JP2007038898A - スプリングストッパ及び回動部材の支持構造 - Google Patents

スプリングストッパ及び回動部材の支持構造 Download PDF

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雅之 藤井
Hiroyuki Otagaki
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Abstract

【課題】 爪先端がシャフトを削ることを防止して樹脂製シャフトの使用を可能にし、これによりコスト低減化と重量の低減化を図る。
【解決手段】 このスプリングストッパ3は、シャフト挿通用の開口30を内側に設けた環状ばね受け部31を有し、その環状ばね受け部31にコイルばねの一端側が当接され、該環状ばね受け部31の内側にシャフト係合用の爪32が複数設けられたものであって、各爪32が、先端32aから途中部分32bまでにわたり軸心Bと平行な平行部33を有するように形成されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、例えばドアミラーなどの可倒部材をシャフト回りに回動可能に支持する回動部材の支持構造およびその回動部材の支持構造に好適に用いられるスプリングストッパに関するものである。
上述したドアミラーの支持構造として、ドアミラーの内部に設けた支持孔にシャフトを上下方向に通し、そのシャフトに外挿した圧縮状態のコイルばねの下端側でドアミラーを、シャフトの径方向に延出した環状突出部に押圧するとともに、そのコイルばねの上端側がシャフトに設けた環状突起に係止したスプリングストッパにより位置決めされた構造のものが知られている(例えば特許文献1参照)。
図7(a)は上記スプリングストッパ100を示す平面図、図7(b)はその正面図である。このスプリングストッパ100は、シャフト挿通用開口101を内側に有する環状ばね受け部102の内周側に、シャフトに係止させる複数の爪103が根本で同一方向、つまりシャフトへの挿入方向とは反対方向に折り曲げて斜めに傾けた状態に形成された構成である。
そして、このスプリングストッパ100のシャフトへの取付けは、一例として、例えば図8に示すようにシャフト110に設けた環状突起111に爪103を係合させることで行われる。より詳細には、スプリングストッパ100の開口101にシャフト110の上端を入れ、スプリングストッパ100を降下させていき、爪103の先端がシャフト110の環状突起111を乗り越えさせることで、シャフト110に取付けられる。よって、爪103は、シャフト外周面に対し、根本側が離れ、先端側が接触又は近接した状態になり、爪103の先端は、コイルばね(図示せず)の伸長による押圧力により、前記環状突起111の下側に斜め方向から鋭角に受け止められる。
特開平08−002327号公報
ところで、上記スプリングストッパ100は、鋼又はステンレス鋼をプレス加工により製作されるため、上述したように爪103の先端がシャフト110に設けた前記環状突起111に、コイルばねの押圧力を受けて斜め方向から鋭角に受け止められていると、ドアミラーを繰り返し正逆方向に回動させた場合には、爪103の先端がシャフト110を削り、シャフト110の肉厚が減少するという虞がある。そして、肉厚減少に伴うシャフト破断を防止するために、シャフトに金属材料を使用する必要性があり、ドアミラーの支持構造としては、高価で重量が重くなるという問題が発生する。なお、スプリングストッパの代わりに止め輪を用いることも考えられるが、その場合には、組み付け性が悪化して好ましくない。
本発明は、このような従来技術の課題を解決するためになされたものであり、爪先端がシャフトを削ることを防止して樹脂製シャフトの使用を可能にし、これによりコスト低減化と重量の低減化が図れる回動部材の支持構造及び、その回動部材の支持構造に好適に用いられるスプリングストッパを提供することを目的とする。
本発明の請求項1のスプリングストッパは、シャフト挿通用の開口を内側に設けた、コイルばね端部当接用の環状ばね受け部を有し、該環状ばね受け部の内側にシャフト係合用の爪が複数設けられたスプリングストッパであって、各爪が、先端から途中部分までにわたり軸心と平行な平行部を有するように形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項2のスプリングストッパは、前記各爪は、前記途中部分から基端までの全体又は一部に、基端寄りになる程に拡径する曲折部がそれぞれ形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項3の回動部材の支持構造は、回動部材の下壁に形成した取付孔に、下端側が取付孔よりも大きい樹脂製のシャフトを該取付孔の下側から通して、該シャフトにて回動部材が回動可能に支持され、該シャフトの上端部に請求項1又は2のスプリングストッパが前記爪を介して係合されているとともに、そのスプリングストッパの環状ばね受け部と回動部材の取付孔の周辺部分との間にコイルばねが圧縮状態で設けられていることを特徴とする。
本発明の請求項4の回動部材の支持構造は、前記シャフトには、その下端側に前記回動部材の下壁を支持する環状突出部が形成されているとともに、該シャフトの上記環状突出部よりも上方位置に前記スプリングストッパの爪先端が係合される環状突起が形成され、前記回動部材には、前記環状突起よりも上方のシャフト上端部分に対応した位置に該シャフト上端部分で回動可能に支持される第2取付孔を有するシャフト取付部が形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項5の回動部材の支持構造は、前記回動部材が、ドアミラーであることを特徴とする。
請求項1のスプリングストッパによる場合には、爪の先端部分が軸心と平行な平行部となっているので、このスプリングストッパの開口にシャフトを挿通させたとき、爪先端の平行部がシャフトの外周面と平行になり、爪先端がシャフト外周面に食い付くのを防止できる。これにより樹脂製シャフトの使用を可能にし、コスト低減化と重量の低減化が図れる回動部材の支持構造の提供が可能となる。
請求項2のスプリングストッパにあっては、スプリングストッパの開口にシャフトを挿通させるとき、曲折部が案内手段として機能し、かつ爪に係る応力を撓み変形により緩和する応力緩和手段として機能する。
請求項3の回動部材の支持構造にあっては、スプリングストッパの爪先端部分が軸心と平行な平行部となっているので、このスプリングストッパの開口にシャフトを挿通させたとき、爪先端の平行部がシャフトの外周面と平行になり、爪先端がシャフト外周面に食い付くのを防止できる。よって、回動部材を繰り返し回動させても、シャフトが削れることを抑制することができ、これにより樹脂製シャフトを構成要素としても支障がなく、コスト低減化と重量の低減化が図れる。
請求項4の回動部材の支持構造にあっては、シャフトを下壁の取付孔と第2取付孔とに挿通させると、回動部材がシャフトに回動可能に支持されるとともに、環状突起がシャフト取付部よりも下側に位置する。そして、環状突起にスプリングストッパの爪を係合させ、そのスプリングストッパの環状ばね受け部と下壁との間にコイルばねを配置させることで、本発明の回動部材の支持構造が得られる。
請求項5の回動部材の支持構造にあっては、ドアミラーを請求項3又は4のような構成にすることができる。
以下に、本発明を具体的に説明する。
図1は本発明をドアミラーの支持構造に適用した一実施形態を示す分解斜視図、図2は要部を示す右側面図(図1のA−A線による断面部分)を示す。なお、図1はドアミラーを斜め前方から見た図であり、前側カバーを外した状態を表していて内部に配された要部が見え得る状態にしている。
このドアミラーの支持構造は、ドアミラー1とシャフト2とスプリングストッパ3とコイルばね4とを備える。
図示したドアミラー1は、運転席側のもので、樹脂製のドアミラー支持体10と、このドアミラー支持体10の前側に取付けられる図略の前記前側カバーと、ドアミラー支持体10の後側に取付けられるミラー(図略)とを有し、ドアミラー支持体10の前側に前側カバーが取付けられて使用される。ドアミラー支持体10の前から見て右側には、シャフト2が取付けられる取付孔11が下壁12に形成されている。取付孔11の下面側には、後述するシャフト2の凹凸24に対応する凹凸15が形成されている。
また、下壁12の取付孔11の上方には、第2取付孔13を有するシャフト取付部14が形成されている。なお、助手席側のドアミラーは、運転席側のドアミラー1とは左右対称である。
シャフト2は、上側から小径部20、中径部21、大径部22となっていて、小径部20の高さ方向の途中には環状突起23が形成され、大径部22はドアミラー1の下壁12を支持する環状突出部として機能する。そして、このシャフト2は、車両の運転席側のドア部分に軸心を上下方向にして下端側が取付けられ、上記小径部20をドアミラー1の第2取付孔13に、中径部21をドアミラー1の取付孔11に挿入させることで、シャフト2にドアミラー1が回動可能に支持される。このとき、環状突出部22の上側に、取付孔11の下面側に形成された凹凸15が位置し、環状突起23がシャフト取付部14よりも下側に位置するようになっている。
上記環状突出部22の上面には前記凹凸24が形成されている。凹凸24は凹部と凸部とが交互に配されたものであり、凹凸24の凹部には凹凸15の凸部が嵌り、凹凸24の凸部には凹凸15の凹部が嵌るようになっている。このため、ドアミラー1を回動させると、シャフト2の凹凸24とドアミラー1の凹凸15とに応じた角度で、ドアミラー1が停止し易くなっている。
環状突起23は、上側が小径部20と同じ直径に形成され、下側が小径部20よりも大きな直径に形成されていて、その軸方向の断面形状は上が尖った概略直角三角形状をしている。
スプリングストッパ3は、図3(a)および(b)に示すように、鋼板またはステンレス鋼板をプレス加工により製作されたもので、以下のように構成されている。即ち、シャフト挿通用の開口30を内側に設けた環状ばね受け部31を有し、その環状ばね受け部31にコイルばね4の一端側が当接され、該環状ばね受け部31の内側にシャフト係合用の爪32が複数設けられ、各爪32は、先端32aから途中部分32bまでにわたり軸心Bと平行な平行部33を有するように形成されている。
次に、本実施形態におけるドアミラーの支持構造の組み付け内容を説明する。
まず、ドアミラー1の下壁12とシャフト取付部14との間の空間に、スプリングストッパ3とコイルばね4を配置させる。このとき、スプリングストッパ3をコイルばね4の上側に配設させる。
次に、シャフト2の小径部20側(上端側)をドアミラー1の取付孔11に挿入させて、スプリングストッパ3の開口30及びコイルばね4の内側にシャフト2を通し、小径部20をドアミラー1の第2取付孔13に挿入させる。
次に、シャフト2の下端を固定した状態で、所定の工具を用いてスプリングストッパ3を下側へ押し付ける。これによりスプリングストッパ3の爪32がシャフト2の環状突起23を乗り越えるように降下していく。そして、乗り越えた時点で、爪32がシャフト2の環状突起23の下側に係合する。また、これに伴い、上記乗り越え動作に伴い圧縮されたコイルばね4がドアミラー1の下壁12をシャフト2の環状突出部22に押圧する。このとき、凹凸24の凹部には凹凸15の凸部が嵌り、凹凸24の凸部には凹凸15の凹部が嵌るように位置決めしておく。これにより、本実施形態のドアミラーの支持構造が得られる。
したがって、本実施形態のドアミラーの支持構造においては、スプリングストッパ3の爪32の先端部分が軸心と平行な平行部33となっているので、このスプリングストッパ3の開口30にシャフト2を挿通させたとき、図4に示すように爪先端の平行部33がシャフト2の外周面と平行になり、爪先端がシャフト外周面に食い付くのを防止できる。よって、回動部材としてのドアミラー1を繰り返し回動させても、シャフト2が削れることを抑制することができ、これにより樹脂製シャフト2を構成要素としても支障がなく、コスト低減化と重量の低減化が図れる。なお、ドアミラー1としては、シャフト2回りの回動により可倒させるものであれば、手動又は電動に拘わらず適用される。当然のことではあるが、電動の場合には電動モータの回転力がドアミラー支持体10を回動させるように伝達させる構成が採用される。
また、本実施形態にあっては、シャフト2を下壁12の取付孔11とシャフト取付部14の第2取付孔13とに挿通させると、ドアミラー1がシャフト2に回動可能に支持されるとともに、環状突起23がシャフト取付部14よりも下側に位置する。そして、環状突起23にスプリングストッパ3の爪32を係合させ、そのスプリングストッパ3の環状ばね受け部31と下壁12との間にコイルばね4を配置させることで、本実施形態のドアミラーの支持構造が得られる。
図5は、本発明に含まれる他の構成のスプリングストッパを示す図であり、(a)は平面図、(b)は正面図である。なお、図3と同一部分には同一番号を付している。
このスプリングストッパ3Aは、上述した実施形態のように先端32aから途中部分32bまでにわたり軸心と平行な平行部33を有するように爪32を形成するだけでなく、途中部分32bから基端32cまでの全体にわたり、基端寄りになる程に軸心からの距離が大となる曲折部34が形成された構成としている。そして、その曲折部34としては、図示例では円弧状に曲がった形態で形成している。
このスプリングストッパ3Aにあっては、図6に示すように、爪先端の平行部33がシャフト2の外周面と平行になり、爪先端がシャフト外周面に食い付くのを防止できることに加えて、以下の効果を奏する。即ち、スプリングストッパ3Aの開口30にシャフト2を挿通させるとき、曲折部34が案内手段として機能し、かつ爪32に係る応力を撓み変形により緩和する応力緩和手段として機能する。
なお、図5では、円弧状の曲折部34を設けているが、本発明はこれに限らない。例えば、爪の平行部と爪の曲折部との境界部分で折れ曲がり、かつ、爪の曲折部と環状ばね受け部との境界部分で折れ曲がっていて、曲折部自体が直線状になったものも含む。
また、図5では、爪32の平行部33から基端32cまでの全体にわたって曲折部34を形成した例を示しているが、本発明はこれに限らず、爪32の平行部33から基端32cまでの一部に曲折部34を形成してもよい。その一部としては、爪32の基端32c側を環状ばね受け部31と平行に形成し、それよりも爪32の先端側に曲折部34を形成した構成例が含まれる。
更に、上述した実施形態では本発明をドアミラーの支持構造に適用しているが、本発明はこれに限らない。本発明は、スプリングストッパを用いて回動可能に支持するドアミラー以外の部分に対しても同様に適用することができる。
本発明をドアミラーの支持構造に適用した一実施形態を示す分解斜視図である。 図1のドアミラーの支持構造の要部を示す右側面図(図1のA−A線による断面部分)である。 (a)はスプリングストッパの一例を示す平面図、(b)はその正面図である。 図3のスプリングストッパとシャフトとの係合状態を示す縦断面図である。 (a)はスプリングストッパの他の一例を示す平面図、(b)はその正面図である。 図5のスプリングストッパとシャフトとの係合状態を示す縦断面図である。 (a)は従来のスプリングストッパを示す平面図、(b)はその正面図である。 図7の従来のスプリングストッパとシャフトとの係合状態を示す縦断面図である。
符号の説明
1 ドアミラー
2 シャフト
3、3A スプリングストッパ
4 コイルばね
11 取付孔
12 下壁
13 第2取付孔
14 シャフト取付部
22 環状突出部
23 環状突起
30 開口
31 環状ばね受け部
32 爪
32a 先端
32b 途中部分
32c 基端
33 平行部
34 曲折部

Claims (5)

  1. シャフト挿通用の開口を内側に設けた、コイルばね端部当接用の環状ばね受け部を有し、該環状ばね受け部の内側にシャフト係合用の爪が複数設けられたスプリングストッパであって、
    各爪が、先端から途中部分までにわたり軸心と平行な平行部を有するように形成されていることを特徴とするスプリングストッパ。
  2. 前記各爪は、前記途中部分から基端までの全体又は一部に、基端寄りになる程に軸心からの距離が大となる曲折部がそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1に記載のスプリングストッパ。
  3. 回動部材の下壁に形成した取付孔に、下端側が取付孔よりも大きい樹脂製のシャフトを該取付孔の下側から通して、該シャフトにて回動部材が回動可能に支持され、該シャフトの上端部に請求項1又は2のスプリングストッパが前記爪を介して係合されているとともに、そのスプリングストッパの環状ばね受け部と回動部材の取付孔の周辺部分との間にコイルばねが圧縮状態で設けられていることを特徴とする回動部材の支持構造。
  4. 前記シャフトには、その下端側に前記回動部材の下壁を支持する環状突出部が形成されているとともに、該シャフトの上記環状突出部よりも上方位置に前記スプリングストッパの爪先端が係合される環状突起が形成され、前記回動部材には、前記環状突起よりも上方のシャフト上端部分に対応した位置に該シャフト上端部分で回動可能に支持される第2取付孔を有するシャフト取付部が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の回動部材の支持構造。
  5. 前記回動部材が、ドアミラーであることを特徴とする請求項3又は4に記載の回動部材の支持構造。
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