JP4956336B2 - 接地体の刈払機への取付構造 - Google Patents

接地体の刈払機への取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4956336B2
JP4956336B2 JP2007226733A JP2007226733A JP4956336B2 JP 4956336 B2 JP4956336 B2 JP 4956336B2 JP 2007226733 A JP2007226733 A JP 2007226733A JP 2007226733 A JP2007226733 A JP 2007226733A JP 4956336 B2 JP4956336 B2 JP 4956336B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary blade
grounding body
drive shaft
grounding
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007226733A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009055860A (ja
Inventor
清司 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kitamura Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kitamura Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kitamura Manufacturing Co Ltd filed Critical Kitamura Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2007226733A priority Critical patent/JP4956336B2/ja
Publication of JP2009055860A publication Critical patent/JP2009055860A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4956336B2 publication Critical patent/JP4956336B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Harvester Elements (AREA)

Description

本発明は、接地体の刈払機への取付構造に関するものである。
従来から、図5のように刈払機1の取付座5から下方に突設した駆動軸8に回転刃2と共に接地体3を固定し、この接地体3を回転刃2と一体に回転させつつ地表面Aに接地させることで、刈払機1の安定姿勢での使用を図ったものが知られている(たとえば特許文献1参照)。
ここで、回転刃2は駆動軸8の軸廻り方向に回転するものであるから、偏心回転しないためにも回転刃2の中心と駆動軸8の軸心を一致させる、いわゆる芯出し状態を確保して刈払機1に取り付けねばならないものである。また、回転刃2と一体に回転する接地体3も、回転刃2と同様に駆動軸8の軸廻りに回転するので、駆動軸8に対する芯出しをして取り付けねばならないものである。接地体3が偏心回転しながら地面に摺接すると、摺接時の地面からの反力にばらつきが生じて使用時の刈払機1の姿勢が崩れ、使用時の刈払機1の姿勢安定化を図るどころか、むしろ危険な状態になってしまうからである。
一般に、刈払機1の取付座5には位置決め凸部6が下方へ突設されている。しかして、この位置決め凸部6に回転刃2に穿設した中央孔7を合致嵌合させることで位置決めがなされ、駆動軸8に対する芯出しを行って取付座5の下面に回転刃2を取り付けることができるようにされている。また、接地体3の駆動軸8に対する芯出し固定も、回転刃2の中央孔7を貫通して下方に突出された位置決め凸部6を利用し、つまり、接地体3の中心に位置決め凸部6に合致嵌合する位置決め凹部20を設けて、この位置決め凹部20と位置決め凸部6とを合致嵌合することで行うようにできる。
しかしながら、取付座5の下面から下方に突設する位置決め凸部6の突出高さ、回転刃2の厚みは、刈払機1のメーカーによってまちまちであるのが現状であり、位置決め凸部6の突出高さが回転刃2の厚みよりも小さい組合せで刈払機1が使用された場合においては、位置決め凸部6は回転刃2の中央孔7を貫通して下方に突出されることはなく、したがって、上記接地体3の位置決め凹部20を用いた芯出し構造は採用できるものではなくて、つまり、接地体3の駆動軸8に対する芯出し固定ができないこととなっていた。
特開2001−28923号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、刈払機の取付座の位置決め凸部が回転刃よりも下方へ突出されない状態において、回転刃と一体に回転しつつ地表面に接地させる接地体を駆動軸に対して芯出し固定できるようにした接地体の刈払機への取付構造を提供するにある。
上記課題を解決するために請求項1に係る接地体の刈払機への取付構造にあっては、刈払機1の取付座5から下方へ突設した位置決め凸部6に回転刃2の中央孔7を合致嵌合して取付座5の下面に回転刃2を取り付けたときに、位置決め凸部6が回転刃2よりも下方へ突出されない状態において、回転刃2と一体に回転しつつ地表面Aに接地させる接地体3を、取付座5から突出した駆動軸8に対して回転刃2の下面で固定させる接地体3の刈払機1への取付構造であって、接地体3を、軸挿通孔9を穿設した取付部10とその周囲で下方に突出した地表面Aへの接地部11とで囲繞される凹部12を有して外形お椀型に形成し、駆動軸8と同径の軸嵌挿孔13が穿設された芯出し部材4を接地体3の取付部10の下面に配置すると共に、芯出し部材4の外縁4aを接地体3の凹部12の内周面12aに合致嵌合し、駆動軸8を接地体3の軸挿通孔9、芯出し部材4の軸嵌挿孔13に順に挿通、合致嵌挿し、凹部12内に収容した駆動軸8の先端部にナット14を締結したことを特徴とする。
これによると、刈払機1の取付座5から下方へ突設した位置決め凸部6に回転刃2の中央孔7を合致嵌合して取付座5の下面に回転刃2を取り付けたときに、位置決め凸部6が回転刃2よりも下方へ突出されない状態であって、接地体3の駆動軸8に対する芯出しに位置決め凸部6を利用できない場合においても、接地体3の取付部10の下面に芯出し部材4が配置され、この芯出し部材4に穿設した軸嵌挿孔13に駆動軸8が合致嵌挿されると共に、芯出し部材4の外縁4aが接地体3の凹部12の内周面12aに合致嵌合されるので、接地体3の駆動軸8に対する芯出し配置が可能になり、そしてこの接地体3は駆動軸8の先端部にナット14を締結することで回転刃2と共に取付座5の下面に固定されるのであるが、ナット14を締結した駆動軸8の先端部は接地体3の凹部12内に収容されるので、接地体3は偏心回転をせずにその接地部11によって地面に摺接できて、使用時の刈払機1の姿勢安定化を確保できるのである。
本発明にあっては、刈払機の取付座の位置決め凸部が回転刃よりも下方へ突出されない状態で、回転刃と一体に回転しつつ地表面に接地させる接地体を駆動軸に対して芯出し固定できる、といった利点を有する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
刈払機1は、図2のように、中空の主軸30の内部に回転軸31が挿通され、回転軸31の下端部に水平回転伝導部32が構成され、水平回転伝導部32を経て駆動軸8が取付座5から一体に垂下され、この駆動軸8に取付座5の下方からチップソーのような回転刃2、接地体3が締結手段によって着脱自在に固定される。主軸30の途中にはハンドル33を設けて上端部にはエンジン34を搭載して、エンジン34の駆動にて回転軸31、水平回転伝導部32、駆動軸8を介して回転刃2を駆動回転させるようにしている。主軸30には安全カバー35を付設するとともに肩紐36を設けてあり、肩紐36を肩に掛けてハンドル33を持って刈払機1を左方に揺動させて草刈りをおこなうのであるが、このとき、回転刃2の下面に取り付けられた接地体3は回転刃2と一体に回転して地表面Aに摺接するのであり、回転刃2を地表面Aより一定の高さに維持して安定した草刈り作業ができるようにされている。
ここで、本例の接地体3は、図3のように外形お椀型に形成されており、刈払機1の駆動軸8に取り付ける取付部10と、取付部10の周囲で下方に突出した接地部11と、取付部10と接地部11とで囲繞される下方に開口せる凹部12とを有している。取付部10は機械的強度を備えるように金属板材10aで構成されてその中央には駆動軸8を遊挿できる軸挿通孔9が穿設されている。接地部11は接地体3の軽量化を図って合成樹脂で構成されており、下面視で大径リング状の底部が地表面Aへの接地部分となって刈払機1の接地安定化を図っている。凹部12は取付部10の軸挿通孔9に挿通した駆動軸8の先端を収容できる程の深さ寸法に形成され、すなわち駆動軸8の先端部は地面に接地しないようにされている。
金属製の取付部10と合成樹脂製の接地部11とはインサート成形で一体化されている。取付部10には段付きの貫通孔15が周方向に間隔を隔てて複数個形成されていて、合成樹脂部分11aが貫通孔15に充填されることで、取付部10と接地部11との一体強度を十分なものにしている。
接地部11の底部には他よりも厚さを厚くした耐摩耗部16が形成されている。耐摩耗部16の上方には周方向に間隔を隔てて凹所17を形成して、耐摩耗部16が摩耗したときに凹所17が貫通孔として接地部11の底部に現れ、これを目視にて認識することで接地体3の寿命を知ることができるようにしている。
また、接地部11の外周上縁部には通孔18が形成され、合成樹脂製で柔軟な紐状のロープカッター19を大径部19aによる抜け止めを図って取り付け可能にし、ロープカッター19でも草刈りを可能にしている。ロープカッター19を回転刃2と併用した際にロープカッター19の先端部が併用した回転刃2よりも外側を通過する回転軌跡を描くようにすると、回転刃2をコンクリート壁等の障害物Bに触れさせることなく、柔軟なロープカッター19にて障害物Bの近くの草を安全に刈り取ることを可能にできる。
ところで、回転刃2や接地体3は駆動軸8と共に回転されるものであって、偏心回転すると刈払機1の安全性を確保できないから、それぞれ駆動軸8に対して芯出しして固定される必要がある。回転刃2の駆動軸8に対する芯出しは、取付座5の下面に下方に突設された位置決め凸部6を回転刃2の中央に穿設した中央孔7に合致嵌合させることで行われる。
仮に、位置決め凸部6の取付座5の下面からの突出高さが回転刃2の厚みよりも長く、回転刃2を取付座5の下面に沿わせて配置したときに位置決め凸部6が回転刃2よりも下方に突出されていれば、取付部10の上面から下方に凹設された位置決め凹部20に対して上記回転刃2よりも下方に突出した位置決め凸部6を合致嵌合させることで、接地体3の駆動軸8に対する芯出し配置を行うことができる(図5参照)。
しかしながら、本例の刈払機1は、図1のように、位置決め凸部6の取付座5の下面からの突出高さが回転刃2の厚みよりも短く、つまり回転刃2を取付座5の下面に沿わせて配置したときには位置決め凸部6は回転刃2よりも下方に突出されない状態となっている。したがって、上記位置決め凸部6を用いた接地体3の駆動軸8に対する芯出し構造を採用することはできないので、下記のような芯出し構造を採用してこれを行わせている。
すなわち、本例では接地体3の取付部10の下面に沿わせて配置する芯出し部材4を用いている。この芯出し部材4は、図4のように接地体3の凹部12の内周面12aの内径寸法と同等長さの外径寸法を有する円盤状部材であり、その中央には駆動軸8と同径の軸嵌挿孔13が穿設されている。つまり、接地体3の取付部10の下面に沿わせて芯出し部材4を配置させたときに、駆動軸8を芯出し部材4の軸嵌挿孔13に嵌合挿通させると共に、接地体3の凹部12の内周面12aに芯出し部材4の外縁4aを合致嵌合させることで、接地体3の駆動軸8に対する芯出し配置を可能にしている。
しかして、本例の接地体3と回転刃2との駆動軸8への固定構造は、位置決め凸部6の中央孔7への合致嵌合を伴って取付座5の下面に回転刃2を沿わせて配置し、回転刃2の下面に取付部10の上面の回転刃当接面23を当接して接地体3を沿わせて配置し、このとき位置決め凸部6の下面から下方に突設された駆動軸8を接地体3の軸挿通孔9に挿通させ、接地体3の取付部10の下面に芯出し部材4を沿わせて配置し、このとき芯出し部材4の外縁4aを凹部12の内周面12aに合致させると共に芯出し部材4の軸嵌挿孔13に駆動軸8を合致嵌合させ、接地体3の凹部12内に収容した駆動軸8の先端部に刻設した雄ネジ8aに締結手段であるナット14を螺合させて芯出し部材4の軸嵌挿孔13の下縁を押圧するように締め付けることで、上記締結したナット14と取付座5の下面との間で下方から順に積層した芯出し部材4、接地体3、回転刃2が挟持されて刈払機1の駆動軸8に固定されるのである。
ここで、本例の回転刃当接面23は、図3のようにプレス成形等で取付部10の上面からわずかに上方に隆起させたリブで構成されている。このリブは隣接する貫通孔15間に亙るように形成されている。これにより取付部10の一部に荷重を集中させて回転刃2に確実に当接できて接地体3と回転刃2との間に良好な固定強度を確保している。
また、本例の接地体3において凹部12の奥面となる取付部10の下面には、芯出し部材4を用いずに駆動軸8に固定する際に締め付けたナット14を当接させるナット当接部21が軸挿通孔9の下縁に垂設されている。しかして、取付部10の下面にガタつきなく沿設するために、本例の芯出し部材4にはナット当接部21を収める段部22が形成されており、つまり段付円盤形状に形成されている。ここで、ナット当接部21が取付部10の下面と面一に形成された接地体3の場合には、上記段部22の無い扁平な円盤形状に形成された芯出し部材4を用いるのがよく、これによりガタつきなく芯出し部材4を取付部10の下面に沿設して駆動軸8への安定した固定構造を確保できるのである。
上記効果を有する芯出し部材4は接地体3とセットで提供することで、接地体3の刈払機1への取り付けにかかる汎用性を高めることができるが、駆動軸8の軸径は刈払機メーカーによりたとえば6,7,8,10mmなどまちまちであるので、軸嵌挿孔13の孔径をたとえば6,7,8,10mm等に異ならせて形成した芯出し部材4を複数枚セットにして接地体3と共に提供すれば、接地体3の刈払機1への取り付けにかかる汎用性を更に高めることができるのである。
本発明の実施の形態の例における接地体を刈払機に取り付けた要部の側断面図ある。 同上の刈払機の斜視図である。 同上の接地体であり、(a)は下方から見た斜視図であり、(b)は情報から見た斜視図であり、(c)は取付部を構成する金属板材の側断面図である。 同上の芯出し部材であり、(a)は上方から見た斜視図であり、(b)は側断面図である。 従来技術の例の接地体を刈払機に取り付けた要部の側断面図であり。
符号の説明
1 刈払機
2 回転刃
3 接地体
4 芯出し部材
4a 外縁
5 取付座
6 位置決め凸部
7 中央孔
8 駆動軸
9 軸挿通孔
10 取付部
11 接地部
12 凹部
12a 内周面
13 軸嵌挿孔
14 ナット

Claims (1)

  1. 刈払機の取付座から下方へ突設した位置決め凸部に回転刃の中心孔を合致嵌合して取付座の下面に回転刃を取り付けたときに、位置決め凸部が回転刃よりも下方へ突出されない状態において、回転刃と一体に回転しつつ地表面に接地させる接地体を、取付座から突出した駆動軸に対して回転刃の下面で固定させる接地体の刈払機への取付構造であって、接地体を、軸挿通孔を穿設した取付部とその周囲で下方に突出した地表面への接地部とで囲繞される凹部を有して外形お椀型に形成し、駆動軸と同径の軸嵌挿孔が穿設された芯出し部材を接地体の取付部の下面に配置すると共に、芯出し部材の外縁を接地体の凹部の内周面に合致嵌合し、駆動軸を接地体の軸挿通孔、芯出し部材の軸嵌挿孔に順に挿通、合致嵌挿し、凹部内に収容した駆動軸の先端部にナットを締結したことを特徴とする接地体の刈払機への取付構造。
JP2007226733A 2007-08-31 2007-08-31 接地体の刈払機への取付構造 Active JP4956336B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007226733A JP4956336B2 (ja) 2007-08-31 2007-08-31 接地体の刈払機への取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007226733A JP4956336B2 (ja) 2007-08-31 2007-08-31 接地体の刈払機への取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009055860A JP2009055860A (ja) 2009-03-19
JP4956336B2 true JP4956336B2 (ja) 2012-06-20

Family

ID=40552194

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007226733A Active JP4956336B2 (ja) 2007-08-31 2007-08-31 接地体の刈払機への取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4956336B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6135821B2 (ja) * 2014-03-26 2017-05-31 株式会社Ihi インペラ締結構造及びターボ圧縮機

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0448933A (ja) * 1990-06-19 1992-02-18 Idemitsu Kosan Co Ltd 窒素酸化物分解用触媒
JP3437903B2 (ja) * 1996-12-02 2003-08-18 株式会社共立 携帯用刈払機
JP2000116222A (ja) * 1998-10-09 2000-04-25 Fuji Robin Ind Ltd 刈払機
JP2002360029A (ja) * 2001-06-05 2002-12-17 Kinzo Noko Kogyo Kk 刈払機の回転刃固定部

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009055860A (ja) 2009-03-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8726526B2 (en) Portable cutting machine
US20170348780A1 (en) Working attachment and combination of working attachment and power tool
ES2415757T3 (es) Guía de deslizamiento sobre la superficie del suelo de un cortador de hierba y cortador de hierba
US20080263874A1 (en) Rotary Cutter for Mower
US20070277379A1 (en) Rotary electric shaver
AU2014100770A4 (en) Detachable blades for a ceiling fan
JP4546794B2 (ja) 遠心分離機のロータ取付け構造
JP4550755B2 (ja) 刈払機の接地体、及び刈払機
JP4956336B2 (ja) 接地体の刈払機への取付構造
CA2386694C (en) Electric rotary shaver having a mechanism for detachably mounting a cutter retaining plate to the cutter frame
BRPI0715272A2 (pt) "dispositivo de anexação de haste"
JP2006304646A (ja) 草刈機における絡み防止構造
JP6737742B2 (ja) 草刈機用の線状カッター式ヘッド
KR20110010556U (ko) 용접 팁 드레서의 커터 조립체
JP2007038898A (ja) スプリングストッパ及び回動部材の支持構造
KR101808703B1 (ko) 예취기
KR200438111Y1 (ko) 식품가공기의 회전칼날 유지장치
CN217967117U (zh) 用于清洁器的锁止装置和清洁器
JP2008161062A (ja) 刈払機
JP6047374B2 (ja) コード式刈払機の刈払ヘッド
CN107135732A (zh) 一种可快速拆装罩体的机壳和割草机
JP4669452B2 (ja) 刈払機の接地体、及び刈払機
JPS6216297Y2 (ja)
JPS596743Y2 (ja) 調理機
JP4244795B2 (ja) フック付き可搬式工具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100823

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120210

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120228

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120316

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4956336

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150323

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250