JPH08211956A - 作業車輛の操作グリップ - Google Patents

作業車輛の操作グリップ

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Publication number
JPH08211956A
JPH08211956A JP3456695A JP3456695A JPH08211956A JP H08211956 A JPH08211956 A JP H08211956A JP 3456695 A JP3456695 A JP 3456695A JP 3456695 A JP3456695 A JP 3456695A JP H08211956 A JPH08211956 A JP H08211956A
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JP
Japan
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switch
switch pressing
grip
case part
operating
Prior art date
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Pending
Application number
JP3456695A
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English (en)
Inventor
Toyoharu Endo
豊春 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP3456695A priority Critical patent/JPH08211956A/ja
Publication of JPH08211956A publication Critical patent/JPH08211956A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイッチ機構を内装したケース部とスイッチ
押圧部とからなる操作グリップの形状を、作業車輛の運
転操作時に手の平で握り易く、かつスイッチ押圧部を指
で押込み易い形状に一体形成して、操作フィーリングの
向上と作業性の向上を図ることを目的とする。 【構成】 操作グリップ6を内部にスイッチ機構7を設
けたケース部8と、ケース部8の上面側に設けたスイッ
チ押圧部9a,9bとによって、回転楕円体に類似した
形状に一体形成し、スイッチ押圧部9a,9bをケース
部8の硬度より柔軟な弾性材で形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業車輛の操作グリッ
プに係り、詳しくは、内部にスイッチ機構を設けたケー
ス部と、ケース部の上面側に設けられるスイッチ押圧部
とを一体形成して、操作グリップに一体感を醸し出すと
ともに、作業車輛の運転操作時には手の平で握り易く、
かつスイッチ押圧部を親指などで押込み易い形状に形成
して操作フィーリングを向上させ、しかもスイッチ押圧
部を押込んだ際には、内部のスイッチが確実にON状態
となるようにスイッチ機構を構成し、もって操作フィー
リングの向上と相俟って、作業性の向上をも図ることが
できる作業車輛の操作グリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ケースの内部にスイッチ機構を設
けた操作グリップは、スイッチ押圧部がケース部に形成
した穴から外側に突出させて形成していたので、操作グ
リップが一体感に欠けて機能美が損われた外観を呈して
いた許りでなく、防水性を向上させるために防水パッキ
ンやOリング等が装着されていたことにより、操作フィ
ーリングが悪く、そのうえ、ケース部の内部にスイッチ
機構が設けられている関係上、操作グリップの形状に制
約を受け、特に運転席での着座姿勢で操作することを想
定して形成したものでは、起立姿勢で操作する際、操作
角度の変動により、スイッチ押圧部を斜めに押込んだよ
うな場合には、スイッチがONしない状態が発生する不
具合があり、例えば作業車輛としてのコンバインに装備
したマルチステアリングレバーの先端部に、ジャストデ
ィレクタースイッチ付操作グリップを装着した場合で
は、とっさの方向修正ができず、作業性が悪いという不
具合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
実状に鑑み、従来の不具合を解消すべく創案されたもの
であって、その意図するところは、スイッチ機構を内装
したケース部と、ケース部の上面側に設けられるスイッ
チ押圧部とを一体形成して、操作グリップに一体感を醸
し出し、シンプルな機能美を印象づけるとともに、作業
車輛の運転操作時には、運転席に着座した姿勢で操作し
ても、起立した姿勢で操作しても、操作グリップが手の
平で握り易く、かつスイッチ押圧部が親指などで押込み
易いような形状に形成し、しかもスイッチ押圧部を押込
んだ際には、スイッチが確実にON状態となるようにス
イッチ機構を構成して、操作フィーリングの向上と相俟
って、作業性の向上をも図ることができる作業車輛の操
作グリップを提供することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明が採用した第1の技術手段は、内部にスイッ
チ機構を設けたケース部と、ケース部の上面側にスイッ
チ押圧部とを設けてなる操作グリップを、回転楕円体に
類似形状に一体形成するとともに、上記スイッチ押圧部
をケース部の硬度より柔軟な弾性材で形成したことを特
徴とするものである。また、本発明が採用した第2の技
術手段は、スイッチ押圧部の裏面側略中央部位に、下方
の基板に固定したスイッチに対向して柔軟な弾性材から
なる筒状体を一体に垂設し、かつ筒状体の内部に硬質材
からなるピン状の接触子を挿入保持するとともに、上記
筒状体およびスイッチの外周を基板に固定した硬質材か
らなるボス部で囲繞したことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】したがって本発明によれば、スイッチ機構を内
装したケース部と、スイッチ押圧部とからなる操作グリ
ップが回転楕円体に類似した形状に一体形成されている
ので、操作グリップに一体感が醸し出されてシンプルな
機能美を印象づける外観を呈している許りでなく、作業
車輛の運転操作時には運転席に着座した姿勢で操作して
も、起立した姿勢で操作しても手の平で握り易く、また
親指などによるスイッチ押圧部への押込み操作も容易に
できる。そのうえ、押込み操作時のスイッチ押圧部の動
きは、スイッチに対設された弾性材からなる筒状体が、
硬質材からなるピン状の接触子とボス部によりガイドさ
れて上下動するので、斜めに押込んだような場合でも、
スイッチを確実にON,OF状態とすることができる。
したがって、操作フィーリングが向上されるとともに作
業性も向上される。
【0006】
【実施例】本発明の好適な実施例として、コンバインに
採用した場合について説明する。図1ないし図9におい
て、1はコンバインの運転操作部であって、該運転操作
部1の運転席2の前方にはフロント操作パネル3が配設
されており、運転席2の側方にはサイド操作パネル4が
配設されている。上記フロント操作パネル3にはサイド
クラッチの操作と刈取部の上下操作を油圧により制御す
るマルチステアリングレバー5が設けられており、該マ
ルチステアリングレバー5の先端部にはジャストディレ
クタースイッチ付操作グリップ6が装着されている。
【0007】上記操作グリップ6はスイッチ機構7を内
装したケース部8と、該ケース部8の上面側に設けられ
た左右のスイッチ押圧部9a,9bとによって回転楕円
体に類似した形状に一体形成され、かつマルチステアリ
ングレバー5の先端部から機体前方に曲成された基部6
aによって斜め上方に位置するように装着されている。
5aはマルチステアリングレバー5のブーツである。
【0008】スイッチ機構7は、左右のスイッチ押圧部
9a,9bの裏面側略中央部位に一体的に垂設されたゴ
ム等の柔軟な弾性体からなる筒状体10と、この筒状体
10の中空部に挿入され、かつ下端部を内壁に保持され
た硬質材からなるピン状の接触子11と、この接触子1
1の下方に対向して基板12上に固定されたタイトスイ
ッチ13と、この基板12上に固定されて筒状体10お
よびタイトスイッチ13の外周を囲繞した硬質材からな
るボス部14とによって構成され、スイッチ押圧部9
a,9bを押込むと、筒状体10が接触子11とボス部
14によりガイドされて上下動し、左右の接点13a,
13bが確実にON,OF状態となるようにしてある。
【0009】上記タイトスイッチ13の左右の接点13
a,13bは、電導線13cを介してマイクロコンピュ
ーター15の中央処理装置CPUのインプット側インタ
ーフェースI/Fに接続されている。また、上記インプ
ット側インターフェースI/Fには変速検知ポテンショ
メーター16、左側方向センサーL、右側方向センサー
Rが接続されており、中央処理装置CPUのアウトプッ
ト側インターフェースI/Fには左側方向ソレノイド1
9と右側方向ソレノイド20が、それぞれ左側ソレノイ
ド用サージキラー21と右側ソレノイド用サージキラー
22を並列に接続して配置されている。
【0010】一方、運転操作部1に配設したサイド操作
パネル4は、図10ないし図12に示すように、前方側
には扱胴回転計23が後傾状に配置され、その後方側に
は上下に段差状の平面部4a,4bが形成され、上段平
面部4aには、副変速レバー24が配設され、そのガイ
ド溝24aの後方で運転席2寄りには方向手動用切換ス
イッチ25、扱深さ手動用スイッチ26等の手動スイッ
チ群が配設され、下段平面部4bには、無段変速レバー
27が配設され、そのガイド溝27aの運転席2寄りに
は扱深さ自動用ランプ付スイッチ28、方向自動用ラン
プ付スイッチ29等の自動スイッチ群が配設されてい
る。また、上記方向手動用切換スイッチ25、扱深さ手
動用スイッチ26は、サイド操作パネル4の後方に配設
された作業機クラッチレバー30、刈取クラッチレバー
31を「入」の状態にした際、そのグリップ30a,3
1aの近傍で、かつ前方下部に位置するようになってい
る。
【0011】上記方向手動用切換スイッチ25、扱深さ
手動用スイッチ26、扱深さ自動用ランプ付スイッチ2
8、方向自動用ランプ付スイッチ29に電源を供給する
ための配線は、無段変速レバー27のガイド溝27aと
副変速レバー24のガイド溝24aとの間に電導線13
cを配線し、クランプ32で固定されており、このため
サイド操作パネル4の下方に装備されているミッショ
ン、ベルト伝動部、リンク機構等への垂れ下がりによる
接近がなく、短絡等の不具合が防止できるとともに、配
線の外装保護も容易にできるようにしてある。なお、図
中33は副変速レバー24のガイド溝24aの後方に配
設された油圧レバー、33aはそのガイド溝である。
【0012】叙上の構成において、スイッチ機構7を内
装したケース部8と、スイッチ押圧部9a,9bとから
なる操作グリップ6は、その形状が回転楕円体に類似す
る形状に一体形成されているので、一体感が醸し出され
てシンプルな機能美を印象づける許りでなく、コンバイ
ンの運転操作時には運転席2に着座した姿勢操作して
も、起立した姿勢で操作しても手の平で握り易く、また
親指などによるスイッチ押圧部9a,9bへの押込み操
作も容易にできる。いま、刈取作業中条合わせを行なう
ために、左側スイッチ押圧部9aまたは右側スイッチ押
圧部9bを押込むと、タイトスイッチ13に対設した弾
性材からなる筒状体10が、硬質材からなる接触子11
とボス部14にガイドされながら下動して左側接点13
aまたは右側接点13bをON状態とするので、マイク
ロコンピューターの入力信号が発生し、左側方向ソレノ
イド19または右側方向ソレノイド20が機体側のサイ
ドクラッチ機構に作用して方向修正ができる。この場
合、スイッチ押圧部9a,9bを斜めに押込んだような
場合でも、タイトスイッチ13を確実にON状態とする
ことができ、したがって、操作フィーリングが向上され
るとともに、作業性も向上される。
【0013】また、サイド操作パネル4には前記のよう
に上段平面部4aに方向手動用切換スイッチ25、扱深
さ手動用スイッチ26等の手動スイッチ群が配設され、
下段平面部4bに扱深さ自動用ランプ付スイッチ28、
方向自動用ランプ付スイッチ29等の自動スイッチ群が
配設されているので、手動操作時に自動スイッチに手が
触れることがなく、操作ができるとともに、誤操作を招
くこともない。しかも、上記手動スイッチ群は、作業機
クラッチレバー30、刈取クラッチレバー31を「入
り」の状態とした際、そのグリップ30a,31aの近
傍で、かつ前方下部に位置するように配設してあるの
で、刈取作業中グリップ30a,31aに手を置いたま
ま、指先でスイッチ操作ができ、刈取部の高さ調整、条
合わせ、扱胴の回転チェック等の作業性を向上させるこ
とができる。
【0014】
【発明の効果】これを要するに本発明は、内部にスイッ
チ機構を設けたケース部と、ケース部の上面側にスイッ
チ押圧部とを設けてなる操作グリップを、回転楕円体に
類似した形状に一体形成し、スイッチ押圧部をケース部
の硬度より柔軟な弾性材で形成するとともに、スイッチ
押圧部を押込んだ際、内部のスイッチが確実にON状態
となるようにスイッチ機構を構成したから、次のような
効果を奏する。 操作グリップに一体感が醸し出され、シンプルな機
能美を印象づける許りでなく作業車輛の運転操作時に、
運転席に着座した姿勢で操作しても、起立した姿勢で操
作しても、操作グリップが手の平で握り易く、かつスイ
ッチ押圧部が親指などで押込み易くなって、操作フィー
リングを向上させることができる。 ケース部と一体形成されたスイッチ押圧部が、ケー
ス部の硬度より柔軟な弾性材で形成されているので、作
業中どのような姿勢でスイッチ押圧部を押込んでも、ま
た斜めに押込んだような場合でも、スイッチを確実にO
N状態とすることができ、作業性を向上させることがで
きる。 そのうえ、ケース部に内装されたスイッチ機構がス
イッチ押圧部により一体的に覆われているため、従来の
操作グリップのように、スイッチ機構の防水性を向上さ
せるための防水パッキンなどを装着する必要がなく、ス
イッチ押圧部のみで防水性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの運転操作部の平面図
【図2】操作グリップの平面図
【図3】操作グリップの側面図
【図4】操作グリップの正面図
【図5】操作グリップの縦断側面図
【図6】操作グリップの縦断正面図
【図7】スイッチ押圧部の背面図
【図8】スイッチ機構の拡大側面図
【図9】スイッチ押圧部の作動回路図
【図10】サイド操作パネルの平面図
【図11】サイド操作パネルの側面図
【図12】サイド操作パネルの背面図
【符号の説明】
6 操作グリップ 7 スイッチ機構 8 ケース部 9a,9b スイッチ押圧部 10 筒状体 11 ピン状の接触子 12 基板 13 スイッチ 14 ボス部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にスイッチ機構を設けたケース部
    と、ケース部の上面側にスイッチ押圧部とを設けてなる
    操作グリップを、回転楕円体に類似した形状に一体形成
    するとともに、上記スイッチ押圧部をケース部の硬度よ
    り柔軟な弾性材で形成したことを特徴とする作業車輛の
    操作グリップ。
  2. 【請求項2】 スイッチ押圧部の裏面側略中央部位に、
    下方の基板に固定したスイッチに対向して柔軟な弾性材
    からなる筒状体を一体に垂設し、かつ筒状体の内部に硬
    質材からなるピン状の接触子を挿入保持するとともに、
    上記筒状体およびスイッチの外周を基板に固定した硬質
    材からなるボス部で囲繞したことを特徴とする請求項1
    記載の作業車輛の操作グリップ。
JP3456695A 1995-01-31 1995-01-31 作業車輛の操作グリップ Pending JPH08211956A (ja)

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JP3456695A JPH08211956A (ja) 1995-01-31 1995-01-31 作業車輛の操作グリップ

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JP3456695A JPH08211956A (ja) 1995-01-31 1995-01-31 作業車輛の操作グリップ

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JPH08211956A true JPH08211956A (ja) 1996-08-20

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007104982A (ja) * 2005-10-14 2007-04-26 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd コンバイン
JP2008501910A (ja) * 2004-06-11 2008-01-24 ガスロック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 選択された変速段を表示するための装置
JP2017033285A (ja) * 2015-07-31 2017-02-09 株式会社クボタ 操作装置

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