JP2007055085A - 液滴噴射装置及びインクジェット記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 スクリュー33を回転可能、かつ、軸方向に変位可能にハウジング35に配置する。これにより、スクリュー33を回転させれば、連続的に加圧して短時間に多量のインクを記録ヘッド69に側に送り出すことができ、一方、スクリュー33を吐出口35a側に変位させれば、記録ヘッド69のインクを瞬間的(単発的)加圧することができる。
【選択図】 図4
Description
ところで、メインタンクから供給されたインク等の液体をサブタンクで一旦貯蔵して噴射ヘッドに供給する液滴噴射装置においては、メインタンクからサブタンクに至る液体供給経路において、気泡や異物が詰まったり、液体に含まれる成分が固体状又はスラリー状となって付着する可能性がある。
ところで、スクリューの羽根は回転軸に沿って螺旋状に形成されているので、この羽根により形成された螺旋状の空間は、ハウジングの長手方向一端側から他端側まで繋がった1本の空間となる。
これにより、スクリューを回転軸方向に変位させると同時に、収納空間のうち吐出口と反対側の端部を容易に閉塞することができるので、瞬間加圧流による圧力を確実に噴射ヘッド側に付与することができる。
これにより、インクジェット記録装置において、回復機能作動時や初期導入時等のメンテナンス時に液体が無駄に消費されることを防止しながら、メンテナンス性を向上させることができる。
これにより、インクに含まれる成分が固体状又はスラリー状となって噴射ヘッド付着する等の不具合が発生することを未然に防止することができる。
これにより、メインタンクからサブタンクに至るインク供給経路に詰まった異物や粘度が増大したスラリー状の成分が除去された後、記録噴射ヘッド内に付着した異物等が除去されることとなり、確実に回復処理を行うことができる。
1.多機能装置1の概略構成
本実施形態は、プリンタ機能、スキャナ機能、コピー機能、ファクシミリ機能等を備えた、いわゆる多機能装置を構成するインクジェット記録装置に本発明を適用したものであり、図1は本実施形態に係る多機能装置1の外観図であり、図2は本実施形態に係る多機能装置1の断面図である。
2.1.インクジェット記録装置7の全体構成
インクジェット記録装置7は、本発明に係る液滴噴射装置を用いて記録用紙20に向けてインクを噴射することにより記録用紙20に画像を形成する画像形成装置の一種である。なお、図3はインクジェット記録装置7の概略構成を示す図である。
図4(a)はヘッドユニット11を含むインクの供給経路を示す概略図であり、図4(b)はサブタンク31の上面図である。図4(a)に示すように、ヘッドユニット11の下方側には、インクを液滴(インク滴)として噴射する複数個のノズル37が設けられた記録ヘッド69が設けられている。なお、本実施形態では、記録ヘッド69として、圧電素子(ピエゾ素子)を用いた周知のものを採用している。
図5はインクジェット記録装置7の電気的構成を示すブロック図であり、図5に示すように、インクジェット記録装置7は、後述する各駆動回路120a〜120gを制御する制御装置110を有しており、この制御装置110は、CPU111、ROM112、RAM113、及びEEPROM114等を有して構成されている。
本実施形態に係るインクジェット記録装置7では、回復機能作動時や初期導入時等のメンテナンス時に、記録ヘッド69内のインクを瞬間的(単発的)加圧する瞬間加圧流、及びインクを連続的に加圧する連続加圧流の2種類の加圧流を発生させることができる。
すなわち、図6は瞬間加圧流を発生させる場合のスクリュー駆動部12の作動を示す図であり、瞬間加圧流を発生させる場合には、先ず、図6(a)に示すように、瞬間加圧流を発生させたいサブタンク31、つまり回復作動を行う記録ヘッド69(ノズル37)に対応したサブタンク31が、スクリュー駆動部12の直下に位置するようにキャリッジ4を移動させる。
4.1.2.連続加圧流
図7は瞬間加圧流を発生させる場合のスクリュー駆動部12の作動を示す図であり、連続加圧流を発生させるには、先ず、図7(a)に示すように、連続加圧流を発生させたいサブタンク31、つまり回復作動を行う記録ヘッド69(ノズル37)に対応したサブタンク31が、スクリュー駆動部12の直下に位置するようにキャリッジ4を移動させる。
ところで、連続加圧流はスクリュー33を回転させることより発生させ、瞬間加圧流はスクリュー33を軸方向に平行移動させることにより発生させているが、連続加圧流を発生させる場合におけるスクリュー駆動部12をスクリュー33に連結する際のスクリュー駆動部12の移動(降下)速度は、瞬間加圧流を発生させる場合における移動速度に比べて小さくすることが望ましい。
図8〜図15は回復作動の制御を示すフローチャートであり、以下、回復作動の制御をフローチャートに従って説明する。
図8〜図13は自動回復制御を示すフローチャートであり、図8は自動回復制御のメイン制御フローである。
図9は初期導入処理の制御フローを示すフローチャートであり、初期導入処理が起動されると、先ず、初期導入用連続加圧処理が実行される(S11)。なお、初期導入用連続加圧処理とは、連続加圧流を発生させる処理であり、詳細は後述する。
図11は初期導入用連続加圧処理を示すフローチャートであり、この初期導入用連続加圧処理が起動されると、先ず、連続加圧流を発生させるサブタンク31がスクリュー駆動部12の直下に位置するようにキャリッジ4が移動させられた後(S31)、歯車33eと連結歯車12bとが噛み合うようにスクリュー駆動部12が下降する(S33)。
図12は定期パージ処理を示すフローチャートであり、この定期パージ処理が起動されると、先ず、定期パージ用連続加圧処理が実行された後(S41)、瞬間加圧処理1(図10参照)が実行される(S43)。
なお、図13は、定期パージ用連続加圧処理を示すフローチャートであり、定期パージ用連続加圧処理(図13)と初期導入用連続加圧処理(図11)とは、スクリュー33の回転を停止させる判定ステップのみ相違しており、他の制御ステップは同じである。
自動パージ処理(図8)は、電源スイッチの投入とともに、連続加圧流処理や瞬間加圧流処理が自動的に実行されるものであったが、本処理(手動パージ処理)は、回復作動を行うパージスイッチ(クリーニングスイッチ)が手動操作された場合に実行されるものである。
また、S61にてカートリッジ71が交換されていないと判定された場合には(S61:NO)、ユーザが手動パージ処理を続行する旨の確認操作をしたか否か、つまり手動パージ処理確認スイッチ(図示せず。)の操作をしたか否かに基づいて手動パージ処理を続行する否かが確認される(S65)。
本実施形態に係るインクジェット記録装置7では、サブタンク部31a(サブタンク31)の上方側に存在する空気を介してインクを加圧するのではなく、サブタンク31内のインクを直接加圧して回復作動を行うので、空気を介してサブタンク31内のインクを加圧する場合に比べて、サブタンク31内のインク圧力と大気との圧力差を瞬時に必要圧力差まで上昇させることができ、回復機能作動時にインクが無駄に消費されることを防止できる。
ところで、スクリュー33の羽根33bは回転軸33aに沿って螺旋状に形成されているので、この羽根33bにより形成された螺旋状の空間は、ハウジング35(収納空間31b)の長手方向一端側から他端側まで繋がった1本の空間となる。
すなわち、スクリューポンプ部34は、連通路32aからハウジング35(収納空間31b)内に供給されるインクを記録ヘッド69側に圧送するが、スクリューポンプ部34がポンプとして作動する部分は、連通路32aから吐出口35aまでに至る空間である。
本実施形態では、記録ヘッド69が特許請求の範囲に記載された噴射記録ヘッドに相当し、カートリッジ71が特許請求の範囲に記載されたメインタンクに相当し、サブタンク部31aが特許請求の範囲に記載されたサブタンクに相当し、キャリッジ4がヘッドユニット移動手段に相当し、スクリュー駆動部12が特許請求の範囲に記載されたスクリュー回転手段及びスクリュー変位手段に相当し、スクリューポンプ部34が特許請求の範囲に記載されたスクリューポンプ手段に相当する。
上述の実施形態では、スクリュー駆動部12が特許請求の範囲に記載されたスクリュー回転手段及びスクリュー変位手段に相当していたが、本発明はこれに限定されるものではなく、スクリュー回転手段及びスクリュー変位手段に相当するものをそれぞれ独立に設けてもよい。
また、上述の実施形態では、瞬間加圧処理時にスクリュー33を1回だけ押圧して瞬間加圧流を1回だけ発生させたが、本発明はこれに限定されるものではなく、1回の瞬間加圧処理において、複数回、瞬間加圧流が発生するようにしてもよい。
3…給紙カセット、3a…用紙収納部、4…キャリッジ、5…フレーム、
5a…搬送路、6…操作パネル、7…インクジェット記録装置、7a…搬送ローラ、
7b…排出ローラ、8…給紙ローラ、9…駆動軸、10…アーム、
11…ヘッドユニット、12…スクリュー駆動部、12a…スライド押圧部、
12b…連結歯車、12c…スクリュー駆動部、16…廃インク受皿、
18…ワイパーブレード、19…ワイパー駆動部、20…記録用紙、
21…キャップ、22…キャップ駆動部、24…ガイドバー、25…無端ベルト、
26…プーリ、27…アイドルプーリ、28…キャリッジモータ、
29…タイミングスリット、30…給紙装置、31…サブタンク、
31a…サブタンク部、31a…空間、31b…空間、31b…収納空間、
32…仕切り壁、32a…連通路、32c…逆止弁、33…スクリュー、
33a…回転軸、33b…羽根、33c…蓋部材、33d…バネ、33e…歯車、
34…スクリューポンプ部、35…ハウジング、35a…吐出口、37…ノズル、
69…記録ヘッド、71…カートリッジ、72…チューブ、
110…制御装置、117…用紙搬送用エンコーダ、
120a…給紙モータ駆動回路、120b…搬送モータ駆動回路、
120c…キャリッジモータ駆動回路、120d…記録ヘッド駆動回路、
120e…スクリュー駆動回路、120f…キャップ駆動回路、
122…給紙モータ、123…用紙搬送モータ。
Claims (9)
- 液体が収容されたメインタンクと、
前記メインタンクから供給される液体を一旦貯蔵するサブタンク、及び前記サブタンクから供給される液体を液滴として噴射する噴射ヘッドを有するヘッドユニットと、
前記ヘッドユニットを所定の位置に移動させるヘッドユニット移動手段と、
軸方向に変位可能に支持された回転軸及びこの回転軸の外周に形成された螺旋状の羽根を有するスクリュー、並びに前記スクリューを収納する円柱状の収納空間を構成するとともに長手方向一端側に吐出口が形成されたハウジングを備え、前記噴射ヘッド側に向けて液体を送り出すスクリューポンプ手段と、
前記スクリューを回転させるスクリュー回転手段と、
前記軸方向のうち前記吐出口側に前記スクリューを変位させるスクリュー変位手段と
を具備することを特徴とする液滴噴射装置。 - 前記スクリューが軸方向に変位した場合に、前記収納空間のうち前記吐出口と反対側の端部を閉塞する蓋部材を具備することを特徴とする請求項1に記載の液滴噴射装置。
- 前記蓋部材は、前記回転軸に一体化されていることを特徴とする請求項2に記載の液滴噴射装置。
- 前記収納空間と前記サブタンクとを連通させる連通路には、前記収納空間側から前記サブタンク側に液体が逆流することを防止する逆止弁が設けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の液滴噴射装置。
- 前記ハウジングと前記サブタンクとは一体化されており、
さらに、前記スクリューを回転又は軸方向に変位させる際に、前記ヘッドユニット移動手段を作動させて前記ヘッドユニットを前記スクリュー回転手段又は前記スクリュー変位手段が配設された位置に移動させる移動制御手段を具備することを特徴とすることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の液滴噴射装置。 - 請求項1ないし5のいずれか1つに記載の液滴噴射装置を有し、
前記液滴噴射装置にてインクを被記録媒体に噴射することを特徴とするインクジェット記録装置。 - 所定時間毎に前記スクリュー回転手段及び前記スクリュー変位手段を作動させる定期自動作動手段を有することを特徴とする請求項6に記載のインクジェット記録装置。
- 前記定期自動作動手段は、前記スクリュー回転手段を作動させた後、前記スクリュー変位手段を作動させることを特徴とする請求項7に記載のインクジェット記録装置。
- ユーザの指示により、前記スクリュー回転手段又は前記スクリュー変位手段を作動させる手動作動手段を有し、
前記手動作動手段は、前記スクリュー変位手段を前記スクリュー回転手段より優先させて作動させることを特徴とする請求項6ないし8のいずれか1つに記載のインクジェット記録装置。
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