JP3180705U - 可倒式バックミラー - Google Patents

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秋如 謝
勝凱 楊
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健生實業股▲分▼有限公司
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Abstract

【課題】適時迅速且つ簡単にバックミラーを車体内側に倒して所定の角度位置に収納定位することができるバックミラーを提供する。
【解決手段】弾性部材50は、回転軸10の第1の端面121と継ぎ座20の第2の端面23との間を滑り止め可能に軸線方向沿いに付勢するよう継ぎ座20に当接されるように回転軸10に装着されている。回転軸10の回動範囲を規制するように、第1の端面121には、軸線Lを中心とする第1の規制部122が設けられ、第2の端面23には、第1の規制部122に応じて互いに滑動することにより嵌合係止される第2の規制部24が設けられている。
【選択図】図4

Description

本考案は、自動二輪車などの車両に用いられる可倒式バックミラーに関する。
従来、自動二輪車などの車両には、後方及び側方の安全を確認するために、バックミラーが取り付けられている。このバックミラーには、棒状のミラーステーの先端にミラーが取り付けられ、ミラーステーの基部が車体のハンドルに取り付けられたベース手段に回動可能に支持されているものがある(例えば特許文献1参照)。
台湾特許出願公開第201024158号明細書
車両にバックミラーを取り付けることによって後方視認性を高めることができるが、バックミラーは車体幅より左右の外方に突出するため、駐停車する際に余分なスペースを取るだけでなく、車両の移動によって隣の車両や通行人に接触したり、引っ掛かったりすることで、バックミラーが所定位置からずれたり破損したりすることがあり、さらに、他人にけがを負わせることもある。そのため、バックミラーの角度や位置の調整が容易にできるバックミラーの提供が必要となる。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、適時バックミラーを車体側に倒して格納するができ、且つ、バックミラーを倒す操作を容易に行うことができ、格納後も定位可能であるバックミラーを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案の可倒式バックミラーは、所定の軸線に沿って長手状に延伸形成されており、前記軸線及び垂直な第1の端面が設けられている回転軸と、前記軸線を中心として前記回転軸に対して回動可能に外嵌されており、前記第1の端面に向かって当接する第2の端面が設けられている継ぎ座と、前記継ぎ座の回動に連動して回動することができるように前記継ぎ座に取り付けられたミラーステーと、前記回転軸が前記継ぎ座に対して定位されるように前記回転軸に設けられている固定部材と、前記第1の端面と前記第2の端面との間を滑り止め可能に前記軸線方向沿いに付勢するよう前記継ぎ座に当接されるように前記回転軸に装着されている弾性部材と、を備え、前記第1の端面と前記第2の端面との間を滑り止めして前記回転軸の回動範囲を規制するように、前記第1の端面には、前記軸線を中心とする第1の規制部が設けられ、前記第2の端面には、前記第1の規制部に応じて互いに嵌合して係止される第2の規制部が設けられていることを特徴とする。
本考案に係る可倒式バックミラーによれば、ミラーステーの回動操作だけでミラーステーが車体の内方に倒されて(回動されて)所定に定位されることができるので、所定の角度にて収納されることができ、駐停車時のスペースを取らずにすむ。また、ミラーステーは所定の角度位置に回動定位されることができるため、適時に所定の角度位置に回動することによって、隣の車両や通行人に接触したり、引っ掛けたりして破損することも防止することができる。従って、使い勝手が良く、且つ、使用時の安全性を高めることができる。
本考案に係る可倒式バックミラーの一例を示す分解斜視図である。 回転軸及び継ぎ座を示す斜視図である。 図1の可倒式バックミラーの組立斜視図である。 図3の可倒式バックミラーの組立断面図である。 第1の規制部と第2の規制部との嵌合を説明する図である。 第1の規制部と第2の規制部との嵌合を説明する図である。
以下、本考案に係る可倒式バックミラーの一例について図面を参照しながら詳細に説明する。
(実施例)
図1は、本考案に係る可倒式バックミラーの一例を示す分解斜視図である。本考案に係る可倒式バックミラーは、例えば自動二輪車のハンドル(図示せず)の左右両側に取り付けられるためのバックミラーであり、回転軸10と、継ぎ座20と、ミラーステー30と、固定部材40と、弾性部材50と、を備えている。
回転軸10は、所定の軸線Lに沿って長手状に延伸形成されている主軸11と、主軸11から張り出して一体に設けられた突出リング12と、を有する。主軸11には、図示のように、突出リング12よりも下側に延びる下端部114に第1のねじ部111が形成され、突出リング12よりも上側に延びる先端部112に第2のねじ部113が形成され、第1のねじ部111によりハンドル(図示せず)に螺合して締め付けられ、固定ナット13で定位固定される。突出リング12には、その第2のねじ部113側に軸線Lを中心とする第1の端面121が設けられている。
継ぎ座20は、軸線Lを中心として回動可能に回転軸10に外嵌されており、軸線Lを中心として回転軸10が挿通されるよう形成された通路210を画成する周壁21を有する中空状筒体とされ、周壁21の通路210側の内周面211には、通路210を上部スペース28と下部スペース27とに仕切る突条22が軸線Lを中心として径方向に突出状に環設されている。突条22の第1のねじ部111側には、第1の端面121に向かって当接する第2の端面23が設けられている。
この例では、継ぎ座20に対して傾斜して連結される空筒状のブラケット25と、継ぎ座20の上部スペース28側の開口を閉塞するカバー26と、が更に設けられている。
ミラーステー30は、継ぎ座20に連結されるように取り付けられており、ブラケット25に挿通して定位される支持棒31を有する。支持棒31は、外側に延びた一端側にミラーが取り付けられ、継ぎ座20側に延びた他端にねじ山が形成されており、ナットによってブラケット25に締め付けられる。
固定部材40は、回転軸10が継ぎ座20に対して定位されるように回転軸10に設けられている。なお、固定部材40は、一例として回転軸10の第2のねじ部113に螺合されるように先端部112に固定されるナットである。
弾性部材50は、図4に示されているように、第1の端面121と第2の端面23との間を滑り止め可能に付勢するよう、固定部材40と継ぎ座20との間の上部スペース28に配置され、固定部材40と突条22とに当接すると共に回転軸10に環装されている。なお、弾性部材50には、一例として重ね合わせた数枚の皿ばねを用いる。
第1の端面121には、軸線Lを中心とする第1の規制部122が設けられ、第2の端面23には、第1の規制部122に応じて互いに嵌合して係止される第2の規制部24が設けられている。第1の規制部122と第2の規制部24とが嵌合されると、第1の端面121と第2の端面23との間が滑り止めされることにより回転軸10の回動範囲が規制される。
この例では、第1の規制部122は、第1の端面121に所定の角度間隔をおいて窪んで凹状に形成され、第2の規制部24は、第1の規制部122と凹凸嵌合されるように第2の端面23に所定の角度間隔をおいて突出状に形成されている。
また、第1の規制部122と第2の規制部24とを互いに滑動可能に嵌合するように誘導するために、突出リング12には、第1の端面121と第1の規制部122との間を連なる傾斜状に形成された第1のガイド面123が設けられ、突条22には、第1のガイド面123に対して当接できるように第2の端面23と第2の規制部24との間を連なる傾斜状に形成された第2のガイド面241が設けられている。
そして、図3及び図4に示すように、弾性部材50が、上部スペース28に収容されると共に、突条22と固定部材40とに弾性的に当接するように突条22と固定部材40との間に取り付けられると、突条22が突出リング12に接触され、第2の規制部24が第1の規制部122に嵌合されて係止される。このように、ミラーステー30が例えば自動二輪車(図示せず)の車体幅より左右の外方に突出する所定の位置に定位される。
次に、上記のように構成された可倒式バックミラーの動作及び作用を説明する。
自動二輪車が駐停車したときには、図5及び図6に示すように、ミラーステー30を車体の内方に回すと、継ぎ座20が軸線Lを中心として回転軸10に対して連動回動される。この際、弾性部材50の弾性力により、第2のガイド面241が第1のガイド面123に対して滑動しながら、第2の規制部24が第1の規制部122から離脱されると、ミラーステー30が車体の内方に位置されるように第2の規制部24が第1の規制部122に対してまた嵌合され、弾性部材50によって第1の規制部122と第2の規制部24との嵌合が保持されるように付勢される。
そして、自動二輪車に乗車するときには、ミラーステー30を車体の外方に回して継ぎ座20が回転軸10に対して回動されると、ミラーステー30が再び車体の外方に回動されて定位される。
このように、ミラーステー30の回動操作だけで、ミラーステー30が車体の内方に倒されて(回動されて)収納されることができるので、駐停車時にスペースを取ることなく、隣の車両や通行人に接触したり、引っ掛かったりして破損することもなくなる。従って、使い勝手が良く、且つ、使用時の安全性を高めることができる。
また、ミラーステー30が不意の接触により衝撃を受けた場合でも、ミラーステー30の回動により継ぎ座20が連動して軸線Lを中心として回転軸10に対して回動されるので、ミラーステー30が車体の内方に倒され、第1の規制部122と第2の規制部24とが嵌合されると、再び所定の角度位置に定位収納される。従って、ミラーステー30は不意の接触による破損などを防止することができる。
また、本考案に係る可倒式バックミラーにおいて、第1の規制部122の位置や角度の調整は、回転軸10によって自動二輪車の車体に対して定位されるように螺合するように行うことができる。
また、第1の規制部122と第2の規制部24との嵌合操作を行うことにより、運転者が良好な後方視認性を得るようにミラーステー30を回動させてミラーステー30の取付角度を調整することができる。ミラーステー30が所定角度位置からずれたとしても、良好な後方視認性を得るように回動操作をすればよいので、使い勝手が良い。なお、ミラーステー30の配置角度を細かく調整することができるように、第1の規制部122及び第2の規制部24の配置数を増やすこともできる。
以上により、本考案に係る可倒式バックミラーによれば、ミラーステー30が車体の内方に収納或いは車体の外方の所定の取付角度に定位されるように、ミラーステー30の回動を迅速且つ簡単に行うことができる。従って、ミラーステーは不意の接触による衝撃を受けても所定の収納角度に回動することができるので、バックミラーの破損を防止することができ、使用時の安全性を高め、長く使用することができる。
本考案に係る可倒式バックミラーは、自動二輪車などの車体に用いられるバックミラーとして有用である。
10 回転軸 123 第1のガイド面 241 第2のガイド面
11 主軸 13 固定ナット 25 ブラケット
111 第1のねじ部 20 継ぎ座 26 カバー
112 先端部 21 周壁 27 下部スペース
113 第2のねじ部 210 通路 28 上部スペース
114 下端部 211 内周面 30 ミラーステー
12 突出リング 22 突条 31 支持棒
121 第1の端面 23 第2の端面 40 固定部材
122 第1の規制部 24 第2の規制部 50 弾性部材

Claims (8)

  1. 所定の軸線に沿って長手状に延伸形成されており、前記軸線と垂直な第1の端面が設けられている回転軸と、
    前記軸線を中心として前記回転軸に対して回動可能に外嵌されており、前記第1の端面に向かって当接する第2の端面が設けられている継ぎ座と、
    前記継ぎ座の回動に連動して回動することができるように前記継ぎ座に取り付けられたミラーステーと、
    前記回転軸が前記継ぎ座に対して定位されるように前記回転軸に設けられている固定部材と、
    前記第1の端面と前記第2の端面との間を滑り止め可能に前記軸線方向沿いに付勢するよう前記継ぎ座に当接されるように前記回転軸に装着されている弾性部材と、を備え、
    前記第1の端面と前記第2の端面との間を滑り止めして前記回転軸の回動範囲を規制するように、前記第1の端面には、前記軸線を中心とする第1の規制部が設けられ、前記第2の端面には、前記第1の規制部に応じて互いに嵌合して係止される第2の規制部が設けられていることを特徴とする可倒式バックミラー。
  2. 前記第1の規制部は、前記第1の端面に所定の角度間隔をおいて窪んだ複数の凹部が形成され、
    前記回転軸は更に、前記第1の端面と前記第1の規制部との間を連なる傾斜状に形成された複数の第1のガイド面を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の可倒式バックミラー。
  3. 前記第2の規制部には、前記第1の規制部と凹凸嵌合されるように前記第2の端面に所定の角度間隔をおいて突き出た複数の突部が形成され、
    前記継ぎ座は、前記第1のガイド面に応じて当接できるように前記第2の端面と前記第2の規制部との間を連なる傾斜状に形成された複数の第2のガイド面を更に有する
    ことを特徴とする請求項2に記載の可倒式バックミラー。
  4. 前記継ぎ座は、前記軸線を中心として前記回転軸が挿通されるよう形成された通路を画成する周壁を有する中空状筒体とされ、
    前記周壁の前記通路側の内周面には、前記通路を上部スペースと下部スペースとに仕切る突条が前記軸線を中心として径方向に突出状に環設され、
    前記第2の端面は、前記突条の前記下部スペース側に形成され、
    前記弾性部材は、前記上部スペースに収容されると共に、前記突条と前記固定部材とに当接されるように前記突条と前記固定部材との間に取り付けられていることを特徴とする請求項3に記載の可倒式バックミラー。
  5. 前記継ぎ座に対して傾斜して連結される空筒状のブラケットが更に設けられ、
    前記ミラーステーは、前記ブラケットに挿通して定位される支持棒を有する
    ことを特徴とする請求項4に記載の可倒式バックミラー。
  6. 前記継ぎ座の上部スペース側の開口を閉塞するカバーが更に設けられていることを特徴とする請求項5に記載の可倒式バックミラー。
  7. 前記回転軸は、その先端部が前記上部スペースに延びるように形成され、
    前記固定部材は、前記回転軸の前記先端部に螺合されるナットであることを特徴とする請求項6に記載の可倒式バックミラー。
  8. 前記弾性部材は、複数の皿ばねを有することを特徴とする請求項1〜7のいずれかの一項に記載の可倒式バックミラー。
JP2012006017U 2011-10-05 2012-10-03 可倒式バックミラー Expired - Lifetime JP3180705U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017163769A1 (ja) * 2016-03-24 2017-09-28 株式会社東海理化電機製作所 車両用視認装置
JP6227178B1 (ja) * 2017-03-07 2017-11-08 有限会社高知発条製作所 ねじ込み式ステー付きサイドミラーの接続具

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JP6227178B1 (ja) * 2017-03-07 2017-11-08 有限会社高知発条製作所 ねじ込み式ステー付きサイドミラーの接続具

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