JP2007075574A - 洋式便器用介助具 - Google Patents

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    • A47K17/02Body supports, other than seats, for closets, e.g. handles, back-rests, foot-rests; Accessories for closets, e.g. reading tables
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Abstract

【課題】 洋式便器の側壁の曲面を押圧部材の棒状又は柱状の当接部で左右両側から水平方向に押圧する洋式便器用介助具において、前記棒状又は柱状の当接部が洋式便器の側壁に押圧時に時計回り又は反時計回りに回動しないために洋式便器の側壁と当接部との関係姿勢が一定に固定されることをその目的とする。
【解決手段】 連結フレーム3に前端側が片持ち状に取り付けられた左右一対の横杆40に螺合した押圧ねじ42の先端に配設されて洋式便器10の側壁14の曲面を水平方向に押圧する左右一対の棒状又は柱状の当接部43と、この当接部43の当接端部50の下面に垂設したガイド片47と、このガイド片47と前記横杆40の間に押圧ねじ42と平行に配設したガイドピン46とからなる押圧部材4としたこと。
【選択図】 図1

Description

本発明は、高齢者、身体障害者、膝や足腰の屈伸が不自由な者あるいは車椅子使用者だけでなく健常者等全ての者が自宅の既存の洋式便器を利用する際に着座、排泄、起立等の一連の排泄動作を自力で容易に出来るように補助するための介助具に関するものである。
従来、高齢者、身体障害者、身体の不自由な者あるいは車椅子使用者が、自宅において既存の洋式便器を使用する際に、自力で洋式便器に着座したり起立することは、膝や足腰の屈伸が不自由のため極めて困難で時には苦痛を伴い、介助者に頼るか又は杖などに頼って時間のかかる動作をし、多大な苦労と時間を要していた。
このような不都合を解決するために、トイレの床面や壁面に手摺パイプを取り付け(例えば、特許文献1参照)、これを利用することが考えられるが、該手摺パイプを取り付けるために、専門の施工業者に依頼をして施行してもらわなければならないという面倒さや費用が嵩むという不都合があり、一般家庭には余り普及していないのが現状である。
そのために、既存の洋式便器に取り付ける洋式便器用手摺(例えば、特許文献2参照)が提案されている。この洋式便器用手摺は洋式便器の左右に配置され、金属パイプを矩形状に形成した対向する枠体を有しており、該枠体の上方に手摺部を設けている。
前記左右に対向する枠体は、洋式便器の前方下部に配設された連結部材と、洋式便器の後方上部に設けられた連結部材によって、相互に連結されており、この連結部材によって、前記枠体が起立状態となっている。
前記枠体の前後の縦パイプには、それぞれ上下方向に複数個のねじ孔が穿設されており、このねじ孔の任意の一個に横桟が螺着されている。この横桟には前後方向に一定の間隔で複数個のネジ孔が穿設されており、いずれかのネジ孔に螺合することで、左右方向に移動する雄ねじが設けられている固定棒が取り付けられている。この固定棒の先端の当接部によって、洋式便器の側壁を左右両側から水平方向に押圧することにより、この洋式便器用手摺が洋式便器に固定されることになる。
ところが、このような洋式便器用手摺は、回転棒の雄ねじを回転させることにより洋式便器の側壁を固定棒の先端の当接部によって左右から水平方向に押圧するようにしているため、当接部の形状が円形状の場合には問題にはならない押圧状態での回動であるが、当接部の形状が棒形状又は柱形状の場合にはその当接部が時計回り又は反時計回りに回動してしまい取付姿勢が変化するため洋式便器の側壁と固定棒の先端の当接部との関係姿勢が設定した位置に固定されないため、洋式便器用手摺を洋式便器に固定ができず左右方向の位置ずれやがたつき及び上下方向のがたつきを規制することができない。従って、手摺部を持って座ったり、立ち上がったりする時に、洋式便器用手摺自身ががたつき、使用者にとって危険な状態となる不都合がある。
実公昭61−8795号公報 実開平5−23997号公報
本件発明は、上述の不都合を解決しようとするものであり、洋式便器の側壁を棒状又は柱状の当接部で左右両側から水平方向に押圧する洋式便器用介助具において、前記棒状又は柱状の当接部が洋式便器の側壁に押圧時に時計回り又は反時計回りに回動しないようにするため洋式便器の側壁と当接部との関係姿勢が一定に固定されるようにすることをその目的とする。
上記課題を解決するための本発明の手段は、洋式便器10の左右の床面に配置する前後方向に水平に延びる左右一対の足部11と、該足部11から立ち上がる左右一対の縦フレーム2と、洋式便器10の前壁13に位置して左右の縦フレーム2から水平方向に延びて左右の縦フレーム2を連結する連結フレーム3と、左右の縦フレーム2の上端部から前方に水平に延びる左右一対のアームレスト6と、洋式便器10の左右の基体12の側壁14の曲面を水平方向に押圧する連結フレーム3に設けた押圧部材4とからなる洋式便器用介助具1において、前記連結フレーム3に前端側が片持ち状に取り付けられた左右一対の横杆40に螺合した押圧ねじ42の先端に配設されて洋式便器10の側壁14の曲面を水平方向に押圧する左右一対の棒状又は柱状の当接部43と、この当接部43の当接端部50の下面に垂設したガイド片47と、このガイド片47と前記横杆40の間に押圧ねじ42と平行に配設したガイドピン46とからなる押圧部材4を備えたことを特徴とする洋式便器用介助具1である。
上記の手段の作用について説明すると、本発明の洋式便器用介助具を洋式便器に固定するために、押圧ねじを回転させて洋式便器の左右の基体の側壁の曲面に棒状又は柱状の当接部を押圧させる。この時当接部の当接端部の下面に垂設したガイド片と前記横杆の間に押圧ねじと平行にガイドピンを配設しているから、当接部の洋式便器への当接姿勢は決定される。この押圧状態において、洋式便器用介助具は洋式便器の側壁により保持されている状態となって固定される。
本発明は上述の構成であるから次の特有の効果を有する。当接部の押圧姿勢は、ガイドピンにより固定的に決定されて押圧しているから、経年の使用により洋式便器への取付姿勢が変わるような不都合がなく、従来のように位置ずれやがたついたりすることがない。又、洋式便器の側壁と押圧部材の位置関係が決まるから本発明の洋式便器用介助具の取付において熟練を要しない。言い換えれば、押圧部材の取付姿勢が常に一定しかつ適正なものとなる。
発明の実施するための最良の形態
本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1及び図3に示すように、本発明の洋式便器用介助具1は、洋式便器10の左右の床面に配置する前後方向に水平に延びる左右一対の足部11と、該足部11から立ち上がる左右一対の上パイプ20と下パイプ21から成る縦フレーム2と、左右の縦フレーム2を洋式便器10の前壁13側で連結する連結フレーム3と、前端側が連結フレーム3に片持ち状に取り付けられた左右一対の横杆40と、各横杆40に取り付けられ且つ洋式便器10の基体12の左右の側壁14の曲面を水平方向に押圧する左右一対の押圧部材4と、左右の縦フレーム2の上パイプ20の上端部から前方に水平に延びる左右一対のアームレスト6を突設したことから構成されている。
足部11は、洋式便器10の左右両側に配置された左右一対の前後方向に水平に延伸している。該足部11から上パイプ20をその上端側から挿入される下パイプ21が立設されて縦フレーム2を形成している。
縦フレーム2は、下パイプ21の外側面に穿設されたねじ孔にねじ込んで上パイプ20の外側面を回動防止及びガタツキ防止のために押圧する押圧ノブ23を配設し、そして、上パイプ20の外側面に抜孔を形成し、U字形に折り曲げた線バネの外側面に湾曲した突起24を設け、上パイプ20の内部に線バネを押し込んでその突起24を前記抜孔より突出させ、下パイプ21の上端部近傍に上記突起が嵌る数個の抜止孔22を適当な間隔に穿設されている。
左右の下パイプ21に連結フレーム3の連結板33をねじ止め等により締結して連結フレーム3が架設されており、この連結フレーム3は、固定設置された洋式便器10の前壁13から両側壁14に渡ってその周囲を取り囲む略コ字形状の湾曲部30と連設する直線部31が連結板33を介して下パイプ21と相互に連結して構成されていて、該湾曲部30は洋式便器10の下部の前壁13に当接または近接するように嵌合されている。
前記連結フレーム3は、パイプ等から折り曲げ成形により一対に形成されているが、例えば直線部31、湾曲部30を別々に形成したものを溶接などにより連結してもよい。
図2に示すように、横杆40は、短い筒体でその前方端の内部に雌ねじ部を構成するナットが止着されており、このナットと締結ノブ41によりその前端側を連結フレーム3の直線部31と片持ち状に洋式便器10の側壁14のくびれ部分よりも下側に固定されている。前記締結ノブ41は、横杆40を任意の締結孔32の位置で連結フレーム3の直線部31に固定している。又、横杆40には回転操作ノブ44を回転させることにより洋式便器10の側壁14方向に進退可能に押圧部材4が螺合している。
該押圧部材4は、横杆40の長手方向の軸と直角に押圧ねじ42を螺合し、この押圧ねじ42の一方端に洋式便器10の側壁14の曲面に当接させる摩擦係数の大きな弾性の合成樹脂またはゴムより形成される棒状又は柱状の当接部43を具備し、他方端には、押圧ねじ42を回動させるための回転操作ノブ44を設けている。なお、押圧ねじ42には、該押圧ねじ42と螺合しているロックナット45が横杆40の外周部に連設されている。
そして、前記当接部43の当接端部50の一方端の下面には、ガイド片47が垂設されており、このガイド片47にはガイド孔48が穿設されている。このガイド孔48には、押圧ねじ42と平行に一方端を前記横杆40に固着したガイドピン46が挿通されている。尚、該ガイドピン46の他方端にはストッパー49が連設されており、当接部43の移動し過ぎを規制している。
前記回転操作ノブ44を回転させることで、押圧ねじ42が回転しながら前記当接部43が押圧ねじ42の延びだし方向に進出する。この時当接部43は、ガイド片47のガイド孔48に挿通されているからガイドピン46に沿って進退することになる。従って当接部43の押圧時の回動規制及び道案内の役目をも果たすこととなる。
又、洋式便器10の側壁14の曲面状態に応じて当接部43がある程度の自由度を持ってその当接角度を調節できるように、押圧ねじ42と当接部43との接続部分を首振り可能としてもよい。
以上にように構成された本発明の洋式便器用介助具1を既存の洋式便器10に設置する手順を説明する。最初に、連結フレーム3の接続された下パイプ21が立設されている左右の足部11を洋式便器10の両側に設置する。この時連結フレーム3の湾曲部30を洋式便器10の前壁13に当接または近接するまで差し込むことにより大体の位置決めをする。
次いで、押圧部材4を洋式便器10の側壁14を水平方向から押圧させて本発明の洋式便器用介助具1を固定させるために、各横杆40の左右位置、各押圧部材4の洋式便器10の側壁14までの当接距離の調整をする。先ず、各押圧部材4の左右位置を決定するには、締結ノブ41を緩めて連結フレーム3の直線部31から横杆40を取り外し、押圧部材4と横杆40の関係を考慮して直線部31に穿設した締結孔32の最適な位置を決定し、その位置で締結ノブ41により横杆40を緊結して直線部31に横杆40を固定する。
次に、押圧部材4の洋式便器10の側壁14までの当接距離の調整をする時は、回転操作ノブ44を回転して押圧ねじ42を洋式便器10の側壁14方向に進出させ棒状及び柱状の当接部43を側壁14に当接させて確実に押圧するまで回転させる。この時棒状及び柱状の当接部43は、側壁14に押圧状態で押圧ねじ42を回転させると、その回転力により時計回り及び反時計回りに回動する。しかし横杆40に設けているガイドピン46が当接部43に固着しているガイド片47に穿設しているガイド孔48に挿通状態であるため前記回動が規制される。
尚、当接部43の押圧部分は洋式便器10の側壁14の曲面部分を水平方向に押圧している。なぜならば、その押圧力により洋式便器介助具1全体を床面に押し付ける作用が働き上下及び横方向の移動等がないため、ガタツキを制御出来安定性が増大する。よって、足部11を床面にボルトなどの固定手段で固定しなくてもよく不要時には容易に取り除くことが出来る。
次に、縦フレーム2の下パイプ21に設置している押圧ノブ23を緩めてから、抜止孔22から突出ている突起24を指で押し込みながら突起24を抜止孔22から外して上パイプ20と下パイプ21からスライドさせ、使用者の肘をアームレスト6に載置する最適の位置を決定したら、その位置の抜止孔22に突起24を突入させて嵌合状態として、最後に押圧ノブ23を回転させて上パイプ20に押圧させ、上パイプ20を下パイプ21に締結することによりアームレスト6の高さ調整をする。
アームレスト6の高さ調整のための接続構造は、上記のような構造であるから、挿入する上パイプ20を挿入される下パイプ21に差し込むときに、突起24が挿入する上パイプ20の抜孔に押し込まれ、所定の抜止孔22に突起24を合わせると線バネの弾力によって突起24が抜止孔22に突入するので、両パイプを適宜位置に固定して簡単に連結できる。
本発明の洋式便器用介助具1は、高齢者あるいは膝や足腰の屈伸が不自由な者及び車椅子使用者だけでなく、健常者等すべての者が自宅の既存の洋式便器を利用する際に自力で着座、起立、排泄等の一連の排泄動作を補助するための安全で快適に使用できる使い勝手の良い洋式便器用の介助具として使用できる。
本発明にかかる洋式便器用介助具の実施の形態を示す斜視図である。 押圧部材の拡大図である。 洋式便器に本発明の洋式便器用介助具を設置した斜視図である。
符号の説明
1:洋式便器用介助具 10:洋式便器 11:足部 12:基体 13:前壁
14:側壁
2:縦フレーム 20:上パイプ 21:下パイプ 22:抜止孔 23:押圧ノブ
24:突起
3:連結フレーム 30:湾曲部 31:直線部 32:締結孔 33:連結板
4:押圧部材 40:横杆 41:締結ノブ 42:押圧ねじ 43:当接部
44:回転操作ノブ 45:ロックナット 46:ガイドピン 47:ガイド片
48:ガイド孔 49:ストッパー 50:当接端部
6:アームレスト

Claims (1)

  1. 洋式便器10の左右の床面に配置する前後方向に水平に延びる左右一対の足部11と、該足部11から立ち上がる左右一対の縦フレーム2と、洋式便器10の前壁13に位置して左右の縦フレーム2から水平方向に延びて左右の縦フレーム2を連結する連結フレーム3と、左右の縦フレーム2の上端部から前方に水平に延びる左右一対のアームレスト6と、洋式便器10の左右の基体12の側壁14の曲面を水平方向に押圧する連結フレーム3に設けた押圧部材4とからなる洋式便器用介助具1において、前記連結フレーム3に前端側が片持ち状に取り付けられた左右一対の横杆40に螺合した押圧ねじ42の先端に配設されて洋式便器10の側壁14の曲面を水平方向に押圧する左右一対の棒状又は柱状の当接部43と、この当接部43の当接端部50の下面に垂設したガイド片47と、このガイド片47と前記横杆40の間に押圧ねじ42と平行に配設したガイドピン46とからなる押圧部材4を備えたことを特徴とする洋式便器用介助具1。
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