる異常が複数回発生しても、異常発生に伴うメモリエラーチェックは1回しか行われず、この点でもユーザに不快感を与えるのを防止することができる。
なお、本発明には外にも種々の変形例が含まれる。
例えば、メモリエラーチェックは、少なくとも揮発性メモリ112に対して行われるものであればよい。
また、上記実施例ではプログラムが不揮発性メモリ111に格納されている場合を説明したが、プログラムは不揮発性記憶装置に格納されていればよく、ハードディスク等の外部記憶装置に格納された場合であってもよい。
本発明の実施例1に係る画像形成装置のハードウェア構成を示す概略ブロック図である。 所定の異常が検出された場合に開始されるプログラムの処理手順を示すフローチャートである。 図2のステップS2の処理の詳細フローチャートである。 揮発性メモリに対するエラーチェックの説明図である。
符号の説明
10 画像形成装置
11 制御装置
110 MPU
111 不揮発性メモリ
112 揮発性メモリ
113〜115 インタフェース
12 操作・表示部
121 電源操作押釦スイッチ
13 画像形成装置本体
20 ホストコンピュータ
Fc チェック完了フラグ
Fe エスケープフラグ

Claims (4)

  1. プロセッサと、
    該プロセッに結合され、プログラムが格納される記憶手段と、
    該プロセッに結合された揮発性メモリと、
    該プロセッに結合された表示装置と、
    を有し、該プログラムは該プロセッサに対し、異常を検出した場合には該表示装置に異常表示するとともに、該揮発性メモリに対するメモリエラーチェックを行わせ、メモリエラーが検出された場合にはその情報を該表示装置に表示させる、
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 該プロセッに結合され、エスケープ指示を入力する入力手段をさらに有し、
    該プログラムは該プロセッサに対し、該メモリエラーチェックを行っている間に該エスケープ指示が入力されているか否かを判定させ、該エスケープ指示が入力されていると判定した場合には、該メモリエラーチェックを中止させる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 該プログラムは該プロセッサに対し、該メモリエラーチェックをメモリブロック単位で順次行わせ、1つのメモリブロックに対するメモリエラーチェックが完了してから次のメモリブロックに対するメモリエラーチェックを開始するまでの間において、該エスケープ指示が入力されているか否かを判定させる、
    ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 該プロセッに結合され初期値が第1値の状態変数を記憶する記憶手段を有し、
    該プログラムは該プロセッサに対し、
    該メモリエラーチェックを完了した場合には該状態変数を第2値にさせ、
    該状態変数が該第2値であれば該メモリエラーチェックを行わせない、
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載の画像形成装置。
JP2005334070A 2005-11-18 2005-11-18 画像形成装置 Pending JP2007136865A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005334070A JP2007136865A (ja) 2005-11-18 2005-11-18 画像形成装置
CN2006101484905A CN1968337B (zh) 2005-11-18 2006-11-17 图像形成装置
US11/601,651 US7797586B2 (en) 2005-11-18 2006-11-20 Image forming apparatus with memory properly error-checked

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005334070A JP2007136865A (ja) 2005-11-18 2005-11-18 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007136865A true JP2007136865A (ja) 2007-06-07

Family

ID=38200301

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005334070A Pending JP2007136865A (ja) 2005-11-18 2005-11-18 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007136865A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011150428A (ja) * 2010-01-19 2011-08-04 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> ファイル処理装置及びプログラム
JP2014191372A (ja) * 2013-03-26 2014-10-06 Mega Chips Corp 不揮発性記憶システム、不揮発性記憶装置、メモリコントローラ、および、プログラム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07162624A (ja) * 1993-12-03 1995-06-23 Sharp Corp ディジタル画像形成装置
JPH08147122A (ja) * 1994-11-16 1996-06-07 Oki Electric Ind Co Ltd 印刷/表示動作監視装置
JPH08265530A (ja) * 1995-03-24 1996-10-11 Ricoh Co Ltd ファクシミリ装置の制御方法
JPH0980982A (ja) * 1995-09-19 1997-03-28 Konica Corp 画像形成装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07162624A (ja) * 1993-12-03 1995-06-23 Sharp Corp ディジタル画像形成装置
JPH08147122A (ja) * 1994-11-16 1996-06-07 Oki Electric Ind Co Ltd 印刷/表示動作監視装置
JPH08265530A (ja) * 1995-03-24 1996-10-11 Ricoh Co Ltd ファクシミリ装置の制御方法
JPH0980982A (ja) * 1995-09-19 1997-03-28 Konica Corp 画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011150428A (ja) * 2010-01-19 2011-08-04 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> ファイル処理装置及びプログラム
JP2014191372A (ja) * 2013-03-26 2014-10-06 Mega Chips Corp 不揮発性記憶システム、不揮発性記憶装置、メモリコントローラ、および、プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7984257B2 (en) System for protecting supervisor mode data from user code
JP2002108720A (ja) メモリカード及び不揮発性メモリのデータ書き込み方法
US7797586B2 (en) Image forming apparatus with memory properly error-checked
US4688173A (en) Program modification system in an electronic cash register
JP2004046453A (ja) シングルチップマイクロコンピュータおよびそのブート領域切り替え方法
JP4482514B2 (ja) 画像形成装置
JP2007136865A (ja) 画像形成装置
JP2007140920A (ja) 画像形成装置
KR20070044268A (ko) 메인 보드의 부팅 처리 방법 및 그 장치
JP2002215375A (ja) 画像形成装置、画像形成装置の制御方法およびその方法をコンピュータに実行させるためのプログラム
JP7210238B2 (ja) 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及び、プログラム
JP6915565B2 (ja) 画像処理装置
JP2000293376A (ja) ブートプログラムの切替回路及び切替方法
JP2000235483A (ja) 情報処理装置
JP4602387B2 (ja) メモリカード、不揮発性メモリ、不揮発性メモリのデータ書込み方法及びデータ書込み装置
JP2007047426A (ja) 映像表示装置及び表示用制御回路
JP2008040924A (ja) ファームウェアの書き換え方法、及び、ファームウェアの読み込み方法
KR20200030448A (ko) 정보 처리장치, 정보 처리장치의 제어방법, 및 기억매체
US11979534B2 (en) Image forming apparatus having print speed control, control method thereof, and storage medium
JP2000020300A (ja) 情報処理装置及び方法
JP4266995B2 (ja) 画像形成装置
JP3812281B2 (ja) 印刷装置
JP2005209052A (ja) 情報処理装置及び印刷装置
JP2005078229A (ja) 印刷装置
JP2007241757A (ja) 情報処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091110

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100330

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100531

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100921

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101122

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101221