JP2007014647A - ブレーキ機構及びこれを備えた歩行器 - Google Patents

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民生 村山
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Abstract

【課題】利用者にとって利用しやすい歩行器の提供。
【解決手段】歩行器は、ブレーキ作動部22を備えている。この作動部22は、ベースプレート28、左側軸固定部30、右側軸固定部32、軸34、回転子36、ラチェット車38、アーム40、ストップピン42を備えている。回転子36とラチェット車38とは、同軸的に配置されている。回転子36の側面46には、中心に向かって複数の穴48が穿設されている。側面46には、主車輪14の踏み面52が当接している。側面46は、踏み面52を押圧している。主車輪14が正回転すると、主車輪14と回転子36との摩擦力によって、回転子36が回転する。ワイヤー68が緩められるとストップピン42が前進し、穴48に嵌入する。この嵌入により回転子36の回転が阻止され、主車輪14にブレーキがかかる。ラチェット車38は、主車輪14の逆回転を阻止する。
【選択図】図2

Description

本発明は、身体障害者、高齢者、負傷者等に利用される歩行器と、この歩行器に適したブレーキ機構とに関する。
身体障害者のような自力歩行が困難な者は、移動の際に、歩行器を利用することがある。歩行器は、リハビリテーションの一貫として行われる歩行訓練や、健康維持の目的で行われる歩行運動等の際にも利用されうる。
図6は、従来の歩行器2が示された斜視図である。この歩行器2は、4個の車輪4、4本の支持パイプ6及び肘掛け8を備えている。肘掛け8は略「U」字状であり、利用者にとっての右側、前側及び左側を囲んでいる。利用者にとっての後側は開放されており、この後側から利用者が歩行器2に入る。利用者は肘掛け8に肘や腕を載せ、前方(図中矢印Fで示される方向)に歩行する。利用者の体重の一部は、歩行器2によって支えられる。これによって利用者は、自身への負荷を抑えつつ歩行することができる。また、歩行器2によって、利用者の転倒が防止される。このような歩行器は、特開2002−85498公報に開示されている。
特開2002−85498公報
図6に示された歩行器2では、利用者の後方が解放されているので、下り坂で歩行器2のみが前進し、利用者が取り残されることがある。平坦な地面においても、前進速度が速い場合に、利用者が歩行器2を放すことによって利用者が取り残されることがある。取り残された利用者は、歩行器2に体重をあずけることができない。
図6に示された歩行器2は、車輪4の回転により、前進及び後退しうる。利用者の体重が後方にかかり利用者が後退しそうになった場合、利用者が歩行器2につかまっても、歩行器2が利用者とともに後退してしまう。この歩行器2は、後退する利用者の支えにはなりえない。
本発明の目的は、利用者にとって利用しやすい歩行器の提供にある。本発明の他の目的は、歩行器に適したブレーキ機構の提供にある。
本発明に係るブレーキ機構は、
(1)円柱状であって、その側面に穴を備えており、この側面が車輪の踏み面と当接する ことにより車輪の回転に伴って回転する回転子、
(2)この回転子に向かって前進及び後退しうるストップピン、
(3)このストップピンを前進方向に付勢する付勢手段
及び
(4)このストップピンを後退方向に引っ張りうるワイヤー
を備えている。このブレーキ機構は、ストップピンの前進によってこのストップピンの一端が回転子の穴に嵌入し、回転子の回転が阻止されることで車輪の回転が阻止されるように構成される。
好ましくは、このブレーキ機構は、その外周面に多数の傾斜歯を備えたラチェット車と、この傾斜歯と噛み合いうる爪とをさらに備える。このラチェット車は、回転子の回転に伴って回転するように、回転子と同軸的に配置される。このブレーキ機構は、この爪が、車輪の正回転を許容し車輪の逆回転を阻止するように構成される。
本発明に係る歩行器は、車輪と、フレームと、ハンドレストと、前述のブレーキ機構とを備える。このハンドレストは、フレームに、左右方向を軸として回動可能に装着される。この歩行器は、ハンドレストの回動によってワイヤーが緩められてストップピンが前進し、このストップピンの一端が回転子の穴に嵌入して回転子の回転が阻止されることで車輪の回転が阻止されるように構成される。
この歩行器が過剰に前進し始めた場合、利用者がハンドレストを掴もうとする動作により、ハンドレストが回動する。この回動により歩行器にブレーキがかかり、利用者が取り残されることが防止される。この歩行器は、利用者にとって利用しやすい。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1は、本発明の一実施形態に係る歩行器10が示された斜視図である。この歩行器10は、フレーム12、一対の主車輪14、一対のキャスター16、一対のアームレスト18、一対のハンドレスト20、一対のブレーキ作動部22及び一対のケーブル24を備えている。図1には示されていないが、ケーブル24の内部には、ワイヤー68が通されている。
主車輪14は、フレーム12に軸着されている。主車輪14が正回転することにより、歩行器10が前進する。この主車輪14は、固定輪である。換言すれば、回転によって主車輪14が進行する方向と歩行器10の前後方向とは、常に一致している。キャスター16は、自由輪である。キャスター16により、歩行器10の進行方向が変更されうる。
図2は図1の歩行器10のブレーキ作動部22の内部が主車輪14及びリム26とともに示された平面図であり、図3は図2のIII−III線に沿った拡大断面図であり、図4は図2のIV−IV線に沿った拡大断面図である。図2において、右方向が歩行器10の前方向であり、上方向が歩行器10の左方向であり、下方向が歩行器10の右方向である。図3及び図4には、作動部22の一部が示されている。この作動部22は、ベースプレート28、左側軸固定部30、右側軸固定部32、軸34、回転子36、ラチェット車38、アーム40、ストップピン42及び弦巻バネ44を備えている。
ベースプレート28は、ボルト、溶接等の手段によってフレーム12に固定されている。このベースプレート28には、左側軸固定部30及び右側軸固定部32が、溶接によって接合されている。左側軸固定部30と右側軸固定部32との間には、軸34が通されている。軸34は、回転自在である。
回転子36は、円柱状である。回転子36の側面46には、中心に向かって複数の穴48が穿設されている。側面46には、ローレット加工が施されている。ローレット加工により、多数の筋山50が形成されている。ローレット加工により、回転子36の摩擦係数が高められている。図2及び図3に示されるように、側面46には、主車輪14の踏み面52が当接している。側面46は、踏み面52を押圧している。図3において、矢印Aで示されているのは主車輪14の正回転方向であり、矢印Bで示されているのは主車輪14の逆回転方向である。正回転により、歩行器10は前進する。主車輪14が正回転すると、主車輪14と回転子36との摩擦力によって、回転子36は矢印Cで示された方向に回転する。回転子36には、軸34が通されている。回転子36は、軸34に固定されている。回転子36の回転により、軸34も回転する。
ラチェット車38は、円盤状である。図4に示されるように、ラチェット車38は、その外周面に多数の傾斜歯54を備えている。傾斜歯54は、半径方向外側に向かって、矢印Dの方向に傾斜している。ラチェット車38にも、軸34が通されている。ラチェット車38は、軸34に固定されている。軸34の回転により、ラチェット車38が回転する。換言すれば、ラチェット車38は、回転子36と同軸的に配置されている。ラチェット車38は、回転子36の回転に伴って回転する。ラチェット車38の回転が阻止された場合は軸34の回転が阻止され、これによって回転子36の回転も阻止される。主車輪14が正回転し歩行器10が前進するときは、ラチェット車38は矢印Cの方向に回転する。主車輪14が逆回転し歩行器10が後退するときは、ラチェット車38は矢印Dの方向に回転する。
図4に示されるように、アーム40の全体形状は鈎状である。アーム40は、軸ピン56によって左側軸固定部30及び右側軸固定部32に軸着されている。図4において二点鎖線で示されるように、アーム40は軸ピン56を中心として回動可能である。歩行器10の使用時は、アーム40は実線で示された位置にある。アーム40は、その中央近傍に爪58を備えている。ラチェット車38が矢印Dの方向に回転しようとすると、爪58が傾斜歯54と噛み合う。この噛み合いにより、ラチェット車38の回転が阻止される。ラチェット車38が矢印Cの方向に回転するときは、爪58と傾斜歯54とは噛み合わない。
ストップピン42は、左側軸固定部30を貫通している。図3に示されるように、ストップピン42はフランジ60を備えている。ストップピン42の一端62は、回転子36に近接している。ストップピン42は、回転子36に向かって前進及び後退しうる。図2に示される通り、ストップピン42の他端64は、連結具66を介してワイヤー68と連結されている。ワイヤー68は、ストップピン42を後退方向に引っ張っている。
弦巻バネ44は、左側軸固定部30の内部に形成された収納室70に収納されている。弦巻バネ44の一端72は、フランジ60に当接している。この弦巻バネ44は、圧縮バネである。弦巻バネ44は、フランジ60を押す。換言すれば、弦巻バネ44は、ストップピン42を前進方向に付勢する。ワイヤー68が緩められると、弦巻バネ44によってストップピン42が前進する。前進した状態のストップピン42が、図3において二点鎖線で示されている。前進により、ストップピン42の一端62が回転子36の穴48に嵌入する。弦巻バネ44以外の付勢手段が用いられてもよい。他の付勢手段としては、板バネ、ガススプリング等が挙げられる。
図5は、図1の歩行器10のハンドレスト20の近傍が示された側面図である。この図5には、フレーム12、下プレート74、上プレート76、軸ピン78、ケーブル24及びワイヤー68が示されている。フレーム12と下プレート74とは、溶接によって接合されている。下プレート74と上プレート76とは、軸ピン78によって軸着されている。軸ピン78は、歩行器10の左右方向に延びている。下プレート74、上プレート76及び軸ピン78は、ヒンジを構成している。ハンドレスト20は、上プレート76に固定されている。ワイヤー68は、上プレート76に固定されている。図5において二点鎖線で示されるとおり、上プレート76及びハンドレスト20は、軸ピン78を中心として、下プレート74に対して回動可能である。回動によってハンドレスト20の後端79が下降すると、ワイヤー68が緩められる。
利用者がこの歩行器10を利用するときは、アームレスト18に肘を置き、ハンドレスト20に手を置く。利用者は、ハンドレスト20の前端80を手で把持する。利用者は、アームレスト18に体重をかけつつ、前へ歩行する。歩行に伴い、歩行器10が前進する。歩行器10が体重を支えるので、利用者は容易に歩行することが出来る。前進時には、主車輪14が図3中の矢印Aの方向に回転し(すなわち正回転)、回転子36が図3中の矢印Cの方向に回転し、ラチェット車38が図4中の矢印Cの方向に回転する。爪58は、主車輪14の正回転を許容する。
下り坂で利用される場合や、歩行器10の前進速度が速い場合に、歩行器10が過剰に前進して利用者が取り残されそうになることがある。前述の通り利用者はハンドレスト20の前端80を把持しているので、歩行器10の過剰の前進に伴って、自然と利用者がこの前端80を引っ張ることとなる。これにより、ハンドレスト20の後端79が下方へと回動し、ワイヤー68がゆるむ。ワイヤー68の緩みによってストップピン42が前進し、その一端62が回転子36の側面46に当接する。その後回転子36が多少回転をした後、ストップピン42の一端62が回転子36の穴48に嵌入する。嵌入により、回転子36の回転が阻止される。前述のように、側面46が踏み面52を押圧しているので、回転子36の回転の停止により、主車輪14の回転が阻止される。換言すれば、歩行器10にブレーキがかかり、歩行器10が停止して、利用者が取り残されることが防止される。利用者は、引き続き体重を歩行器10にあずけることができる。
前述のように、図4にいて実線で示された位置にアーム40があるとき、矢印Dの方向へのラチェット車38の回転が爪58で阻止される。従って、矢印Dの方向への軸34の回転が阻止される。従って、図3において矢印Dの方向への回転子36の回転が阻止され、矢印Bの方向への主車輪14の回転(つまり逆回転)が阻止される。換言すれば、爪58は主車輪14の逆回転を阻止する。この歩行器10は、後退しえない。歩行中に後方に体重がかかった場合でも、歩行者が歩行器10を把持すれば、歩行器10が後退しないので、歩行者の後方へのふらつきが防止される。
介助者が歩行器10を移動させたい場合は、この介助者はアーム40を跳ね上げる。跳ね上げによって爪58がラチェット車38から離れるので、歩行器10は後退しうる。介助者は、容易に歩行器10を移動させうる。
本発明に係るブレーキ機構は、種々の車輪に適用されうる。このブレーキ機構は、歩行器のみならず、車いす、ストレッチャー等に適用可能である。
図1は、本発明の一実施形態に係る歩行器が示された斜視図である。 図2は、図1の歩行器のブレーキ作動部の内部が主車輪及びリムとともに示された平面図である。 図3は、図2のIII−III線に沿った拡大断面図である。 図4は、図2のIV−IV線に沿った拡大断面図である。 図5は、図1の歩行器のハンドレストの近傍が示された側面図である。 図6は、従来の歩行器が示された斜視図である。
符号の説明
10・・・歩行器
12・・・フレーム
14・・・主車輪
20・・・ハンドレスト
22・・・ブレーキ作動部
34・・・軸
36・・・回転子
38・・・ラチェット車
40・・・アーム
42・・・ストップピン
44・・・弦巻バネ
46・・・側面
48・・・穴
54・・・傾斜歯
58・・・爪
68・・・ワイヤー
74・・・下プレート
76・・・上プレート

Claims (4)

  1. 円柱状であって、その側面に穴を備えており、この側面が車輪の踏み面と当接することにより車輪の回転に伴って回転する回転子と、
    この回転子に向かって前進及び後退しうるストップピンと、
    このストップピンを前進方向に付勢する付勢手段と、
    このストップピンを後退方向に引っ張りうるワイヤーとを備えており、
    このストップピンの前進によってこのストップピンの一端が回転子の穴に嵌入し、回転子の回転が阻止されることで車輪の回転が阻止されるように構成されたブレーキ機構。
  2. その外周面に多数の傾斜歯を備えたラチェット車と、この傾斜歯と噛み合いうる爪とをさらに備えており、
    このラチェット車が、回転子の回転に伴って回転するように、回転子と同軸的に配置されており、
    この爪が、車輪の正回転を許容し車輪の逆回転を阻止するように構成された請求項1に記載のブレーキ機構。
  3. 車輪と、フレームと、ハンドレストと、ブレーキ機構とを備えており、
    このハンドレストが、フレームに、左右方向を軸として回動可能に装着されており、
    このブレーキ機構が、
    (1)円柱状であって、その側面に穴を備えており、この側面が車輪の踏み面と当接する ことにより車輪の回転に伴って回転する回転子、
    (2)この回転子に向かって前進及び後退しうるストップピン、
    (3)このストップピンを前進方向に付勢する付勢手段
    及び
    (4)このストップピンを後退方向に引っ張りうるワイヤー
    を備えており、
    ハンドレストの回動によってワイヤーが緩められてストップピンが前進し、このストップピンの一端が回転子の穴に嵌入して回転子の回転が阻止されることで車輪の回転が阻止されるように構成された歩行器。
  4. 上記ブレーキ機構が、その外周面に多数の傾斜歯を備えたラチェット車と、この傾斜歯と噛み合いうる爪とをさらに備えており、
    このラチェット車が、回転子の回転に伴って回転するように、回転子と同軸的に配置されており、
    この爪が、車輪の正回転を許容し車輪の逆回転を阻止するように構成された請求項3に記載の歩行器。
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