JP2003088480A - 磁石式ハンドシャワー - Google Patents
磁石式ハンドシャワーInfo
- Publication number
- JP2003088480A JP2003088480A JP2001283427A JP2001283427A JP2003088480A JP 2003088480 A JP2003088480 A JP 2003088480A JP 2001283427 A JP2001283427 A JP 2001283427A JP 2001283427 A JP2001283427 A JP 2001283427A JP 2003088480 A JP2003088480 A JP 2003088480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hand shower
- shower
- magnet
- hand
- magnet type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 浴室壁等の好みの位置にどこでも取付け可能
であり、また異音を発生させたり取付けた壁を傷つける
ことなく、簡単に吐水角度の調節や磁力から取外しがで
きる磁石式ハンドシャワーを提供する。 【解決手段】 ハンドシャワーに装着した磁石面を多面
形状とし、これにより取付け面に対しシャワー吐水が一
方向だけでなく、上下左右等少し傾けた状態でも固定が
可能となり、上下左右に幅広くシャワー吐水角度が対応
できることで、背の低い子供から背の高い大人まで、ま
た健常者や介護者といった使用方法が若干異なる場合
等、幅広い使用者及び使用場面にも対応できることを可
能としている。
であり、また異音を発生させたり取付けた壁を傷つける
ことなく、簡単に吐水角度の調節や磁力から取外しがで
きる磁石式ハンドシャワーを提供する。 【解決手段】 ハンドシャワーに装着した磁石面を多面
形状とし、これにより取付け面に対しシャワー吐水が一
方向だけでなく、上下左右等少し傾けた状態でも固定が
可能となり、上下左右に幅広くシャワー吐水角度が対応
できることで、背の低い子供から背の高い大人まで、ま
た健常者や介護者といった使用方法が若干異なる場合
等、幅広い使用者及び使用場面にも対応できることを可
能としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハンドシャワーに関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】ハンドシャワーを使用する際、浴室洗い
場に立って使用したり、風呂椅子に座って使用したりす
るため、ハンドシャワーを固定するシャワーハンカ゛ーが数
箇所浴室内に設置されていたり、シャワーハンカ゛ーの高さ
を調節できるスライト゛ハ゛ーを設けることが一般的に用いられ
てきた。ところが従来の方法だと、 固定する際、必ずシャワーハンカ゛ーに上から入れなけ
ればならず、目を瞑って髪の毛を 洗っている場合や、
視力が低下している高齢者が使用する場合に非常に使い
ずらい。 使用している間、常に手が届く範囲に置いておきた
くても必ずシャワーハンカ゛ーに入れなければ固定できない
ため、自分の近くにシャワーハンカ゛ーがないと非常に不便
で使いにくい。 シャワーハンカ゛ーは通常浴室の壁にねじ固定されてお
り動かすことができず、使用者や使用する場面により常
に変わるシャワーの最適位置に追従できない。という問
題があった。
場に立って使用したり、風呂椅子に座って使用したりす
るため、ハンドシャワーを固定するシャワーハンカ゛ーが数
箇所浴室内に設置されていたり、シャワーハンカ゛ーの高さ
を調節できるスライト゛ハ゛ーを設けることが一般的に用いられ
てきた。ところが従来の方法だと、 固定する際、必ずシャワーハンカ゛ーに上から入れなけ
ればならず、目を瞑って髪の毛を 洗っている場合や、
視力が低下している高齢者が使用する場合に非常に使い
ずらい。 使用している間、常に手が届く範囲に置いておきた
くても必ずシャワーハンカ゛ーに入れなければ固定できない
ため、自分の近くにシャワーハンカ゛ーがないと非常に不便
で使いにくい。 シャワーハンカ゛ーは通常浴室の壁にねじ固定されてお
り動かすことができず、使用者や使用する場面により常
に変わるシャワーの最適位置に追従できない。という問
題があった。
【0003】特にこれから高齢者の増加に伴い在宅看護
が増えてくると想定されるが、介護者がハンドシャワー
を使用する際は健常者が使用する位置とは全く異なり、
使用者や使用する場面に応じた最適な位置でシャワーを
使いたいとのニース゛は益々高まってくるものと考えられ
る。これらを解決するため従来、特開平8-280570号及び
特開平9-75253号見られるようなハンドシャワーの後ろ
側に磁石を装着し、ユニットハ゛スの主流を占める塩ビ鋼板製
壁の好みの位置に取付け可能なハンドシャワーが考案さ
れていた。
が増えてくると想定されるが、介護者がハンドシャワー
を使用する際は健常者が使用する位置とは全く異なり、
使用者や使用する場面に応じた最適な位置でシャワーを
使いたいとのニース゛は益々高まってくるものと考えられ
る。これらを解決するため従来、特開平8-280570号及び
特開平9-75253号見られるようなハンドシャワーの後ろ
側に磁石を装着し、ユニットハ゛スの主流を占める塩ビ鋼板製
壁の好みの位置に取付け可能なハンドシャワーが考案さ
れていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の磁石
を装着したハンドシャワーでは、 ハンドシャワーに取付けた磁石が一平面形状である
ため、壁に取付けた状態でシャワー吐水角度が調節でき
ない。 ハンドシャワーを手に持った状態で壁に取付ける
際、手が取付け面に当たってしまう。また取付け面から
取外す際、ハンドシャワーの手に持つ部分(柄部)が取
付け面に対し平行なため、磁力から外す時に回転モーメント
力を発生させにくいので取外しにくい。 石鹸やシャンフ゜ーが付いた手で取付け面から取外す際、
手で握った柄部が滑ってしまい、うまく取外しができな
い。 塩ビ鋼板製等の壁に取付ける際、磁石が直接壁に当
たるため、異音が発生したり、壁が傷ついて錆や腐食の
原因になってしまう。 という問題が発生する。
を装着したハンドシャワーでは、 ハンドシャワーに取付けた磁石が一平面形状である
ため、壁に取付けた状態でシャワー吐水角度が調節でき
ない。 ハンドシャワーを手に持った状態で壁に取付ける
際、手が取付け面に当たってしまう。また取付け面から
取外す際、ハンドシャワーの手に持つ部分(柄部)が取
付け面に対し平行なため、磁力から外す時に回転モーメント
力を発生させにくいので取外しにくい。 石鹸やシャンフ゜ーが付いた手で取付け面から取外す際、
手で握った柄部が滑ってしまい、うまく取外しができな
い。 塩ビ鋼板製等の壁に取付ける際、磁石が直接壁に当
たるため、異音が発生したり、壁が傷ついて錆や腐食の
原因になってしまう。 という問題が発生する。
【0005】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、浴室壁等の好みの位置に
どこでも取付け可能であり、また異音を発生させたり取
付けた壁を傷つけることなく、簡単に吐水角度の調節や
磁力から取外しができる磁石式ハンドシャワーを提供す
ることにある。
れたもので、本発明の目的は、浴室壁等の好みの位置に
どこでも取付け可能であり、また異音を発生させたり取
付けた壁を傷つけることなく、簡単に吐水角度の調節や
磁力から取外しができる磁石式ハンドシャワーを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び効果】上記目的を達成
するために請求項1の磁石式ハンドシャワーは、ハンド
シャワーの後ろ側に磁石を装着した磁石式ハンドシャワ
ーであって、この磁石形状が多面形状になっておりシャ
ワーの吐水角度が取付け面に対し、上下左右等複数の角
度で固定できることを特徴としたので、ハンドシャワー
に装着した磁石面を多面形状とし、これにより取付け面
に対しシャワー吐水が一方向だけでなく、上下左右等少
し傾けた状態でも固定が可能となり、上下左右に幅広く
シャワー吐水角度が対応できることで、背の低い子供か
ら背の高い大人まで、また健常者や介護者といった使用
方法が若干異なる場合等、幅広い使用者及び使用場面に
も対応できることを可能としている。
するために請求項1の磁石式ハンドシャワーは、ハンド
シャワーの後ろ側に磁石を装着した磁石式ハンドシャワ
ーであって、この磁石形状が多面形状になっておりシャ
ワーの吐水角度が取付け面に対し、上下左右等複数の角
度で固定できることを特徴としたので、ハンドシャワー
に装着した磁石面を多面形状とし、これにより取付け面
に対しシャワー吐水が一方向だけでなく、上下左右等少
し傾けた状態でも固定が可能となり、上下左右に幅広く
シャワー吐水角度が対応できることで、背の低い子供か
ら背の高い大人まで、また健常者や介護者といった使用
方法が若干異なる場合等、幅広い使用者及び使用場面に
も対応できることを可能としている。
【0007】請求項2は、磁石式ハンドシャワーは、取
付け面に取付けた状態で室内側の上方または下方に傾斜
する柄部からなることを特徴としたので、ハンドシャワ
ーの手に持つ柄部が磁石装着面に対して内側に曲げられ
ており、取付け面に固定する際及び取外す際、手が取付
け面に当たらないよう工夫され、またテコの原理で磁石
装着面を中心に回転モーメントを発生させやすくなり、小さ
な力でも簡単に磁力から取外せる構造を可能としてい
る。
付け面に取付けた状態で室内側の上方または下方に傾斜
する柄部からなることを特徴としたので、ハンドシャワ
ーの手に持つ柄部が磁石装着面に対して内側に曲げられ
ており、取付け面に固定する際及び取外す際、手が取付
け面に当たらないよう工夫され、またテコの原理で磁石
装着面を中心に回転モーメントを発生させやすくなり、小さ
な力でも簡単に磁力から取外せる構造を可能としてい
る。
【0008】請求項3は、磁石式ハンドシャワーの柄部
に凸形状の滑り抜け防止用の滑り止めを付けたことを特
徴としたので、石鹸やシャンプーの付いた手で取外しを
する場合、ハンドシャワーの柄部を握っている手が滑っ
て手が抜けてしまうのを防止するため、柄部の上部、ま
たは下部、またはその両方に柄部より大きい凸形状の滑
り止めを付け、容易に柄部を握った手が滑り抜けない構
造としている。
に凸形状の滑り抜け防止用の滑り止めを付けたことを特
徴としたので、石鹸やシャンプーの付いた手で取外しを
する場合、ハンドシャワーの柄部を握っている手が滑っ
て手が抜けてしまうのを防止するため、柄部の上部、ま
たは下部、またはその両方に柄部より大きい凸形状の滑
り止めを付け、容易に柄部を握った手が滑り抜けない構
造としている。
【0009】請求項4は、磁石式ハンドシャワーの磁石
表面を軟質材で覆ったことを特徴としたので、磁力を損
なうことなく磁石と取付け面が直接当たることを防ぎ、
取付け面が傷つき錆や腐食の発生や取付ける際の異音の
発生を防ぐ構造としている。
表面を軟質材で覆ったことを特徴としたので、磁力を損
なうことなく磁石と取付け面が直接当たることを防ぎ、
取付け面が傷つき錆や腐食の発生や取付ける際の異音の
発生を防ぐ構造としている。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図7に示す。図1
及び図2は本発明の見取り図である。図3及び図4は本
発明のシャワー吐水角度調節固定の実施例である。
及び図2は本発明の見取り図である。図3及び図4は本
発明のシャワー吐水角度調節固定の実施例である。
【0011】図1に示すように磁石形状を取付け面に対
して10°ずつ立面方向に多面形状磁石5とすることで、
通常30°で固定設定されているシャワー吐水角度を、図
2のように20°及び40°に調節して固定することが可能
である。また図3に示すように磁石形状を取付け面に対
して45°ずつ平面方向に多面形状磁石5とすることで、
通常取付け面に対して垂直方向で固定設定されているシ
ャワー吐水角度を左右に45°ずつ調節して固定すること
が可能である。
して10°ずつ立面方向に多面形状磁石5とすることで、
通常30°で固定設定されているシャワー吐水角度を、図
2のように20°及び40°に調節して固定することが可能
である。また図3に示すように磁石形状を取付け面に対
して45°ずつ平面方向に多面形状磁石5とすることで、
通常取付け面に対して垂直方向で固定設定されているシ
ャワー吐水角度を左右に45°ずつ調節して固定すること
が可能である。
【0012】図1及び図4の磁石装着面に対し、ハンド
シャワーの柄部4が内側に曲げられているため、ハンド
シャワーを着脱する場合でも手が挟まることがなく、容
易に握りやすい形状としている。また取外しを行う際に
はテコの原理で、取付け面に対し回転モーメントを容易に発生
させることができるため、小さな力でも簡単に磁力から
取外しが可能である。
シャワーの柄部4が内側に曲げられているため、ハンド
シャワーを着脱する場合でも手が挟まることがなく、容
易に握りやすい形状としている。また取外しを行う際に
はテコの原理で、取付け面に対し回転モーメントを容易に発生
させることができるため、小さな力でも簡単に磁力から
取外しが可能である。
【0013】柄部4の上下には柄部より外径を一回り大
きくした凸形状の滑り抜け防止用の滑り止め6を設ける
ことで、入浴中手に石鹸やシャンフ゜ーが付いた場合でも、容
易に手が滑り抜けることがなく使用できるようにしてい
る。
きくした凸形状の滑り抜け防止用の滑り止め6を設ける
ことで、入浴中手に石鹸やシャンフ゜ーが付いた場合でも、容
易に手が滑り抜けることがなく使用できるようにしてい
る。
【0014】図5は多面形状磁石表面に薄い軟質材7を
覆った実施例で、これにより磁石が取付け面に直接当た
ることがなくなり、取付け面が傷つくことを防ぎ、また
磁石と取付け面が当たる際に異音が発生することも防止
している。
覆った実施例で、これにより磁石が取付け面に直接当た
ることがなくなり、取付け面が傷つくことを防ぎ、また
磁石と取付け面が当たる際に異音が発生することも防止
している。
【0015】図6及び図7はハンドシャワーの後ろに付
けた多面形状磁石5の実施例である。磁石の多面形状は
目的や用途により面数を変えることが可能である。
けた多面形状磁石5の実施例である。磁石の多面形状は
目的や用途により面数を変えることが可能である。
【図1】本発明の第一実施例を示す側面図である。
【図2】本発明の第二実施例を示す側面図である。
【図3】本発明の立面方向複数吐水角度調節を示す斜視
図である。
図である。
【図4】本発明の平面方向複数吐水角度調節を示す斜視
図である。
図である。
【図5】本発明の多面形状磁石表面を軟質材で覆った実
施例断面図である。
施例断面図である。
【図6】本発明の多面形状磁石の第一実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図7】本発明の多面形状磁石の第二実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図8】シャワーハンガーにハンドシャワーを入れて固
定する従来品の側面図である。
定する従来品の側面図である。
【図9】ハンドシャワーに磁石を装着した従来品の側面
図である。
図である。
1……ハンドシャワー
2……シャワーハンガー
3……平面形状磁石
4……柄部
5……多面形状磁石
6……滑り抜け防止用滑り止め
7……薄い軟質材
Claims (4)
- 【請求項1】 ハンドシャワーの後ろ側に磁石を装着し
た磁石式ハンドシャワーであって、この磁石形状が多面
形状になっておりシャワーの吐水角度が取付け面に対
し、上下左右等複数の角度で固定できることを特徴とし
た磁石式ハンドシャワー。 - 【請求項2】 前記磁石式ハンドシャワーは、取付け面
に取付けた状態で室内側の上方または下方に傾斜する柄
部からなることを特徴とする請求項1記載の磁石式ハン
ドシャワー。 - 【請求項3】 前記磁石式ハンドシャワーの柄部に凸形
状の滑り抜け防止用の滑り止めを付けたことを特徴とし
た請求項1〜2記載の磁石式ハンドシャワー。 - 【請求項4】 前記磁石式ハンドシャワーの磁石表面を
軟質材で覆ったことを特徴とした請求項1記載の磁石式
ハンドシャワー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001283427A JP2003088480A (ja) | 2001-09-18 | 2001-09-18 | 磁石式ハンドシャワー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001283427A JP2003088480A (ja) | 2001-09-18 | 2001-09-18 | 磁石式ハンドシャワー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003088480A true JP2003088480A (ja) | 2003-03-25 |
Family
ID=19106912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001283427A Pending JP2003088480A (ja) | 2001-09-18 | 2001-09-18 | 磁石式ハンドシャワー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003088480A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102007011601A1 (de) * | 2007-03-02 | 2008-09-04 | Hansgrohe Ag | Handbrause und Brausekombination mit einer derartigen Handbrause und mit einer Haltefläche |
DE102007011600A1 (de) * | 2007-03-02 | 2008-09-04 | Hansgrohe Ag | Handbrause und Brausekombination mit einer derartigen Handbrause und mit einer Haltefläche |
CN104594462A (zh) * | 2015-02-06 | 2015-05-06 | 成都陶玛斯卫浴有限责任公司 | 一种花洒 |
CN107268728A (zh) * | 2017-06-30 | 2017-10-20 | 杨琴 | 一种容易调节角度的洗浴装置 |
JP2018130519A (ja) * | 2017-02-18 | 2018-08-23 | 輝雄 西垣内 | 眼の温水シャワーユニット |
JP2019054961A (ja) * | 2017-09-20 | 2019-04-11 | 株式会社Kvk | シャワーヘッド |
JP2020005882A (ja) * | 2018-07-09 | 2020-01-16 | 株式会社Kvk | シャワーヘッド |
US10660429B2 (en) | 2017-11-13 | 2020-05-26 | Water Pik, Inc. | Cleansing system |
USD898374S1 (en) | 2018-07-02 | 2020-10-13 | Water Pik, Inc. | Skin cleansing brush |
KR20210051976A (ko) * | 2019-10-31 | 2021-05-10 | 이현명 | 양 방향 샤워 헤드 |
JP2023013350A (ja) * | 2021-07-15 | 2023-01-26 | 株式会社OneTaste | 浴室用椅子 |
-
2001
- 2001-09-18 JP JP2001283427A patent/JP2003088480A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102007011600A1 (de) * | 2007-03-02 | 2008-09-04 | Hansgrohe Ag | Handbrause und Brausekombination mit einer derartigen Handbrause und mit einer Haltefläche |
WO2008107103A1 (de) * | 2007-03-02 | 2008-09-12 | Hansgrohe Ag | Handbrause mit magnethalterung und brausekombination mit einer derartigen handbrause und mit einer magnetisierbaren haltefläche |
WO2008107102A1 (de) * | 2007-03-02 | 2008-09-12 | Hansgrohe Ag | Handbrause und brausekombination mit einer derartigen handbrause und mit einer haltefläche |
DE102007011601A1 (de) * | 2007-03-02 | 2008-09-04 | Hansgrohe Ag | Handbrause und Brausekombination mit einer derartigen Handbrause und mit einer Haltefläche |
CN104594462A (zh) * | 2015-02-06 | 2015-05-06 | 成都陶玛斯卫浴有限责任公司 | 一种花洒 |
JP2018130519A (ja) * | 2017-02-18 | 2018-08-23 | 輝雄 西垣内 | 眼の温水シャワーユニット |
CN107268728A (zh) * | 2017-06-30 | 2017-10-20 | 杨琴 | 一种容易调节角度的洗浴装置 |
JP7102116B2 (ja) | 2017-09-20 | 2022-07-19 | 株式会社Kvk | シャワーヘッド |
JP2019054961A (ja) * | 2017-09-20 | 2019-04-11 | 株式会社Kvk | シャワーヘッド |
US10660429B2 (en) | 2017-11-13 | 2020-05-26 | Water Pik, Inc. | Cleansing system |
USD898374S1 (en) | 2018-07-02 | 2020-10-13 | Water Pik, Inc. | Skin cleansing brush |
JP2020005882A (ja) * | 2018-07-09 | 2020-01-16 | 株式会社Kvk | シャワーヘッド |
KR102254815B1 (ko) * | 2019-10-31 | 2021-05-24 | 이현명 | 양 방향 샤워 헤드 |
KR20210051976A (ko) * | 2019-10-31 | 2021-05-10 | 이현명 | 양 방향 샤워 헤드 |
JP2023013350A (ja) * | 2021-07-15 | 2023-01-26 | 株式会社OneTaste | 浴室用椅子 |
JP7249686B2 (ja) | 2021-07-15 | 2023-03-31 | 株式会社OneTaste | 浴室用椅子 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2003088480A (ja) | 磁石式ハンドシャワー | |
US5340070A (en) | Leg shave plate | |
JP3969310B2 (ja) | 湾曲手すり | |
US20160059242A1 (en) | Handshower Head Holder | |
JP2009261626A (ja) | 浴室構造 | |
JP2564437Y2 (ja) | シャワー使用の際腰掛として利用できる浴槽の蓋 | |
JP2000170344A (ja) | 手摺装置 | |
JP3103417U (ja) | 浴槽手すり | |
KR200306774Y1 (ko) | 욕실용 선반기구 | |
JP4031663B2 (ja) | シャワー装置 | |
JP2002209787A (ja) | 洗面器置き台 | |
KR101574477B1 (ko) | 노약자용 좌변기의 안전손잡이가 장착된 변기시트 | |
JP3528447B2 (ja) | 浴室用収納棚 | |
JPH0719353Y2 (ja) | 風呂蓋の支持装置 | |
KR101479155B1 (ko) | 샤워기 헤드 홀더 | |
JP3460014B2 (ja) | シャワーホース保持具を取付けた浴室 | |
JP2002336153A (ja) | ユニットバス用椅子 | |
KR200451699Y1 (ko) | 샤워 헤드 거치 기능을 갖는 욕실 부착형 의자겸용 발받침대 | |
JP2515846Y2 (ja) | シャワー使用の際腰掛として利用できる浴槽の蓋 | |
JP2000300474A (ja) | トイレ室 | |
JP2009005776A (ja) | 手摺り付き浴槽 | |
JP3012947U (ja) | 浴槽用腰掛 | |
JP2535502Y2 (ja) | 浴室の洗い場構造 | |
JP2865542B2 (ja) | 浴 室 | |
JP2002282153A (ja) | ハンドシャワー装置 |