JP2007025376A - 鏡筒及びその駆動方法、並びに撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 CCDホルダ9の円筒部9bに形成されたバヨネットキー9aを、ドライブリング14のバヨネットキー溝14bに嵌合したので、ドライブリング14は、その回転に伴って、バヨネットキー溝14bの遷移領域14b2のリフトに応じて光軸方向に進退する。また、ドライブリング14の回転に伴って、1群鏡筒20と22群ホルダ24は光軸方向に進退する。ドライブリング内の1群鏡筒20と2群ホルダ24の移動量にドライブリング14自体の移動量が加わることで、撮影レンズの繰り出し量を多く確保することができる。
【選択図】 図6
Description
<カメラの構成>
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る鏡筒を有するカメラの外観斜視図であり、図2は、図1に示したカメラの正面図である。
以上のような構成のデジタルカメラにおいて、繰り出し式の鏡筒6とその周辺部の構成について、図3〜図7を参照して説明する。
上記構成の繰り出し式鏡筒6を用いたデジタルカメラの鏡筒繰り出し動作について、図8〜図12を参照して説明する。
本実施の形態によれば、CCDホルダ9の円筒部9bに形成されたバヨネットキー9aを、ドライブリング14のバヨネットキー溝14bに嵌合したので、ドライブリング14は、その回転に伴って、バヨネットキー溝14bの遷移領域14b2のリフトに応じて光軸方向に進退することができる。
次に、第2の実施の形態として、上記第1の実施の形態のように光軸方向に移動するドライブリングを多段沈胴式の鏡筒に応用した例について、図13〜図15を参照して説明する。なお、第1の実施の形態と共通の要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
図13は、本発明の第2の実施の形態に係る多段沈胴式鏡筒の収納状態を示す断面構造図であり、図2のA−A断面を本実施の形態に適用したものである。
次に、上記構成の多段沈胴式鏡筒を用いたデジタルカメラの鏡筒繰り出し動作について、図14及び図15を参照して説明する。
本実施の形態によれば、ドライブリング114が回転するとカム筒118に回転力が伝達されてカム筒118が光軸中心に回転し、さらにカム筒118が回転するとカム溝117dの軌跡に沿ってカム筒118は光軸方向に移動する。また、1群レンズ120が固定された1群鏡筒121は、カム筒118の回転に伴って1群カム溝118cに沿って光軸方向に進退し、2群レンズ122が取り付けられた2群ホルダ125は、カム筒118の回転に伴って2群カム溝118dに沿って光軸方向に進退する。そして、これらカム筒118、1群鏡筒121、及び2群ホルダ125に駆動力を伝達するドライブリング114自体も、上記第1の実施の形態と同様に、その回転に伴って、バヨネットキー溝114bの遷移領域114b2のリフトに応じて光軸方向に進退する。
第3の実施の形態として、上記第1または第2の実施の形態のドライブリングをズームストロボ機構に応用した例について、図16〜図19を参照して説明する。
図16は、本発明の第3の実施の形態に係る鏡筒を有するデジタルカメラの要部を示す斜視図であり、本実施の形態に係るドライブリングとズーム式ストロボとの関係を示している。
次に、上記のような構成のズームストロボ機構を有するデジタルカメラにおいて、ドライブリング202の動きとフレネル204の関係を、図17〜図19を参照して説明する。
本実施の形態によれば、ストロボを鏡筒に連動させてズームするカメラ構成において、沈胴長の薄い鏡筒で長い撮影レンズ全長を実現させることができる。即ち、上記第1の実施の形態のようにドライブリングが光軸方向に繰り出す構造の鏡筒において、ドライブリング202に、ストロボ照射角ズーム用の軌跡を有するカム溝202cを設け、このドライブリング202のカム溝202cにストロボ201側のカムピン204bを嵌合するようにした。これにより、ドライブリング202の回転を利用して、撮影レンズの繰り出し量を従来よりも多く確保することができると同時にストロボ照射角のズーム機構を実現することが可能になる。
第4の実施の形態として、上記第1または第2の実施の形態のドライブリングをストロボのリトラクタブル機構に応用した例について、図20〜図24を参照して説明する。
図20は、本発明の第4の実施の形態に係る鏡筒を有するデジタルカメラの外観斜視図であり、図1と共通の要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
次に、上記のような、ストロボのリトラクタブル機構を有するデジタルカメラにおいて、ドライブリング312の動きとストロボ302の関係を、図22及び図24を参照して説明する。
本実施の形態によれば、ストロボを鏡筒に連動させて駆動するカメラ構成において、沈胴長の薄い鏡筒で長い撮影レンズ全長を実現させることができる。即ち、上記第1の実施の形態のようにドライブリングが光軸方向に繰り出す構造の鏡筒において、ドライブリング312に、ストロボリトラクト用の軌跡を有するカム溝312cを設け、このドライブリング312のカム溝312cに、ストロボ302側のリトラクタブルアーム308のカムピン308bを嵌合するようにした。これにより、ドライブリング312の回転を利用して、撮影レンズの繰り出し量を従来よりも多く確保することができると同時にストロボ302のリトラクタブルを行う機構を実現することが可能になる。
第5の実施の形態として、上記第1または第2の実施の形態のドライブリングを、鏡筒を保護するためのスライド式バリアのロック機構に応用した例について、図25〜図31を参照して説明する。
図25〜図27は、本発明の第5の実施の形態に係る、スライド式バリアのロック機構を有するデジタルカメラの外観斜視図であり、図1と共通の要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
次に、上記のような、スライド式バリアのロック機構を有するデジタルカメラにおいて、ドライブリング312の動きとバリア405の関係を、図29〜図31を参照して説明する。なお、図29は、図25に示した状態のバリアとドライブリングの構造上の関係を示す要部上面図であり、図30は、図26に示した状態のバリアとドライブリングの構造上の関係を示す要部上面図である。また、図31は、図27に示した状態のバリアとドライブリングの構造上の関係を示す要部上面図である。
本実施の形態によれば、バリアの開閉に関連したロック動作を鏡筒に連動させるカメラ構成において、沈胴長の薄い鏡筒で長い撮影レンズ全長を実現させることができる。即ち、上記第1の実施の形態のようにドライブリングが光軸方向に繰り出す構造の鏡筒において、ドライブリング408に、バリアロック用の軌跡を有するカム溝408cを設け、このドライブリング408のカム溝408cにバリアロックレバー406側のカムピン406bを嵌合するようにした。これにより、ドライブリング408の回転を利用して、撮影レンズの繰り出し量を従来よりも多く確保することができると同時に鏡筒を保護するためのバリア405のロック機構を実現することが可能になる。
9a,109a バヨネットキー
14,114,202,312,408 ドライブリング
14b,114b,202b,312b,408b バヨネットキー溝
14b2,114b2,202b,312b2,408b2 遷移領域
14c,114c,202c,312c,408c カム溝
17,120 1群レンズ
20,121 1群鏡筒
21,122 2群レンズ
24,125 2群ホルダ
27,28 ファインダレンズ
27b,28b,204b,308b,406b カムピン
201,302 ストロボ
308 リトラクタブルアーム
405 バリア
Claims (9)
- 撮影光学系が光軸方向に移動可能に配置され、光軸を中心として回転する鏡筒駆動部材を用いて前記撮影光学系の駆動を行う鏡筒において、
前記鏡筒駆動部材の回転時における当該鏡筒の撮影状態と非撮影状態との間の遷移期間に、前記鏡筒駆動部材を光軸方向に移動させる駆動部材移動用手段を設けたことを特徴とする鏡筒。 - 前記駆動部材移動用手段は、
前記鏡筒駆動部材の表面に形成され、該鏡筒駆動部材を光軸方向に移動させるためのカム軌跡から成る第1のカム溝部と、
当該鏡筒を支持する指示部材に固定され、前記第1のカム溝部に嵌合する嵌合部材とを有することを特徴とする請求項1に記載の鏡筒。 - 前記鏡筒駆動部材は、前記撮影光学系以外の撮影関連部材の駆動を行うためのカム軌跡から成る第2のカム溝部を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の鏡筒。
- 前記第2のカム溝部は、外部のファインダレンズの駆動を行うためのカム軌跡から成るカム溝部であることを特徴とする請求項3に記載の鏡筒。
- 前記第2のカム溝部は、外部のストロボのリトラクト動作を行うためのカム軌跡から成るカム溝部であることを特徴とする請求項3に記載の鏡筒。
- 前記第2のカム溝部は、当該鏡筒の入光部を覆うバリアの開閉に関連した動作を行うためのカム軌跡から成るカム溝部であることを特徴とする請求項3に記載の鏡筒。
- 前記鏡筒駆動部材は、
前記鏡筒駆動部材を光軸方向に移動させるためのカム軌跡における撮影状態と非撮影状態の遷移域と、前記撮影関連部材の駆動を行うためのカム軌跡における撮影状態と非撮影状態の遷移域とが平行になるように、前記第1及び第2のカム溝部を構成したことを特徴とする請求項3乃至6のいずれかに記載の鏡筒。 - 請求項1乃至7のいずれかに記載の鏡筒を備え、該鏡筒を用いて撮像動作を行うことを特徴とする撮像装置。
- 撮影光学系が光軸方向に移動可能に配置され、光軸を中心として回転する鏡筒駆動部材を用いて前記撮影光学系の駆動を行う鏡筒の駆動方法であって、
前記鏡筒駆動部材の回転時における当該鏡筒の撮影状態と非撮影状態との間の遷移期間に、前記鏡筒駆動部材を光軸方向に移動させることを特徴とする鏡筒の駆動方法。
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