JP2005292518A - 光ファイバテープユニット及び光ファイバケーブル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数本の光ファイバ3を並列し、これらの光ファイバ3を全長にわたり樹脂4により一体化した光ファイバテープ心線1を複数枚並列に並べ、これらの光ファイバテープ心線1を連結用樹脂2により連結した光ファイバテープユニットである。更に、光ファイバテープ心線1の厚さの最大値をT1(μm)とし、前記光ファイバの外径をd(μm)としたとき、T1≦d+40(μm)である光ファイバテープ心線を用いた光ファイバテープユニットである。
【選択図】 図1
Description
特許文献1では、図14に示すように、光ファイバ素線はその最外周に着色層が設けられ、かつ一括被覆層が光ファイバ素線の全周を覆って設けられた場合の光ファイバテープ心線の実施例であって、符号101は光ファイバ素線で、それは、中心に光ファイバ102を有し、その上の周囲に例えば紫外線硬化型樹脂からなる第1の被覆層103および第2の被覆層104とが順次施されており、さらにその上の周囲には紫外線硬化樹脂からなる着色インクを塗布した着色層105が設けられてなるものであって、その複数本、通常は4n(nは2、3・・・)本、この実施例では8本が1列に平行に配列されている。符号106は、それらの平行に配列された光ファイバ素線101の素線間を埋めて一体化し、かつ素線101の外周に厚さh=10μm以下に被覆された例えば紫外線硬化性樹脂からなる一括被覆層である。(A)は上記光ファイバテープ心線の平面図であって、そこに明瞭に示されているように、一括被覆層106は、長手方向に間欠的に剥ぎ取られて、光ファイバ素線101が露出された被覆層のない間欠部107が形成されて、被覆層106が残された部分の被覆部108と上記間欠部とが交互に配置されている。(B)は、上記被覆部108の部分における横断面図を示している。
特許文献2では、図15に示すように、分割型光ファイバテープ心線201であって、202はガラスファイバ、203は保護被覆層、204は着色層、205は一括樹脂被覆層、206は光ファイバテープ心線、207は連結用樹脂である。
この分岐作業において、光ファイバテープ心線に収容されている光ファイバの本数が少ない場合、一体化している樹脂を取り除き、各光ファイバにばらした後、必要とする光ファイバを取り出して分岐している。ところが、多数本の光ファイバを収容している光ファイバテープ心線の場合、この光ファイバテープ心線から光ファイバを分岐する際に、各光ファイバにばらしてしまうと、光ファイバどうしが絡みあったり、全てばらばらにするため分岐作業に時間がかかってしまう。
分岐作業の一例として、敷設している光ファイバテープユニットから光ファイバを分岐するとき、光ファイバの一部が既に伝送路とし使用されている光ファイバテープ心線から伝送路として使用していない光ファイバを分岐させる(以下、活線分岐という)ことがある。
逆に、光ファイバを一体化している樹脂を少なくしたり、光ファイバテープ心線を連結している樹脂を少なくすると、光ファイバを一体化(テープ化)できなかったり、わずかな外力で樹脂に亀裂や破損が発生して各光ファイバにばらけてしまう可能性がある。特に、光ファイバの本数が多いと、このような傾向が強いため、光ファイバを一体化する樹脂や光ファイバテープ心線を連結している樹脂は、活線分岐に重要な影響を及ぼすことが判明した。
本発明に適用可能なガラスファイバは、上述したガラスファイバ5には限定されず、例えばコアと複数のクラッド層を含むガラスファイバなどいかなる屈折率分布をもつガラスファイバも用いることができる。また、保護被覆6についても、複数層の保護被覆からなるものであってもよく、また、着色層7を備えていない光ファイバ素線であっても本発明に適用可能である。
このような光ファイバユニット100において、一部の光ファイバが伝送路として使用されおり、また、他の一部が伝送路として未使用である場合、これらを含む光ファイバユニット100から伝送路として未使用の光ファイバを取り出すことを活線分岐という。
図2は2枚の光ファイバテープ心線1、1を含む光ファイバテープユニット100から2枚の光ファイバテープ心線1、1に分割する方法について説明した断面図である。分割工具10は上型11と下型12を含み、上型11はその上部で上フレーム13に固定され、下型12はその下部で下フレーム14に固定されている。さらに、上フレーム13はその一方端部で上ガイド15と固定され、下フレームはその一方端部で下ガイド16と固定されており、光ファイバテープユニット100の分割時に、両ガイド15、16が上下型11、12の側面に沿うことで、分割工具10の正確な垂直移動を実現している。
また、2枚の光ファイバテープ心線1、1の一方を活線分岐して光ファイバ3を取り出したが、他方の光ファイバテープ心線1は、分岐する必要がない場合は、光ファイバ3をばらばらにすることなく光ファイバテープ心線1で光ファイバ3をまとめておくことができる。
また、樹脂厚t1は、光ファイバ3の共通接線S1と平坦部4aとの間の距離をあらわしている。
また、伝送容量の向上には、1本の光ファイバに多数の加入者の信号を重複させる波長多重伝送(WDM)技術が有効であり、PMDが小さく、高速長距離伝送可能な光ファイバケーブルが望まれる。本発明に係る光ファイバユニットのように、リンクPMDが0.2(ps/km1/2)以下であると、伝送可能距離は、伝送速度が40Gbpsの場合に625km、伝送速度が80Gbpsの場合に156kmとなり、より好ましい。
光ファイバテープユニット100Bの最大厚さは300μmである。
また、本発明にかかる光ファイイバテープユニットを複数枚用いて、これらを集線し、光ファイバケーブルとすることができる。更に、中心に抗張力体を配置したスロットにSZ方向の溝を周方向で複数形成し、これらの溝に本発明にかかる光ファイバテープユニットを複数層積層した光ファイバケーブルとすることができる。
2 連結用樹脂
2a 平坦部
3 光ファイバ
4 一体化用樹脂
4a 平坦部
5 ガラスファイバ
6 保護用樹脂
7 着色用樹脂
Claims (23)
- 複数本の光ファイバを並列し、前記複数本の光ファイバを全長にわたり樹脂により一体化した光ファイバテープ心線を複数枚並列に並べ、前記複数枚の光ファイバテープ心線を連結用樹脂により連結した光ファイバテープユニットであって、
前記光ファイバテープ心線の厚さの最大値をT1(μm)とし、前記光ファイバの外径をd(μm)としたとき、T1≦d+40(μm)である光ファイバテープ心線を用いた光ファイバテープユニット。 - 請求項1記載の光ファイバテープユニットであって、
前記複数本の光ファイバの全周が樹脂により被覆されて一体化している光ファイバテープ心線を用いた光ファイバテープユニット。 - 請求項1又は2に記載の光ファイバテープユニットであって、
T1≦d+25(μm)である光ファイバテープ心線を用いた光ファイバテープユニット。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の光ファイバテープユニットであって、
前記光ファイバテープ心線内の隣り合う光ファイバどうしが、互いに接触して一体化している光ファイバテープ心線を用いた光ファイバテープユニット。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の光ファイバテープユニットであって、
前記光ファイバテープ心線の隣り合う光ファイバどうしの窪みに応じて前記一体化した樹脂により凹部が形成されている光ファイバテープ心線を用いた光ファイバテープユニット。 - 請求項5に記載の光ファイバテープユニットであって、
前記光ファイバの外径をd(μm)とし、光ファイバテープ心線の前記凹部での厚さをg1(μm)としたとき、g1≦d(μm)である光ファイバテープ心線を用いた光ファイバテープユニット。 - 請求項5又は6に記載の光ファイバテープユニットであって、
g1≦0.8×d(μm)である光ファイバテープ心線を用いた光ファイバテープユニット。 - 請求項1〜7のいずれか1項に記載の光ファイバテープユニットであって、 前記光ファイバと前記光ファイバを一体化している樹脂との密着力が、0.245(mN)〜2.45(mN)の範囲内である光ファイバテープ心線を用いた光ファイバテープユニット。
- 請求項1〜8のいずれか1項に記載の光ファイバテープユニットであって、
前記光ファイバを一体化している樹脂の降伏点応力が20(MPa)〜45(MPa)の範囲内である光ファイバテープ心線を用いた光ファイバテープユニット。 - 請求項1〜9のいずれか1項に記載の光ファイバテープユニットであって、
前記光ファイバを直径15mmに曲げたとき、波長1.55μmにおける損失増加が0.1(dB/ターン)以下である光ファイバを用いた光ファイバテープユニット。 - 請求項1〜10のいずれか1項に記載の光ファイバテープユニットであって、
前記光ファイバテープユニットから前記光ファイバテープ心線に分割する際に、前記光ファイバに発生する損失増加が波長1.55(μm)において1.0(dB)以下である光ファイバテープユニット。 - 請求項1〜11のいずれか1項に記載の光ファイバテープユニットであって、
前記光ファイバテープ心線から前記光ファイバに分岐する際に、前記光ファイバに発生する損失増加が波長1.55(μm)において1.0(dB)以下である光ファイバを用いた光ファイバテープユニット。 - 請求項1〜12のいずれか1項に記載の光ファイバテープユニットであって、
波長1.55(μm)におけるモードフィールド径が10(μm)以下である光ファイバテープユニット。 - 請求項1〜13のいずれか1項に記載の光ファイバテープユニットであって、
光ファイバテープ心線の束状態における偏波モード分散が0.2(ps/km1/2)以下である光ファイバテープ心線を用いた光ファイバテープユニット。 - 請求項1〜14のいずれか1項に記載の光ファイバテープユニットであって、
前記連結用樹脂が、前記複数枚の光ファイバテープ心線の全周を被覆して連結した光ファイバテープユニット。 - 請求項1〜14のいずれか1項に記載の光ファイバテープユニットであって、
前記光ファイバテープ心線の一部を露出した状態で、前記連結用樹脂により前記複数枚の光ファイバテープ心線が連結した光ファイバテープユニット。 - 請求項16に記載の光ファイバテープユニットであって、
前記連結用樹脂が光ファイバテープ心線どうしにより形成された窪みのみに備えられている光ファイバテープユニット。 - 請求項16に記載の光ファイバテープユニットであって、
前記光ファイバを一体化した樹脂により形成された凹部に前記連結用樹脂が備えられている光ファイバテープユニット。 - 請求項1〜18のいずれか1項に記載の光ファイバテープユニットであって、
前記光ファイバテープユニットの厚さの最大値をT2、光ファイバテープ心線の厚さの最大値をT1としたとき、T1+4(μm)≦T2(μm)≦T1+25(μm)である光ファイバテープユニット。 - 請求項1〜19のいずれか1項に記載の光ファイバテープユニットであって、
隣り合う前記光ファイバテープ心線どうしの窪みに応じて前記連結用樹脂により谷部が形成されている光ファイバテープユニット。 - 請求項20に記載に光ファイバテープユニットであって、
光ファイバテープ心線の厚さの最大値をT1、前記谷部での厚さをg2としたとき、g2≦T1である光ファイバテープユニット。 - 請求項1〜21のいずれか1項に記載の光ファイバテープユニットを集線した光ファイバケーブル。
- 請求項22に記載の光ファイバケーブルであって、抗張力体が備えられている光ファイバケーブル。
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