JP2007100390A - 車両用ドアラッチ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】モータ25を、ラッチ本体4にストライカ3が進入する方向の基準線L2と交差するように一側方に傾斜させて設け、ウォーム26を、基準線L2の他側方の支軸32に枢支されたウォームホイール27の外周面に噛合させるとともに、オープンレバー29を、ウォーム26を跨ぐように傾斜させ、その一端部をウォームホイール27に連係し、かつ他端部を、ウォームホイール27の支軸32の反対側において支軸32と平行をなす支軸36により回動可能に枢支し、さらに、ラッチ11とラチェット12とを、それぞれウォームホイール27およびオープンレバー29と対向するように、それらの支軸32、36と平行をなす支軸13、14により枢支する。
【選択図】図2
Description
(1)開閉体閉止用のストライカと係脱可能なラッチ本体と、該ラッチ本体を操作可能なアクチュエータとからなり、前記ラッチ本体は、前記開閉体の閉止時に前記ストライカと係合するラッチと、同じく開閉体の閉止時に該ラッチとストライカとを係合状態に保持するラチェットとを備える一方、前記アクチュエータは、モータと、該モータの回転軸に固着されて回転させられるウォームと、該ウォームと噛合するウォームホイールと、該ウォームホイールに連係されて回動することにより、前記ラチェットを、前記ラッチとの係合を解除する方向に回動させうるオープンレバーとを備えてなる車両用ドアラッチ装置において、前記モータを、その軸線が、前記ラッチ本体にストライカが進入する方向の基準線と交差するように該基準線の一側方に傾斜させて設け、前記ウォームを、前記基準線の他側方の支軸に枢支された前記ウォームホイールにおけるモータの軸線と基準線とが交差する側の外周面に噛合させるとともに、前記オープンレバーを、前記ウォームを跨ぐように傾斜させ、その一端部を前記ウォームホイールに連係し、かつ他端部を、前記基準線の一側方において前記ウォームホイールの支軸と平行をなす支軸により回動可能に枢支し、さらに、前記ラッチおよびラチェットを、それぞれ前記ウォームホイールおよびオープンレバーと対向するように、それらの支軸と平行をなす支軸により、同一平面内を回動しうるように枢支する。
(a)請求項1記載の発明によれば、アクチュエータ及びラッチ本体を構成している各部材が、ストライカが進入する基準線に沿ってその両側方にコンパクトに集約して配置され、かつウォームホイール、オープンレバー、ラッチ及びラチェットの支軸は同方向を向いて互いに平行をなし、それらの各部材が概ね同一平面内において回動しうるようになるため、アクチュエータ及びラッチ本体の全長や厚さが小さくなり、ドアラッチ装置全体を小型化することができる。従って、開閉体設計時の自由度が大となるとともに、ラッチ本体を開閉体より突出させて取付ける際において、その見栄えを向上させることができる。
図1は、本発明のドアラッチ装置の正面図、図2は、同じく、構成部材の一部を取外すとともに、切欠いた状態の正面図、図3は、同じく前方斜視図、図4は、同じく分解斜視図、図5は、同じく、開閉体であるテールゲートに取付けた状態の側面図である。
なお、アクチュエータハウジング(23)及びアクチュエータカバー(24)の外形形状は、モータ(25)及びウォームホイール(27)の外形形状に沿った形状とされている。
なお、ウォーム(26)及びウォームホイール(27)の歯は、ウォーム(26)の回転をウォームホイール(27)に伝達するだけでなく、後述するように、ウォームホイール(27)が回転した際、ウォーム(26)を介してモータ(25)も回転するように、互いに大きく傾斜させてある。
テールゲート(6)が閉じている状態(図2に示す状態)において、例えばアウタパネル(6b)に設けられたタッチセンサ等の操作スイッチ(図示略)を操作すると、図示しない制御装置からの解除信号により、アクチュエータ(5)のモータ(25)に給電され、モータ(25)は予め定められた正逆いずれか一方に回転する。すると、ウォーム(26)が回転することにより、それと噛合しているウォームホイール(27)及びこれと一体をなす小ギヤ(28)が、ねじりコイルばね(34)に抗して、図2において反時計方向に回転し、小ギヤ(28)と噛合しているオープンレバー(29)が、ラッチ解除方向である時計方向に回動させられる。
上記実施形態では、アクチュエータハウジング(23)と一体をなす支持プレート(22)の前面側に、ラッチ(11)とラチェット(12)を、同じく後面側にオープンレバー(29)を、それぞれ配設しているが、支持プレート(22)を省略し、ラッチ(11)とラチェット(12)とオープンレバー(29)とが、同一平面内において回動しうるように、前後のカバープレート(7)(8)により支軸をもって枢着してもよい。この際、アクチュエータハウジング(23)やアクチュエータカバー(24)は、カバープレート(7)(8)に取付けるなどすればよい。
(2)車体
(3)ストライカ
(4)ラッチ本体
(5)アクチュエータ
(6)テールゲート(開閉体)
(6a)インナパネル
(6b)アウタパネル
(7)(8)カバープレート
(7a)(8a)側片
(7b)(8b)下片
(7c)(8c)取付片
(9)収容部
(10)ガイド溝
(11)ラッチ
(11a)係合溝
(11b)フルラッチ係合部
(11c)ハーフラッチ係合部
(12)ラチェット
(12a)係止部
(13)(14)支軸
(15)ねじりコイルばね
(16)(17)係止孔
(18)ねじりコイルばね
(19)(20)係止孔
(21)作動片
(22)支持プレート
(23)アクチュエータハウジング
(24)アクチュエータカバー
(25)モータ
(25a)回転軸
(26)ウォーム
(27)ウォームホイール
(28)小ギヤ
(29)オープンレバー
(29a)歯部
(30)挿通孔
(31)ガイド溝
(32)支軸
(33)環状溝
(34)ねじりコイルばね
(35)係止孔
(36)支軸
(37)駆動レバー
(38)挿通孔
(39)マイクロスイッチ
(39a)作動片
(40)収容部
(41)雌型コネクタ
(42)カバー
(43)逃げ溝
(44)塞ぎ片
(45)ボルト
(46)バーリング部
(47)めねじ孔
(48)長孔
(49)駆動ピン
(L1)軸線
(L2)基準線
(S)収容空間
Claims (4)
- 開閉体閉止用のストライカと係脱可能なラッチ本体と、該ラッチ本体を操作可能なアクチュエータとからなり、前記ラッチ本体は、前記開閉体の閉止時に前記ストライカと係合するラッチと、同じく開閉体の閉止時に該ラッチとストライカとを係合状態に保持するラチェットとを備える一方、前記アクチュエータは、モータと、該モータの回転軸に固着されて回転させられるウォームと、該ウォームと噛合するウォームホイールと、該ウォームホイールに連係されて回動することにより、前記ラチェットを、前記ラッチとの係合を解除する方向に回動させうるオープンレバーとを備えてなる車両用ドアラッチ装置において、
前記モータを、その軸線が、前記ラッチ本体にストライカが進入する方向の基準線と交差するように該基準線の一側方に傾斜させて設け、前記ウォームを、前記基準線の他側方の支軸に枢支された前記ウォームホイールにおけるモータの軸線と基準線とが交差する側の外周面に噛合させるとともに、前記オープンレバーを、前記ウォームを跨ぐように傾斜させ、その一端部を前記ウォームホイールに連係し、かつ他端部を、前記基準線の一側方において前記ウォームホイールの支軸と平行をなす支軸により回動可能に枢支し、さらに、前記ラッチおよびラチェットを、それぞれ前記ウォームホイールおよびオープンレバーと対向するように、それらの支軸と平行をなす支軸により、同一平面内を回動しうるように枢支したことを特徴とする車両用ドアラッチ装置。 - ウォームホイールとラッチの支軸同士及びオープンレバーとラチェットの支軸同士を、基準線を挟む両側方において該基準線に沿うように互いにほぼ対向させて配置したことを特徴とする請求項1記載の車両用ドアラッチ装置。
- ラッチ及びラチェットを金属製のカバープレート内に設けるとともに、モータ、ウォーム、ウォームホイール及びオープンレバーを、合成樹脂製のアクチュエータハウジング内に設け、前記カバープレートにおける前記アクチュエータハウジングと近接する側の端部に、開閉体に固定可能な外側方を向く1対の取付片を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の車両用ドアラッチ装置。
- アクチュエータハウジングの側端に、モータ等の端子を有するコネクタを、ストライカが進入する基準線とほぼ直交する外側方を向くように一体的に形成したことを特徴とする請求項3記載の車両用ドアラッチ装置。
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