JP2007124769A - インバータ回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】スナバ回路を小形化するとともに、サージ電圧の抑制効果を向上する。
【解決手段】インバータ回路を構成する各IGBT4,6にコンデンサ8,10、ダイオード9,11及び放電抵抗12,13からなるスナバ回路を接続したインバータ回路において、各IGBT4,6を内部に冷却水が通流される水冷フィン17に取り付けるとともに、コンデンサ8,10及びダイオード9,11を一体型モジュール14,15としてIGBT4,6の端子4a,6aに取り付け、かつダイオード9,11を良熱伝導体18の一端に絶縁して取り付け、良熱伝導体18の他端を水冷フィン17に取り付ける。
【選択図】図1

Description

この発明は、インバータ回路、特にスナバ回路を備えたインバータ回路におけるスナバ回路の小形化に関するものである。
図4(a)は従来のスナバ回路を備えたインバータ回路の1相分の回路図を示し、1は直流正極端子、2は直流負極端子、3は交流出力端子である。又、4は正極端子1と交流出力端子3との間の上アーム5に接続され、インバータを構成する半導体スイッチング素子であるIGBT、6は交流出力端子3と負極端子2との間の下アーム7に接続され、インバータを構成するスイッチング素子であるIGBT、8,9は相互に直列に接続されたコンデンサ及びダイオードであり、この直列回路はIGBT4のエミッタ、コレクタ端子間に並列に接続される。同様に、コンデンサ10及びダイオード11も相互に直列に接続され、この直列回路はIGBT6に対して並列に接続される。又、コンデンサ8とダイオード9の接続点と負極端子2との間には放電抵抗12が接続され、コンデンサ10とダイオード11の接続点と正極端子1との間には放電抵抗13が接続される。
図4(a)に示したインバータ回路においては、IGBT4,6は交互にオンし、例えばオン期間を変化させることにより交流出力端子3からパルス幅変調された交流電圧を出力する。ここで、例えば、IGBT4に電流が流れている場合にその電流を遮断すると、IGBT4の両端には回路の浮遊インダクタンスによるサージ電圧が発生するので、この電圧を抑制するためにスナバ回路が設けられる。スナバ回路は例えばコンデンサ8、ダイオード9及び抵抗12により構成され、IGBT4により遮断された電流はこのスナバ回路に流れ込むことにより、過電圧は抑制される。同様に、IGBT6についても、コンデンサ10、ダイオード11及び放電抵抗13によりスナバ回路が構成される。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、特許文献1〜4がある。
実用新案登録第2502637号公報 特開平7−16591号公報 特開平9−190901号公報 特開2001−307902号公報
ところで、スナバ回路を構成するコンデンサ8とダイオード9、及びコンデンサ10とダイオード11は省スペース、低インダクタンス配線を目的として、一体型モジュール14,15とすることがあり、またサージ電圧の抑制効果を向上させるために、図4(b)に示すように、半導体スイッチング素子であるIGBT4,6の端子4a,6aに直接一体型モジュール14,15の端子14a,15aをねじ16により取り付ける場合がある。また、半導体スイッチング素子4,6の高耐圧化、大電流化、高周波化に伴い、スナバ回路、特にそのダイオードの損失が大きくなり、その発熱(放熱)が問題となるケースが多い。この場合、ダイオードに冷却フィンを取り付けて対策することもあるが、冷却フィンが大型となったり、別途に冷却用ファンが必要となり、装置を小形化することができなかった。なお、17はIGBT4,6が取り付けられ、その発熱を冷却する水冷フィンであり、内部に冷却水が通流される。
この発明は上記のような課題を解決するために成されたものであり、スナバ回路を備えたインバータ回路において、スナバ回路を小形化するとともに、サージ電圧の抑制効果を向上することができるインバータ回路を得ることを目的とする。
この発明の請求項1に係るインバータ回路は、インバータ回路を構成する各半導体スイッチング素子に、コンデンサ、ダイオード及び放電抵抗からなり、スイッチングサージ電圧を抑制するスナバ回路を接続したインバータ回路において、各半導体スイッチング素子を内部に冷却水が通流される水冷フィンに取り付けるとともに、スナバ回路のコンデンサとダイオードを一体型モジュールとして半導体スイッチング素子の端子に取り付け、かつ上記ダイオードを良熱伝導体の一端に絶縁して取り付け、該良熱伝導体の他端を水冷フィンに取り付けものである。
請求項2に係るインバータ回路は、インバータ回路を構成する各半導体スイッチング素子に、コンデンサ、ダイオード及び放電抵抗からなり、スイッチングサージ電圧を抑制するスナバ回路を接続したインバータ回路において、スナバ回路のコンデンサとダイオードを一体型モジュールとして半導体スイッチング素子の端子に取り付け、かつ上記ダイオードを良熱伝導体に絶縁して取り付け、該良熱伝導体に内部に冷却水が通流されるとともにスナバ回路の放電抵抗を有する水冷抵抗の筐体を取り付けたものである。
請求項3に係るインバータ回路は、インバータ回路を構成する各半導体スイッチング素子に、コンデンサ、ダイオード及び放電抵抗からなり、スイッチングサージ電圧を抑制するスナバ回路を接続したインバータ回路において、上下アームの二つの半導体スイッチング素子を一つのパッケージにするとともに、この二つの半導体スイッチング素子のスナバ回路のコンデンサとダイオードを一体型モジュールとして上記二つの半導体スイッチング素子のパッケージの端子に取り付け、かつ上記ダイオードを良熱伝導体に絶縁して取り付け、該良熱伝導体に内部に冷却水が通流されるとともにスナバ回路の放電抵抗を有する水冷抵抗の筐体を取り付けたものである。
以上のようにこの発明の請求項1によれば、スナバ回路のコンデンサとダイオードの一体型モジュールにおけるダイオードを良熱伝導体を介して半導体スイッチング素子を冷却するための水冷フィンに取り付けており、ダイオードの熱を水冷フィンにより効果的に冷却しており、大形の冷却フィンを別途設ける必要がなく、スナバ回路の小形化が可能となる。又、一体型モジュールを半導体スイッチング素子の端子に取り付けており、スナバ回路の配線のインダクタンスを小さくすることができ、小形化が可能で、サージ電圧を抑制することができる。
又、この発明の請求項2によれば、スナバ回路のコンデンサとダイオードの一体型モジュールにおけるダイオードを良熱伝導体を介して水冷抵抗の筐体に取り付けており、ダイオードの熱を水冷抵抗の筐体により効果的に冷却することができ、大形の冷却フィンを別途設ける必要がなく、スナバ回路の小形化が可能となる。又、水冷抵抗の筐体は放電抵抗を有しているので、スナバ回路のコンデンサ、ダイオード及び放電抵抗を一体構成とすることができ、スペースを小さくすることができ、小形化が可能となった。さらに、一体型モジュールを半導体スイッチング素子の端子に取り付けており、スナバ回路の配線のインダクタンスを小さくすることができ、小形化が可能で、サージ電圧を抑制することができる。
請求項3によれば、二つの半導体スイッチング素子のスナバ回路のコンデンサ及びダイオードを一体型モジュールとしており、省スペースで小形化が可能となるとともに、スナバ回路の配線のインダクタンスを小さくすることができ、サージ電圧抑制効果を向上することができる。又、放電抵抗を有する水冷抵抗の筐体に一体型パッケージにおけるダイオードを良熱伝導体を介して取り付けており、ダイオードの熱を水冷抵抗の筐体により効果的に冷却することができ、大型の冷却フィンを設ける必要がなく、小形化が可能となる。さらに、二つのIGBTのスナバ回路を構成するコンデンサ、ダイオード及び放電抵抗を一体的に形成しており、省スペースで小形化が可能となる。さらに、一体型モジュールを二つの半導体スイッチング素子を一つのパッケージとしたものの端子に接続したので、スナバ回路の配線のインダクタンスを小さくすることができるとともに、省スペースで小形化が可能であり、サージ抑制効果を向上ことができる。
実施最良形態1
以下、この発明を実施するための最良の形態を図面とともに説明する。図1はこの発明の実施最良形態1によるインバータ回路の部分構成図であり、各IGBT4,6(4又は6の意味であり、以下も同様である。)は内部に冷却水が通流される水冷フィン17に取り付けられ、各IGBT4,6のスイッチングサージ電圧を抑制するスナバ回路は従来同様にコンデンサ8,10、ダイオード9,11及び放電抵抗12,13により構成されるが、その内のコンデンサ8,10とダイオード9,11は一体型モジュール14,15とし、その端子14a,15aをIGBT4,6の端子端子4a,6aにねじ16により取り付ける。スナバ回路の放電抵抗12,13は別途設ける。一体型モジュール14,15におけるダイオード9,11には良熱伝導体(導体等による。)18の一端を絶縁して取り付け、良熱伝導体18の他端は水冷フィン17にねじ19により取り付ける。
実施最良形態1においては、ダイオード9,11を良熱伝導体18を介して水冷フィン17に接続しており、ダイオード9,11の熱を水冷フィン17により効果的に冷却することができる。このため、大型の冷却フィンを設ける必要がなく、小形化が可能となる。又、一体型モジュール14,15の端子14a,15aをIGBT4,6の端子4a,6aと接続しているので、スナバ回路の配線のインダクタンスを小さくすることができ、小形化が可能で、サージ抑制効果を得ることができる。
実施最良形態2
図2は実施最良形態2によるインバータ回路の部分構成図を示し、一体型モジュール14,15のダイオード9,11を導体等からなる良熱伝導体20に絶縁して取り付け、この良熱伝導体20に、内部に冷却水が通流されるとともに、スナバ回路の放電抵抗12,13を有する水冷抵抗の筐体21を取り付ける。水冷抵抗の筐体21は市販のものであり、この筐体21に放電抵抗12,13を取り付ける。その他の構成は、実施最良形態1と同様である。
実施最良形態2においては、ダイオード9,11を良熱伝導体20を介して水冷抵抗の筐体21に取り付けており、ダイオード9,11の熱を水冷抵抗の筐体21により効果的に冷却することができ、大型の冷却フィンを設ける必要がなく、小形化が可能となる。又、実施最良形態1においては、スナバ回路の放電抵抗12,13を別途設ける必要があり、そのためのスペースが必要であったが、実施最良形態2においてはスナバ回路のコンデンサ8,10、ダイオード9,11及び放電抵抗12,13を一体に形成しており、スペースを小さくすることができ、小形化が可能となる。さらに、一体型モジュール14,15の端子14a,15aをIGBT4,6の端子4a,6aと接続しているので、スナバ回路の配線のインダクタンスを小さくすることができ、小形化が可能で、サージ抑制効果を得ることができる。
実施最良形態3
図3は実施最良形態3による部分構成図を示し、インバータ回路の上下アーム5,7(5及び7の意味であり、実施最良形態3においては以下同様である。)に接続された二つのIGBT4,6に接続されるスナバ回路を構成するコンデンサ8,10とダイオード9,11を一体型モジュール22とし、その端子22aをIGBT4,6を一つのパッケージとした端子に取り付け、また一体型モジュール22におけるダイオード9,11を導体等からなる良熱伝導体23に絶縁して取り付け、この良熱伝導体23に市販の水冷抵抗の筐体21を取り付け、この筐体21に放電抵抗12,13を取り付ける。
実施最良形態3においては、二つのIGBT4,6のスナバ回路のコンデンサ8,10及びダイオード9,11を一体型モジュール22としており、省スペースで小形化が可能となるとともに、スナバ回路の配線のインダクタンスを小さくすることができ、小形化が可能で、サージ電圧を抑制することができる。又、放電抵抗12,13を有する水冷抵抗の筐体21に一体型パッケージ22におけるダイオード9,11を良熱伝導体23を介して取り付けており、ダイオード9,11の熱を水冷抵抗の筐体21により効果的に冷却することができ、大型の冷却フィンを設ける必要がなく、小形化が可能となる。又、二つのIGBT4,6のスナバ回路を構成するコンデンサ8,10、ダイオード9,11及び放電抵抗12,13を一体的に形成しており、省スペースで小形化が可能となる。さらに、一体型モジュール22の端子22aをIGBT4,6を一つのパッケージとしたものの端子に接続したので、スナバ回路の配線のインダクタンスを小さくすることができるとともに、省スペースで小形化が可能であり、サージ抑制効果を向上ことができる。
この発明の実施最良形態1によるインバータ回路の部分構成図である。 実施最良形態2によるインバータ回路の部分構成図である。 実施最良形態3によるインバータ回路の部分構成図である。 従来のスナバ回路を備えたインバータ回路の1相分の回路図及び部分構成図である。
符号の説明
4,6…IGBT
4a,6a,14a,15a,22a…端子
5,7…アーム
8,10…コンデンサ
9,11…ダイオード
12,13…放電抵抗
14,15,22…一体型モジュール
17…水冷フィン
18,20,23…良熱伝導体
21…水冷抵抗の筐体

Claims (3)

  1. インバータ回路を構成する各半導体スイッチング素子に、コンデンサ、ダイオード及び放電抵抗からなり、スイッチングサージ電圧を抑制するスナバ回路を接続したインバータ回路において、各半導体スイッチング素子を内部に冷却水が通流される水冷フィンに取り付けるとともに、スナバ回路のコンデンサとダイオードを一体型モジュールとして半導体スイッチング素子の端子に取り付け、かつ上記ダイオードを良熱伝導体の一端に絶縁して取り付け、該良熱伝導体の他端を水冷フィンに取り付けたことを特徴とするインバータ回路。
  2. インバータ回路を構成する各半導体スイッチング素子に、コンデンサ、ダイオード及び放電抵抗からなり、スイッチングサージ電圧を抑制するスナバ回路を接続したインバータ回路において、スナバ回路のコンデンサとダイオードを一体型モジュールとして半導体スイッチング素子の端子に取り付け、かつ上記ダイオードを良熱伝導体に絶縁して取り付け、該良熱伝導体に内部に冷却水が通流されるとともにスナバ回路の放電抵抗を有する水冷抵抗の筐体を取り付けたことを特徴とするインバータ回路。
  3. インバータ回路を構成する各半導体スイッチング素子に、コンデンサ、ダイオード及び放電抵抗からなり、スイッチングサージ電圧を抑制するスナバ回路を接続したインバータ回路において、上下アームの二つの半導体スイッチング素子を一つのパッケージにするとともに、この二つの半導体スイッチング素子のスナバ回路のコンデンサとダイオードを一体型モジュールとして上記二つの半導体スイッチング素子のパッケージの端子に取り付け、かつ上記ダイオードを良熱伝導体に絶縁して取り付け、該良熱伝導体に内部に冷却水が通流されるとともにスナバ回路の放電抵抗を有する水冷抵抗の筐体を取り付けたことを特徴とするインバータ回路。
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