JP2006325727A - ポータブル・トイレ - Google Patents

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Abstract

【課題】ポータブル・トイレの手すりの耐久性、安全性、利便性を確保すると共に、使用者、介護者の負担を軽減する。
【解決手段】ポータブル・トイレ1は、両側に形成される左右一対の側面部2と、一対の側面部2に前後方向に形成される左右一対のレール3,4と、を備えた便器部5と、L字形状に形成されて側面部2に固定されたレール3,4に着脱自在に嵌合する嵌合部6,7を備え、下端が接地する左右一対の手すり8と、レール3,4に嵌合部6,7を所望の前後位置で位置決めする左右1対のノブ9,10とを備え、レール3,4と嵌合部6,7の嵌合状態において手すり8を前方向に前進させ、手すり8が便器部5から前方に突出した状態で、ノブ9,10により手すり8を便器部5に固定し、手すり8が前進した状態から手すり8を後方向に後退させて、手すり8を便器部5の前記側面部にある状態でノブ9,10により、手すり8を便器部5に固定する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、ポータブル・トイレに関し、特に、使用者の体重を支持する手すりの構造に関するものである。
従来、特許文献1〜4に示す通り、支柱の上端部に取り付けられた、左右一対の手すりを後方側に跳ね上げることにより、便器部の側方から退避させ得るようにした構造の発明が開示されている。これにより、便器部への移乗の際に手すりが邪魔にならず介護も容易に行うことができる。
また、特許文献5〜7に示す通り、手すりを上下に移動する構造を備える発明が開示されている。
更に、特許文献8〜10に示す通り、手すりが左右に揺動する構造を備える発明が提案されている。
特開平11−309084号公報 特開平3−126417号公報 特開2004−108013公報 特開2004−313734公報 特開平10−201673号公報 特開平11−169321号公報 実用新案登録第3091571号公報 実開平3−7796号公報 特開2003−275147公報 特開2004−49571公報
しかしながら、使用者が立ち上がるときに、便器部の手すりには使用者の体重がまともに加わるため、特許文献1〜10の構造では、手すりや手すりを支持する支持部材が壊れやすいという問題がある。また、高齢者などの使用者は、力がない場合がほとんどであり、便器部への着座或いは便器部からの立ち上がりには介護者の援助が必要であるが、特許文献1〜10の構造では、介護者に使用者の体重がまともに掛かり、介護者に過重な負担が加わるという問題がある。
本発明は、上記点に鑑み、ポータブル・トイレの手すりの耐久性、安全性、利便性を確保すると共に、使用者の負担を軽減することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、両側に形成される左右一対の側面部と、該一対の側面部に前後方向に形成される左右一対のレールと、を備える便器部と、前記左右一対のレールに着脱自在に嵌合する左右一対の嵌合部を備えるとともに、下端が接地する左右一対の手すりと、前記レールに前記嵌合部を所望の前後位置で位置決めする固定手段と、を設け、前記レールと嵌合部の嵌合状態において、前記手すりを前方向に前進させて、前記手すりが前記便器部から前方に突出した状態で、前記固定手段により、前記手すりを前記便器部に固定し、一方、前記手すりが前進した状態から、前記手すりを後方向に後退させて、前記手すりが前記便器部の前記側面部にある状態で、前記固定手段により、前記手すりを前記便器部に固定することを特徴としたポータブル・トイレである。
請求項2の発明は、前記手すりが、所定間隙をおいて形成される一対の支柱と、該支柱を少なくとも上下で連結する上下一対の水平材とを備え、前記水平材の下材が地面に接地し、前記水平材の上材が手すりとなる請求項1のポータブル・トイレである。
請求項3の発明は、便器部の背面に取付けられる背もたれを備え、前記背面の上面の高さと、前記手すりの上面の高さを略同一にする請求項1又は2のポータブル・トイレである。
請求項4の発明は、前記レールと前記嵌合部とが、上下2段に形成される請求項1ないし3いずれかのポータブル・トイレである。
請求項5の発明は、前記背もたれと前記手すりの間に手指が挟まらないような間隙に設定される請求項1ないし4いずれかのポータブル・トイレである。
請求項6の発明は、前記嵌合部が前記レールから離脱しない限界位置を規制するストッパを備えた請求項1ないし5いずれかのポータブル・トイレである。
請求項1の発明によれば、手すりが破壊せず、安全性が高い。固定手段により位置決めができるので、安全である。
使用者の体格・障害の程度によって手すりの位置を調整できる。使用者が便座へ着座するとき或いは着座している間、簡単に手すりの前後位置の調節ができる。
使用者が便器部に座るとき、或いは、便器部から立ち上がるときに、使用者の上半身が前方に傾斜した状態で手すりで使用者の体重を支持できる。人間工学的観点から、使用者の上半身が110〜130度位の前傾姿勢になる方が座りやすく、また、立ち上がりやすい。手すりが便器部の前部より突出することにより、使用者の上半身が前傾姿勢で手すりに掴ることができるので、高齢者でも、それほど力を使わずに利用でき、また、介護者に過重な負担がかからない。また排便姿勢時に使用者の重心を前方で支えられる。
片側の手すりだけでも使用できる。ベッドサイドなどで使用する際、一方の手すりが邪魔になってしまうこともある為、取外すことができる。たとえば、使用者がベッドから立ち上がらなくても、便器部5までいざることができる。
手すりの脱着作業が容易である。手すりを便器部から取り外すときには、固定手段を解除し手すりをスライドするだけでよいし、手すりを便器部に取り付けるときは、手すりをスライドさせて固定手段で取り付けるだけでよい。また、左右の手すりの構造が共通であるので、両方の手すりを取り外した後、再度取り付ける際に迷うことなく取り付けることができる。
請求項2の発明によれば、使用者の重心位置と支柱とを垂直線上にあるようにできるので、手すりに加わる使用者の荷重が床面に対して垂直方向に加わるので、便器部が容易に転倒せず、使用者が安心して立ち座りできる。
請求項3の発明によれば、使用者が伝い歩きができる。
請求項4の発明によれば、レールが上下2段式になっており、上下2段に固定するので、安全性が高い。
請求項5の発明によれば、手すりと背もたれの隙間を手指より大きくすることにより、指の挟み込みを回避できる
請求項6の発明によれば、ストッパー付のためスライド時に手すりの抜け落ちを防止できる。
以下に、本発明の好適な実施形態について図面を参照して説明する。尚、本発明の実施の形態は、下記の実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の技術的範囲に属する限り、種々の形態を採り得ることは無論である。
本実施形態のポータブル・トイレ1は、図1〜図6に示す通り、両側に形成される左右一対の側面部2と、該一対の側面部2に前後方向にぞれぞれ形成され上下2段に形成される左右一対のレール3,4と、を備える、直方体形状に形成された便器部5を備えている。レール3,4はL字形状に形成されてビス等の金具3a,4aで側面部2に固定されている。また、ポータブル・トイレ1は、レール3,4に着脱自在に嵌合する2段に形成されたL字形状金具に形成された嵌合部6,7を備えるとともに、その下端が接地する左右一対の手すり8と、レール3,4に嵌合部6,7を所望の前後位置でそれぞれ位置決めする固定手段としての左右1対のボルト付きのノブ9,10を設けている。図5〜図6に示す通り、レール3,4と嵌合部6,7の嵌合状態において、手すり8を前方向に前進させて、手すり8が便器部5から前方に突出した状態で、ノブ9,10により、手すり8を便器部5に固定するように構成されている。一方、図3、図4。図6に示す通り、手すり8が前進した状態から、手すり8を後方向に後退させて、手すり8が便器部5の前記側面部にある状態で、ノブ9,10により、手すり8を便器部5に固定するようにも構成されている。
手すり8は、所定間隙をおいて前後方向に形成される一対の支柱11,12と、支柱11,12を上中下で連結する上中下一対の水平材13〜15とを備えている。下材15の裏面のノブ付きボルト16,17が地面に接地し、上材13が手すりとなる。中材14と下材15とを連結板18で連結してあり、連結板18にノブ9,10が水平に取り付けられている。下材15の底面に支持板19が固定されている。
便器部5は、側面部2から上方後方に延び出すようにビス等で取付けられる一対の支持材20,21と支持材20,21を連結するクッション22と、を設けた背もたれ23を備えている。背もたれ23の上面の高さと、手すり8の上面の高さを同一或いは略同一にし、使用者が伝い歩きできるようになっている。
背もたれ23と手すり8の間に手指が挟まらないような間隙に設定される。
嵌合部6,7がレール3,4から離脱しない限界位置を規制するストッパ30〜33がレール3,4の左右端部に備えられている。このストッパ30〜33は、切欠かれた溝であって、両端部で湾曲部を形成することにより、ノブ9,10の先端部がストッパ30〜33に当り、嵌合部6,7の動きを規制するものである。
その他、便器部5の上面部に便座35が設けてある。便座35には蓋(図示略)を設けることができる。蓋に突起(図示略)を設け、突起を中材14の凹部(図示略)に引っ掛けて、手すり8に立掛けるように止めることができる。また、前面部には、図4に示す通り、移動の際に利用する引き出し式取っ手36が設けられ、前面部にLEDを備える発光部37が凹み38の奥に形成されている。これにより、夜間の使用時に、電気をつけて部屋を明るくしなくても、使用者が足元を見ながら用が足せるし、眩しくないという効果もある。さらに、便器部5の裏面の前方の左右に一対のアジャスタ40、後方の左右に一対のキャスタ41が設けてある。
次に本実施形態のポータブル・トイレ1の使用方法を説明する。図6(a)に示す通り、使用者が便器部5から立つときに使用者の上半身が前方に傾斜した状態で手すり8につかまることができるので、使用者が高齢者などでも、自ら手の力を使って立ち上がることができる。大抵は、上半身が110〜130度位の前傾姿勢になる方が立ち上がりやすいからである。使用者の重心位置と支柱11とを垂直線上にあるようにできるので、手すり8に加わる使用者の荷重が床面に対して垂直方向に加わり、便器部5が容易に転倒しない。また、介護者がいる場合でも、横について、手を添える程度のものでよいので、介護者の負担が大いに軽減される。一方、図6(b)に示す通り、手すり8が奥側に退避した状態では、上半身が垂直な姿勢になるので、健常者は立ち上がれるが、高齢者などは、あまり力が出ないので、一人では使用困難な場合がある。また、介護者に余計な負担が加わることもある。ただし、使用者の体格・障害の程度によっては、図6(b)の状態でも使用できる。
手すり8が支柱11,12と水平材13〜15で構成されるので、跳ね上がる構造とは異なり、破壊せず、安全性が高い。ノブ9,10により手すり8の前後の位置決めができるので、使用者の利便性が向上する。
使用者の体格・障害の程度によって手すり8の前後の位置を調整できる。また、使用者が便座35に着座時に簡単に手すり8の前後位置の調節ができる。排便姿勢時に重心を前方で支えられる。
片側の手すり8を取り除き、他方の手すり8だけでも使用できる。これにより、ベッドサイドなどで使用する際、使用者がいざることができる。また、介護者が居ると手すり8が邪魔になることがあり、片側の手すり8があると、抱きかかえられなくなることを防止できる。
手すり8の脱着作業はノブ9,10を回すだけでよく、作業が容易である。例えば、両方の手すり8を取り外した後、再度、手すり8を取り付ける際にも迷うことなく取り付けることが可能である。
背もたれ23と手すり8の上面とが同じ高さであるので、使用者が伝い歩きをすることができる。
レール3,4が上下2段式になっており、上下2段で固定するので、安全性が高い。
手すり8と背もたれ23の隙間を手指より大きくすることにより、指の挟み込みを回避できる
ストッパー30〜33があるため、手すり8をスライドさせるとき、手すり8がレール3,4から抜け落ちることを防止できる。
便器部5の移動時に、邪魔にならないように手すり8を後退させ、収納状態で移動できる。
手すり8を簡単に着脱可能な構造であるので、ノブ9,10を緩めるだけで、前後どちらの方向からでも取り外すことが可能である。ノブ9,10で固定できるので、手すり8が便器部5から簡単に外れない。手すり8を跳ね上げようとしたり、持ち上げようとしても、ノブ9,10で手すり8を便器部5に固定することで、手すり8は便器部5と一体になっているので、強度が増大する。200Kg前後の荷重の負荷が加わっても、大丈夫であるような剛性をもたせている。更に、移動用のキャスタ41が付いたポータブル・トイレ1であるので、便器部5と手すり8とを共に移動することができる。
便器部5の高さに合わせ、ノブ付きボルト16,17で手すり8の高さを調節できるので、手すり8上面の高さを一定に保つことができる。
使用者の手・肘・腕などが当たる部分の握り部上面に平坦面を設けることが好ましい。平坦面を設ける事により、痛みを伴わずに安全に使用することができる。
なお、レール3,4、嵌合部6,7、支柱11,12、ノブ付きボルト16,17、ストッパ30〜33、アジャスタ40、キャスタ41の数、配置、形状等は適宜変更することができる。ポータブル・トイレ1の構造材は木材で構成されている。
本発明の実施形態のポータブル・トイレ1の分解斜視図である。 本発明の実施形態のポータブル・トイレ1の便器部5と手すり8の取り付け構造を示す断面図である。 同ポータブル・トイレ1の手すり8が収容された状態の斜視図である。 図3で示す同ポータブル・トイレ1の取っ手が引き出された状態の斜視図である。 同ポータブル・トイレ1の手すり8が前方に引き出された状態の斜視図である。 (a)は図5の状態のポータブル・トイレ1の使用状態図、(b)は図3の状態のポータブル・トイレ1の使用状態図である。
符号の説明
1・・・ポータブル・トイレ 2・・・側面部 3,4・・・レール 3a,4a・・・金具
5・・・便器部 6,7・・・嵌合部 8・・・手すり 9,10・・・ノブ
11,12・・・支柱 13〜15・・・水平材 16,17・・・ノブ付きボルト
18・・・連結板 20,21・・・支持材 22・・・クッション
23・・・背もたれ 30〜33・・・ストッパ 35・・・便座
36・・・取っ手 37・・・発光部 38・・・凹み

Claims (6)

  1. 両側に形成される左右一対の側面部と、該一対の側面部に前後方向に形成される左右一対のレールと、を備える便器部と、
    前記左右一対のレールに着脱自在に嵌合する左右一対の嵌合部を備えるとともに、下端が接地する左右一対の手すりと、
    前記レールに前記嵌合部を所望の前後位置で位置決めする固定手段と、を設け、
    前記レールと前記嵌合部の嵌合状態において、前記手すりを前方向に前進させて、前記手すりが前記便器部から前方に突出した状態で、前記固定手段により、前記手すりを前記便器部に固定し、
    一方、前記手すりが前進した状態から、前記手すりを後方向に後退させて、前記手すりが前記便器部の前記側面部にある状態で、前記固定手段により、前記手すりを前記便器部に固定することを特徴としたポータブル・トイレ。
  2. 前記手すりが、所定間隙をおいて形成される一対の支柱と、該支柱を少なくとも上下で連結する上下一対の水平材とを備え、前記水平材の下材が地面に接地し、前記水平材の上材が手すりとなる請求項1のポータブル・トイレ。
  3. 便器部の背面に取付けられる背もたれを備え、
    前記背面の上面の高さと、前記手すりの上面の高さを略同一にする請求項1又は2のポータブル・トイレ。
  4. 前記レールと前記嵌合部とが、上下2段に形成される請求項1ないし3いずれかのポータブル・トイレ。
  5. 前記背もたれと手すりの間に手指が挟まらないような間隙に設定される請求項1ないし4いずれかのポータブル・トイレ。
  6. 前記嵌合部が前記レールから離脱しない限界位置を規制するストッパを備えた請求項1ないし5いずれかのポータブル・トイレ。
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