JP2002288327A - 転居通知装置 - Google Patents

転居通知装置

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JP2002288327A
JP2002288327A JP2001090225A JP2001090225A JP2002288327A JP 2002288327 A JP2002288327 A JP 2002288327A JP 2001090225 A JP2001090225 A JP 2001090225A JP 2001090225 A JP2001090225 A JP 2001090225A JP 2002288327 A JP2002288327 A JP 2002288327A
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JP2001090225A
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English (en)
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Hiroyasu Kurose
博靖 黒瀬
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 転居により住所が変更された場合であって
も、転居後の住所等の追跡を容易に行うことが可能な転
居通知装置を提供する。 【解決手段】 転居者が転居前の住所氏名と転居後の住
所氏名を自己申告し、転居先を検索する検索者が転居者
の旧氏名と旧住所に基づき新住所氏名を得るようにし
た。このようにすれば、転居者の自己申告において転居
先を例えばインターネット上に公開しているので、郵便
局の転居転送サービスが終わった後も転居先不明となら
ずに郵便を送付することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、転居通知装置に関
し、特に転居により住所が変更された場合であっても、
転居後の住所等の追跡を容易に行うことが可能な転居通
知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばサラリーマンが転勤に伴い転居を
し、住所を変更せざるを得ない場合がある。この場合、
転居後の郵便物の配達は、郵便局に転居通知を届けてお
けば、1年間だけ新しい転居先に転送して貰うことが可
能である。また、人によっては転居の回数が多い場合が
ある。更に、転居後に例えば姓名の姓等が結婚等により
変更される場合もある。一方、例えば一般消費者を対象
とする商品等の販売元の企業等は、一般消費者の住所名
簿に基づき、ダイレクトメールを打つ場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、郵便局
による葉書等の転送サービスは、前述の如く1年間だけ
である。従って、例えば何年も音信不通だった知人に連
絡を取ろうとした際に、葉書等を古い住所に発送しても
そのまま「宛先人住所不明」で返送されてしまい、転居
先住所の手掛かりが全くないという事態になってしま
う。特に転居が重なった場合には、この傾向が顕著とな
る。
【0004】また、商品販売等を目的とするダイレクト
メールを打つ側にしてみれば、ダイレクトメールが目的
の相手に届くか否かの、ダイレクトメールの到着率が重
要である。この場合に、一般消費者等の転居先が不明で
あれば、発送元に返送されてしまい、郵便料金だけを支
払うことになってしまう。一方、ダイレクトメールを受
け取る側からみると、ダイレクトメールの名簿に自分の
住所等が載っていること自体が苦痛な場合がある。従っ
て、ダイレクトメールを打つ企業にしても、正確に相手
先に配達されるようにしたいし、また読まずに捨てられ
るダイレクトメールは発送しないようにしたい。
【0005】そこで本発明の課題は、転居により住所が
変更された場合であっても、転居後の住所等の追跡を容
易に行うことが可能な転居通知装置を提供することであ
る。また、転居により住所が変更された場合であって
も、転居後の住所等の追跡を行うことを不可能にした転
居通知装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に請求項1の発明は、転居者が転居前の旧住所氏名と転
居後の新住所氏名を自己申告し、転居先を検索する検索
者が、転居者の旧氏名と旧住所に基づき新住所氏名を得
るようにしたことを特徴とする。このようにすれば、転
居者の自己申告において転居先を例えばインターネット
上に公開しているので、郵便局の転居転送サービスが終
わった後も転居先不明とならずに郵便を送付することが
できる。
【0007】また、請求項2では、転居者の旧住所氏名
と新住所氏名の組み合わせを保管して、転居者が複数回
の引越しをした場合にも、旧住所氏名から新住所氏名を
順に辿っていくことにより、最新の住所氏名を得るよう
にしたことを特徴とする。このようにすれば、転居先の
リンクを最新情報まで辿れるので、転居が続いても転居
左記不明とならずに郵便を送付することができる。
【0008】また、請求項3では、住所氏名のリストを
入力した場合に、旧住所氏名に合致するもののみを新住
所氏名に置き換えることを特徴とする。このようにすれ
ば、宛て先名簿を最新状態に更新できるので、企業のダ
イレクトメールなどの郵便物の効率的な送付が行える。
【0009】また、請求項4では、転居者からのリスト
掲載可否申告により、否の者を取り除いたリストを出力
することを特徴とする。このようにすれば、顧客からの
名簿掲載の可否を管理できるので、不要なダイレクトメ
ールの送付を抑制できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて説明する。なお、以下に説明する転居情報入
力装置等の装置は、全てパソコン,サーバ等の情報処理
装置からなる。また、以下に説明する各実施の形態の転
居通知装置,転居名簿管理装置等が持つ情報は、図1に
示すように、全てインターネット等のネットワーク上に
公開する。
【0011】(1)第1の実施の形態 図2は本実施の形態のシステム構成図である。本実施の
形態の転居通知装置TT1は、次の装置からなる。 転居情報入力装置1:転居した者からの申告を受け付け
る装置である。旧住所,旧氏名,新住所,新氏名の転居
情報の「組」が転居情報入力装置1に入力され、該転居
情報を次に説明する転居情報管理装置2に送信する。
【0012】転居情報管理装置2:転居情報を格納する
データベース2aを備え、転居情報入力装置1から入力
された前記転居情報を保管・蓄積する装置である。次に
説明する転居情報検索装置3から旧住所氏名による検索
依頼を受け、データベース2aから新住所氏名を検索
し、新住所氏名を返信する。 転居情報検索装置3:検索者から転居情報管理装置2に
入力された転居者の旧住所と旧氏名を受取り、転居情報
管理装置2により新住所等の検索を行う。検索結果を検
索者に表示する。
【0013】次に本実施の形態の動作を、図3(A),
(B),(C)に示すフローチャートを参照しつつ説明
する。図3(A)は、転居者からの申告を受け付ける転
居情報入力処理S10である。転居者は旧住所,旧氏
名,新住所,新氏名の組を入力し、それを転居情報DB
(データベース)に蓄積する。
【0014】図3(B)は、転居者が入力した転居情報
を保管する転居情報管理処理S20である。図2の転居
情報検索3から検索者により、旧住所氏名をキーワード
とする検索依頼を受け、転居情報データベース2aを検
索して、新住所氏名を返す。検索できなかった場合は、
住所氏名が変更されていなかった旨を返す。
【0015】図3(C)は、検索者が旧住所と旧氏名を
転居情報検索装置3に入力し、新住所氏名が表示される
転居情報検索処理S30である。検索者は転居情報検索
装置3に旧住所氏名を入力すると、転居情報検索装置3
は前記転居情報管理処理S20に検索依頼をかける。返
ってきた結果を検索者に表示する。
【0016】(2)第2の実施の形態 図4は本実施の形態のシステム構成図であり、構成は図
2と同一であるが、情報の処理方法が異なる。転居情報
検索装置3を介して転居情報検索がされた場合には、第
1の実施の形態と同様に、新住所氏名の検索を行う。検
索結果を用いて再度転居情報管理装置2により検索し、
新しい住所氏名が返ってくる間は、この検索を繰り返
す。新しい住所氏名が戻らなくなった最後の住所氏名を
検索者に表示する。
【0017】次に本実施の形態の動作を、図5(A),
(B),(C)に示すフローチャートを参照しつつ説明
する。図5(A),(B)は、前記図3(A),(B)
の転居情報入力処理S10と転居情報管理処理S20に
同一である。図5(C)は、転居者からの申告を受け付
ける転居情報入力処理S40である。転居情報入力処理
S40は、検索者から旧住所と旧氏名を受取り、転居情
報管理処理S20に検索依頼をかける。返ってきた結果
を用いて再度転居情報管理処理S20に検索をかける。
新しい住所氏名が返ってくるまで、この検索依頼を繰り
返す。新しい住所氏名が戻らなくなった最後の住所氏名
を検索者に表示する。
【0018】(3)第3の実施の形態 図6は本実施の形態のシステム構成図である。本実施の
形態の転居名簿管理装置TM1は、次の装置からなる。 名簿情報入力装置11:名簿情報を入力する装置であ
る。住所氏名のリストを入力して名簿情報更新装置12
に送信する。 名簿情報更新装置12:名簿の中の各要素(氏名,住
所,電話番号等)に対して図2で説明済みの転居通知装
置TT1に検索に行き、新住所氏名が得られた要素につ
いては置き換えを行う。全ての要素のチェックが終了し
たら名簿情報出力装置13に名簿を送信する。
【0019】名簿情報出力装置13:名簿情報更新装置
12から受けた名簿を出力する装置である。 転居通知装置TT1:前記第1および第2の実施の形態
で説明済みの装置である。
【0020】次に本実施の形態の動作を、図7(A),
(B)、図8,図9に示すフローチャートを参照しつつ
説明する。図7(A)は、名簿情報を入力する名簿情報
入力処理S50である。図6の名簿情報入力装置11か
ら住所氏名のリストを入力して一時エリアに蓄積する。
図7(B)は、転居名簿を管理する処理S60である。
名簿情報入力処理S50の後、名簿情報更新装置12
は、名簿の中の各要素に対して転居通知装置TT1(図
2参照)に検索に行き、新住所氏名が得られた要素につ
いては置き換えを行う次に説明する名簿情報更新処理S
70を行った後、名簿情報出力処理S80を行う。
【0021】図8は、名簿情報の更新処理S70であ
る。名簿情報更新装置12は、名簿の中の各要素に対し
て転居通知装置TT1に検索に行き、新住所氏名が得ら
れた要素については置き換えを行う。即ち、一時エリア
から名簿情報を取り出し、名簿の最初から順にポインタ
で指定して、転居通知装置TT1により新住所に更新す
るのに該当するものがあるか無いかを調べ、該当するも
のがあったら新住所に更新する。該当するものが無い場
合は名簿の次に進むことを繰り返す。名簿の最後になっ
たら、更新済みの名簿を一時エリアに格納する。図9
は、名簿情報を出力する処理S80である。前記一時エ
リアから名簿情報を得た後、名簿情報を出力し、一時エ
リア上のデータを削除する。
【0022】(4)第4の実施の形態 図10は、本実施の形態のシステム構成図である。本実
施の形態の転居名簿管理装置TM2は次の装置からな
る。 転居名簿管理装置TM1:第3の実施の形態で説明済み
の転居名簿管理装置TM1である。
【0023】名簿掲載可否管理装置21:転居者の住所
氏名と、名簿掲載の可否を入力・検索する装置である。
住所氏名可否のデータベース21aを作成し、転居名簿
削除装置22からの問い合わせに応じて可否を返す。 転居名簿削除装置22:名簿の各要素に名簿可否管理装
置21に住所氏名で可否の問い合わせを行い、否となっ
たものを名簿から削除する。全ての要素のチェックが終
了したら転居名簿出力装置23に結果を送信する。 転居名簿出力装置23:名簿情報更新装置から受けた名
簿を出力する装置である。
【0024】次に本実施の形態の動作を、図11
(A),(B)に示すフローチャートを参照しつつ説明
する。図11(A)は、転居名簿を管理する処理S9
0、図11(B)は転居名簿を削除する処理S100で
ある。転居名簿管理処理S90は、記転居名簿管理処理
S60により、更新済みの名簿情報を出力し、次に説明
する転居名簿削除処理S100を行い、前記名簿情報出
力処理S80を行う。
【0025】転居名簿削除処理S100は、名簿の各要
素に対し名簿可否管理処理S110により住所氏名で可
否の問い合わせを行い、否(名簿掲載不可)となったも
のを名簿から削除する。名簿掲載可否管理処理S110
は、転居者の住所氏名と名簿掲載の可否を入力・検索す
る処理である。住所氏名可否のデータベースを作成し、
転居名簿削除処理S100からの問い合わせに応じて可
否を返す。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、以
下の効果を発揮することができる。請求項1の転居通知
装置によれば、転居者の自己申告において転居先を公開
しているので、郵便局の転居転送サービスが終わった後
も転居先不明とならずに郵便を送付することができる。
請求項2の転居通知装置によれば、転居先のリンクを最
新情報までたどれるので、転居が続いても転居左記不明
とならずに郵便を送付することができる。
【0027】請求項3の転居名簿管理装置によれば、宛
て先名簿を最新状態に更新できるので、企業のダイレク
トメールなどの郵便物の効率的な送付が行える。請求項
4の転居名簿管理装置によれば、顧客からの名簿掲載の
可否を管理できるので、不要なダイレクトメールの送付
を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の各実施の形態を、ネットワークに適用
した場合のシステム構成図である。
【図2】同第1の実施の形態のシステム構成図である。
【図3】同第1の実施の形態のフローチャートである。
【図4】同第2の実施の形態のシステム構成図である。
【図5】同第2の実施の形態のフローチャートである。
【図6】同第3の実施の形態のシステム構成図である。
【図7】同第3の実施の形態のフローチャートである。
【図8】同第3の実施の形態のフローチャートである。
【図9】同第3の実施の形態のフローチャートである。
【図10】同第4の実施の形態のシステム構成図であ
る。
【図11】同第4の実施の形態のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
TT1,TT2…転居通知装置 TM1,TM2…転居名簿管理装置 1…転居情報入力装置 2…転居情報管理装置 2a…データベース 3…転居情報検索装置 11…名簿情報入力装置 12…名簿情報更新装置 13…名簿情報 21…名簿掲載可否管理装置 21a…データベース 22…転居名簿削除装置 23…転居名簿出力装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転居者が転居前の旧住所氏名と転居後の
    新住所氏名を自己申告し、転居先を検索する検索者が、
    転居者の旧氏名と旧住所に基づき新住所氏名を得るよう
    にしたことを特徴とする転居通知装置。
  2. 【請求項2】 転居者の旧住所氏名と新住所氏名の組み
    合わせを保管して、転居者が複数回の引越しをした場合
    にも、旧住所氏名から新住所氏名を順に辿っていくこと
    により、最新の住所氏名を得るようにしたことを特徴と
    する転居通知装置。
  3. 【請求項3】 住所氏名のリストを入力した場合に、旧
    住所氏名に合致するもののみを新住所氏名に置き換える
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の転居通知
    装置。
  4. 【請求項4】 転居者からのリスト掲載可否申告によ
    り、否の者を取り除いたリストを出力することを特徴と
    する請求項3記載の転居通知装置。
JP2001090225A 2001-03-27 2001-03-27 転居通知装置 Pending JP2002288327A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007115016A (ja) * 2005-10-20 2007-05-10 Nobuyuki Umehara 人探し検索システム
JP2009223899A (ja) * 2009-05-08 2009-10-01 Japan Post Service Co Ltd 転居情報に基づく住所情報更新システム
JP2014038498A (ja) * 2012-08-16 2014-02-27 Fujitsu Ltd 配送支援プログラム、配送支援方法及び配送支援装置

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