JP2020005882A - シャワーヘッド - Google Patents

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直之 笠原
Naoyuki Kasahara
直之 笠原
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【課題】壁面に対するシャワーヘッドの固定状態の安定化を図る。【解決手段】シャワーヘッド1は、壁面40に対して磁気吸着する吸着面8の中央部に第1磁石21及び第2磁石22を備えている。第1磁石21と第2磁石22との周囲には、壁面40に当接する滑止面33、34を備えた弾性部材23、24が設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、シャワーヘッドに関する。
近年、浴室に磁性体を有する壁面等を設けるとともに、シャワーヘッドに磁石を取付けることにより、浴室壁面とシャワーヘッドとの間の磁気吸着を利用して、使用者が浴室の任意の位置に自在にシャワーヘッドを固定可能とする技術が提案されている(特許文献1参照)。
実開昭57−85069号公報
しかし、磁気吸着のみにより浴室の壁面等に固定されるシャワーヘッドは、泡や水滴などが付着した環境で使用されることや、シャワー吐水時には大きな水圧が作用することから、シャワーヘッドが振動して動きやすくなり、壁面に対する固定状態が不安定になりやすく、壁面から滑り落ちやすい傾向がある。そのため、壁面に対する固定状態を安定化させることができない。
この発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、壁面に対するシャワーヘッドの固定状態の安定化を図ることにある。
上記課題を解決するシャワーヘッドは、所定の壁面に対して磁気吸着する吸着面を備えるシャワーヘッドであって、前記吸着面には壁面に当接する磁気面を備えた磁石を設けると共に、前記磁石の周囲には壁面に当接する滑止面を備えた弾性部材が設けられている。
上記構成によれば、吸着面には壁面に当接する磁気面を備えた磁石が設けられ、その磁気面を備えた磁石の周囲には壁面に当接する滑止面を備えた弾性部材が設けられているため、高い滑止効果を確保することが容易である。そのため、泡で滑りやすく水で濡れた壁面に取り付ける場合や、シャワー吐水時の水圧が作用している場合にも、弾性部材がシャワーヘッドの振動を吸収して動きにくくすると共に、壁面に対するシャワーヘッドの固定状態が安定化して、位置ずれや滑り落ちなどを抑制することができる。
また、弾性部材(滑止面)を磁石(磁気面)の周囲に設けることにより、シャワーヘッドで発生した振動が吸着面の磁石(磁気面)から周囲の壁面に伝わるのを、弾性部材(滑止面)がすぐ近くで振動を吸収することができるため、振動の伝わりを抑制することができる。
上記シャワーヘッドにおいて、前記磁石と前記弾性部材の数はそれぞれ複数であってもいいし、同数でなくてもよい。弾性部材の組付けられる向きについては、それぞれ異なる方向に設けることが好ましい。
上記構成によれば、さらに壁面に対するシャワーヘッドの固定状態が安定化して、位置ずれや滑り落ちなどを抑制することができる。
上記シャワーヘッドにおいて、前記弾性部材の滑止面は、前記磁石の磁気面よりもシャワーヘッドの吸着面から突出して設けられている。
上記構成によれば、シャワーヘッドを壁面に取り付ける際に、磁石の磁気面よりも先に弾性部材の滑止面が壁面に当接して押し潰されるため、壁面に対する滑止面の摩擦力が増して、より壁面から滑り落ちにくくなる。そのため、壁面に対するシャワーヘッドの固定状態が安定化して、位置ずれや滑り落ちなどをさらに抑制することができる。
上記シャワーヘッドにおいて、前記弾性部材の滑止面には凹凸が設けられている。
上記構成によれば、シャワーヘッドを取り付ける際に、弾性部材の滑止面にある凹凸が押し潰されることにより、凹凸と壁面との隙間から壁面に付着した泡や水滴を押し出すことができるため、より壁面に密着しやすくなる。そのため、壁面に対するシャワーヘッドの固定状態が安定化して、位置ずれや滑り落ちなどをさらに抑制することができる。
本発明によれば、壁面に対するシャワーヘッドの固定状態の安定化を図ることができる。
(a)、(b)は、シャワーヘッドの斜視図。 シャワーヘッドに収容するケースの分解斜視図。 シャワーヘッドの吸着部の拡大側面図。 壁面にシャワーヘッドの吸着部を取り付けた状態を示す説明図。
図1(a)、(b)に示すように、シャワーヘッド1は、その外側を形成するハウジング2を備えている。ハウジング2は、シャワー水を吐出するための吐水孔を有するシャワーフェイス3が位置するヘッド部4と、ヘッド部4の下側に設けられる把持部5とを備えている。把持部5の下部には、給水ホースに連結される連結部6が形成されている。
また、ヘッド部4は、上側から下側に向かって背面側に傾斜する形状をなし、正面側に位置するシャワーフェイス3が斜め下方を向くように構成されている。把持部5は、上下方向に延びるとともに上側から下側に向かって正面側に傾斜する形状をなしている。 そして、ヘッド部4と把持部5とは側面視V字状をなすように接続されている。
図1(b)及び図2に示すように、シャワーヘッド1のハウジング2の背面側には、収容部7が形成されている。収容部7には、所定の壁面に対して磁気吸着する吸着面8を有するケース10が収容されネジ(図示しない)にてハウジング2に固定される。
図2に示すように、シャワーヘッド1のケース10の吸着面8には、その中央部に第1磁石21が収容される長方形状の第1収容部11と、第2磁石22が収容される長方形状の第2収容部12とを上下方向に並列して備えている。
そして、第1磁石21が収容される第1収容部11の周囲(上側)には、弾性部材としての第1パッキン23が収容される長円形状の第3収容部13を備え、第2磁石22が収容される第2収容部12の周囲(下側)には、弾性部材としての第2パッキン24が収容される長円形状の第4収容部14を備えている。
図2及び図3に示すように、ケース10の吸着面8にある第1収容部11と第2収容部12に、第1磁気面31を備えた第1磁石21と第2磁気面32を備えた第2磁石22をそれぞれネジ16にて固定することにより、第1磁石21及び第2磁石22を吸着面8に収容することができる。
また、ケース10の吸着面8にある第3収容部13と第4収容部14に、第1滑止面33を備えた第1パッキン23と第2滑止面34を備えた第2パッキン24をそれぞれ圧入することにより、第1パッキン23及び第2パッキン24を吸着面8に収容することができる。
従って、ケース10の吸着面8には壁面40に当接する磁気面31、32を備えた磁石21、22を設けると共に、磁石21、22の周囲には壁面40に当接する滑止面33、34を備えた弾性部材23、24を設けることができる。
図3に示すように、第1磁石21及び第2磁石22を吸着面8側から突出した位置で収容することにより、第1磁気面31及び第2磁気面32を吸着面8として、図4に示す浴室の壁面40に磁気吸着することができる。この場合、第1磁気面31及び第2磁気面32の吸着面8側からの突出量は0.3〜1.0mmになるように収容することが好ましい。
また、第1磁石21の第1磁気面31の表面と第2磁石22の第2磁気面32の表面には、壁面40に当接した時にキズなどを生じさせないように緩衝材もしくは皮膜を設けてもよい。なお、第1磁石21と第2磁石22については、フェライト磁石や合金磁石、希土類磁石等の永久磁石を用いてもよい。
図3に示すように、第3収容部13と第4収容部14に、第1滑止面33を備えた第1パッキン23と第2滑止面34を備えた第2パッキン24とをそれぞれ圧入して収容することにより、第1滑止面33及び第2滑止面34を吸着面8から突出させることができる。この場合、第1滑止面33及び第2滑止面34は、前記した第1磁気面31及び第2磁気面32の吸着面8側からの突出量と同じく0.3〜1.0mmになるように突出させることが好ましい。
また、弾性部材としての第1パッキン23と第2パッキン24はゴムでできているため、壁面40に吸着することにより押し潰すことができる。そのため、第1滑止面33及び第2滑止面34の吸着面8側からの突出量を第1磁気面31及び第2磁気面32の吸着面8側からの突出量よりも0.3〜1.0mm高くなるように、第1パッキン23と第2パッキン24の長さを大きくして圧入することにより、より壁面40に引っかかり、より強く密着することができる。
従って弾性部材23、24の滑止面33、34は、磁石21、22の磁気面31、32よりもシャワーヘッド1の吸着面8から突出して設けることができる。
図2及び図3に示すように、弾性部材としての第1パッキン23の第1滑止面33と第2パッキン24の第2滑止面34には、凹凸25が設けられている。この第1滑止面33と第2滑止面34が壁面40に吸着した時に、凹凸25と壁面40との隙間から、壁面40に付着した泡や水滴を押し出すことができるため、より強く密着することができる。なお、本実施例では弾性部材として第1パッキン23と第2パッキン24を用いたが、例えばゲル部材等を用いてもよい。
次に、本実施形態の作用について説明する。
図3に示すように、シャワーヘッド1は、磁性体として機能する壁面40を有する浴室等に設置されて使用されている。磁性体として機能する壁面40としては、例えば、化粧鋼板などの壁パネル、ホーローなどの壁パネルなどが挙げられる。
シャワーヘッド1は、壁面40の任意の位置において、ハウジング2の背面側に設けられた吸着面8を壁面40に接触させることにより、吸着面8と壁面40との間に発生する磁気吸着力に基づいて壁面40に固定される。具体的には、吸着面8に設けられた第1磁石21の第1磁気面31及び第2磁石22の第2磁気面32と壁面40とが面同士で接触した状態で固定される。
一方、吸着面8に設けられた弾性部材としての第1パッキン23の第1滑止面33と第2パッキン24の第2滑止面34は、吸着面8と壁面40との間に発生する吸着力に基づいて壁面40に当接した状態で固定される。
ここで、図3及び図4に示すように、シャワーヘッド1の吸着面8に設けられた第1パッキン23の第1滑止面33と第2パッキン24の第2滑止面34とは、同じ吸着面8に設けられた第1磁石21の第1磁気面31と第2磁石22の第2磁気面32よりも吸着面8側に突出して設けられている。
そのため、第1滑止面33と第2滑止面34は第1磁気面31や第2磁気面32よりも先に壁面40に押し付けられるため、第1滑止面33と第2滑止面34が押し潰されることにより壁面に対する摩擦力が増して、壁面40との密着性が強く得られる。
これにより、シャワーヘッド1が壁面40から滑り落ちるのを抑制することができる。
また、第1滑止面33と第2滑止面34との表面には、凹凸25が設けられている。そのため、壁面40にさらに押し潰されやすくなり、凹凸25と壁面40との隙間から壁面40に付着した泡や水滴を排出することができるため、より密着性が強く得られる。
次に、本実施形態の効果について記載する。
(1)シャワーヘッド1は、壁面40に対して磁気吸着する吸着面8に第1磁石21と第2磁石22とを備え、その第1磁気面31と第2磁気面32との周囲に、弾性部材23、24を設けている。
上記構成によれば、磁石の磁気面の周囲に弾性部材が設けられているため、より高い滑止力を確保することができる。そのため、シャワーヘッドを泡や水滴が付いた壁面に取り付ける場合や、シャワー吐水時の水圧が作用している場合にも壁面に対するシャワーヘッドの固定状態が安定化して、位置ずれや外れを抑制することができる。
(2)シャワーヘッド1は、壁面40に対して磁気吸着する吸着面8に第1磁石21の第1磁気面31と第2磁石22の第2磁気面32とを吸着面8側から突出した位置に設けられており、その第1磁気面31と第2磁気面33よりもさらに吸着面8側から突出した位置に弾性部材23、24の第1滑止面33と第2滑止面34を設けている。
上記構成によれば、壁面にシャワーヘッドを取り付ける際に、第1滑止面と第2滑止面が押し潰されることにより壁面に対する摩擦力が増して、壁面との密着性が強く得られる。そのため、壁面に対するシャワーヘッドの固定状態がより安定化して、位置ずれや外れを抑制することができる。
(3)シャワーヘッド1は、壁面40に対して磁気吸着する吸着面8側から突出した位置に設けた弾性部材の第1滑止面33と第2滑止面34の表面に凹凸25を設けている。
上記構成によれば、壁面にシャワーヘッドを取り付ける際に、吸着力により弾性部材の第1滑止面と第2滑止面を押し潰しやすくなり、凹凸と壁面との隙間から壁面に付着した泡や水滴を排出することができるため、より強く押し付けることができ、壁面に対するシャワーヘッドの固定状態がより安定化して、位置ずれや外れを抑制することができる。
本実施形態は、次のように変更して実施することも可能である。また、上記実施形態の構成や以下の変更例に示す構成を適宜組み合わせて実施することも可能である。
・ケース10の第3収容部13と第4収容部14に、第1滑止面33を備えた第1弾性部材23と第2滑止面34を備えた第2弾性部材24をそれぞれ圧入する時に、バネ材などを第3収容部13と第4収容部14に挿入してもよい。
・第1滑止面33及び第2滑止面34の表面を粗面状にすることによって滑りにくくしてもよい。
・第1磁気面31、第2磁気面32と第1滑止面33、第2滑止面34との吸着面8からの突出量をなくして、吸着面8の表面と同じ位置に設けてもよい。
・吸着面8の表面全部を弾性部材としてもよい。また、ケース10そのものを弾性部材としてもよい。
1;シャワーヘッド、2;ハウジング、3;シャワーフェイス、4;ヘッド部、5;把持部、6;連結部、7;収容部、8;吸着面、10;ケース、11;第1収容部、12;第2収容部、13;第3収容部、14;第4収容部、16;ネジ、21;第1磁石、22;第2磁石、23;弾性部材としての第1パッキン、24;弾性部材としての第2パッキン、25;凹凸、31;第1磁気面、32;第2磁気面、33;第1滑止面、34;第2滑止面。

Claims (3)

  1. 所定の壁面に対して磁気吸着する吸着面を備えるシャワーヘッドであって、
    前記吸着面には壁面に当接する磁気面を備えた磁石を設けると共に、前記磁石の周囲には壁面に当接する滑止面を備えた弾性部材が設けられていることを特徴とするシャワーヘッド。
  2. 前記弾性部材の滑止面は、前記磁石の磁気面よりもシャワーヘッドの吸着面から突出して設けられていることを特徴とする請求項1に記載のシャワーヘッド。
  3. 前記弾性部材の滑止面には凹凸が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のシャワーヘッド。
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