JP2007105610A - 超音波加工用工具ホーン - Google Patents

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Abstract

【課題】加工形状が変更になった場合であっても、柔軟に対処できるようにする。
【解決手段】工具ホーン1を、平行に配された2体の板状をなす従動側ホーン2と、従動側ホーン2の長手方向中央部に配される板状の中央部駆動側ホーン3と、従動側ホーン2の長手方向両端近傍位置にそれぞれ配される板状の端部駆動側ホーン4と、中央部駆動側ホーン3上端の長手方向中央部に連結される固定ホーン5とで構成する。各駆動側ホーン3,4を、従動側ホーン2から上方に立上がる振動部3a,4aと、両従動側ホーン2の間に挿入されて両側端面が各従動側ホーン2に接触する共振部3b,4bとで構成する。各共振部3b,4bの放射面を、従動側ホーン2の放射面と面一状にする。
【選択図】図1

Description

本発明は、プラスチック材の溶着等を行なう際に用いられる超音波加工用工具ホーンに係り、特に駆動側ホーンと従動側ホーンとで構成される超音波加工用工具ホーンに関する。
従来、プラスチック材を例えば枠形に溶着するような場合には、大きな金属ブロックから、溶着形状に合わせて工具ホーンを削り出す方法が採られている。
特開平8−52474号公報
前記従来の超音波加工用工具ホーンにおいては、工具ホーンを大きな金属ブロックからから削り出さなければならないため、製造が容易でなくコスト高となるとともに、加工形状が変更される都度、工具ホーンを作り直さなければならない等の問題がある。
本発明は、かかる現況に鑑みなされたもので、製造が容易で製造コストを引き下げることができ、また加工形状の変更にも柔軟に対処することができる超音波加工用工具ホーンを提供することを目的とする。
本発明の他の目的は、駆動側ホーンと従動側ホーンとの連結状態を、長期に亘って安定させることができる超音波加工用工具ホーンを提供するにある。
前記目的を達成するため本発明は、方形板状に形成されて平行に配置された少なくとも2体の従動側ホーンと;従動側ホーンの長手方向中央部を直交方向に連結する板状の中央部駆動側ホーンと;従動側ホーンの長手方向両端近傍位置を直交方向にそれぞれ連結する板状の端部駆動側ホーンと;を備え、前記中央部駆動側ホーンの上端中央部に駆動振動が加えられる超音波加工用工具ホーンであって、前記各駆動側ホーンを、従動側ホーンから上方に立上がる振動部と;隣位する従動側ホーン間に挿入配置されて両側端面が各従動側ホーンに接触し、放射面が従動側ホーンと面一状をなす共振部と;で構成するようにしたことを特徴とする。
本発明はまた、駆動側ホーンと従動側ホーンとを、駆動側ホーンのノード近傍位置と従動側ホーンのノード近傍位置とを連結する連結ねじ部材を介して連結するようにしたことを特徴とする。
本発明は、方形板状に形成されて平行に配置された少なくとも2体の従動側ホーンと;従動側ホーンの長手方向中央部を直交方向に連結する板状の中央部駆動側ホーンと;従動側ホーンの長手方向両端近傍位置を直交方向にそれぞれ連結する板状の端部駆動側ホーンと;を備え、前記中央部駆動側ホーンの上端中央部に駆動振動が加えられる超音波加工用工具ホーンであって、前記各駆動側ホーンを、従動側ホーンから上方に立上がる振動部と;隣位する従動側ホーン間に挿入配置されて両側端面が各従動側ホーンに接触し、放射面が従動側ホーンと面一状をなす共振部と;で構成するようにしているので、製造が容易で製造コストを引き下げることができ、また、加工形状が変更になった場合であっても、この変更に柔軟に対処することができる。
本発明はまた、駆動側ホーンと従動側ホーンとを、駆動側ホーンのノード近傍位置と従動側ホーンのノード近傍位置とを連結する連結ねじ部材を介して連結するようにしているので、駆動振動によって連結ねじ部材が緩むおそれが少なく、駆動側ホーンと従動側ホーンとの連結状態を、長期に亘って安定させることができる。
以下、本発明を図面を参照して説明する。
図1ないし図4は、本発明の第1の実施の形態に係る超音波加工用工具ホーンを示すもので、この工具ホーン1は、平行に配された方形板状の2体の従動側ホーン2と、この従動側ホーン2の長手方向中央部を直交方向に連結する板状の中央部駆動側ホーン3と、前記従動側ホーン2の長手方向両端近傍位置を直交方向にそれぞれ連結する板状の端部駆動側ホーン4とを備えており、前記中央部駆動側ホーン3の上端中央部には、固定ホーン5が連結されて駆動振動が加えられるようになっている。
前記各従動側ホーン2は、図1ないし図3に示すように、板厚が使用振動周波数に対し約1/10〜1/4波長程度の寸法に設定され、また横幅寸法が使用振動周波数に対し1/4波長を超える長さ寸法に設定され、さらに縦寸法が使用振動周波数に対し約1/2波長に設定され、半波長共振するようになっている。そして、各従動側ホーン2の板面には、使用振動周波数に対し1/4波長以下の間隔で縦方向のスロット2aが任意数設けられ、放射面での変位の均一化が図られている。
また、前記各駆動側ホーン3,4は、図1ないし図4に示すように、従動側ホーン2から上方に立上がる振動部3a,4aと、隣位する従動側ホーン2間に挿入配置されて両側端面が各従動側ホーンに接触する共振部3b,4bとで構成されており、各共振部3b,4bの放射面は、各従動側ホーン2の放射面とほぼ面一状態となっていて、各従動側ホーン2の放射面とともに加工面を構成している。
これら各駆動側ホーン3,4は、その板厚が使用振動周波数に対し約1/10〜1/4波長程度の寸法に設定され、また、各振動部3a,4aおよび各共振部3b,4bの縦寸法が、使用振動周波数に対し約1/2波長に設定されて、全体として一波長共振するようになっている。
また、前記各駆動側ホーン3,4と前記各従動側ホーン2とは、図4に中央部駆動側ホーン3を例に採って示すように、中央部駆動側ホーン3のノード近傍位置に頭部6aを有するとともに従動側ホーン2のノード近傍位置に連結ねじ部6bを有する連結ねじ部材6により、相互に連結されており、両者のノード位置間を連結することで、両者の連結状態を、長期に亘って安定させることができるようになっている。
次に、本実施の形態の作用について説明する。
工具ホーン1の組立てに際しては、2体の従動側ホーン2を平行に配置し、その上方側に、中央部駆動側ホーン3および端部駆動側ホーン4をそれぞれ配置する。そして、これら各駆動側ホーン3,4と各従動側ホーン2との間を、連結ねじ部材6を介してそれぞれ連結する。
このようにして、各従動側ホーン2と各駆動側ホーン3,4とを一体に連結したならば、中央部駆動側ホーン3の上端部に固定ホーン5を取付けて、工具ホーン1を完成させる。
しかして、工具ホーン1を、板状の従動側ホーン2および駆動側ホーン3,4を組合わせて構成しているので、製造が容易で製造コストを引き下げることができ、また加工形状の変更にも柔軟に対処することができる。
なお、前記第1の実施の形態においては、各駆動ホーン3,4の振動部3a,4aと共振部3b,4bとが単一部材で構成されている場合について説明したが、各振動部3a,4aと各共振部3b,4bとを別部材で製作し、これを連結ねじ部材6(図4参照)と同様の連結ねじ部材を介し連結して一体化するようにしてもよい。そしてこれにより、より製造が容易となる。
図5は、本発明の第2の実施の形態を示すもので、前記第1の実施の形態と異なり、3体の従動側ホーン2を用い、これら3体の従動側ホーン2を、中央部駆動側ホーン3と端部駆動側ホーン4とにより連結するようにしたものである。
なお、その他の点については、前記第1の実施の形態と同一構成となっており、作用も同一である。
しかして、図5に示す工具ホーン1を用いることにより、漢字の「田」のような加工形状を得ることができる。
図6および図7は、本発明の第3の実施の形態を示すもので、前記第1の実施の形態における連結ねじ部材6に代え、連結ねじ部材16を用いるようにしたものである。
すなわち、前記連結ねじ部材16は、図7に示すように、正ねじ部16aと、逆ねじ部16bと、両ねじ部16a,16bを連結する連結部16cとで構成されており、正ねじ部16aの上端軸心部には、連結ねじ部16の操作用工具(図示せず)が装着される工具装着穴17が設けられている。
一方、例えば中央部駆動側ホーン3の振動部3aには、図6に示すように、連結ねじ部材16の正ねじ部16aが螺装される正雌ねじ孔18が設けられているとともに、従動側ホーン2の正雌ねじ孔18に対応する部位には、連結ねじ部材16の逆ねじ部16bが螺装される逆雌ねじ穴19が設けられている。したがって、連結ねじ部材16を両ホーン2,3の間に位置させた状態で、連結ねじ部材16を操作することにより、両ホーン2,3を連結したり分離したりすることができるようになっている。
なお、従動側ホーン2と端部駆動側ホーン4との連結の場合も同様である。また、その他の点については、前記第1の実施の形態と同一構成となっており、作用も同一である。
しかして、本実施の形態に係る連結ねじ部材16を用いた場合であっても、従動側ホーン2と各駆動側ホーン3,4とを連結することができる。
以上のように、本発明に係る超音波加工用工具ホーンは、プラスチック材の溶着等を行なう際に用いられる工具ホーンとして有用であり、特に駆動側ホーンと従動側ホーンとで構成される工具ホーンとして適している。
本発明の第1の実施の形態に係る超音波加工用工具ホーンを示す一部破断正面図である。 図1と同様の平面図である。 図1の側面図である。 図1のIV−IV線断面図である。 本発明の第2の実施の形態を示す図2相当図である。 本発明の第3の実施の形態を示す図4相当図である。 図6の連結ねじ部材の詳細を示す部分破断拡大図である。
符号の説明
1 工具ホーン
2 従動側ホーン
2a スロット
3 中央部駆動側ホーン
3a,4a 振動部
3b,4b 共振部
4 端部駆動側ホーン
5 固定ホーン
6,16 連結ねじ部材
6a 頭部
6b 連結ねじ部
16a 正ねじ部
16b 逆ねじ部
16c 連結部
17 工具装着穴
18 正雌ねじ孔
19 逆雌ねじ穴

Claims (2)

  1. 方形板状に形成されて平行に配置された少なくとも2体の従動側ホーンと;従動側ホーンの長手方向中央部を直交方向に連結する板状の中央部駆動側ホーンと;従動側ホーンの長手方向両端近傍位置を直交方向にそれぞれ連結する板状の端部駆動側ホーンと;を備え、前記中央部駆動側ホーンの上端中央部に駆動振動が加えられる超音波加工用工具ホーンであって、前記各駆動側ホーンは、従動側ホーンから上方に立上がる振動部と;隣位する従動側ホーン間に挿入配置されて両側端面が各従動側ホーンに接触し、放射面が従動側ホーンと面一状をなす共振部と;を備えていることを特徴とする超音波加工用工具ホーン。
  2. 駆動側ホーンと従動側ホーンとは、駆動側ホーンのノード近傍位置と従動側ホーンのノード近傍位置とを連結する連結ねじ部材を介して連結されていることを特徴とする請求項1記載の超音波加工用工具ホーン。
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