JP4660136B2 - 鏡筒 - Google Patents

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Description

本発明は、カメラ等の鏡筒に関する。
カメラ等の鏡筒としては、例えば、カム筒と、キー環と、一群レンズ枠と、二群レンズ枠とを備えたものが知られている(例えば特許文献1参照)。
カム筒の内部には一群レンズ枠が配置されている。カム筒の内周部には一群レンズ枠用、二群レンズ枠用のカム溝がそれぞれ設けられている。
キー環の外周部には直進溝と、内周面から外周面まで貫通したキー溝が光軸方向に設けられている。キー環は直進溝及びキー溝により、一群レンズ枠及び二群レンズ枠を光軸方向に移動自在とするとともに、径方向の回転を規制している。
一群レンズ枠はカム筒とキー環との間に配置されている。一群レンズ枠の外周面には一群レンズ枠用のカム溝に係合するコマが設けられている。また、一群レンズ枠の内周面には直進溝と係合する突起が設けられている。
二群レンズ枠はキー環の内部に配置されている。二群レンズ枠には、外周部に突出したコマが設けられている。二群レンズ枠のコマはキー溝を挿通してカム筒に設けられた二群レンズ枠用のカム溝に係合している。
カム筒をキー環に対し径方向に回転させると、一群レンズ枠及び二群レンズ枠に設けられたコマはカム溝に沿って、かつ光軸方向に移動する。これにより、一群レンズ枠及び二群レンズ枠は、広角撮影の状態から望遠撮影の状態まで移動する。
特開2000−329988号公報
ところで、従来、装置を小型化するために、駆動モーターやフレキシブルプリント基板(以下、FPC)等を鏡筒内に内蔵していたが、現在ではさらなる小型化が求められており、鏡筒径を小さくする過程で、部材の厚みを駆動モーター、FPC等の収納に使用せざるを得なくなっている。これに対し、例えば、キー環の後部に切欠きを設け、駆動モーターを切欠き部分に収納するなどの方法が提案されている。
この場合、切欠き部分の遮光が問題となるが、駆動モーターがキー環の切欠き部分に収納された状態では、二群レンズ枠の前部に配置されたシャッターユニットがキー環の前方に配置されるため、一群レンズ枠と、シャッターユニットとが近接し、遮光が問題とならない。
しかし、ズーム撮影時には、キー環及びカム筒が前進し、一群レンズ枠が前進するとともに、キー環に対して二群レンズ枠が後退し、一群レンズ枠と、シャッターユニットとが離間する。そして、図6に示すように、シャッターユニット52がキー環30の切欠き32の前端よりも後退すると、切欠き32のシャッターユニット52よりも前側の部分が開口となる。このため、前方からの光がカム筒の内周面に反射し、開口部分から二群レンズ枠内に入り、撮影の妨げとなるという問題があった。
本発明の課題は、キー環に他の部品を収納する切欠きを設けた場合において、鏡筒内における散乱光が切欠きから侵入するのを防止することである。
以上の課題を解決するため、本発明は、図1に示すように、前群レンズ枠(一群レンズ枠40)と、後群レンズ枠(二群レンズ枠50)と、前群レンズ枠及び後群レンズ枠をそれぞれ光軸方向に移動自在にかつ周方向の回転を規制して保持するキー環30と、前群レンズ枠及び後群レンズ枠に係合するカム溝を有し、キー環30に対して周方向に回転することで前群レンズ枠及び後群レンズ枠を光軸方向に移動させるカム筒20とを備える断面略円弧状の鏡筒において、キー環30には他の部品を収納する切欠き32が設けられ、後群レンズ枠の前端には、後群レンズ枠が切欠き32の前端よりも後方に配置されるときに切欠き32の前端と後群レンズ枠の前端との間の開口を閉塞する遮光部材54が設けられ、後群レンズ枠の前部にはシャッターユニット52が設けられ、遮光部材には後方に突出した取付軸55が設けられ、シャッターユニット52には取付軸が挿入される軸受53が設けられていることを特徴とする。
ここで、他の部品としては、例えば駆動モーター61やフレキシブルプリント基板等が挙げられる。本発明によれば、キー環30に切欠き32を設け、切欠き32に他の部品を収納した場合においても、切欠き32の前端と後群レンズ枠の前端との間の開口を遮光部材54により閉塞し、鏡筒内における散乱光がキー環30の切欠き32から侵入することを防止することができる。
また、本発明は、上記に記載の鏡筒であって、前記遮光部材54は、付勢バネ56により前方へ付勢されており、前群レンズ枠と後群レンズ枠とが離間している広角撮影の場合は遮光部材54が後群レンズ枠の前端よりも前方へ繰り出されるとともに、前群レンズ枠と後群レンズ枠とが近接しているズーム動作の場合は前群レンズ枠により後方へ押圧されて後群レンズ枠の外周部に収納されることを特徴とする。
本発明によれば、前群レンズ枠と後群レンズ枠とが離間している場合に遮光部材54が後群レンズ枠の前端よりも前方へ繰り出されるとともに、前群レンズ枠と後群レンズ枠とが近接している場合は前群レンズ枠により後方へ押圧されて後群レンズ枠の外周部に収納されるので、前群レンズ枠及び後群レンズ枠の光軸方向の長さを短縮することができる。
本発明によれば、キー環に切欠きを設け、キー環の厚みを利用して駆動モーターやフレキシブルプリント基板等を収納可能とした場合においても、切欠きの前端と後群レンズ枠の前端との間の開口を遮光部材により閉塞し、鏡筒内における散乱光がキー環の切欠きから侵入することを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。本発明の鏡筒は、図1に示すように、固定筒10と、カム筒20と、キー環30と、一群レンズ枠40と、二群レンズ枠50と、三群レンズ枠60とを備える。
固定筒10は、カメラ等の装置本体に固定される。固定筒10の内周面には、カム筒20の外周面に設けられたコマと係合する図示しないカム筒用カム溝と、キー環30の外周部に設けられた突起31と係合する図示しないキー環用直進溝とが設けられている。また、固定筒10の後端には、三群レンズ枠60が固定されている。
カム筒20は固定筒10の内側に配置されている。カム筒20の外周面にはカム筒用カム溝と係合するコマ21が設けられている。また、カム筒20の外周の後端部には、ギア部22が設けられている。ギア部22には、図示しないモーターと連動する図示しないギアが噛み合わされている。モーターを駆動することによってカム筒20が径方向に回転する。カム筒20を回転させると、カム筒20はカム筒用カム溝に沿って回転しながら光軸方向に移動する。
また、カム筒20の内周面には、一群レンズ枠40の外周部に設けられたコマ41と係合する図示しない一群レンズ用カム溝と、二群レンズ枠50の外周部に設けられたコマ51と係合する図示しない二群レンズ用カム溝とがそれぞれ設けられている。
キー環30は、一群レンズ枠40よりも内側かつ二群レンズ枠50よりも外側に配置される。キー環30の外周部には、固定筒10のキー環用直進溝と係合する突起31が設けられている。キー環30はキー環用直進溝によって径方向の動きを制限されながら、カム筒20とともに光軸方向に移動する。
キー環30には、一群レンズ枠40の内周面に設けられた図示しない突起が係合する一群レンズ用直進溝33と、二群レンズ枠50の外周部に設けられたコマ51が挿通するキー溝34とが設けられている。キー環30は、一群レンズ用直進溝33及びキー溝34により、一群レンズ枠40及び二群レンズ枠50の径方向の回転を妨げる。
また、キー環30には、キー環30の後端から光軸方向に切欠き32が設けられている。切欠き32の位置には、後述する駆動モーター61が後方から収納される。
一群レンズ枠40は一群レンズを保持している。一群レンズ枠40の内周面には、一群レンズ用直進溝33に係合する図示しない突起が設けられている。また、一群レンズ枠40の外周面には、一群レンズ用カム溝と係合するコマ41が設けられている。
二群レンズ枠50は二群レンズを保持している。二群レンズ枠50の外周部には、キー環30のキー溝34に挿通するとともに二群レンズ用カム溝と係合するコマ51が設けられている。
二群レンズ枠50の前部には、シャッターユニット52が設けられている。シャッターユニット52は二群レンズ枠50とともに光軸方向に移動する。
シャッターユニット52の前端の外周部には、遮光部材54が設けられている。遮光部材54は、図2に示すように、シャッターユニット52に沿った断面略円弧状の形状をしている。遮光部材54には、後方に突出した取付軸55が設けられている。
また、シャッターユニット52の外周部には取付軸55が挿入される軸受53が設けられている。
取付軸55の外周部には、遮光部材54の本体と軸受53との間に付勢バネ56が配置されている。付勢バネ56は、遮光部材54を前方へ付勢している。
取付軸55の後端には、ストッパー57が設けられている。ストッパー57は、付勢バネ56により前方へ付勢されている遮光部材54の取付軸55が軸受53から抜け落ちることを防止している。
遮光部材54は、一群レンズ枠40と二群レンズ枠50とが近接している場合には、一群レンズ枠40から後方へ押圧されており、図2に示すように、シャッターユニット52の前端の外周部に沿って収納されている。一群レンズ枠40と二群レンズ枠50とが離間している場合には、遮光部材54は、図3に示すように、付勢バネ56により前方へ繰り出される。
二群レンズ枠50の後方には、三群レンズ枠60が設けられている。三群レンズ枠60は、三群レンズを保持しており、固定枠とともに、カメラ等の装置本体に固定されている。三群レンズ枠60には、三群レンズを光軸方向に移動する駆動モーター61が設けられている。駆動モーター61はキー環30の切欠き32の位置に収納される。駆動モーター61は三群レンズを光軸方向に移動させて焦点調節を行う。
次に、本発明の鏡筒による変倍操作について説明する。図4はキー環30の内部に収納されたシャッターユニット52を示す斜視図である。なお、二群レンズ枠50は省略している。広角撮影をする時には、二群レンズ枠50はキー環30に対して後方へ下げられ、シャッターユニット52の前端は、図4に示すように、キー環30の切欠き32の前端よりも後方に下げられている。このとき、一群レンズ枠40と二群レンズ枠50とが離間しており、遮光部材54は後方へ押圧されていないため、付勢バネ56に付勢されて前方へ繰り出される。前方に繰り出された遮光部材54は、切欠き32のシャッターユニット52よりも前側の部分を閉塞する。
一方、ズーム動作をすると、二群レンズ枠50が前進し、図5に示すように、シャッターユニット52が切欠き32よりも前に配置される。このとき、シャッターユニット52は一群レンズ枠40に近接し、遮光部材54が一群レンズ枠40により後方に押圧され、遮光部材54が切欠き32の前部に位置する。このため、遮光部材54により、前方からの光が切欠き32へ侵入することを防ぐことができる。
なお、図示しないが、望遠撮影の状態では、二群レンズ枠50は図5よりもさらに前方へ繰り出される。
このように、本発明によれば、キー環30に切欠き32を設け、キー環30の厚みを利用して駆動モーター61を収納可能としているので、鏡筒径を小さくすることができる。この場合においても、切欠き32の前端と二群レンズ枠50の前端との間の開口を遮光部材54により閉塞することで、前方からの光がカム筒20の内周面で反射し、開口から侵入するのを防止することができる。
また、この遮光部材54は、付勢バネ56により前方へ繰り出されるとともに、一群レンズ枠40により後方に押圧されて二群レンズ枠50の外周部に収納されるので、二群レンズ枠50の光軸方向の長さを短縮することができる。
なお、以上の実施の形態においては、二群レンズ枠50の前部にシャッターユニット52を設け、シャッターユニット52の前部に遮光部材54を設けたが、本発明はこれに限らず、例えばシャッターユニット52を他の位置に設け、二群レンズ枠50の前部に直接、遮光部材54を設けてもよい。
また、遮光部材54を取付軸55により取り付け、付勢バネ56により前方に付勢したが、取付軸55や付勢バネ56以外の構造によって遮光部材54を前方に付勢してもよい。また、切欠き32及び遮光部材54の形状等、その他具体的な細部構造等についても適宜変更可能であることはもちろんである。
本発明の鏡筒の全体構造を示す斜視図である。 本発明の鏡筒の要部を示す斜視図である。 本発明の鏡筒の要部を示す斜視図である。 本発明の鏡筒の要部を示す斜視図である。 本発明の鏡筒の要部を示す斜視図である。 従来の鏡筒の要部を示す斜視図である。
符号の説明
20 カム筒
30 キー環
40 一群レンズ枠
50 二群レンズ枠
54 遮光部材
56 付勢バネ
61 駆動モーター

Claims (1)

  1. 前群レンズ枠と、後群レンズ枠と、前群レンズ枠及び後群レンズ枠をそれぞれ光軸方向に移動自在にかつ周方向の回転を規制して保持するキー環と、前群レンズ枠及び後群レンズ枠に係合するカム溝を有し、キー環に対して周方向に回転することで前群レンズ枠及び後群レンズ枠を光軸方向に移動させるカム筒とを備える鏡筒において、
    キー環には他の部品を収納する切欠きが設けられ、後群レンズ枠の前端には、後群レンズ枠が切欠きの前端よりも後方に配置されるときに切欠きの前端と後群レンズ枠の前端との間の開口を閉塞する断面略円弧状の遮光部材が設けられ、
    前記遮光部材は後群レンズ枠の外周部に沿って収納可能に湾曲形成され、
    前記後群レンズ枠の前部にはシャッターユニットが設けられ、前記遮光部材には後方に突出した取付軸が設けられ、シャッターユニットには取付軸が挿入される軸受が設けられ、
    前記遮光部材は、付勢バネにより前方へ付勢されており、前群レンズ枠と後群レンズ枠とが離間している広角撮影の場合は後群レンズ枠の前端よりも前方へ繰り出されるとともに、前群レンズ枠と後群レンズ枠とが近接しているズーム動作の場合は前群レンズ枠により後方へ押圧されて後群レンズ枠の外周部に収納されることを特徴とする鏡筒。
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