JP3103417U - 浴槽手すり - Google Patents

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正裕 木根
雄一 綱島
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株式会社ホープウェイ
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Abstract

【課題】 被介護者だけではなくそれ以外の者にとっても快適に入浴できる、浴槽手すりを提供する。
【解決手段】 浴槽手すり10は、上板12と上板12の一端部に設けられる第1側部14と上板12の他端部に設けられる第2側部16とを含む枠体18、第1側部14の内側に第2側部16と対向するように設けられる挟持板20、挟持板20を第2側部16に対して進退させる移動手段22、および枠体18に立設される把手24を備え、第2側部16と挟持板20とで浴槽上縁部92を挟持することによって浴槽上縁部92に取付けられる。把手24は枠体18に着脱自在に設けられる。
【選択図】 図4

Description

この考案は浴槽手すりに関し、より特定的には、入浴者の安全を図るために浴槽の上縁部に取り付けられる、浴槽手すりに関する。
従来、老人など介護を要する人が入浴する際の安全を図るために浴槽上縁部に取り付けられる浴槽手すりが知られている。この種の従来技術の一例が特許文献1において開示されている。ここでは、コの字枠の一側面から把手を立設し、他側面にはボルト杆を螺着し、該ボルト杆先端に挟持板を取り付け、該コの字枠の側面と該挟持板とによって浴槽上縁部を挟持することによって浴槽上縁部に取り付けられる浴槽手すりであって、該他側面の上縁部からは湾曲する補助把手を下方に向けて差し出した浴槽手すりが提案されている。
特開2003−125964号公報
このような浴槽手すりを家庭で使用する場合、当該浴槽手すりを浴室の浴槽上縁部に使用時にだけ取り付けるのは面倒であるので、常時取り付けて使用することが多い。この場合、被介護者が入浴するときは問題ないが、他の者が入浴するときは浴槽手すりのコの字枠に一体的に固定されている把手が邪魔になり、入浴しづらくなってしまう。浴槽上縁部から浴槽手すりを取り外せばこの問題は解消するが、浴槽手すりを頻繁に着脱するのは煩わしい。
また、従来、この種の浴槽手すりの商品開発・改良の視点は、被介護者の立場に立ったものであり、それ以外の者の立場に立ったものではなかった。
それゆえに、この考案の主たる目的は、被介護者だけではなくそれ以外の者にとっても快適に入浴できる、浴槽手すりを提供することである。
上述の目的を達成するために、請求項1に記載の浴槽手すりは、上板と上板の一端部に設けられる第1側部と上板の他端部に設けられる第2側部とを含む枠体、第1側部の内側に第2側部と対向するように設けられる挟持板、挟持板を第2側部に対して進退させる移動手段、および枠体に立設される把手を備え、第2側部と挟持板とで浴槽上縁部を挟持することによって浴槽上縁部に取付けられる浴槽手すりであって、把手は枠体に着脱自在に設けられることを特徴とする。
請求項2に記載の浴槽手すりは、請求項1に記載の浴槽手すりにおいて、枠体は把手を保持するための保持孔を有し、把手は、把手本体と把手本体の端部に設けられ保持孔に挿入すべき挿入部とを有することを特徴とする。
請求項3に記載の浴槽手すりは、請求項2に記載の浴槽手すりにおいて、保持孔は、上板から第1側部にかけて形成される複数の長孔と各長孔から第1側部外面に至る貫通孔とを含み、挿入部は、各長孔に挿入される筒状部と筒状部の側面から突出可能に設けられる突部とを含み、突部は外方に弾発されかつ長孔に筒状部が挿入されたとき貫通孔に嵌入可能な位置に設けられることを特徴とする。
請求項4に記載の浴槽手すりは、請求項3に記載の浴槽手すりにおいて、把手は、その上部が上板の他端部側に傾くように構成されることを特徴とする。
請求項5に記載の浴槽手すりは、請求項1から4のいずれかに記載の浴槽手すりにおいて、第2側部の外側面に取り付けられる補助把手と、補助把手の取り付け角度を変更するための角度変更手段とをさらに含むことを特徴とする。
請求項6に記載の浴槽手すりは、請求項5に記載の浴槽手すりにおいて、角度変更手段は、第2側部の外側面に当該外側面の中心から所定の角度間隔で設けられる複数の凹部と、補助把手の取り付け面に形成され凹部と嵌合可能な凸部とを含むことを特徴とする。
請求項1に記載の浴槽手すりでは、把手は枠体に着脱自在に設けられるので、被介護者が入浴するときは把手を枠体に装着しておき、それ以外の者が入浴するときは把手を取り外せばよい。これによって、浴槽手すり自体(全体)を浴槽上縁部から取り外すことなく、被介護者およびその他の者がともに快適に入浴できる。この発明は、被介護者だけでなくその他の者にとっても快適に入浴できる浴槽手すりが得られたという点で特に意義が大きい。
請求項2に記載の浴槽手すりでは、枠体の保持孔に把手の挿入部を挿入し、また枠体の保持孔から把手の挿入部を引き抜くだけで、把手を枠体に容易に着脱できる。
請求項3に記載の浴槽手すりでは、把手の棒状部の側面に設けられた突部を内方に引き込めた状態で把手の各筒状部を対応する長孔に挿入していき、当該突部を弾発力によって対応する貫通孔内へ嵌入するだけで、長孔に対して筒状部を固定でき、把手を枠体に簡単に装着できる。一方、第1側部の貫通孔に嵌入された突部を指などで内方へ押し込み、把手の筒状部を保持孔の長孔から引き抜くだけで、把手を枠体から簡単に取り外すことができる。このようにワンタッチ操作で把手を枠体に着脱できるので、ネジ式の場合よりも格段に着脱が容易となる。
上板の一端部側に取り付けられた把手が、その上部が上板の他端部側に傾くように構成される場合には、被介護者にとっては当該把手を握りやすくなるが、それ以外の者の入浴時には把手はなお一層邪魔になる。したがって、請求項4に記載の浴槽手すりでは、当該把手を簡単に着脱可能とすることによって、被介護者以外の者が入浴時に容易に把手を取り外すことができ快適に入浴できる。
請求項5に記載の浴槽手すりでは、第2側部の外側面に取り付けられる補助把手の取り付け角度を変更できるので、使用者の所望の角度に補助把手を固定できる。
請求項6に記載の浴槽手すりでは、第2側部の外側面の所望の凹部に補助把手の取り付け面の凸部を嵌合するだけで、補助把手の角度を容易に設定できる。
この発明によれば、浴槽手すりの把手以外の部分を浴槽上縁部から取り外す必要がなく、被介護者およびその他の者がともに快適に入浴できる。
以下、図面を参照してこの考案の実施形態について説明する。
図1および図2を参照して、この発明の一実施形態の浴槽手すり10は、上板12と当該上板12の一端部に設けられる第1側部14と当該上板12の他端部に設けられる第2側部16とを含む枠体18、第1側部14の内側に第2側部16と対向するように設けられ挟持板20、当該挟持板20を第2側部16に対して進退させる移動手段22、枠体18に着脱自在に立設される把手24、第2側部16の外側面26(図4参照)に取り付けられる補助把手28、および第1側部14の外側面に設けられるブザー30を備える。
図3をも参照して、上板12の下面中央部には長さ方向(矢印A方向)に延びる溝部32が形成され、第1側部14の内側面中央部には縦方向に延びる凹部34が形成される。移動手段22はL字状の移動体36を含み、移動体36はともに直方体状の水平部38と垂直部40とを有する。水平部38は溝部32に嵌入され、かつ内周面に雌ねじが形成された中空部を有する。垂直部40は、その略上半部が凹部34に収納可能(移動体36が第2側部16に対して最も後退したとき)に構成される。
水平部38にはネジ部材42が螺入され、ネジ部材42の後端部にはハンドル44が取り付けられる。ネジ部材42の先端部は上板12に固定された保持部材46に挿通され、当該先端部にはストップカラー48が取り付けられる。ハンドル44を回転させることによって、ネジ部42は回転するが、移動体36は回転不可能でありネジ部42に沿って矢印A方向に移動可能となる。
このような移動手段22の垂直部40の内側面にはボルト50によって挟持板20が取り付けられる。したがって、ハンドル44を回転することによって挟持板20を第2側部16に対して進退させることができる。なお、第2側部16の内側面および挟持板20の内側面にはそれぞれ、滑り止めおよび浴槽保護のためゴムシート16aおよび20aが形成される。
ついで、図4および図5を参照して、枠体18の上板12の第1側部14側上面にはやや浅い窪み52が形成され、その窪み52には把手24を保持するための保持孔54が形成される。保持孔54は、上板12の第1側部14側上面から第1側部14内にかけて形成される略断面円形の2つの長孔56と各長孔56から第1側部14の外面に至る貫通孔58とを含む。さらに、長孔56の開口部には、突部68(後述)の引き込みおよび長孔56への挿入を容易にするための凹部60が形成される。
また、把手24は、把手本体62と当該把手本体62の下端部に設けられ保持孔54に挿入すべき挿入部64とを有する。把手本体62は、把持しやすいように略環状に形成されその上部が上板12の他端部側に傾くように構成される。挿入部64は、各長孔56に挿入される計2本の筒状部66と筒状部66の側面から突出可能に設けられる突部68とを含む。筒状部66内には板ばね70が配置される。突部68は、当該板ばね70によって外方に弾発されかつ長孔56に筒状部66が挿入されたとき貫通孔58に嵌入可能な位置に設けられる。
このような構成により、把手24が枠体18に着脱可能となり、把手24を取り外したときには、図6に示す略短冊状のプレート部材72が上板12の窪み52に取り付けられ、図7に示すような状態となる。
図4に戻って、第2側部16の外側面26には当該外側面26の中心から所定の角度間隔で複数(この実施形態では8個)の凹部74が設けられ、その中心にはネジ孔76が形成される。補助把手28は略環状の補助把手本体78と円板状の取り付け部80とを含む。図8に示すように、取り付け部80の取り付け面82には凹部74と嵌合可能な凸部84が形成される。凹部74と凸部84とによって、補助把手28の取り付け角度を変更するための角度変更手段が構成され、この実施形態では、8つの凹部74と凸部84との組み合わせによって、7段階の取り付け角度が得られ、たとえば図9(a)〜(g)に示すように補助把手28すなわち補助把手本体78の取り付け角度を調整できる。さらに、補助把手28には、貫通孔86および88が形成される。図3に示すように、ボルト90を貫通孔88に挿入しネジ孔76に螺入することによって、補助把手28を第2側部16に取り付けることができる。ボルト90の着脱は、貫通孔86を通したドライバ(図示せず)によって行える。
図10に示すように、このような浴槽手すり10は、第2側部16が浴槽内側、挟持板20が浴槽外側になるように配置され、第2側部16の内側面と挟持板20の内側面とで浴槽上縁部92を挟持することによって浴槽上縁部92に取付けられる。
浴槽手すり10によれば、把手24は枠体18に着脱自在に設けられるので、被介護者が入浴するときは把手24を枠体18に装着しておき、それ以外の者が入浴するときは把手24を取り外せばよい。これによって、浴槽手すり10自体(全体)を浴槽上縁部92から取り外すことなく、被介護者およびその他の者がともに快適に入浴できる。
また、把手24の筒状部66の側面から突出する突部68を内方に引き込めた状態で把手24の各筒状部66を対応する長孔56に挿入していき、当該突部68を板ばね70の弾発力によって対応する貫通孔58内へ嵌入するだけで、長孔56に対して筒状部66を固定でき、把手24を枠体18に簡単に装着できる。一方、第1側部14の貫通孔58内に嵌入された突部68を指などで内方に押し込み、把手18の筒状部66を保持孔54の長孔56から引き抜くだけで、把手24を枠体18から簡単に取り外すことができる。このようなワンタッチ操作で簡単に把手24を枠体18に着脱できる。
さらに、上板12の一端部側に取り付けられた把手24の上部が上板12の他端部側に傾くように把手24が構成されていても、当該把手24を簡単に着脱できるので、被介護者以外の者が入浴時に容易に把手24を取り外すことができ快適に入浴できる。
また、ボルト90を緩め第2側部の外側面26の所望の凹部74に補助把手28の取り付け面82の凸部84を嵌合しボルト90を締めるだけで、補助把手28の取り付け角度を容易に変更でき、使用者の所望の角度に補助把手28を容易に固定できる。
さらに、浴槽上縁部92に浴槽手すり10を取り付けた状態でも、風呂蓋を閉めることができるので、浴槽内の湯の保温も容易となる。
また、ブザー30を押して音を鳴らすことによって、同居の者へ容易に介助を求めることができる。
なお、枠体18の保持孔54および把手24の挿入部64の構成は、上述の実施形態に限定されず、枠体18に把手24を着脱可能である限りにおいて任意でよい。
この発明の一実施形態を上方からみた斜視図である。 図1の実施形態を下方からみた斜視図である。 図1の実施形態を示す正面断面図解図である。 図1の実施形態を示す分解斜視図である。 図1の実施形態を示す側面断面図解図である。 プレート部材の一例を示す斜視図である。 図1の実施形態において把手に替えてプレート部材を取り付けた状態を示す斜視図である。 補助把手を示す斜視図である。 補助把手の取り付け角度の一例を示す側面図である。 図1の実施形態を浴槽上縁部に取り付けた状態の一例を示す図解図である。
符号の説明
10 浴槽手すり
12 上板
14 第1側部
16 第2側部
18 枠体
20 挟持板
22 移動手段
24 把手
26 第2側部の外側面
28 補助把手
54 保持孔
56 長孔
58 貫通孔
62 把手本体
64 挿入部
66 筒状部
68 突部
70 板ばね
74 凹部
82 補助把手の取り付け面
84 凸部
92 浴槽上縁部

Claims (6)

  1. 上板と前記上板の一端部に設けられる第1側部と前記上板の他端部に設けられる第2側部とを含む枠体、前記第1側部の内側に前記第2側部と対向するように設けられる挟持板、前記挟持板を前記第2側部に対して進退させる移動手段、および前記枠体に立設される把手を備え、前記第2側部と前記挟持板とで浴槽上縁部を挟持することによって前記浴槽上縁部に取付けられる浴槽手すりであって、
    前記把手は前記枠体に着脱自在に設けられることを特徴とする、浴槽手すり。
  2. 前記枠体は前記把手を保持するための保持孔を有し、
    前記把手は、把手本体と前記把手本体の端部に設けられ前記保持孔に挿入すべき挿入部とを有する、請求項1に記載の浴槽手すり。
  3. 前記保持孔は、前記上板から前記第1側部にかけて形成される複数の長孔と前記各長孔から前記第1側部外面に至る貫通孔とを含み、
    前記挿入部は、前記各長孔に挿入される筒状部と前記筒状部の側面から突出可能に設けられる突部とを含み、前記突部は外方に弾発されかつ前記長孔に前記筒状部が挿入されたとき前記貫通孔に嵌入可能な位置に設けられる、請求項2に記載の浴槽手すり。
  4. 前記把手は、その上部が前記上板の他端部側に傾くように構成される、請求項3に記載の浴槽手すり。
  5. 前記第2側部の外側面に取り付けられる補助把手と、前記補助把手の取り付け角度を変更するための角度変更手段とをさらに含む、請求項1から4のいずれかに記載の浴槽手すり。
  6. 前記角度変更手段は、前記第2側部の外側面に当該外側面の中心から所定の角度間隔で設けられる複数の凹部と、前記補助把手の取り付け面に形成され前記凹部と嵌合可能な凸部とを含む、請求項5に記載の浴槽手すり。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014121386A (ja) * 2012-12-20 2014-07-03 Aron Kasei Co Ltd 浴槽用手すり
JP2018000557A (ja) * 2016-07-01 2018-01-11 アロン化成株式会社 浴槽用手摺り

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