JP2005222080A - 光ファイバテープ心線及び光ファイバテープ心線の製造方法 - Google Patents
光ファイバテープ心線及び光ファイバテープ心線の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005222080A JP2005222080A JP2005112883A JP2005112883A JP2005222080A JP 2005222080 A JP2005222080 A JP 2005222080A JP 2005112883 A JP2005112883 A JP 2005112883A JP 2005112883 A JP2005112883 A JP 2005112883A JP 2005222080 A JP2005222080 A JP 2005222080A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber ribbon
- jacket
- optical
- optical fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 330
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 33
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 33
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 14
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 14
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 3
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 13
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 12
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 12
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 11
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 7
- 239000011253 protective coating Substances 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000178 monomer Substances 0.000 description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 239000005977 Ethylene Substances 0.000 description 2
- 230000001588 bifunctional effect Effects 0.000 description 2
- -1 ethylene oxide-modified bisphenol A diacrylate Chemical class 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 2
- BJZYYSAMLOBSDY-QMMMGPOBSA-N (2s)-2-butoxybutan-1-ol Chemical compound CCCCO[C@@H](CC)CO BJZYYSAMLOBSDY-QMMMGPOBSA-N 0.000 description 1
- JWYVGKFDLWWQJX-UHFFFAOYSA-N 1-ethenylazepan-2-one Chemical compound C=CN1CCCCCC1=O JWYVGKFDLWWQJX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- WHNWPMSKXPGLAX-UHFFFAOYSA-N N-Vinyl-2-pyrrolidone Chemical compound C=CN1CCCC1=O WHNWPMSKXPGLAX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 1
- 238000013329 compounding Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 150000002009 diols Chemical class 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 235000015110 jellies Nutrition 0.000 description 1
- 239000008274 jelly Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000007655 standard test method Methods 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N urethane group Chemical group NC(=O)OCC JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Abstract
【解決手段】 光ファイバ11を複数本並列し、これらの複数本の光ファイバ11の周囲を外被12により一体化する。この際に、外被12が光ファイバテープ心線10の全長にわたって設けられると共に、隣り合う光ファイバの共通接線S2とほぼ平行に、外被12の平坦部18が形成されている。光ファイバテープ心線の厚さの最大値を光ファイバの外径より40μm大きな値以下とする。これにより、一体化された光ファイバテープ心線10から光ファイバ11を容易に分岐することができることになる。
【選択図】図1
Description
特許文献では、図9に示すように、光ファイバ101のまわりに紫外線硬化性樹脂からなる被覆層102を有する光ファイバ素線103を、複数本平面状に並行に並べた光ファイバ集合体に、紫外線硬化性樹脂からなる保護層104を前記被覆層102に接着しない状態で一体的に設けてなるテープ型光ユニット105において、前記光ファイバ素線103の外径をX、前記光ファイバ集合体を形成する光ファイバ素線103の本数をn、前記テープ型光ユニット105の厚さをH、幅をLとしたとき、1.1≦T/X≦1.45、1.0<L/nX≦1.08であることを特徴とするものである。
そして、束PMDまたはケーブルPMDが0.2ps/km1/2 と従来にない小さ
な値となる。また、光ファイバテープ心線の端部以外の場所から光ファイバを分岐する必要がある時は、外被が薄いので、外被に亀裂等を発生させ、外被を除去して光ファイバを容易に分岐できる。
また、本発明にかかる光ファイバテープ心線は、波長1.55(μm)におけるモードフィールド径が10(μm)以下であることが望ましく、また、モードフィールド径が8(μm)以下であれば更に望ましい。
また、本発明にかかる光ファイバケーブルは、本発明にかかる光ファイバテープ心線を複数本集線したり、複数本積層して、光ファイバケーブルとすることができる。
また、本発明における光ファイバテープ心線の製造方法では、塗布装置により複数本の光ファイバの周囲に樹脂を塗布し、前記樹脂を硬化させて前記複数本の光ファイバを一括して覆う外被を形成する光ファイバテープ心線の製造方法であって、前記外被のヤング率をE1、隣り合う前記光ファイバの半円ずつで囲まれた前記外被の断面積をS1とし、前記光ファイバのヤング率をE2、前記隣り合う光ファイバの半円の断面積の和をS2としたとき、(E1×S1)/(E2×S2)≦0.031、かつ、E1≧200MPaである樹脂を前記外被を形成する樹脂として、前記光ファイバテープ心線の厚さの最大値をT(μm)とし、前記光ファイバの外径をd(μm)としたとき、T≦d+25(μm)である厚さの外被を形成する。
また、本発明では、MFDを10μm以下として光ファイバテープ心線の側圧による損失増加を抑制することもできる。
ている。
示すようなダイス27を使用して光ファイバ11に外被12となる樹脂を塗布して外被12を形成しても、光ファイバ11の外形に合うように光ファイバテープ心線10の外被12に微妙な窪みが生じることがあるが、この場合も本発明でいう平坦部18として含める。光ファイバテープ心線10から光ファイバ11を分岐するときには、作業者による手作業、あるいは、分岐治具により、平坦部18の外被12を剥がして容易に分岐することができる。
表1は、光ファイバの外径d、光ファイバテープ心線の最大厚さT、外被の厚さtとの関係を示しており、光ファイバテープ心線の、束PMD、ケーブルPMDについて評価したものである。ここで外被の厚さtは光ファイバテープ心線の各光ファイバの共通接線S2よりも外側の外被の肉厚である。
.1<PMD≦0.2(ps/km1/2)である場合を示している。表1の束PMDやケーブルPMDの評価をみてみると、外被の厚さが20μm、15μmの場合は評価が△であるが、外被の厚さが10μm、5μmの場合は、評価が〇となっている。
であり、この外被厚みでは、分岐性も良好である。光ファイバテープ心線の外被の厚さが薄ければ、光ファイバがばらけることなく、光ファイバテープ心線が撓みやすかったり、曲がりやすくなる。よって、光ファイバテープ心線を束状に曲げることが容易となり、また、ケーブルのスロット溝の曲がりに沿って曲げることが容易となる。
また、外被を薄くすることにより、光ファイバを一体化する際の外被の硬化収縮応力が小さくできPMDが改善できるものと考えられる。
1Cのところでは、光ファイバ11B、11Cがずれており、外被が所望の厚さとなっていない。光ファイバ11Bでの外被12は、上側の平坦部18Uでは、所望厚さより薄く、下側の平坦部18Lでは所望厚さより厚く、光ファイバ11Cでは上側の平坦部18Uでは厚く、下側の平坦部18Lでは薄くなっている。このような光ファイバテープ心線では、所望外被厚さとならなかった領域では、薄い側での外被厚さの最大値と最小値との比率、すなわち、最大値/最小値の値が3以下であることが望ましい。
表3に示す例に用いた光ファイバは、コア・クラッドからなるガラスファイバに第1、第2保護被覆を施しさらにその外周に着色被覆を施したものである。この光ファイバのヤング率は、ガラスファイバが73000(MPa)、第1保護被覆が1(MPa)、第2保護被覆が700(MPa)、着色被覆が1500(MPa)である。
本発明に係る光ファイバテープ心線では、ES積比が0.026以下であれば、束PMDが0.1(ps/km1/2)以下と良好な結果となり、また、ES積比が0.020以下であれば、束PMDが0.05(ps/km1/2)以下と更に良好な結果である。光ファイバの外径が250μmの場合、T≦d+25μmであれば、ES積比が0.019以下となり、束PMDは極めて良好である。また、光ファイバの外径が125μmのときは、T≦d+25μm以下であれば、ES積比が0.021以下となり良好である。更に、外被のヤング率が200MPa以上のものを用いれば、光ファイバテープ心線が各ファイバにばらけないで、外被厚さを薄くすることができる。また、外被が薄くなれば外被の剥離が容易となり、簡単に活線分岐でき、また、曲がり易くなるので束PMDも良好となる。光ファイバテープ心線の外被が複数層(n層)の場合のE1×S1は、各層のES積の和とすればよい。
撓み易く)なっており、光ファイバテープ心線が側圧を受けた際に、その側圧によるロス
増を抑制することができる。
同時に、光ファイバのガラスファイバのケーブルカットオフ波長は1.26μm以下であるのが好ましい。ケーブルカットオフ波長は、22m長でのLP11モードのカットオフ波長であり、2mカットオフ波長より小さい値である。
。図5に示すように、外被12が剥がれた光ファイバ11を下チャック50Lで掴み、折り返した外被12の先端を上チャック50Uで掴む。上下チャック50L、50U間の距離は約40mmとする。上チャック50Uと下チャック50Lを相対的に180度をなす方向に200mm/分の速度で50mm移動させ、外被12を剥離させる。
なお、引っ張り破断伸びの測定は、以下のようにして行う。まず、外被12を形成する樹脂を用いてシートを作製し、JIS K7113に規定されるJIS2号試験片を、引張速度50mm/minの条件で引張り破断させたときの伸び率(%)から求める。
また、前述したような破断伸びを有するように樹脂の配合を行う際には、PTMG等のオリゴマー分子中のジオールの分子量を大きくするか、エチレンオキサイド変性ビスフェ
ノールAジアクリレート等の2官能モノマーの添加量を下げることにより、破断伸びを大きくすることができる。
なお、ケーブル化後の偏波モード分散(PMD)の測定方法としては、基準試験法(RTM)と代替試験法(ATM)がある。RTMとしては、ジョーンズマトリックス(JME)法、ポアンカレ球(PS)法がある。また、ATMとしては、偏光状態(SOP)法、干渉法、固定アナライザ(FA)法等がある。束状態で、光ファイバテープ心線の光ファイバの偏波モード分散を上記方法で測定し、その最大値が0.2ps/km1/2以下であるのが好ましく、0.1ps/km1/2以下であればより好ましい。
本発明に係る光ファイバテープ心線と、抗張力体とを用いれば、光ファイバコードを製造することができる。例えば、光ファイバテープ心線の周囲に抗張力体を添わし、その周囲にコード用シースを押し出して被覆した光ファイバコードがある。
前記の光ファイバケーブルや光ファイバコードは、屋内配線をするときは、それぞれのシースを剥いで本発明に係る光ファイバテープ心線を取り出して更に、光ファイバテープ心線から光ファイバを分岐して装置等に接続することができる。
図6は光ファイバテープ心線10の製造方法を示す説明図である。サプライ装置100内に、リール21a〜21d、ダンサローラ22a〜22d及びガイドローラ23が設けられている。リール21a、21b、21c、21dには光ファイバ11a、11b、11c、11dがそれぞれ巻かれている。この光ファイバは、図1の光ファイバテープ心線で説明した光ファイバ11に相当する。ここでは、4本の光ファイバを用いて光ファイバテープ心線を製造する例を説明するが、光ファイバの本数は4本に限定されない。
ぞれ数十gfの張力が与えられ、ガイドローラ23を通過するときに一つの配列面上に並
べられる。更に、直上ガイドローラ24で更に集線されて、塗布装置26へ送られる。塗布装置26には、ニップル25と、ダイス27が装着されている。塗布装置26へ送通された光ファイバ11a〜11dは、ニップル25でガイドされる。
Wn=光ファイバ外径×N+0.03〜0.08mm
光ファイバ同士を接触させて配列させる場合は、Wn=光ファイバ外径×N+0.03〜0.05mmとするのが好ましい。厚さTnは、Tn=光ファイバ外径+0.005〜0.01mmとするのが好ましい。
する場合は、光ファイバの間隔を保つようにする。この場合、光ファイバの間隔は10μm以下が望ましい。
11 光ファイバ
12 外被
13 ガラスファイバ
14 保護被覆
15 着色層
18 平坦部
S2 共通接線
Claims (10)
- ガラス径に対する外径の比が125/80以上である光ファイバを複数本並列し、これらの複数本の光ファイバを外被で覆い、前記光ファイバと前記外被とを密着させて一体化した光ファイバテープ心線であって、
前記外被が前記光ファイバテープ心線の全長にわたって形成されていると共に、前記光ファイバテープ心線の厚さの最大値をT(μm)とし、前記光ファイバの外径をd(μm)としたとき、T≦d+40(μm)とすると共に、隣り合う前記光ファイバ間では、前記外被のヤング率をE1、前記隣り合う光ファイバの半円ずつで囲まれた外被の断面積をS1とし、前記光ファイバのヤング率をE2、前記隣り合う光ファイバの半円の断面積の和をS2としたとき、
(E1×S1)/(E2×S2)比が(E1×S1)/(E2×S2)≦0.020、かつ、E1≧200MPaである光ファイバテープ心線。 - 請求項1に記載の光ファイバテープ心線であって、T≦d+20(μm)である光ファイバテープ心線。
- 請求項1又は2に記載の光ファイバテープ心線であって、T≧d+1(μm)である光ファイバテープ心線。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載の光ファイバテープ心線であって、波長1.55(μm)におけるモードフィールド径が、10(μm)以下である光ファイバテープ心線。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載の光ファイバテープ心線であって、波長1.55(μm)におけるモードフィールド径が、8(μm)以下である光ファイバテープ心線。
- 請求項1〜5のいずれか1項に記載の光ファイバテープ心線であって、前記光ファイバと前記外被との心線あたりの密着力が0.025(gf)〜0.25(gf)の範囲内である光ファイバテープ心線。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載の光ファイバテープ心線であって、前記外被の降伏点応力が20(MPa)〜45(MPa)の範囲内である光ファイバテープ心線。
- 請求項1〜7のいずれか1項に記載した光ファイバテープ心線を複数本集線した光ファイバケーブル。
- 請求項1〜9のいずれか1項に記載した光ファイバテープ心線と抗張力体とを備えている光ファイバコード。
- 塗布装置により複数本のガラス径に対する外径の比が125/80である光ファイバの周囲に樹脂を塗布し、前記樹脂を硬化させて前記複数本の光ファイバを一括して覆う外被を形成する光ファイバテープ心線の製造方法であって、前記外被のヤング率をE1、隣り合う前記光ファイバの半円ずつで囲まれた前記外被の断面積をS1とし、前記光ファイバのヤング率をE2、前記隣り合う光ファイバの半円の断面積の和をS2としたとき、
(E1×S1)/(E2×S2)≦0.020、かつ、E1≧200MPaである樹脂を前記外被を形成する樹脂として、前記光ファイバテープ心線の厚さの最大値をT(μm)とし、前記光ファイバの外径をd(μm)としたとき、T≦d+40(μm)である厚さの外被を形成する光ファイバテープ心線の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005112883A JP2005222080A (ja) | 2005-04-08 | 2005-04-08 | 光ファイバテープ心線及び光ファイバテープ心線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005112883A JP2005222080A (ja) | 2005-04-08 | 2005-04-08 | 光ファイバテープ心線及び光ファイバテープ心線の製造方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003154941A Division JP2004354889A (ja) | 2002-11-06 | 2003-05-30 | 光ファイバテープ心線 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005222080A true JP2005222080A (ja) | 2005-08-18 |
Family
ID=34997686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005112883A Pending JP2005222080A (ja) | 2005-04-08 | 2005-04-08 | 光ファイバテープ心線及び光ファイバテープ心線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005222080A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007114486A1 (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-11 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | 光ファイバリボン芯線及び光ファイバケーブル |
WO2009025041A1 (ja) * | 2007-08-22 | 2009-02-26 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | 光ファイバリボン芯線 |
JP2013178346A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバテープ心線およびその製造方法 |
-
2005
- 2005-04-08 JP JP2005112883A patent/JP2005222080A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007114486A1 (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-11 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | 光ファイバリボン芯線及び光ファイバケーブル |
US7555183B2 (en) | 2006-03-31 | 2009-06-30 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Optical fiber ribbon core and optical fiber cable |
WO2009025041A1 (ja) * | 2007-08-22 | 2009-02-26 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | 光ファイバリボン芯線 |
JP2013178346A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバテープ心線およびその製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4049154B2 (ja) | 光ファイバテープ心線 | |
JP4055000B2 (ja) | 光ファイバケーブル、光ファイバケーブルの製造方法及び光ファイバケーブルの製造装置 | |
JP4252991B2 (ja) | 光ファイバケーブル、光ファイバ取り出し方法及び光ファイバ取り出し工具 | |
WO2016163190A1 (ja) | ルースチューブ、ルースチューブ型光ファイバケーブル、ルースチューブの光ファイバテープの単心分離方法、ルースチューブの製造方法、及び、複数の光ファイバの集線方法 | |
JP2016075746A (ja) | 間欠型光ファイバテープ心線及びその製造方法 | |
JP3664254B2 (ja) | 光ファイバテープ心線及びその製造方法 | |
US12001070B2 (en) | Flexible optical-fiber ribbon | |
JP2009163045A (ja) | 光ファイバテープ心線およびその分割方法 | |
JP2006251770A (ja) | 光ファイバケーブル、光ファイバ取り出し方法及び光ファイバ取り出し工具 | |
WO2005101080A1 (ja) | 光ファイバテープユニット及び光ファイバケーブル | |
JP2950264B2 (ja) | 光ファイバテープ心線の製造方法 | |
JP4412040B2 (ja) | 光ファイバテープユニット及び光ファイバケーブル | |
JP2006053346A (ja) | 光ファイバ素線及び光ファイバテープ心線 | |
WO2005101081A1 (ja) | 光ファイバテープユニット及び光ファイバケーブル | |
JP2005165363A (ja) | 光ファイバテープ心線 | |
JP2005222080A (ja) | 光ファイバテープ心線及び光ファイバテープ心線の製造方法 | |
JP4106795B2 (ja) | 分割型光ファイバテープ心線 | |
JP2005043877A (ja) | 光ファイバケーブル | |
JP4850732B2 (ja) | 光ファイバテープおよび光ケーブル | |
JP4442296B2 (ja) | 光ファイバテープユニット及び光ファイバケーブル | |
JP4249202B2 (ja) | 光ファイバテープおよび光ケーブル | |
JP2005037936A (ja) | 光ファイバケーブル | |
JP2005070770A (ja) | 光ファイバケーブル | |
JP2004354889A (ja) | 光ファイバテープ心線 | |
JP2005352510A (ja) | 光ファイバテープユニット及び光ファイバケーブル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050922 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070410 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070509 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070628 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070815 |