JP2003215663A - 変倍式ファインダ - Google Patents

変倍式ファインダ

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JP2003215663A
JP2003215663A JP2002015367A JP2002015367A JP2003215663A JP 2003215663 A JP2003215663 A JP 2003215663A JP 2002015367 A JP2002015367 A JP 2002015367A JP 2002015367 A JP2002015367 A JP 2002015367A JP 2003215663 A JP2003215663 A JP 2003215663A
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JP
Japan
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cam
lens
lens group
finder
variable power
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JP2002015367A
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Yoshiaki Takahashi
良陽 高橋
Takemi Miyazaki
岳美 宮崎
Akihiko Ito
彰彦 伊藤
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コンパクトな構成を達成しながらも、より精度
良く可動レンズ群を位置決め可能な変倍式ファインダを
提供する。 【解決手段】ファインダボディ5の突起5bの係合部5
cを、カム筒2の周溝2eの側面2fに当接させること
で、ファインダボディ5とカム筒2とが直接位置決めさ
れるため、ズーム位置に関わらず第1及び第2レンズL
1,L2を、ファインダボディ5に対して精度良く位置
決めできることとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変倍式ファインダ
に関し、特にコンパクトなカメラ等に用いられると好適
な変倍式ファインダに関する。
【0002】
【従来の技術】ズームレンズの動作に応じてレンズ群を
移動させることにより、撮影可能な画角に対応して拡大
・縮小させた被写体像を視認可能とする変倍式ファイン
ダが知られている。ここで、従来においては、ファイン
ダ光学系の可動レンズ群に連結されたフォロワピンを、
鏡胴の外周に沿い回動可能なカム筒のカム溝に係合させ
て、カム筒の回動に応じて可動レンズ群を光軸方向に移
動させることで、上述した機能を達成するようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、変倍式ファ
インダにおいて、撮影者が、撮影画角に合致した被写体
像を明瞭に視認できるようにするためには、ファインダ
を構成する固定レンズ群と可動レンズ群の光軸方向相対
位置を精度良く決めることが重要である。しかるに、従
来においては、カム筒は、固定の鏡胴部材に対し回転可
能に支持されており、フォロワピンは、可動レンズ群を
支持するレンズ枠を介してファインダボディに移動自在
に取り付けられている。従って、可動レンズ群の光軸方
向相対位置は、固定の鏡胴部材にカム筒と、ファインダ
ボディがそれぞれ組み付けられている為、位置決めする
べき回動するカム筒とファインダ可動レンズ群間に、固
定の鏡胴部材が介在することになり正確な位置決めをす
る場合の障害となる。
【0004】これに対し、従来では、これら部品の寸法
精度等を厳格に管理することによって、固定レンズ群の
光軸方向の位置決めを行っていた。ところが、近年にお
いて、カメラのコンパクト化が急速に進み、撮影レンズ
とファインダ光学系についても、この流れは例外ではな
い。ファインダ光学系を小型化した場合、光学的な許容
誤差も同時に縮小されるため、前述のような、部品を介
在させた状態で総合誤差を許容誤差内に収める方法は、
寸法精度を従来より更に高める必要がありコスト的に好
ましくない。このような問題は、パトローネ室やフィル
ム巻取り室を必要とせず、より小型化が可能な電子カメ
ラにおいて顕著になる傾向がある。
【0005】本発明は、かかる従来技術の問題点に鑑み
てなされたものであり、コンパクトな構成を達成しなが
らも、より精度良く可動レンズ群を位置決め可能な変倍
式ファインダを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべ
く、本発明の変倍式ファインダは、第1のカム部と第2
のカム部とを有し、ズームレンズの変倍動作に応じ前記
ズームレンズ鏡胴の外周に沿い回動するカム部材と、前
記第1のカム部に係合する第1のフォロワ部と、前記第
1のフォロワ部に連結された第1のレンズ群と、前記第
2のカム部に係合する第2のフォロワ部と、前記第2の
フォロワ部に連結された第2のレンズ群と、前記第1の
レンズ群と、前記第2のレンズ群とを光軸方向に移動自
在に支持する支持部材と、前記支持部材から延在し、前
記カム部材に当接する位置決め部材と、を有するので、
かかる位置決め部材の当接によって、前記支持部材が前
記カム部材に対して直接位置決めされるため、前記カム
部と前記フォロワ部との係合に基づき、前記第1及び第
2のレンズ群を、前記支持部材(例えばファインダボデ
ィ)に対して精度良く位置決めできることとなる。尚、
以上の構成とは別に、カム部材から支持部材に向かって
延在させた位置決め部材を、その支持部材に当接させる
構成も考えられるが、カム部材を回転するカム筒により
形成するような場合には、前述の構成の方が、よりコン
パクトとなり得るため好ましい。
【0007】更に、前記位置決め部材は、前記支持部材
に形成され、前記カム部材の位置決め溝に係合する突起
であると好ましい。
【0008】又、前記支持部材から延在する位置決め部
材と、前記カム部材とを当接させるための付勢部材を有
すると、前記付勢部材が前記位置決め部材と前記カム部
材のの一部が当接する方向に付勢することで、前記位置
決め部材と前記カム部材とのガタを排除できるので好ま
しい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明による実施の形態
を、図面を参照して説明する。図1は、本実施の形態に
かかる変倍式ファインダ(光軸に沿った断面で示す)を
含むカメラの一部側面図である。図2は、図1の構成を
II-II線で切断して矢印方向に見た図である。図1にお
いて、一部を示す固定の鏡胴部材1に対して、カム部材
であるカム筒2が回転自在に配置されている。カム筒2
が回転すると、不図示のカム機構を介して、ズームレン
ズ(不図示)を内包するズームレンズ鏡胴3が光軸方向
に繰り出し、或いは沈胴するようになっている。
【0010】カム筒2の外周には、第1のカム溝2aと
第2のカム溝2bとが形成されている。第1のカム溝2
aにおいて、リヤ側面(図1で右側面)2cが第1のカ
ム部となる。一方、第2のカム溝2bにおいて、フロン
ト側面(図1で左側面)2dが第2のカム部となる。
【0011】第1レンズL1を保持する第1レンズ枠4
と一体的に形成され、カム筒2に向かって延在するフォ
ロワ部4aが、第1のカム溝2aのリヤ側面2cに当接
するようにして配置されている。第1レンズ枠4は、支
持部材としてのファインダボディ5に対して、第1レン
ズL1を移動自在に保持している。
【0012】更に、第2レンズL2を保持する第2レン
ズ枠6と一体的に形成され、カム筒2に向かって延在す
るフォロワ部(フォロワピン)6aが、第2のカム溝2
bのフロント側面2dに当接するようにして配置されて
いる。第2レンズ枠6は、ファインダボディ5に対し
て、第2レンズL2を移動自在に保持している。尚、第
1レンズ枠4と第2レンズ枠6とは、不図示のバネによ
り互いに近接する方向に付勢されており、ズーム位置に
関わらず、フォロワ部4a、6aは、それぞれ側面2
c、2dに当接するようになっている。
【0013】ファインダ光学系は、カメラボディ1の上
部に取り付けられたファインダボディ5のフロント側端
(図1で左端)に固定配置された固定レンズLfと、光
軸方向に移動自在な正屈折力の第1レンズ(第1のレン
ズ群すなわち複数でも良い)L1と、光軸方向に移動自
在な負屈折力の第2レンズ(第2のレンズ群すなわち複
数でも良い)L2と、ファインダボディ5に固定された
正屈折力の第3レンズL3と、ダハミラーM1(図2)
と、ペンタプリズムP(図2)と、ファインダボディ5
のリヤ側端(図1で右端)に取り付けられたアイピース
5aに嵌め込まれた接眼レンズLeとからなる。正立系
は、本例では、ダハミラーM1とペンタプリズムPとか
ら構成され、被写体像を、レンズLf、L1〜L3を介
して、視野マスクVが配置された結像面Paに正立で左
右逆像として結像させるようになっている。かかる左右
逆像はペンタリズムPにより左右の変換がなされ、撮影
者が接眼レンズLeを介して視認可能となっている。
【0014】更に、図1に示すように、ファインダボデ
ィ5の中央下部からカム筒2に向かって延在する突起5
bが、ファインダボディ5と一体で形成されている。位
置決め部材である突起5bは、カム筒2の図1で右端近
傍に形成された周溝2eに係合している。図3は、突起
5bと周溝2eとの係合関係を示す斜視図である。
【0015】図3において、突起5bは薄板状の本体に
対して半円筒状の係合部5cを有している。係合部5c
は、周溝2eのリヤ側面2f(図1)に対向している。
【0016】図1において、カム筒2とカメラボディ1
との間には、付勢部材であるリングバネ8と、プレッシ
ャーリング7とが配置されている。プレッシャーリング
7は、カム筒2の対向面において、周方向に等間隔に複
数の凸部7aを形成している。
【0017】本実施の形態にかかる変倍式ファインダの
変倍動作について説明する。ズーム動作に応じてカム筒
2が回転すると、カム溝2a、2bの形状にならって、
側面2c、2dに当接するフォロワ部4a、6aの光軸
方向位置が変位するため、それに応じて第1レンズ枠4
と一体で第1レンズL1が独立的に変位し、且つ第2レ
ンズ枠6と一体で第2レンズL2が独立的に変位し、そ
れにより変倍動作が達成されるようになっている。
【0018】本実施の形態によれば、リングバネ8が、
カメラボディ1に対してプレッシャーリング7を付勢
し、付勢されたプレッシャーリング7の凸部7aがカム
筒2を押圧することで、周溝2eのリヤ側面2fと係合
部5cとが当接する。この当接により、ファインダボデ
ィ5とカム筒2との光軸方向における位置決めが直接的
になされることになるため、結果として側面2c、2d
に当接したフォロワ部4a、6aの位置に対応して、フ
ァインダボディ5に対する第1レンズL1と第2レンズ
L2の光軸方向位置を精度良く位置決めすることが可能
となる。
【0019】本実施の形態においては、プレッシャーリ
ング7の凸部7aのみでカム筒2を押圧することで、カ
ム筒2の回転に対して摺動抵抗を抑制しており、且つ係
合部5cを半円筒状とすることで、同様にカム筒2の回
転に対して摺動抵抗を抑制している。更に、係合部5c
は、側面2fに線接触することから、面接触する場合に
比べ、位置決め精度をより高めることができる。尚、係
合部5cは、半円筒状に限らず多角柱(例えば三角柱)
状であっても良い。
【0020】図4は、第2の実施の形態にかかる変倍式
ファインダ(光軸に沿った断面で示す)を含むカメラの
一部側面図である。図4に示す実施の形態においては、
上述した実施の形態に対して、突起の形状を変え、それ
に伴いリングバネとプレッシャーリングとを省略してい
る。それ以外の構成については、上述した実施の形態と
同様であるので、同じ符号を付して説明を省略する。
【0021】図4において、ファインダボディ5’の中
央下部から下方に向かって延在する突起5b’は、上述
の実施の形態に比べ前後方向の厚みが増しており、係合
部5c’を含めた状態で、カム筒2の周溝2eの幅と略
等しくなっている。
【0022】本実施の形態においては、プレッシャーリ
ングを設けていないが、上述した厚さの突起5b’が周
溝2eに最小のガタで係合することで、ファインダボデ
ィ5’とカム筒2との光軸方向における位置決めが精度
良くなされることになる。
【0023】図5は、第3の実施の形態にかかる変倍式
ファインダ(光軸に沿った断面で示す)を含むカメラの
一部側面図である。図5に示す実施の形態においては、
上述した実施の形態に対して、付勢部材としてのコイル
バネを設ける代わりに、リングバネとプレッシャーリン
グとを省略している。それ以外の構成については、上述
した実施の形態と同様であるので、同じ符号を付して説
明を省略する。
【0024】図5において、第2レンズ枠6と突起5b
との間には、コイルバネ9が配置され、突起5bと第2
レンズ枠6とを互いに離隔する方向に付勢している。本
実施の形態においては、プレッシャーリングの代わり
に、コイルバネ9が係合部5cと周溝2eの側面2fと
の当接を確保するために、ファインダボディ5とカム筒
2との光軸方向における位置決めが精度良くなされるこ
とになる。尚、本実施の形態においては、コイルバネ9
は第2レンズ枠6に対して付勢力を発揮するようにして
いるが、それに代えて第1レンズ枠4に対して付勢力を
発揮するようにしても良い。但し、移動量の少ない方の
レンズ枠に対して付勢力を発揮する方が、付勢力の変動
は少なくて済む。又、本例では、可動レンズをレンズ枠
で保持する構成としたが、レンズ枠とレンズ部を一体的
に形成した部材とすればさらに本発明の効果をたかめる
ことができる。
【0025】以上、本発明を実施の形態を参照して説明
してきたが、本発明は上記実施の形態に限定して解釈さ
れるべきではなく、適宜変更・改良が可能であることは
もちろんである。本発明の変倍式ファインダは、電子カ
メラに限らず、銀塩カメラにも適用できる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、コンパクトな構成を達
成しながらも、より精度良く可動レンズ群を位置決め可
能な変倍式ファインダを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態にかかる変倍式ファインダ
(光軸に沿った断面で示す)を含むカメラの一部側面図
である。
【図2】図1の構成をII-II線で切断して矢印方向に見
た図である。
【図3】突起5bと周溝2eとの係合関係を示す斜視図
である。
【図4】第2の実施の形態にかかる変倍式ファインダ
(光軸に沿った断面で示す)を含むカメラの一部側面図
である。
【図5】第3の実施の形態にかかる変倍式ファインダ
(光軸に沿った断面で示す)を含むカメラの一部側面図
である。
【符号の説明】
1 固定の鏡胴部材 2 カム筒 3 ズームレンズ鏡胴 4 第1レンズ枠 5、5’ ファインダボディ 6 第2レンズ枠 7 プレッシャーリング 8 リングバネ 9 コイルバネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 彰彦 東京都八王子市石川町2970番地 コニカ株 式会社内 Fターム(参考) 2H018 BA00 2H044 EC01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のカム部と第2のカム部とを有し、
    ズームレンズの変倍動作に応じ前記ズームレンズ鏡胴の
    外周に沿い回動するカム部材と、 前記第1のカム部に係合する第1のフォロワ部と、 前記第1のフォロワ部に連結された第1のレンズ群と、 前記第2のカム部に係合する第2のフォロワ部と、 前記第2のフォロワ部に連結された第2のレンズ群と、 前記第1のレンズ群と、前記第2のレンズ群とを光軸方
    向に移動自在に支持する支持部材と、 前記支持部材から延在し、前記カム部材に当接する位置
    決め部材と、を有することを特徴とする変倍式ファイン
    ダ。
  2. 【請求項2】 前記位置決め部材は、前記支持部材に形
    成され、前記カム部材の位置決め溝に係合する突起であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の変倍式ファイン
    ダ。
  3. 【請求項3】 前記支持部材から延在する位置決め部材
    と、前記カム部材とを当接させるための付勢部材を有す
    ることを特徴とする請求項1に記載の変倍式ファイン
    ダ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006201394A (ja) * 2005-01-19 2006-08-03 Canon Inc ズームファインダ装置およびカメラ
US7885525B2 (en) 2005-07-19 2011-02-08 Canon Kabushiki Kaisha Lens barrel, driving method thereof, and image pickup device

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