JP2007108279A - 着色コート光ファイバ心線、それを用いた光ケーブル、光コード及び光ファイバ心線 - Google Patents

着色コート光ファイバ心線、それを用いた光ケーブル、光コード及び光ファイバ心線 Download PDF

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暁 村田
Itaru Ishida
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Abstract

【課題】 接続作業時に光ファイバの位置が非常に見やすくなり、光ファイバ接続作業を簡便且つ迅速に行うことができる着色コート光ファイバ心線の提供。
【解決手段】 光ファイバのクラッド上に着色樹脂からなる着色コート層が設けられ、該着色コート層外径が125μmであり、該着色コート層を除去せずに、外径が同一の別な光ファイバとそれぞれの端部同士をメカニカル接続又は融着接続可能である着色コート光ファイバ心線。本発明の着色コート光ファイバ心線において、前記着色コート層の厚さ(t)が3〜15μmの範囲であり、かつ該層の顔料濃度(c)が5〜20質量%の範囲であることが好ましい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、クラッド上に薄い着色コート層が設けられた外径125μmの着色コート光ファイバ心線、それを用いた光ケーブル、光コード及び光ファイバ心線に関する。
FTTH(Fiber to the home)の急速な普及に伴い、光ファイバ敷設工事における簡便化、迅速化が求められ、さらに、ユーザが自由に光ファイバ接続を行えるようなDIY(Do It Yourself)化が求められている。本発明の着色コート光ファイバ心線は、これらの要求に応えるためのものである。
一般に使用されている光ファイバは、石英(SiO)ベースのガラスからなる直径125μmの光ファイバ裸線を1層以上の被覆層で保護している構造になっている。
複数本の光ファイバを束ねて一括被覆した光ファイバテープ心線等においては、被覆層に色を付けることによって個々の心線の識別を行っているが、この光ファイバ心線を別な光ファイバと接続する時には、着色された被覆層を除去し、透明な光ファイバ裸線を露出して作業する必要がある。
特許文献1には、光ファイバのクラッド層上に、ヤング率が常温で50kg/mm〜250kg/mmの合成樹脂からなる非剥離性の薄層を具備してなる光ファイバ心線において、光ファイバのコアの前記非剥離性薄層の仕上り径に対する偏心量を1μm以下とした光ファイバ心線が記載されている。
特開2000−81552号公報
光ファイバのクラッド外径は、125μmと非常に細く、光ファイバの端部同士を接続する場合は、融着接続にしてもメカニカルスプライス等を用いるメカニカル接続にしても、透明なクラッドを露出させて作業を行う必要がある。この場合、クラッドは透明体であり、接続作業をするにあたって非常に見にくいという問題があった。特に、暗い場所での作業では、露出したクラッド部分が見えにくく、クラッド部分を適正な場所にセットするのが困難であった。また、光DIY化等を考えた場合、ガラスが破断してしまうと、透明であるがゆえに破片を探すのが非常に難しく、安全面においてユーザに敬遠されてしまうことも十分考えられる。
また、特許文献1には、光ファイバのクラッド層上に、ヤング率が常温で50kg/mm〜250kg/mmの合成樹脂からなる非剥離性の薄層を具備した光ファイバ心線が開示されているが、この特許文献1には、被覆層の着色による心線識別などに関して全く記載されていない。
本発明は前記事情に鑑みてなされ、接続作業時に光ファイバの位置が非常に見やすくなり、光ファイバ接続作業を簡便且つ迅速に行うことができ、またユーザが光ファイバ接続を行うDIY化の要求を満たすことができる着色コート光ファイバ心線の提供を目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は、光ファイバのクラッド上に着色樹脂からなる着色コート層が設けられ、該着色コート層外径が125μmであり、該着色コート層を除去せずに、外径が同一の別な光ファイバとそれぞれの端部同士をメカニカル接続又は融着接続可能であることを特徴とする着色コート光ファイバ心線を提供する。
本発明の着色コート光ファイバ心線において、前記着色コート層の厚さ(t)が3〜15μmの範囲であり、かつ該層の顔料濃度(c)が5〜20質量%の範囲であることが好ましい。
本発明の着色コート光ファイバ心線において、前記着色コート層の厚さ(t)と顔料濃度(c)との積(tc)が、青、緑、赤、紫又は茶系の着色においては50〜200の範囲に設定され、黄又は白系の着色においては75〜200の範囲に設定されていることが好ましい。
また本発明は、前述した本発明に係る着色コート光ファイバ心線を有していることを特徴とする光ドロップケーブル、光インドアケーブル及び光コードを提供する。
また本発明は、前述した本発明に係る着色コート光ファイバ心線を新たな保護層で被覆してなる光ファイバ心線を提供する。
本発明の着色コート光ファイバ心線は、光ファイバのクラッド上に、接続作業時に剥離しない着色樹脂からなる着色コート層を設けたものなので、接続作業時に光ファイバの位置が非常に見やすくなり、光ファイバ接続作業を簡便且つ迅速に行うことができ、またユーザが光ファイバ接続を行うDIY化の要求を満たすことができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の着色コート光ファイバ心線の一実施形態を示す断面図である。本実施形態の着色コート光ファイバ心線10は、中心のコア2とそれを囲むクラッド3とからなる石英ガラス製の光ファイバ裸線1のクラッド3上に着色した合成樹脂からなる薄い着色コート層4を設けた構成になっている。
本実施形態の着色コート光ファイバ心線10は、着色コート層4の外径Dが125μmになっており、この外径Dが通常の石英系光ファイバにおける光ファイバ裸線の外径(クラッド外径)と同一になっている。本実施形態の着色コート光ファイバ心線10は、着色コート層4を除去せずに、外径が同一の別な光ファイバとそれぞれの端部同士をメカニカル接続又は融着接続することができるようになっている。
本実施形態の着色コート光ファイバ心線10に用いられる光ファイバ裸線1は、クラッド外径が通常の外径125μmの光ファイバ裸線より若干細いこと以外は、通常の光ファイバ裸線と同様の材質、コア直径、コアのクラッドに対する比屈折率差、モードフィールド径となるように構成してよい。また、この光ファイバ裸線1は、シングルモード光ファイバで有ることが望ましいが、これに限らず、マルチモード光ファイバ、応力付与型偏波保持光ファイバなどを用いてもよい。
本実施形態の着色コート光ファイバ心線10に用いられる着色コート層4は、着色剤としての顔料を均一に分散させた合成樹脂からなり、この着色コート層4の厚さ(t)は3〜15μmの範囲であり、かつ該層の顔料濃度(c)は5〜20質量%の範囲に設定されている。このベースとなる合成樹脂としては、通常の光ファイバの被覆材として用いられている紫外線硬化型樹脂や熱硬化型樹脂などを用いることができる。また、顔料としては、着色コート層4を明確に識別できればよく、特に限定されないが、青、緑、赤、紫、茶、黄又は白系の顔料を用いることが好ましい。
この着色コート層4の厚さ(t)が3μm未満であると、薄くなりすぎて顔料濃度を多くしても着色コート層4の目視による識別が困難になる。一方、着色コート層4の厚さ(t)が15μmを超えると、得られる着色コート光ファイバ心線10のこしが弱くなり、取扱性が悪くなる。
この着色コート層4の顔料濃度(c)が5質量%未満であると、着色コート層4の着色度合が弱くなり、着色コート層4の目視による識別が困難になる。一方、着色コート層4の顔料濃度(c)が20質量%を超えると、顔料の凝集等でクラッドに傷がつきファイバ強度が低下する恐れがある。
本実施形態の着色コート光ファイバ心線10において、前記着色コート層の厚さ(t)と顔料濃度(c)との積(tc)が、青、緑、赤、紫又は茶系の着色においては50〜200の範囲に設定され、黄又は白系の着色においては75〜200の範囲に設定されていることがより好ましい。この積(tc)が前記範囲を下回る場合には、識別性が悪化する。一方、この積(tc)が前記範囲を上回る場合には、ファイバ強度が悪化する恐れがある。
本実施形態の着色コート光ファイバ心線10は、光ファイバ裸線1のクラッド3上に、接続作業時に剥離しない着色樹脂からなる着色コート層4を設けたものなので、接続作業時に光ファイバの位置が非常に見やすくなり、光ファイバ接続作業を簡便且つ迅速に行うことができ、またユーザが光ファイバ接続を行うDIY化の要求を満たすことができる。
本実施形態の着色コート光ファイバ心線10は、着色コート層4上に一層以上の新たな保護層を設けて光ファイバ心線としてもよいし、多数本を束ねて一括被覆し、光ドロップケーブル、光インドアケーブル及び光コードを作製してもよい。この保護層の材料は、従来より光ファイバケーブル等の被覆材として使用されている合成樹脂材料を用いることができる。
本発明に係る光ドロップケーブル、光インドアケーブル、光コード及び光ファイバ心線は、本発明の着色コート光ファイバ心線10を有しているので、接続工事の際には、外被を除去して着色コート光ファイバ心線10を露出させ、これを別の光ファイバと融着接続又はメカニカル接続することにより、接続作業時に光ファイバの位置が非常に見やすくなり、光ファイバ接続作業を簡便且つ迅速に行うことができ、またユーザが光ファイバ接続を行うDIY化の要求を満たすことができる。
表1に示す通りの着色コート層の厚さ(表1中では「膜厚」と記してある)、顔料濃度、tcを持った実施例1〜7、比較例1〜5の着色コート光ファイバ心線を作製した。それぞれの着色コート光ファイバ心線は、着色コート層外径を全て125μmに設定した。なお、従来の外径125μmの光ファイバ裸線(着色コート層無し)を「比較例 従来品」として同様に試験した。
Figure 2007108279
なお、表1中、「識別性 青緑赤紫」は、100±50ルクスの照度下において、約30cmはなれた場所から5秒以内で当該心線1本と外径125μmのガラス4本、合計5本の心線の中から、当該心線を取り出す作業において、選んだ心線が当該心線であれば成功した場合の成功率で定義する。判定は、◎…成功率100%の場合、○…90%以上の場合、△…70%以上の場合、×…70%未満の場合とした。
また表1中、「識別性 黄白」は、100±50ルクスの照度下において、約30cmはなれた場所から5秒以内で当該心線1本と外径125μmのガラス4本、合計5本の心線の中から、当該心線を取り出す作業において、選んだ心線が当該心線であれば成功した場合の成功率で定義する。判定は、◎…成功率100%の場合、○…90%以上の場合、△…70%以上の場合、×…70%未満の場合とした。
また、表1中、「ファイバ強度*1)」は、IEC60793−1−32の試験方法(試験長500mm、引っ張り速度20%/min)で実施するファイバの引っ張り試験のF15値で定義する。判定は、○…破断強度のF15値が3.2GPa以上のもの、×…それ未満のもの、とした。
また、表1中、「ファイバ強度*2)」は、心線間隔(D)、反力(W)から下記式で表される、心線の曲げ剛性Hcにおいて定義した。
Hc=0.3483WD。判定は、○…0.05N・mm以上のもの、×…それ未満のもの、とした。
また、表1中、「総合 青緑赤紫」は、識別性と強度において非適合項目(△か×を対象)があるかどうかで判断した。判定は、○…不適合項目なしの場合、×…不適合項目ありの場合、とした。
また、表1中、「総合 黄白」は、識別性と強度において非適合項目(△か×を対象)があるかどうかで判断した。判定は、○…不適合項目なしの場合、×…不適合項目ありの場合、とした。
表1の結果から、着色コート層の厚さ(t)が3〜15μmの範囲であり、顔料濃度(c)が5〜20質量%の範囲であれば、得られる着色コート光ファイバ心線の識別性及びファイバ強度が良好となることがわかる。この結果を図2にまとめて示す。
本発明の着色コート光ファイバ心線の一実施形態を示す断面図である。 実施例の結果を示すグラフである。
符号の説明
1…光ファイバ裸線、2…コア、3…クラッド、4…着色コート層、10…着色コート光ファイバ心線。

Claims (7)

  1. 光ファイバのクラッド上に着色樹脂からなる着色コート層が設けられ、該着色コート層外径が125μmであり、該着色コート層を除去せずに、外径が同一の別な光ファイバとそれぞれの端部同士をメカニカル接続又は融着接続可能であることを特徴とする着色コート光ファイバ心線。
  2. 前記着色コート層の厚さ(t)が3〜15μmの範囲であり、かつ該層の顔料濃度(c)が5〜20質量%の範囲であることを特徴とする請求項1に記載の着色コート光ファイバ心線。
  3. 前記着色コート層の厚さ(t)と顔料濃度(c)との積(tc)が、青、緑、赤、紫又は茶系の着色においては50〜200の範囲に設定され、黄又は白系の着色においては75〜200の範囲に設定されていることを特徴とする請求項2に記載の着色コート光ファイバ心線。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の着色コート光ファイバ心線を有していることを特徴とする光ドロップケーブル。
  5. 請求項1〜3のいずれかに記載の着色コート光ファイバ心線を有していることを特徴とする光インドアケーブル。
  6. 請求項1〜3のいずれかに記載の着色コート光ファイバ心線を有していることを特徴とする光コード。
  7. 請求項1〜3のいずれかに記載の着色コート光ファイバ心線を新たな保護層で被覆してなる光ファイバ心線。

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