JP2007115016A - 人探し検索システム - Google Patents

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JP2007115016A
JP2007115016A JP2005305645A JP2005305645A JP2007115016A JP 2007115016 A JP2007115016 A JP 2007115016A JP 2005305645 A JP2005305645 A JP 2005305645A JP 2005305645 A JP2005305645 A JP 2005305645A JP 2007115016 A JP2007115016 A JP 2007115016A
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伸之 楳原
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Abstract

【課題】プライバシーの確保が容易で、確度の高い次元の人探しが可能な検索システムを提供する。
【解決手段】サーバと、サーバに送受信可能な端末とからなり、検索者から被検索人に関する基本情報がサーバに入力されると、当該情報とサーバ内の会員登録情報とを照合し、基本情報に適合する被検索者の有無を判断し、適合がない場合は、その旨を検索者の端末に出力し、基本情報に適合する場合は、その一致率を算出して検索者の端末に出力し、その結果に基づいて検出者が、被検索人に関する新たな追加情報をサーバに入力すると、会員登録情報と追加情報とを照合し一致率と信頼度を算出し、被検索者通知手段によって、検索者がサーバに対して被検出者への通知依頼を入力したとき、被検出人に検索者から通知依頼があることと、検索者に関する情報と出力する。
【選択図】図1

Description

この発明は、音信のない人、特に、久しく連絡の取れなかった相手に、探される側のプライバシーを最優先にして連絡を取ることのできるシステムで、日本国内や海外に広がった、個人個人の人間関係の復活に利用することのできる人探し検索システムに関するものである。
例えば、人を探すシステムとして、特開2000−126450号公報(特許文献1)においては、個人情報データを入力する手段と、入力されたデータを記憶する手段と、記憶されたデータのファイルを検索する手段と、検索データを出力する手段とを有し、利用者が自己データを登録したり、所望の相手を見つけたりするのに使用される人探しゲーム機において、個人の動画を記録する録画装置と、記録された動画を再生する画像再生装置と、個人の音声を記録する録音装置と、記録音声を再生する音声再生装置とを設け、前記記録された動画と音声を、前記記憶された個人情報データとリンクさせた構成を採用した人探しゲーム機が提案されている。
また、特開2003−316887号公報(特許文献2)では、サーバと、前記サーバに送受信可能な端末とからなり、前記サーバには、複数の登録人及びその知人の所定事項を記憶する人脈記憶手段と、一の登録人を検索者とし、検索者の直接知人を介して繋がる他の登録人又はその知人を検索対象者とする一連の人脈繋がりを検索する検索手段と、前記人脈繋がりの結果を前記検索者の端末に送信する結果送信手段と、前記人脈繋がり中に存在する各人ごとに、自身に直接繋がる知人の可否を確認する人脈確認手段とを備え、前記人脈確認手段が、検索対象者から実行され、人脈繋がりに従い検索者側へと1人ずつ遡って順次実行される人脈検索システムが提供されている。
特開2000−126450号公報(特許請求の範囲) 特開2003−316887号公報(特許請求の範囲)
特許文献1に記載の人探しゲーム機は、利用者自身の個人情報を登録し、利用者が登録された個人情報を基に希望の相手を見つけようとするものである。また、特許文献2の人脈検索システムは、知人を介して所望の人を探す際に、人脈繋がり中に存在する各人の意に反することなく円滑に紹介を受けようとするものであって、長期間連絡の取れなかった友人・知人などを探すものではない。
すなわち、従来は、長期間連絡の取れなかった人を探すには、探そうとする人の家族、友人や知人の伝を頼る手段、探偵社などの調査機関に頼る方法などが考えられるが、個人情報の利用について厳しい環境にある現在では、なかなか探し出そうとする人を効果的、効率的に探索することは難しいのが現状で、長期間連絡の取れなかった人を探す目的に対応する有効な手段については、特許文献など先行技術文献に該当するものもない。
この発明はかかる現状に鑑み、検索人、すなわち、連絡を取りたい人よりも、探索される人(被検索人)のプライバシーの確保しながら、長期間連絡の取れなかった人を簡単かつ容易に探索することが可能な人探し検索システムを提供せんとするものである。
前記目的を達成するため、請求項1に記載のこの発明は、
センターとしてのサーバと、前記サーバと送受信可能な検索者および被検索者の端末とからなるものであって、
前記サーバは、
会員である検索者および被検索者の会員登録情報として、その所定事項をカテゴリー別に記憶する会員登録情報記憶手段と、
検索者からアップロードされた検索情報と、前記会員登録情報をカテゴリー別に照合するとともに、アップロードされた検索情報との一致率及び/又は信頼度を算出し、検索者の端末にダウンロードする情報照合・通知手段と、
検索者からアップロードされた通知依頼に基づいて、被検索者に検索者の存在をダウンロードする被検索者通知手段とを有し、
検索者から被検索人に関する検索情報が、あらかじめ定められたフォーマットに従ってサーバにアップロードされると、情報照合・通知手段によって、当該検索情報とサーバ内に蓄積されている会員登録情報とをカテゴリー毎に照合し、その一致率及び/又は信頼度を算出して検索結果情報を検索者にダウンロードし、
ダウンロードされた検索結果情報に基づいて、検索者がサーバに対して被検出者への通知依頼をアップロードしたとき、前記の被検索者通知手段によって、サーバが被検索人に対し、検索者に関する情報を添えて、当該検索者が被検索人を探していることを自動的にダウンロードし、
もって通知を受けた被検索人は、検索者に自己の存在を通知する場合には、検索人が指定した通知手段を用いて連絡し、通知を希望しない場合には、その旨をサーバにアップロードすることができるよう構成されていること
を特徴とする人探し検索システムである。
また、請求項2に記載の発明は、
請求項1に記載の人探し検索システムにおいて、
前記検索情報は、
会員を特定するための基本情報と、前記基本情報以外の会員を特定するための追加情報とからなること
を特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明は、
請求項1に記載の人探し検索システムにおいて、
前記一致率は、
カテゴリー毎に入力された検索情報と、前記会員登録情報記憶手段に記憶されているカテゴリー毎における一致項目数で算出されること
を特徴とするものである。
また、請求項4に記載の発明は、
請求項1に記載の人探し検索システムにおいて、
前記信頼度は、
アップロードされた検索情報と、前記会員登録情報記憶手段に記憶されている全ての項目とを対照し、チェックされた項目数で算出されること
を特徴とするものである。
また、この発明の請求項5に記載の発明は、
請求項1に記載の人探し検索システムにおいて、
前記サーバは、
被検索者からの検索者の情報の追加請求に対し、被検索者への情報提供手段を有するものであること
を特徴とするものである。
さらに、この発明の請求項6に記載の発明は、
センターとしてのサーバと、前記サーバと送受信可能な検索者および被検索者の端末とからなるものであって、
前記サーバは、
会員である検索者および被検索者の基本情報と、前記検索者および被検索者を検索するための追加情報をカテゴリー別に記憶する会員登録情報記憶手段と、
検索者からアップロードされた基本情報又は追加情報と、前記会員登録情報を照合し、被検索者の有無又はアップロードされた基本情報もしくは追加情報との一致率及び/又は信頼度を算出し、検索結果を検索者にダウンロードする情報照合・通知手段と、
検索者の端末からの通知依頼に基づいて、被検索者の端末に通知する被検索者通知手段とを有し、
検索者から被検索人に関する基本情報がサーバにアップロードされると、情報照合・通知手段によって、当該基本情報とサーバ内に蓄積されている会員登録情報とを照合し、基本情報に適合する被検索者の有無を判断し、
基本情報に適合しない場合には、その旨を検索者の端末にダウンロードし、
基本情報に適合する場合には、その一致率を算出して検索者の端末に基本情報検索結果ダウンロードし、
基本情報検索結果の通知を受けた検出者が、通知された基本情報検索結果を参照し、被検索人に関する新たな追加情報をカテゴリー毎にサーバにアップロードすると、
サーバは、前記会員登録情報とアップロードされた追加情報とをカテゴリー別に照合して一致率を算出するとともに、
アップロードされた前記追加情報と、会員登録情報記憶手段に記憶されている全ての項目とを対照し、チェックされた項目数に基づいて信頼度を算出して追加情報検索結果を検索者の端末にダウンロードし、
ダウンロードされた前記追加情報検索結果に基づいて、検索人が、求める被検索人であると判断し、サーバに対して被検出者への通知依頼をアップロードすると、
前記被検索者通知手段によって、サーバが被検索人の端末に対し、検索者に関する情報を添えて、当該検索者が被検索人を探していることをダウンロードして通知し、
もって通知を受けた被検索人は、検索者に自己の存在を通知する場合には、指定した通知手段を用いて検索人に連絡し、通知を希望しない場合には、その旨をサーバに通知することができるよう構成されていること
を特徴とする人探し検索システムである。
また、この発明の請求項7に記載の発明は、
請求項6に記載の人探し検索システムにおいて、
前記基本情報は、
検索人もしくは被検索人の氏名、性別、生年月であること
を特徴とするものである。
また、この発明の請求項8に記載の発明は、
請求項6に記載の人探し検索システムにおいて、
前記追加情報は、
会員の学歴、職歴、居住履歴、電話番号履歴、メールアドレス履歴であって、あらかじめカテゴリーに分類されていること
を特徴とするものである。
また、この発明の請求項9に記載の発明は、
請求項6に記載の人探し検索システムにおいて、
前記一致率は、
カテゴリー毎に入力された検索情報と、前記会員登録情報記憶手段に記憶されているカテゴリー毎における一致項目数で算出されること
を特徴とするものである。
また、この発明の請求項10に記載の発明は、
請求項6に記載の人探し検索システムにおいて、
前記信頼度は、
アップロードされた検索情報と、前記会員登録情報記憶手段に記憶されている全ての項目とを対照し、チェックされた項目数で算出されること
を特徴とするものである。
また、この発明の請求項11に記載の発明は、
請求項6に記載の人探し検索システムにおいて、
前記サーバは、
被検索者からの検索者の情報の追加請求に対し、被検索者への情報提供手段を有するものであること
を特徴とするものである。
この発明の人探し検索システムは、サーバに蓄積されている会員であれば、検索者が所定の条件を入力するだけで、簡単かつ容易に音信不通の友人や知人を探すことができるものであって、連絡を取りたい人物よりも、連絡をされた人物をメインとしたシステムで、個人のプライバシー守りながら、連絡を取ることができるものである。
特に、この発明においては、センターとしてのサーバを経由して被検索者が連絡を取るまでは、片側通行の状況を作り出すことができて、あくまでも被検索者の意思により連絡が取れる。
また、被検索者は、検索者に対して連絡を取るか取らないかを被検索者自身の判断で決断し、検索者の送ってきた情報では検索者を想定できない時は、センターへ検索者の情報の追加を請求することができる。
以下、この発明にかかる人探し検索システムの一例を、添付の図面に基づいて具体的に説明する。
なお、図1は、この発明の人探し検索システムの一実施形態を示すフローチャート、図2は、図1のa部分の詳細を示すフローチャート、図3は、同上全体説明図、図4は、要部の説明図である。
この発明にかかる人探し検索システムは、センターとしてのサーバ1と、このサーバ1にインターネットなどの通信回線を介して送受信することのできる複数の検索者の端末2と、複数の被検索者の端末3とから構成されるものである。
前記センターとしてのサーバ1は、図4に示すように、プログラムサーバ4やデータ格納サーバ5を有し、端末とは、インターネット経由で送受信が行なわれるものである。
より具体的には、図3に示すように、クライアントに対してHTMLなどの情報を提供することを目的とするWWWサーバ6と、第三者からの不正侵入をできる限り遮断するために、外部ネットワークと内部ネットワークの中間に設置される門番としての役割を有するF/W(ファイアウォールサーバ)7と、ルータ8と、クライアントからの要求に基づいて電子メールを送信し、届いた電子メールを保管してクライアントからの照会があったときに引き渡すメールサーバ9、および集線装置であるハブ10などから構成されたものである。
一方、端末2,3は、デスクトップ型のパソコンなどのように固定したものに限らす、ノート型パソコン、携帯電話等のモバイル型であってもよい。いずれの場合でも、インターネットに接続できる環境にあるならば、センターとしてのサーバ1との間で送受信を行なうことが可能であって、ラン(LAN)で複数接続されている場合には、図3に示すように、F/W7、ルータ8がある場合もある。
なお、被検索者は、センターとしてのサーバ1にはアクセス可能であるが、検索者と同様に端末3によりインターネット経由で送受信が行われ場合の他、電話等の手段でのアクセスも可能とすることが好ましい。
この発明の人探しシステムは、まず、会員登録してもらうことが前提となる。検索者と被検索者とを会員とするものである。すなわち、会員は、ある場合には検索者に、またある場合には被検索人となるもので、各会員から提供され、蓄積された会員登録情報は、検索のパラメーターとして使用するために詳細情報となる。
会員登録情報の例としては、性別、姓名、生年月、出生住所を含む住所履歴、固定電話番号履歴&携帯電話番号履歴、小・中・大学校名、年次別クラスと担任教諭名、勤務先履歴など、個人を特定することのできる情報であれば、特段の制限はないもので、検索を容易にするため項目別にカテゴリー化することが好ましい。
前記会員登録情報のうち、姓名は、基本的には、戸籍上の「氏・苗字」と「なまえ・よびな」であることが好ましいが、「通称」や「あだ名」又は「源氏名」、さらには「イニシャル」や「ペンネーム」などであってもよい。また、生年月日は、「日」までは必要なく、生まれ年(西暦でも和暦でもよい)と生まれ月でもよい。
これら会員登録情報は、センターとしてのサーバ1における、データ格納サーバ5の会員登録情報ファイルに格納される。このデータ格納サーバ5の会員登録情報ファイルは、検索者と被検索者の両方の情報を会員登録情報として、その所定事項を記憶する会員登録情報記憶手段となるものである。したがって、この発明の人探しシステムにおいては、被検索者も登録された会員であるため、自らが検索者になることもあり、検索者が被検索者にもなりうるものである。
前記センターのサーバ1には、前記会員登録情報と検索者端末2からアップロード回線uを介してアップロードされた検索情報を照合し、被検索者の有無又は情報の一致率(該当率)を計算して、検索者の端末2にダウンロード回線dを介してダウンロードする情報照合・通知手段と、検索者の端末の通知依頼に依頼に基づいて、あらかじめ登録された連絡方法で被検索者に通知する被検索者通知手段とが設けられる。
また、検索者の端末2には、サーバ1にアクセスし、前記会員登録情報記憶手段に記憶のある被検索者の情報を可能な限りインプットし、また、アップロードする被検索者情報入力手段と、インプットされた検索者指定の連絡方法をサーバ1にアップロードする通知依頼手段とが設けられる。
以下、かかる人探し検索システムを使用して、たとえば、音信普通な友人の検索例を具体的に説明する。
この発明の人探し検索システムによる被検索人、すなわち、探したい人を検索する方法は、以下の通りである。
図1に示すように、検索者は端末2によりセンターのサーバ1にアクセスして、検索のための基本情報を検索条件として入力する[ステップ(イ)]。
前記の被検索人に関する基本情報とは、具体的には、被検索人の氏名、性別、生年月である。なお、この実施例においては、基本情報を被検索人の氏名、性別、生年月としているが、必ずしもこれら情報にのみ限定されるものではない。
検索者によってサーバ1に、検索したい人(被検索者)の基本情報がアップロードされると、サーバ1において、入力された基本情報に該当する人物が存在するか否かを、情報照合・通知手段によって、データ格納サーバ5に蓄積された会員登録情報に基づいて検索する[ステップ(ロ)]。
この検索は、前記のように被検索者情報[ステップ(ハ)]に基づくもので、この検索の結果は、「該当者あり」「該当者なし」のいずれかの判断[ステップ(ニ)]がなされる。
この該当の有無の判断は、情報照合・通知手段によって、端末2からサーバ1に入力された前記基本情報に全く一致するものがない場合には、「該当なし」と判断される。
前記の判定において「該当者なし」と判断されると、その結果が、情報照合・通知手段によって、自動的に検索者の端末2にインターネットを介して通知(ダウンロード)される。[ステップ(オ)]
したがって、検索者は、少なくとも当該サーバ1には、探そうとする人の基本データが存在しないことを知るので、このシステムを利用した人探しは中止せざるを得ないことになる。
一方、検索の結果、入力された情報に該当する項目が、1つ以上でも該当するものが存在する場合には、「該当者あり」と判断し、その結果が、自動的に検索者の端末2にインターネットを介して通知される。
その際、「該当あり」と判断された場合には、サーバ1は、自動的にサーバ1に内蔵された情報照合・通知手段によって、入力された基本情報と、この基本情報に対応する被検索者の基本情報との該当率を計算し、その判断を、検索者の端末2に自動的にダウンロードするものである。[ステップ(ワ)]
「該当者あり」との結果がで、その該当率が報知されると、検索者は、端末2にからサーバ1にアクセスし、被検索者の前記会員登録情報記憶手段に記憶にある追加情報(前記登録情報)を、任意のカテゴリーを選択してサーバ1にアップロードする。
選択するカテゴリーは、単数であってもよいが、複数選択することによって、最終的に該当する確率を高くすることができる。なお、この追加情報処理、すなわち、カテゴリーの選択はループで行なわれ、追加情報の件数回が算出される[ステップ(カ)]。
前記追加情報としては、先に述べたように、学歴、職歴、居住履歴、電話番号履歴、メールアドレス履歴などで、これら情報は、項目別にあらかじめカテゴリー化されたものである。
より詳しくは、
学歴;幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、専門学校、その他[各項目は複数の情報を保持(転校等の履歴)]
電話番号;現在の番号、過去の番号履歴[各項目は、有線電話と携帯の各番号]
職歴;勤務先、住所、最寄り駅、勤務期間、備考[各項目は複数の履歴保持]
などである。
ついで、カテゴリーの指定後、当該カテゴリー内の項目を指定して追加情報検索を実施する[ステップ(ヨ)]。
具体的には、たとえば、学歴をピックアップし、検索者が知っている学歴、たとえば、小学校以降の学歴と、入学もしくは卒業年度など付記事項とともに入力する
この追加情報の検索は、サーバ1に蓄積された被検索者情報(会員登録情報)に基づいて行なわれるものである[ステップ(タ)]。
この検索が実施されると、入力されたカテゴリー内の項目数に一致した件数から該当率を自動的に算出し、その結果を検索者の端末2に自動送信する[ステップ(レ)]。
同様に他のカテゴリーと、当該カテゴリー内の項目を指定、追加情報の検索、該当率の算出をループで行なう[ステップ(ソ)]。
これら検索においても、当然、入力されたカテゴリー内の項目数に一致した件数から該当率を自動的に算出し、その結果は、検索者の端末2に自動的に送信される。
かくして、検索者が探す人を検索するための追加情報をすべてサーバ1に入力し、サーバ1において入力された追加情報についての検索がすべて終了すると、サーバ1は、基本情報に基づく該当率と追加情報に基づく該当率とを総合した該当率計算、および端末2からアップロードされた全ての検索情報(基本情報および各追加情報検索)の項目数に対して、チェックされた項目数に基づいて信頼度計算が、情報照合・通知手段によって実施される[ステップ(ネ)]。
この基本・追加情報の該当率の計算および信頼度の計算は、基本情報および追加されたすべての追加情報に基づいて該当率計算されるもので、信頼度計算は全ての項目数に対しチェックされた項目数で算出される。したがって、チェックされた項目数が多ければ多いほど、該当率の信頼度が高くなるものである。なお、この該当率・信頼度チェックが終了すると、その結果が検索者の端末2に自動的に通知される。
その際、検索の結果、たとえば、該当率・信頼度チェックによって絞られた人間が複数存在する場合もある。すなわち、該当率・信頼度チェックの判定数値を、たとえば、80%と設定した場合、該当する人間が単数の場合もあれば、複数存在する場合も有り得るので、その場合には、該当する者をすべて報告することになる。
かくして検索結果を入手した検索者は、その該当率・信頼度に基づき、探している相手がサーバ1によって検索された人間であると判断した場合には、あらためて端末2を介してサーバ1に、自宅電話番号又は携帯電話番号もしくはメールアドレスなどの連絡手段等を指定してサーバ1に、被検索者への通知依頼をアップロードする。
このアップロードは、図1に示すように、検索者情報登録[ステップ(ホ)]としてサーバ1に登録される。
より具体的には、該当率・信頼度チェックが終了すると、サーバ1は、その結果を検索者の端末2に送信するとともに、検索の結果得られた情報に基づいて、被検索人に対する通知依頼を希望するか否かの問い合わせを行ない、検索人が問い合わせを希望する場合には、あらかじめ定められたフォーマットに従って必要事項を記入してサーバ1に返信するものである。
サーバ1に検索者情報登録がなされると、サーバ1は、当該検索者が検索した被検索人を自動的に検出したのち、自動的に被検索者を探している検索人に関する情報を、会員登録情報から抽出する([ステップ(ヘ)])。
ついで、当該検索人が被検出人を探していることを、当該被検索者の端末3にメールなどあらかじめ登録された方法によって通知[ステップ(ト)]
することで、一連の検索処理がすべて終了する。
サーバ1から通知を受けた被検索者は、送信された検索者のデータに基づいて、検索者に対して連絡を取ると判断した場合には、連絡[ステップ(チ)]を行なう。
その際、被検索者がデータの内容に疑問があるとき、あるいは検索者を想定することができない、と考える場合には、サーバ1に対して検索者に関する追加の情報を請求[ステップ(リ)]する。
この検索者登録情報の内容は、前記した「ステップ(ハ)」の被検索者情報に基づき、[ステップ(ロ)]の検索が行なわれる際の検索の条件となる。
その結果、自分を探している人(検索者)の情報を得、総合的に判断して被検索者が連絡を取りたくない、と判断すれば、被検索者はその旨をサーバ1にメールなどの手段によって伝えることで、被検索者は自身の情報を相手方(検索者)に伝えることなく、全ての処理を終了させることができる。
なお、被検索者から検索者に対して連絡を取りたくない旨の通知をサーバ1が受け取ると、サーバ1は、その旨を検索者にメールなどの手段で通知することによって、人探しはすべて終了することになる。
この実施例における人探しシステムは、検索人が探そうとする人の基本情報をサーバ1にアップロードすることで開始されるもので、まず、基本情報によって被検索人の数を減らし、ついで追加情報をアップロードすることで被検索人を検索しているが、以下の手段によっても被検索人を検索することも可能である。
すなわち、特定の被検索人を検索しようとするとき、検索人は、被検索人に係る情報を、基本情報と追加情報(以下、併せて検索情報という。)とに区別することなく、サーバ1の検索画面に表示されたフォーマットに従って、検索の手掛りとなる情報、たとえば、被検索者の姓名、性別、生年月日、出生住所を含む住所履歴、固定電話番号履歴や携帯電話番号履歴、小・中・大学校名、年次別クラス&担任教諭名などの学歴、勤務先履歴など、個人を特定することのできる検索情報をカテゴリー毎にできるだけ詳しく入力し、アップロードする。
サーバ1に被検索人の検索情報がアップロードされると、入力された検索情報をカテゴリー毎にデータ格納サーバ5に蓄積された会員登録情報に基づいて検索し、自動的にサーバ1に内蔵された情報照合・通知手段によって、入力された検索情報と、この検索情報に対応する被検索者の検索情報との該当率を個別に計算すると同時に、信頼度チェックを実施し、得た結果を検索者の端末2に自動的に通知する。
通知を受けた検索者は、送付された被検索者に関する該当率および信頼度を基礎に、探している相手がサーバ1によって検索された人間であると判断した場合には、あらためて端末2を介してサーバ1に、自宅電話番号又は携帯電話番号もしくはメールアドレスなどの連絡手段等を指定してサーバ1に、被検索者への通知依頼をアップロードする。その後の処理は、先に述べた実施例と同様である。
この人探し検索システムは、基本情報であらかじめ被検索者を篩いに掛け、その後追加情報の入力によって、該当率および信頼度を算出する前記実施例に比べ、被検索人を検索するための検索情報を一度に入力するだけで、被検索人に関する該当率および信頼度を入手することができるので、検索人の負担を軽減させることができるものである。
以上述べたように、この発明にかかる人探し検索システムは、久しく音信のない友人・知人などを調べるに際し、当該被検索者のデータがセンター機能を果たすサーバに、会員登録情報として蓄積されている場合、きわめて簡単かつ容易に検索することができるものである。特に、被検索者の検索には、検索される被検索人の同意を必要とするシステムを採用しているので、被検索人のプライバシーが損なわれることがない点で優れたものである。
この発明にかかる人探し検索システムの一実施形態を示すフローチャートである。 図1のa部分の詳細を示すフローチャートである。 この発明の人探し検索システムの装置部分を示す全体説明図である。 この発明の人探し検索システムの装置部分を示す要部の説明図である。
符号の説明
1 センターとしてのサーバ
2 検索者の端末
3 被検索者の端末
4 プログラムサーバ
5 データ格納サーバ
6 WWWサーバ
7 F/W(ファイアウォールサーバ)
8 ルータ
9 メールサーバ
10 ハブ
u アップロード回線
d ダウンロード回線

Claims (11)

  1. センターとしてのサーバと、前記サーバと送受信可能な検索者および被検索者の端末とからなるものであって、
    前記サーバは、
    会員である検索者および被検索者の会員登録情報として、その所定事項をカテゴリー別に記憶する会員登録情報記憶手段と、
    検索者からアップロードされた検索情報と、前記会員登録情報をカテゴリー別に照合するとともに、アップロードされた検索情報との一致率及び/又は信頼度を算出し、検索者の端末にダウンロードする情報照合・通知手段と、
    検索者からアップロードされた通知依頼に基づいて、被検索者に検索者の存在をダウンロードする被検索者通知手段とを有し、
    検索者から被検索人に関する検索情報が、あらかじめ定められたフォーマットに従ってサーバにアップロードされると、情報照合・通知手段によって、当該検索情報とサーバ内に蓄積されている会員登録情報とをカテゴリー毎に照合し、その一致率及び/又は信頼度を算出して検索結果情報を検索者にダウンロードし、
    ダウンロードされた検索結果情報に基づいて、検索者がサーバに対して被検出者への通知依頼をアップロードしたとき、前記の被検索者通知手段によって、サーバが被検索人に対し、検索者に関する情報を添えて、当該検索者が被検索人を探していることを自動的にダウンロードし、
    もって通知を受けた被検索人は、検索者に自己の存在を通知する場合には、検索人が指定した通知手段を用いて連絡し、通知を希望しない場合には、その旨をサーバにアップロードすることができるよう構成されていること
    を特徴とする人探し検索システム。
  2. 前記検索情報は、
    会員を特定するための基本情報と、前記基本情報以外の会員を特定するための追加情報とからなること
    を特徴とする請求項1に記載の人探し検索システム。
  3. 前記一致率は、
    カテゴリー毎に入力された検索情報と、前記会員登録情報記憶手段に記憶されているカテゴリー毎における一致項目数で算出されること
    を特徴とする請求項1に記載の人探し検索システム。
  4. 前記信頼度は、
    アップロードされた検索情報と、前記会員登録情報記憶手段に記憶されている全ての項目とを対照し、チェックされた項目数で算出されること
    を特徴とする請求項1に記載の人探し検索システム。
  5. 前記サーバは、
    被検索者からの検索者の情報の追加請求に対し、被検索者への情報提供手段を有するものであること
    を特徴とする請求項1に記載の人探し検索システム。
  6. センターとしてのサーバと、前記サーバと送受信可能な検索者および被検索者の端末とからなるものであって、
    前記サーバは、
    会員である検索者および被検索者の基本情報と、前記検索者および被検索者を検索するための追加情報をカテゴリー別に記憶する会員登録情報記憶手段と、
    検索者からアップロードされた基本情報又は追加情報と、前記会員登録情報を照合し、被検索者の有無又はアップロードされた基本情報もしくは追加情報との一致率及び/又は信頼度を算出し、検索結果を検索者にダウンロードする情報照合・通知手段と、
    検索者の端末からの通知依頼に基づいて、被検索者の端末に通知する被検索者通知手段とを有し、
    検索者から被検索人に関する基本情報がサーバにアップロードされると、情報照合・通知手段によって、当該基本情報とサーバ内に蓄積されている会員登録情報とを照合し、基本情報に適合する被検索者の有無を判断し、
    基本情報に適合しない場合には、その旨を検索者の端末にダウンロードし、
    基本情報に適合する場合には、その一致率を算出して検索者の端末に基本情報検索結果ダウンロードし、
    基本情報検索結果の通知を受けた検出者が、通知された基本情報検索結果を参照し、被検索人に関する新たな追加情報をカテゴリー毎にサーバにアップロードすると、
    サーバは、前記会員登録情報とアップロードされた追加情報とをカテゴリー別に照合して一致率を算出するとともに、
    アップロードされた前記追加情報と、会員登録情報記憶手段に記憶されている全ての項目とを対照し、チェックされた項目数に基づいて信頼度を算出して追加情報検索結果を検索者の端末にダウンロードし、
    ダウンロードされた前記追加情報検索結果に基づいて、検索人が、求める被検索人であると判断し、サーバに対して被検出者への通知依頼をアップロードすると、
    前記被検索者通知手段によって、サーバが被検索人の端末に対し、検索者に関する情報を添えて、当該検索者が被検索人を探していることをダウンロードして通知し、
    もって通知を受けた被検索人は、検索者に自己の存在を通知する場合には、指定した通知手段を用いて検索人に連絡し、通知を希望しない場合には、その旨をサーバに通知することができるよう構成されていること
    を特徴とする人探し検索システム。
  7. 前記基本情報は、
    検索人もしくは被検索人の氏名、性別、生年月であること
    を特徴とする請求項6に記載の人探し検索システム。
  8. 前記追加情報は、
    会員の学歴、職歴、居住履歴、電話番号履歴、メールアドレス履歴であって、あらかじめカテゴリーに分類されていること
    を特徴とする請求項6に記載の人探し検索システム。
  9. 前記一致率は、
    カテゴリー毎に入力された検索情報と、前記会員登録情報記憶手段に記憶されているカテゴリー毎における一致項目数で算出されること
    を特徴とする請求項7に記載の人探し検索システム。
  10. 前記信頼度は、
    アップロードされた検索情報と、前記会員登録情報記憶手段に記憶されている全ての項目とを対照し、チェックされた項目数で算出されること
    を特徴とする請求項6に記載の人探し検索システム。
  11. 前記サーバは、
    被検索者からの検索者の情報の追加請求に対し、被検索者への情報提供手段を有するものであること
    を特徴とする請求項6に記載の人探し検索システム。
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