JP2007104982A - コンバイン - Google Patents

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Tatsuya Yamane
達也 山根
Akira Ota
彰 大田
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Abstract

【課題】コンバインの運転席周りへの第2のレバーパネルを配設し、機械装置の保護を図ると共に、運転席周りの作業安全性を確保する。
【解決手段】コンバイン1の搬送用油圧式無段変速機40上方に第2のレバーパネル11cを設けることにより、搬送用油圧式無段変速機40の摺動部品へ粉塵等が付着するのを防止し機械装置の保護を図ると共に、摺動部への運転者巻き込み事故の未然防止、併せて運転席周りへ操作レバーを集中配置することにより圃場作業効率の向上を可能とした。第2のレバーパネル11cの中央部には、排藁切替レバー27とナローガイドレバー28を配設し、また、後方天板面は脱穀部5等と面一の高さ寸法、前方天板は前方に行くに従い高さが減じる寸法を有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、コンバインに係り、詳しくはコンバイン操作レバー周縁を覆うレバーパネルの構造に関する。
一般に、圃場にて稲刈り等の作業に供されるコンバインでは、コンバイン前方にある運転席に配置された多数の操作レバーを運転者が操作することで圃場作業が進行する。これらコンバインの操作レバーは、操作性と機能性を考慮して運転席周りの集中配設され、且つ、リンク機構、ワイヤ及び電気配線を介して動力装置及び各種作業部に繋がれている。また、操作レバーの近傍には回転機器が搭載されている(特許文献1)。
前記コンバインは、限られた運転席周りのスペースに多数の操作レバーを配設する必要から操作レバーは密に配設されており、操作すべきレバー選択を誤った場合には、誤作業に繋がる場合が有る。また、刈取り搬送部及び脱穀入口部と運転席とが充分に仕切られておらず、刈取り、脱穀作業により発生する藁屑等の塵埃が直接的に運転者におよび、作業環境を低下する原因となっていた。
特許第3245326号公報
本発明は上述の課題に鑑み、コンバインの運転席周り操作レバーを機能的に配設すると共に、操作レバー周縁を保護カバーで覆うことにより機構部品を保護し、運転操作性の向上と機構装置の信頼性向上、併せて作業環境の向上を目的とするものである。
前記目的を達成するため、請求項1に係る本発明は、走行機体の前部に刈取部(4)を設け、前記走行機体における前記刈取部(4)の後方一側に運転席(6)を、後方他側に脱穀部(5)を配置してなるコンバイン(1)において、
前記運転席(6)の側方に、各種レバーを配置した第1のレバーパネル(11b)を配設し、
前記第1のレバーパネル(11b)の前記脱穀部側の側方に、該第1のレバーパネル(11b)より高い第2のレバーパネル(11c)を配置し、かつ該第2のレバーパネル(11c)の後端部を、前記脱穀部(5)の天板の高さと略々面一となるように揃えた、
ことを特徴とするコンバイン(1)にある。
請求項2に係る本発明は、エンジンからの動力を搬送用油圧式無段変速機(40)を介して、前記刈取部(4)に伝達すると共に、前記脱穀部(5)のフィードチェーンに伝達し、
前記第2のレバーパネル(11c)の下方に、前記搬送用油圧式無段変速機(40)を配置してなる、
請求項1記載のコンバイン(1)にある。
尚、前記した括弧内の符号等は図面を参照するためのものであって、本発明を何ら限定するものではない。
請求項1に係る本発明によると、第1のレバーパネルの更に脱穀部側に第2のレバーパネルを配置したので、多数の操作レバーのうち、使用頻度の高いレバーを第1のレバーパネル内に収容し、比較的使用頻度の低いレバーを第2のレバーパネルに収容することができるので、各操作レバーを分散して操作レバーの操作を正確かつ確実にすることができる。また第2のレバーパネルは、第1のレバーパネルより高い位置にあるので、脱穀部から運転席への粉塵や藁屑の侵入を減少することができる。
更に、第2のレバーパネルの後端部は、脱穀部の天板と高さが揃うようになっているので、運転席側部のレバーパネルから脱穀機の天板にかけて連続したスッキリとした統一感のあるデザインとすることができると共に、各種操作レバーからワイヤーなどの連牽手段及び電線を、第1及び第2のレバーガイド内に支障なく配置することができる。
請求項2に係る本発明によると、搬送用油圧式無段変速機の上方を第2のレバーパネルでカバーすることができ、安全性を向上すると共にデザイン的にもスッキリとまとめることができる。
以下に、図面に基づき本発明の好ましい実施例を説明する。図1はコンバインの全体構成を表した側面図であり、図2はコンバインの全体構成を表した平面図であり、図3は運転席を平面から見た運転席周りを表す図であり、図4は運転席を右上方から見た運転席周りの斜視図であり、図5は搬送伝達装置を含む第2のレバーパネルの斜視図である。
図1及び図2を用いてコンバインの全体構成について説明すると、コンバイン1は圃場や路上を走行するための左右一対のクローラ走行装置2、2を備え、該クローラ走行装置2、2に支持された機体フレーム3の前部には稲を刈取るための刈取部4を昇降自在に架設すると共に、その後方一側には刈取り後の稲が導かれて脱穀処理する脱穀部5を搭載している。また、脱穀部5の他側にはコンバイン1を操作する操作レバーが立設する操作部7を挟んで運転席6が配備されると共に、その後方には穀粒を外部へ移送するオーガ8を備えるグレンタンク9が搭載されている。更にコンバイン1の最後尾には排藁処理装置10が設置され、脱穀後の排藁が細断或いは長藁のまま機外に排出される。
また、図中では明示はされていないが、運転席の下部にはコンバイン1の動力源となるエンジンが搭載されており、操作部7の下部を通過して脱穀部5へ、または前後方向へフィードチェーンを介して刈取部4やクローラ走行装置2へと動力が伝達される。係るエンジンや動力伝達装置は回転機械部分を多く含み、部品によっては高速に回転している部位を有していることから、これら回転部品は前方フードカバー10や操作パネル11により覆われている。次に、この操作パネル11の詳細について説明を進める。
圃場作業にあるコンバイン1では、運転者は運転席6の右側方にある昇降口から乗り込み、操作パネル11に配設された各種のスイッチや操作レバー類を操作して作業が進行される。
図3は運転席6を平面側から見た時の運転席6周りを示すものであり、図4は運転席6を右上方から見た運転席周りの斜視図である。図3の右側に相当する運転席前方にはコンバイン1の走行操舵に使用される操作パネル11の走行操舵パネル11aが位置し、該走行操舵パネル11aから連続して運転席左側部にはコンバイン1の主要機器を操作する第1のレバーパネル11bと、更に第1のレバーパネル11bの左外側には第1のレバーパネル11bより一段高い天板位置を有して、排藁処理装置10やナローガイドを操作する第2のレバーパネル11cが配置している。
走行操舵パネル11aの天板は運転者の前方視界を妨げない高さ寸法を有しており、走行操舵パネル11aの右側上面には、コンバイン1を圃場内で任意の方向へ操向できるジョイスティック状の操舵レバー20が立設され、また、左側下面にはコンバイン1を制動するブレーキペダル21を有している。操舵レバー20は、電気または油圧のコントロール・バイ・ワイヤ方式によりクローラ走行装置2,2の駆動を制御するものであり、コンバイン1の動きを実質的に支配することができる。
次に、第1のレバーパネル11bの構成について説明を続ける。第1のレバーパネル11bの平面は走行操舵パネル11aとほぼ同一面の高さ寸法を採ることで、統一感のあるデザインとされている。運転者の操作性の観点から、第1のレバーパネル11bの前方部には比較的に使用頻度の高い操作レバーが配置されており、運転席側からスロットルレバー22、主変速レバー23、副変速レバー24の順に運転席外方へ向かい立設されている。
このスロットルレバー22は、動力装置であるエンジンのスロットル開度、或いは燃料噴射量を調整するものであり、スロットルレバー22をスロットルレバー路22aの機体前後方向へ傾倒することでエンジン回転数が制御される。
主変速レバー23は、コンバイン1の前進側速度を制御する前進速度ガイド路23aと、後退側速度を制御する後退速度ガイド路23bと、両ガイド路を繋ぐ中立ガイド路23cをスライドすることができる。主変速レバー23が中立ガイド路23cに位置する場合には、エンジンからの動力を駆動系へ伝達しないニュートラル状態にあり、コンバインを前進させるには前進速度ガイド路23aを前方へ傾倒させることにより、傾倒角度に応じた前進変速速度を得ることができる。一方、コンバインを後退させるには、主変速レバー23を中立ガイド路23cまで引戻した後、運転席外側へ傾倒して更に後退速度ガイド路23bを後方へ傾倒すことにより、傾倒角度に応じた後退変速速度を得ることができる。尚、主変速レバー23は機械的なリンク機構により油圧式無段変速機へ繋がれており、主変速レバー23の傾倒角度に比例した無段階変速を得ることができ、コンバインの速度を調整することができる。
更に、主変速レバー23の運転席外側に位置する副変速レバー24は、刈取部4や脱穀部5へ動力を伝達するための変速装置を制御するものであり、副変速ガイド路24a内を前後へ傾倒することで刈取部4や脱穀部5の駆動力が調整される。
第1のレバーパネル11bの中間部には、例えばヘッドライト、方向表示器などの点灯装置を制御するスイッチ類25が配置されており、更にその後方には、作業機と刈取部4への動力継断を行う作業機/刈取機クラッチレバー26が立設される。作業機/刈取機クラッチレバー26でも主変速レバー23と同様に、刈取機側ガイド路26aと作業機側ガイド路26bと、これら両ガイド路を繋ぐ中立ガイド路内を傾倒操作可能とされており、各作業機のクラッチを継断することができる。従来までは、作業機と刈取機とは個別の操作レバーによりクラッチ継断の操作が行われていたが、本発明のように一つの作業機/刈取機クラッチレバー26を2段の階段路26a、26bにより繋ぐことで操作系のレバーを削減することができる。
このように、第1のレバーパネル11bに配置された操作レバー類は、運転者により直接操作されるものであることから操作に容易な高さ寸法を取る必要があり、例えば運転者の肘位置に合わせた寸法を採択することが望ましい。
更に、第2のレバーパネル11cの詳細ついて説明を続ける。第2のレバーパネル11cは、運転席下部に搭載されたエンジンよりの動力を、フィードチェーン等を介して各作業装置へ伝達するための搬送用油圧式無段変速機40(図2中に破線と、図5を参照)の上部を覆うように配設されており、第2のレバーパネル11cの天板中央には排藁切替レバー27とナローガイドレバー28を有している。これにより、搬送用油圧式無段変速機40周りにある連牽手段及び電線を保護する機能に加え、脱穀部5にて生じる藁屑が運転席側へ侵入することを減少させることができる。
ここで、従来ではエンジンからの動力をクローラ走行装置2,2、脱穀部5、或いは刈取部4へ伝達するために搭載される搬送用油圧式無段変速機40は、機器保守管理を優先にレイアウトされるものであり、搬送用油圧式無段変速機40の回転部分や連牽手段及び電線が露出すると共に、脱穀部5で生じた藁屑が回転部分に付着したり、或いは付着した藁屑が運転席6へまで飛込んで来る場合もあり得ており、これらの対策として本発明の特徴である第2のレバーパネル11cが設けられている。
第2のレバーパネル11cは、第1のレバーパネル11bと隣接して脱穀部側に位置すると共に、第1のレバーパネル11bより一段高い天板位置を有している。この高さ位置を取る第2のレバーパネル11cは、後続する脱穀部5と略々面一とされ、コンバイン1を統一感のあるデザインとしていると共に、脱穀部5にて生ずる藁屑や圃場から舞上る粉塵等が運転席6へ侵入することを減少させる機能を併せ持つことともなっている。但し、第2のレバーパネル11cの前方部の天板位置は、運転者の視認確保と走行操舵パネル11aのトータルデザインの観点から、前方方向に低く傾斜されていても良い。
第2のレバーパネル11cの中央部位置には、従来では分散配置されていた排藁切替レバー27とナローガイドレバー28が配置される。従来の排藁切替レバー27とナローガイドレバー28では、運転席周りスペースの狭小により操作パネル11内に収容することができず、排藁切替レバー27はコンバイン1の最後尾に配置された排藁処理装置10の近傍に、ナローガイドレバー28は刈取部4の側方に在るナローガイドの近傍にそれぞれ配設されていたものである。しかし、これら両レバー27、28についても運転者の作業負荷の低減要請から運転席6周囲への配設を求められていた処であり、第2のレバーパネルの設置により両レバー27、28を運転席6の近傍へ配置することが可能となった。
ここで、排藁切替レバー27は排藁処理装置10より排出される排藁について、藁束として排出するか、或いは藁を細断して排出するかの選択をするために切替操作を行うレバーであり、ナローガイドレバー28は圃場に倒れた稲を起立させるナローガイドを調整するために用いる操作レバーである。
このように、第2のレバーパネル11cを第1のレバーパネル11bと脱穀部5との間に隣接して設けることで、従来では露出していた搬送用油圧式無段変速機40、連牽手段及び電線を覆うことができるので、摺動部品や回転機械部分への粉塵付着による故障の回避、運転席への塵等の侵入減少、操作レバー集約による作業効率の向上、コンバインデザインの統一感確保が可能となり、優れた効果を得ることができることとなった。
コンバインの全体構成を表した側面図である。 コンバインの全体構成を表した平面図である。 運転席を平面から見た運転席周りを表す図である。 運転席を右上方から見た運転席周りの斜視図である。 搬送伝達装置を含む第2のレバーパネルの斜視図である。
符号の説明
1 コンバイン
6 運転席
11 操作パネル
11a 走行操舵パネル
11b 第1のレバーパネル
11c 第2のレバーパネル
20 操舵レバー
22 スロットルレバー
23 主変速レバー
24 副変速レバー
25 スイッチ類
26 作業機/刈取機クラッチレバー
27 排藁切替レバー
28 ナローガイドレバー
40 搬送用油圧式無段変速機

Claims (2)

  1. 走行機体の前部に刈取部を設け、前記走行機体における前記刈取部の後方一側に運転席を、後方他側に脱穀部を配置してなるコンバインにおいて、
    前記運転席の側方に、各種レバーを配置した第1のレバーパネルを配設し、
    前記第1のレバーパネルの前記脱穀部側の側方に、該第1のレバーパネルより高い第2のレバーパネルを配置し、かつ該第2のレバーパネルの後端部を、前記脱穀部の天板の高さと略々面一となるように揃えた、
    ことを特徴とするコンバイン。
  2. エンジンからの動力を搬送用油圧式無段変速機を介して、前記刈取部に伝達すると共に、前記脱穀部のフィードチェーンに伝達し、
    前記第2のレバーパネルの下方に、前記搬送用油圧式無段変速機を配置してなる、
    請求項1記載のコンバイン。

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