JP2007086840A - 商品搬出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】商品を積み重ねて載置する載置台10と、載置台上11aに突出してその前後方向に往復移動するプッシャ3とを備え、プッシャ3を載置台上11aの最下位商品50aに押し当て前方へ移動することにより、最下位商品50aの搬出を行う商品搬出装置1において、載置台10の前後方向に直線的に往復移動する移動体22と、移動体22に支軸23を介してプッシャを回動自在に連結する連結支軸23と、プッシャ3の軸23回りの回動を制御する回動制御手段12aを備え、プッシャ3が載置台10の前部を前方に向けて移動するとき、回動制御手段12aはプッシャ3を上方に向けて回動する。
【選択図】 図4
Description
図18に示すように、この商品搬出装置は図示しない機構により往復移動する可倒式のプッシャ(押出部材)101により、載置台102に積層された箱型の商品103のうち、最下位にある最下位商品103aを順次前方の開口部104から押し出して搬出する構成である。なお、この開口部104は図示しない商品搬出通路へ連通している。また、この商品搬出装置では、載置台102への商品103の収納数を増加させるため、前後2列に商品103を積層するように奥行方向に長く形成されている。このような構成において、次販商品103bは最下位商品103aの搬出動作に伴なって落下し、次の最下位商品となり、さらにプッシャ101により上記と同様に前方の開口部104から押し出されて搬出される。
このため、例えば、最も高さの小さい商品に比べてはるかに高さの大きな商品を搬出する際においては、プッシャ101による商品の押圧点が搬出商品の高さの半分より下方に位置する場合がある。このような状態で商品の搬出を行った場合には、商品が搬出される際に商品の前端部が上方に跳ね上げられやすくなり、この商品の搬出姿勢の乱れから商品が通過する各所において商品詰まりを生じる虞がある。特に、最下位商品103aがその上部の次販商品103bの下面から外れて搬出される直前においては、その次販商品103bの加重が最下位商品103aの後端部の上縁に加わることになるため、このような問題が顕著となる。
これによれば、前記最下位商品が前記プッシャにより押し圧されて前記載置台の前部を前方に移動し、前記載置台から搬出される直前の状態となる場合に、前記プッシャが前記最下位商品を押し圧する押圧点を上方に移動することができる。
これによれば、前記プッシャが前記載置台の前部を前方に移動するとき、前記プッシャの押圧部を上方に移動しつつ前方に移動することができる。すなわち、前記プッシャが最下位商品を押し圧する押圧点を上方に移動するとともに、前記プッシャの移動距離に比べて前記最下位商品を押し圧して移動する距離を長くすることができる。
これによれば、最下位商品を前記押圧部により前記載置台の前端を越えて押し圧することができる。
また、請求項2に係る発明によれば、プッシャが最下位商品を押し圧する押圧点を上方に移動するとともに、プッシャの移動距離に比べて最下位商品を押し圧して移動する距離を長くすることができるから、商品の搬出姿勢を整えるとともに、プッシャの移動距離を相対的に短くすることができる。したがって、安定した商品の搬出を行うとともに、プッシャの往復移動機構の長さを短くして装置を小型化することができる。
図1は本発明の実施の形態に係る商品搬出装置を示す外観斜視図である。この商品搬出装置1は、タバコ等の箱型の商品を積み重ねて収容する商品コラムを備えた自動販売機に適用され、その商品コラムの下端部に配設され、その上面に積み重ねて収納されたタバコ等の箱型の商品を最下位の商品から順に搬出して販売するものである。
図に示すようにこの商品搬出装置1は、商品を上面11aに積み重ねて載置する本体ケース部(載置台)10と、本体ケース部10の上面11aに積み重ねて載置される最下位商品の後部を押し圧して、商品を前方に搬出するプッシャ3と、本体ケース部10の上面11aに載置される商品の前部を支持するとともに、その商品がプッシャ3によって押し出されて前方に搬出される場合に下方に回動し、商品を安定して搬出させる搬出支持部材4と、本体ケース部10の前方に設けられその上面11aに載置される商品の前端と当接してその商品の前方への脱落を防止するとともに、その商品が搬出される場合はその搬出を妨げないように下方に回動退避する待機支持部材5と、本体ケース部10の上面11aに載置される商品の有無を検出するための売切検知レバー6等を備えている。また、本体ケース部10は、上ケース部11と下ケース部12から成り、それぞれ側面に爪部13a、13b、13cとこれに係合する爪溝部14a、14b、14cを備え、これらにより上下に嵌合された状態で固着される。
図3は、本体ケース10内に配備されプッシャ3を前後に移動する駆動手段20の構成を示す図で、(a)はその側面図、(b)は背面図、(c)は平面図である。図に示すように、この駆動手段20は、周面に一連の往復螺旋溝21aを形成した略円柱状の軸部材21と、軸部材21が挿通されその軸心に沿って直線的に前後方向に移動する移動部材(移動体)22と、移動部材22の左右両側に円柱状に突設して設けられたプッシャ3の連結支軸23と、連結支軸23を介して移動部材22に回動自在に連結されたプッシャ3と、軸部材21を回転駆動する駆動モータ25と、駆動モータ25の回転を軸部材21に伝える歯車列24とを備えている。
駆動モータ25は、その回転軸心が軸部材21の軸心と並行に設けられるとともに、それらが略同一水平面上に存するように下ケース部12に設けられた図示しない保持部により下ケース部12に取り付けられている。歯車列24を構成する歯車24a、24bは、それぞれ2段の平歯車から構成され、駆動モータ25と軸部材21のドライブギア21bの間にこれらと並列に設けられている。そして、駆動モータ25が通電されて回転駆動されると、その回転軸に設けられた駆動歯車26を介して、その回転が歯車列24に伝わり、さらに軸部材21のドライブギア21bを介して、軸部材21がその軸心回りに回転する。これにより、軸部材21が挿通され、その往復螺旋溝21aに沿って移動する従動片を備えた案内駒部27を内蔵する移動部材22が前後方向に往復移動する。そして、これにともなって、移動部材22に連結支軸23を介して係合するプッシャ3が前後に往復移動する。
図4は、移動部材22に回動自在に連結されるプッシャ3が後方の待機位置から前方に向かって移動するときの移動姿勢の変化をその関連各部とともに模式的に示す図である。本体ケース部10の側面には、プッシャ3の両側に設けられた連繋リブ片3b及び案内リブ片3d(図は連繋リブ片3bのみ図示)の周端と当接して、プッシャ3の(連結支軸23の軸心回りの)回動を制御する回動制御リブ12aが設けられている。この回動制御リブ12aは本体ケース部10を成す下ケース部12の内側面に内方に向かって凸状に設けられ、その本体ケース部10の前部に設けられた部分が所定の位置で上方に向かって湾曲し、略S字上に形成されている。また、この回動制御リブ12aの上方には、プッシャ3の両側に突出して設けられた案内突起3fが移動する案内溝部10aが設けられている。この案内溝部10aは回動制御リブ12aに沿って前後に延設され、その上縁11bは本体ケース部10を成す上ケース部11に設けられている。
先ず、図5の(a)は、待機支持部材5が待機状態にある場合の商品搬出装置1を示す平面内部構成図、図5の(b)は、同様の側面内部構成図である。図に示すように、待機支持部材5は、本体ケース部10を成す下ケース部12にこれを回動自在に装着するために左右方向に延設された円柱状の支軸部5aと、支軸部5aから前方に逆く字状に延設されたアーム部5bと、アーム部5bの先端に上方に突出して設けられた商品支持部5cと、支軸部5aからアーム部5bと反対の後方に延設された駆動作用部5dとを備えている。
先ず、図8の(a)は、搬出支持部材4が待機状態にある場合の商品搬出装置1の内部構成を示す平面内部構成図、図8の(b)は、同様の側面内部構成図である。
図に示すように、搬出支持部材4は、本体ケース部10の上面11aに載置される商品の前部下面を支持する平板状の商品支持部4aと、商品支持部4aの一方の側端に設けられ、後方に向かって延出するとともにその後端部に支軸部4cが形成され、その支軸部4cが下ケース部12の図示しない保持部に回動自在に支持された側端アーム部4bと、側端アーム部4bと対向して商品支持部4aの他方側中央寄りに同様に延設され、その後部に設けられた支軸部4eが側端アーム部4bの支軸部4bと軸心を同一にして同様に下ケース部12の図示しない支持部に支持された主アーム部4dと、を備えている。また、主アーム部4dには、支軸部4eの上部から商品支持部4aと反対の後方に延出して駆動作用片4fが設けられている。
次に図9の(a)は、搬出支持部材4がその先端を下方に回動し、商品を安定して搬出可能とする状態ある場合の商品搬出装置1の内部構成を示す平面内部構成図、図9の(b)は同様の側面内部構成図である。プッシャ3が、図8に示す待機状態から駆動モータ25の起動により図に示すように前方に移動すると、その案内リブ片3dの上端に設けられた押段部3eが搬出支持作動片7の前方押圧部7aと当接してこれを押し圧し、搬出支持作動片7が前方に移動する。そうすると、搬出支持作動片7の前端側部に設けられ、搬出支持部材4の駆動作用片4fに上方から当接してその回動を規制する駆動規制部7bが、搬出支持部材4の駆動作用片4f上から支軸部4eを越えてその前方に移動し、それとともに搬出支持部材4が支軸部4e、4cを中心にその先端を下方に傾けるように回動する。これにより、本体ケース部10の上面11aに載置される商品がその先端を下方に向けて傾動し、その商品が安定して搬出可能な状態となる。
先ず図12は、商品搬出装置1を適用する商品コラム30において、その本体ケース部10の上面11a上に商品50が複数個積み重ねて収納され、その各部が商品搬出動作前の待機位置にある状態を示す図である。図に示すように、この商品コラム30は、商品搬出装置1を取付ける取付台35と、箱型の商品を積み重ねて収納する商品収納部36を画成するコラム隔壁31と、商品収納部の36の前方に設けられたコラム前壁32とを備えている。また、コラム前壁32の下部には、商品収納部36に積み重ねられた商品50であって、その最下位にある最下位商品50aを商品搬出通路34に搬出するための商品搬出口33が設けられている。この状態において、商品搬出装置1のプッシャ3は本体ケース部10に対して最後位置にあり、その押圧部3aが最下位商品50aの後方に位置している。また、搬出支持部材4は、その商品支持部4aの上面が本体ケース部10の上面11aに載置される最下位商品50aの前部下面を支持するようにその上面11aと略面一に保持されている。さらに、その下方に位置する待機支持部材5は、その前端の商品支持部5cが最下位商品50aの商品搬出口33からの落下を防止するように立設した状態に保持されている。
図14は、プッシャ3が図13に示す所定の位置からさらに前方に移動し、本体ケース部10の前部に移動した状態(図9に示す位置と同様)を示す図である。このときプッシャ3はその左右両側に設けられた連繋リブ片3b及び案内リブ片3dの前端面が図4に示す本体ケース部10の両内側面に設けられた回動制御リブ12aと当接することによって、連結支軸23を中心にして、その上部の押圧部3aを前方に向けてに回動する。また、プッシャ3と搬出支持作動片7を介して連繋する搬出支持部材4は、その先端を下方に傾けるように回動する。これにより、本体ケース部10の上面11aから前方に押し出された最下位商品50aがその先端を下方に向けて傾動し、その搬出が安定したものとなる。
また、本発明の実施の形態に係る商品搬出装置1は、プッシャ3が本体ケース部10の前部を前方に向かって移動するとき、その前部に設けられた連結支軸23を中心にその後部に設けられた押圧部3aが上方に向かって回動するから、プッシャ3の押圧部を上方に移動しつつ前方に移動することができる。すなわち、プッシャ3が最下位商品50aを押し圧する押圧点を上方に移動するとともに、プッシャ3の移動距離に比べて最下位商品50aを押し圧して移動する距離を長くすることができる。これによって、安定した商品の搬出を行うとともに、プッシャ3の駆動手段20の長さを短くして装置を小型化することができる。また、プッシャ3は、本体ケース部10に対して最前位置に移動したとき、本体ケース部10の前端から押圧部3aを突出した状態に回動するから、最下位商品50aを本体ケース部10の前端を越えて押し圧することができる。これにより、最下位商品50aを本体ケース部10の上面11aから確実に搬出することができる。
3 プッシャ
3a 押圧部
3b 連繋リブ片(連結片)
3c 連繋リブ片(連結片)
3e 係合穴(連係部)
3g 当接部
4 搬出支持部材
5 待機支持部材
7 搬出支持作動片
8 待機支持作動片
10 本体ケース部(載置台)
10a 案内溝部
11 上ケース部
11b (案内溝部の)上縁
12 下ケース部
12a 回動制御リブ(回動制御手段)
21 軸部材
22 移動部材(移動体)
23 連結支軸(支軸)、(連結手段)
25 駆動モータ
50a 最下位商品
Claims (3)
- 商品を積み重ねて載置する載置台と、前記載置台上に突出してその前後方向に往復移動するプッシャとを備え、前記プッシャを前記載置台上の最下位商品に押し当て前方へ移動することにより、前記最下位商品の搬出を行う商品搬出装置において、
前記載置台の前後方向に直線的に往復移動する移動体と、前記移動体に支軸を介して前記プッシャを回動自在に連結する連結手段と、前記プッシャの前記軸回りの回動を制御する回動制御手段を備え、前記プッシャが前記載置台の前部を前方に向けて移動するとき、前記回動制御手段は前記プッシャを上方に向けて回動することを特徴とする商品搬出装置。 - 前記プッシャは、前記載置台上に突出して商品を押し圧する押圧部と、前記押圧部の下部に前方に向けて延設された連結片と、前記連結片の前端部に設けられ前記連結手段を構成する連係部と、前記連係部の下方に形成された当接部とを備え、前記載置台は、前記プッシャが当該載置台の前部を前方に向けて移動するとき前記当接部と当接して前記プッシャを上方に回動する回動制御部を備えることを特徴とする請求項1に記載の商品搬出装置。
- 前記プッシャは、前記載置台に対して最前位置に移動したとき、前記回動制御部により前記載置台の前端から前記押圧部を突出した状態に回動することを特徴とする請求項2に記載の商品搬出装置。
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JPH07110884A (ja) * | 1993-10-13 | 1995-04-25 | Shibaura Eng Works Co Ltd | 自動販売機 |
JP2000187772A (ja) * | 1998-12-22 | 2000-07-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 自動販売機の商品搬出装置 |
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