JP3122503U - リハビリテーション用車椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】3輪型の利用態様に変更可能なリハビリ車椅子を提供する。
【解決手段】左右のメインホイール11と、左右の補助輪12と、これらを保持する車椅子本体部20とを備える車椅子において、車椅子本体部に着脱可能な足こぎ式の前輪ユニット30を取り付ける。この場合、前輪ユニットを連結したときに補助輪が地面から浮くよう連結手段を構成し、前輪から地面に十分な荷重が加わるようにする。前輪と車椅子本体部とを接続するメインフレーム33は下に大きく湾曲しており利用者が跨ぎやすくなっている。この前輪ユニットは取り外して代わりにフットレストを取り付けることにより通常の車椅子として利用することができる。
【選択図】図1

Description

本考案はリハビリテーション用車椅子に関し、特に、利用者の状況に合わせて通常の車椅子、フットレストユニットを外した足こぎ車椅子、前輪とペダルを設けた自転車型車椅子の3種類の利用態様に変更可能な車椅子に関する。
人間は一般に老化とともに足腰が弱くなり、通常の歩行状態から杖を用いるようになり、さらには自力での歩行が困難となり車椅子に頼る生活となる。このとき、自力で少しは歩ける人間に車椅子を使用させた場合に、少しは歩ける状態であっても楽な車椅子に依存してしまい、足を使わなくなるため更に足腰が衰え、完全な車椅子生活者となってしまう問題がある。
また、怪我により一時的に歩行が困難となっている車椅子利用者において、まだ自力で歩行するまでは脚力が回復していない状態のリハビリテーション訓練装置があれば便宜となる。
この問題を解決する手段として、車いすを3輪構成とするとともに足踏みペダルを付けて、リハビリ訓練装置とした車椅子自転車が提案されている(例えば、特許文献1)。この車椅子は左右のホイールに加えて前輪を有する三輪構造であり、前輪と一体的に動くハンドルを備え、足踏みペダルにより駆動することができる。また、自転車から前輪とハンドルを取り去った構造体を車椅子の後側に連結して、介護者が小さい労力で車いすを路上移送できるようにした介護自転車が提案されている(例えば、特許文献2)。
特開平10−35568号公報 特開2000−355293号公報
しかしながら、上記特許文献1の三輪の車椅子自転車はそれ自体が完成品であり、これを通常の車椅子として使用することができない。このため、通常の車椅子とは別にこの車椅子自転車を購入しなければならず、費用がかかるとともに保管場所等の問題がある。また、特許文献2の技術は介護者の労力軽減を目的とするものであり、車椅子利用者のリハビリテーションを考慮したものではない。
本考案は、利用者の膂力の状態に合わせて、通常の車椅子、フットレストを外して足で蹴って進める車椅子、前輪とペダルを取り付けた自転車型車椅子の3種類の利用態様に変更可能な車椅子を提供することを目的とする。
本考案のリハビリテーション用車椅子は、左右のメインホイールと、左右の補助輪と、これらを保持する車椅子本体部とを備える車椅子において、前記車椅子本体部に着脱可能な足こぎ式の前輪ユニットを具えることを最も主要な特徴とする。
この車椅子において、前記前輪ユニットは、前記車椅子の幅方向中央位置に配置される単一の前輪と、前記前輪とその上に配設されたハンドル部の間から後方に延在するメインフレームと、当該メインフレームの後端部から後方にコの字型に延びる連結フォークとを具えるとともに、前記車椅子の本体部が、前記連結フォークの自由端部をそれぞれ収容する左右のガイドパイプを具えることが望ましい。
また、前記前輪ユニットの連結フォークと、これを受ける車椅子本体部のガイドパイプとが、前記コの字型の連結フォークを左右のガイドパイプに挿入した場合に前記車椅子の左右の補助輪が浮いた状態となる角度で設けられていることが望ましい。
また、前記前輪ユニットのメインフレームが大きく下側に湾曲していることが望ましい。
また、前記前輪ユニットのメインフレームの高さが調節可能であることが望ましい。
また、前記車椅子本体部に着脱可能なフットレストユニットを具えることが望ましい。
左右のメインホイールと補助輪とを具える通常タイプの車椅子に、足こぎ式の前輪ユニットを着脱可能に設けることにより、1台で通常の車椅子としての利用とリハビリ用の自転車型車椅子としての利用とが可能となり、利用者の脚力、膂力の状態に合わせて適切な利用形態にすることができる。状態に合わせて2台の車椅子を用意する必要がないため利用コストが抑えられるとともに、保管場所をとることもない。
また、前輪ユニットと車椅子の本体部を連結した場合に左右の補助輪が浮いた状態となるよう構成すると、前輪から地面に十分な荷重がかかり、ペダル駆動時に前輪が空回するが防止され操舵性が向上する。また、前輪と車椅子の本体部を連結するメインフレームを大きく下側に湾曲させると、歩行に不自由のある患者がメインフレームを容易に跨いで車椅子に着席することが可能となる。また、このメインフレームの高さを調節可能に構成すると、補助輪の浮き上がりを適切な高さに調節することができる。
また、前輪ユニットと通常のフットレストを選択的に着脱可能に構成することにより、通常の車椅子、前輪ユニット付き車椅子、さらにはフットレストを取り外して足で蹴って進む車椅子の3態様で利用することができる。
本考案の実施の形態を、添付の図面を参照しながら以下に詳細に説明する。
図1は本考案にかかる車椅子の構造を示す側面図であり、図2はこの車椅子の使用状態を示すイメージ図である。図1に示すように、本考案の車椅子は、メインホイール11と、補助輪12と、これらを保持する車椅子本体部20と、当該車椅子本体部20から着脱可能に構成された足こぎ式の前輪ユニット30とを具えている。
本実施例の車椅子本体部20は、背もたれ部21の頂部が後側に屈曲しており、介護者が把持して操作するブレーキ付きのグリップ22が構成されている。背もたれ部21の中間部には肘掛け23が回動可能に取り付けられており、これにより肘掛け23は本図に示す使用位置から背もたれ部21に平行な位置に畳むことができる。肘掛け部23の下には車椅子の座面を保持するサイドフレーム24が前方向に延びてから下側に屈曲しており、このサイドフレーム24の下端部に補助輪12が連結されている。補助輪12の直ぐ上のサイドフレーム24の部分から背もたれ部21の下端部にはティッピングフレーム25が延在しており、このティッピングフレーム25にガイドパイプ26が溶接固定されている。なお、車椅子本体部20は上記の要素群を左右対称に具えており、座面の下のクロスメンバ(図示せず)により左右のフレームを互いに近接させて折り畳み可能となっている。この折り畳み機構は公知であるためその詳細な説明は省略する。
図3は、前輪ユニット30単体の構成を示す図であり、(a)が側面図、(b)が平面図である。本図に示すように、前輪ユニット30は、車椅子の幅方向中央に位置する単一の前輪31と、この前輪31とその上に配設されたハンドル部32の間から後方に延在するメインフレーム33と、当該メインフレーム33の後端部から後方にコの字型に延びる連結フォーク34とを具えている。そして、図1および図2に示すように、この左右の連結フォーク34を、車椅子本体部20に設けられた上記ガイドパイプ26に挿入固定することにより、車椅子本体部20と前輪ユニット30を連結することができる。したがって、ガイドパイプ26の内径は連結フォーク34の外径より僅かに大きく構成される。ガイドパイプ26と連結フォーク34の固定手段は特に限定するものではないが、例えばガイドパイプ26の要所にネジ穴を設け、連結フォーク34を挿入した状態でこのネジ穴にボルトを螺入させる等して固定することができる(いずれも図示せず)。
前輪31は前輪フォーク35に回動自在に保持されており、この回動軸の両側にペダル36が取り付けられている。ペダル36は前輪フォーク35に軸支されており、前輪31と一体的に回転する。車椅子の利用者は、図2に示すようにハンドル32を持ち、ペダル26に両足を載せて足でペダルを漕ぐことにより車椅子を自由に操作することができる。前輪ユニット30のメインフレーム33は前輪ユニット30のトップチューブ37から略S字を描くように大きく下側へ湾曲しており、最も下に位置する部分を利用者が簡単に跨いで車椅子に乗り込めるよう工夫されている。
ここで特筆すべきは、前輪ユニット30の連結フォーク34と、これを受ける車椅子本体部20のガイドパイプ26とが、両側の連結フォーク34をそれぞれガイドパイプ26に挿入した場合に図1に示すように車椅子の左右の補助輪12が浮いた状態となる角度で設けられていることである。すなわち、車椅子本体部20のガイドパイプ26にはメインホイール11と補助輪12が接地する面に対して前上がりとなる勾配が設けられており、前輪ユニット30の連結フォーク34をここに挿入した場合に車椅子の車椅子本体部20が若干後ろへ傾いた状態となり、補助輪12が地面から約1cm程浮いた状態となる。この構成により、車椅子本体部20と前輪ユニット30を連結したときに、左右のメインフレーム33と前輪31の三輪のみが接地することとなり、使用時に前輪31に十分な荷重がかかる。仮に補助輪12まで全部接地させると前輪31に十分な荷重がかからず、前輪31が空回りして駆動力やハンドル操作が十分に地面に伝わらない可能性があるが、本考案の構成によりこのような不具合を解消することができる。また、この車椅子を駆動して右左折した場合に車体が傾くような場合があっても、左右の補助輪12が接地して車体を支持するため、車椅子が横転するような自体が確実に防止される。
また、本実施例の車椅子では、前輪31に対するトップチューブ37の高さが調節可能に構成されている。これは例えば、トップチューブ37の下に二重ナット構造39を具えており、これを主軸38に対して回転させることにより、トップチューブ37の高さを微調整することができる。前輪ユニット30のメインフレーム33はトップチューブ37に固定されているため、トップチューブ37の高さを調節することによりメインフレーム33の高さを変更することができ、したがって補助輪12の地面からの浮き上がりを適切な高さに調節することができる。これにより、長期の使用によりフレーム構造が撓んでしまうような場合があっても、メインフレーム33の高さを調整して補助輪12を適切な高さに調節することができる。
この態様の車椅子は、まだ脚力が残っている利用者のリハビリテーション目的に用いることができる。図2に示すように、利用者が前輪ユニット30のメインフレーム33を跨いで車椅子に腰掛け、手でハンドル32を把持するとともに、足をペダル36にかけて前輪31を回転駆動する。前輪31はペダル36と一体的に回転するため速度が出すぎることはなく、好適にリハビリテーション目的に用いることができる。
図4は上記構成の車椅子において前輪ユニット30を取り外した車椅子本体部20のみを示し、図5はこの態様の車椅子の使用状態を示すイメージ図である。図4に示すように、ガイドパイプ26から前輪ユニット30の連結フォーク34が抜き取られ、車椅子は左右のメインホイール11と補助輪12の4輪で接地している。補助輪12の前は何も存在せず広く開放状態である。図5に示すように、この態様の車椅子は利用者が腰掛け、足で地面を蹴って駆動することができる。これは例えばペダルを漕ぐほどではないが脚力が少しはあるような患者のリハビリテーション目的に利用することができる。
図6は、図4または図5に示す状態の車椅子に、フットレスト40を取り付けた状態を示す側面図であり、図7はこの態様の車椅子の使用状態を示すイメージ図である。本実施例のフットレスト40は、回動式(跳ね上げ式)のフットプレート41と、これを保持するフレーム42と、このフレーム42から後方に延在し車椅子本体部20のガイドパイプ26に嵌挿される連結パイプ43とを具えている。連結パイプ43は適宜の箇所で僅かに屈曲されており、この連結パイプ43が一定の長さ以上ガイドパイプ26に入らないようにしてフットプレート41の位置決めを達成している。フットレスト40のフレーム42の上端部には、車椅子本体部20にボルト44で固定されるネジ穴が設けられており、フットレスト40はこのボルト44と連結パイプ43とで車椅子本体部20に着脱可能に取り付けられる。なお、フットレスト40は車椅子本体20に着脱可能であればどのような連結構造でもよく、この実施例の連結方法に限るものではない。
この態様の車椅子は所謂通常の車椅子であり、自力で歩行が困難な人間が広く利用することができる。利用者は車椅子に腰掛けてフットプレート41に足を載せ、本人が手でメインホイール11を駆動するか、介護者が後ろから押して車椅子を駆動する。なお、左右のフットレスト40はそれぞれ独立したパーツとして構成されており、これによりフットレスト40を取り付けたまま車椅子を折り畳むことができる。ただし、左右のフットレスト40は横方向に延在するパイプ等の手段で互いに連結されていてもよい。ただしこの場合でも、左右のフットレスト40を連結する手段は車椅子を折り畳む際に一緒に折り畳まれる構成とすることが望ましい。
以上に説明したように、本考案にかかるリハビリテーション用車椅子は、1台で通常の車椅子、フットレスト40を完全に取り外して足で蹴って駆動するタイプの車椅子、さらには転倒防止補助輪付きのペダル足こぎ式三輪車型車椅子の3態様に変化させて使用することができる。患者の脚力または膂力の状態に合わせて車椅子の態様を変更することができ、各タイプを個別に購入する場合よりも費用を抑えることができるとともに、収容場所・保管場所の問題を軽減することができる。
なお、本考案の技術的範囲は上記実施例に限るものではなく、各部の詳細な構成や寸法形状は、本願実用新案登録請求の範囲を逸脱しない範囲において、様々な態様に変更することができる。例えば上記実施例の前輪31は14インチ径を想定しているが、これより大きくても小さくてもよい。また、上記実施例ではペダル36と前輪31を直接連結して回転比を1:1としているが、自転車等に用いられている公知の回転伝達機構を用いて回転比を変えたり、ペダルと前輪の回転軸が離れた構成としてもよい。
本考案にかかるリハビリテーション用車椅子は、車椅子製造業の他、これを利用する病院や施設などの福祉介護業界で利用することができる。
本校案の実施例にかかるリハビリテーション用車椅子の側面図である。 図1に示す車椅子の使用状態を示すイメージ図である。 図1に示す車椅子の前輪ユニットの構成を示す図である。 図1に示す車椅子から前輪ユニット30を取り外した状態の側面図である。 図4に示す態様の使用状態を示すイメージ図である。 図4に示す車椅子にフットレスト40を取り付けた状態の側面図である。 図6に示す態様の使用状態を示すイメージ図である。
符号の説明
11 メインホイール
12 補助輪
20 車椅子本体部
25 ティッピングフレーム
26 ガイドパイプ
30 前輪ユニット
31 前輪
32 ハンドル
33 メインフレーム
34 連結フォーク
36 ペダル
40 フットレスト
41 フットプレート
43 連結パイプ
44 ボルト

Claims (6)

  1. 左右のメインホイールと、左右の補助輪と、これらを保持する車椅子本体部とを備える車椅子において、前記車椅子本体部に着脱可能な足こぎ式の前輪ユニットを具えることを特徴とするリハビリテーション用車椅子。
  2. 請求項1に記載の車椅子において、前記前輪ユニットが、前記車椅子の幅方向中央位置に配置される単一の前輪と、前記前輪とその上に配設されたハンドル部の間から後方に延在するメインフレームと、当該メインフレームの後端部から後方にコの字型に延びる連結フォークとを具えるとともに、前記車椅子本体部が、前記連結フォークの自由端部をそれぞれ収容する左右のガイドパイプを具えることを特徴とするリハビリテーション車椅子。
  3. 請求項2に記載の車椅子において、前記前輪ユニットの連結フォークと、これを受ける車椅子本体部のガイドパイプとが、前記コの字型の連結フォークを左右のガイドパイプに挿入した場合に前記車椅子の左右の補助輪が浮いた状態となる角度で設けられていることを特徴とするリハビリテーション用車椅子。
  4. 請求項2または3に記載の車椅子において、前記前輪ユニットのメインフレームが大きく下側に湾曲していることを特徴とするリハビリテーション用車椅子。
  5. 請求項2ないし4のいずれかに記載の車椅子において、前記前輪ユニットのメインフレームの高さが調節可能であることを特徴とするリハビリテーション用車椅子。
  6. 請求項2ないし5のいずれかに記載の車椅子において、前記車椅子本体部に着脱可能なフットレストユニットを具えることを特徴とするリハビリテーション用車椅子。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010202022A (ja) * 2009-03-03 2010-09-16 Yoshikata Rokusha 2分割前輪自転車
JP2010259517A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Tohoku Univ 三輪型足漕ぎ式車椅子
JP2020022586A (ja) * 2018-08-06 2020-02-13 一祐 安部 下肢筋力の強化冶具および下肢筋力の強化装置

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