JP2007005559A - 電子回路モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】 マザーボード上に実装された後に加熱処理されても信頼性が損なわれない電子回路モジュールを提供すること。
【解決手段】 電子回路モジュール10は、ベアチップ11と、このベアチップ11の底面の周縁部に配設された複数の接続用バンプ12と、天面にベアチップ11がフリップチップ実装されたセラミック系基板である中間基板13と、ベアチップ11と中間基板13間の略中央部に介在させたスペーサ14と、ベアチップ11と中間基板13間の周縁部に充填させた樹脂材料からなるアンダーフィル材15とによって主に構成されており、スペーサ14はアンダーフィル材15よりも熱膨張係数が十分に小さい材料、好ましくはシリコンまたはセラミックからなる。この電子回路モジュール10はマザーボード20上に実装して使用され、中間基板13を介してベアチップ11がマザーボード20と接続される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体素子のベアチップを中間基板上にフリップチップ実装してモジュール化した電子回路モジュールに関する。
近年、半導体素子のベアチップの底面に複数の接続用バンプを配設し、これら接続用バンプを基板側の対応する電極上に搭載して接続するというフリップチップ方式の実装構造が広く採用されるようになっている。このようにベアチップをフリップチップ実装する際には、相対向するベアチップの底面と基板の天面との間に樹脂材料からなるアンダーフィル材が充填され、このアンダーフィル材によって接続用バンプが保護されると共に接合強度が高められている。また、ベアチップはマザーボード(母基板)上に直接フリップチップ実装されるのが一般的であるが(例えば、特許文献1参照)、ベアチップの接続用バンプの隣接間隔が極めて狭い場合などには、セラミック等からなる中間基板(インターポーザ)上にベアチップをフリップチップ実装して電子回路モジュールを構成しておき、その中間基板をマザーボード上に搭載して半田等で電気的かつ機械的に接続することによって、電子回路モジュールをマザーボード上に実装するという手法が有効となる。
すなわち、図3の断面図に模式的に示すように、ベアチップ2の接続用バンプ3は該ベアチップ2の底面の周縁部に配設されるため、接続用バンプ3の隣接間隔を広くすることはできないが、ベアチップ2を中間基板4上にフリップチップ実装してモジュール化しておくと、この電子回路モジュール1は中間基板4の底面の任意箇所にランドや半田ボールを配設することができる。したがって、この電子回路モジュール1が実装されるマザーボード上では、ベアチップ2に対応する電極の間隔を極端に狭くする必要はなく、マザーボードに対する実装作業が容易となる。また、この種の電子回路モジュール1は、中間基板4上にベアチップ2だけでなく他の部品や素子を併設してユニット化することができるという利点もある。なお、図3において符号5はアンダーフィル材を示している。
特開平10−173005号公報(第2頁、図3)
ところで、前述した従来の電子回路モジュール1において、シリコン等からなるベアチップ2とセラミック等からなる中間基板4の熱膨張係数は共にほぼ同等の3〜4ppm/℃であるのに対し、エポキシ系樹脂等からなるアンダーフィル材5の熱膨張係数は15〜16ppm/℃と非常に大きいため、この電子回路モジュール1をマザーボード上に実装した後に他の電子部品のリフロー工程などの加熱処理が行われると、アンダーフィル材5がベアチップ2や中間基板4に比べて過度に膨張してしまい、その結果、アンダーフィル材5に包囲されている接続用バンプ3に大きな熱ストレスが作用して電気的接続の信頼性が損なわれるという問題が生じる。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、マザーボード上に実装された後に加熱処理されても信頼性が損なわれない電子回路モジュールを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の電子回路モジュールでは、底面の周縁部に複数の接続用バンプが配設されたベアチップと、天面に前記ベアチップがフリップチップ実装されて使用時にはマザーボード上に搭載される中間基板と、前記ベアチップの底面の少なくとも周縁部を除く領域と前記中間基板の天面との間に介在させたスペーサと、前記ベアチップの底面と前記中間基板の天面との間で前記スペーサの周囲に充填された樹脂材料からなるアンダーフィル材とを備え、前記スペーサが前記アンダーフィル材よりも熱膨張係数の小さい材料からなる構成とした。
このように構成された電子回路モジュールは、ベアチップと中間基板との間にスペーサが介在させてあるため、アンダーフィル材によって充填される空隙がスペーサの体積分だけ少なくなり、その分、アンダーフィル材の充填量が減少している。したがって、この電子回路モジュールがマザーボード上に実装された後、リフロー工程などで加熱処理されたとしても、アンダーフィル材の熱膨張によってもたらされる変位はさほど大きくはならず、それゆえ接続用バンプに過大な熱ストレスが作用する虞がなくなって電気的接続の信頼性を維持できる。なお、スペーサを付設してもベアチップの周縁部にはアンダーフィル材が充填されるため、このアンダーフィル材で接続用バンプを保護することはできる。
上記の構成において、中間基板はセラミック系基板であることが好ましく、これにより中間基板の熱膨張係数がシリコン等からなるベアチップの熱膨張係数とほぼ同等になるため、ベアチップと中間基板の熱膨張の相違に起因する不具合が確実に回避される。また、この場合において、ベアチップと中間基板との間に介在させるスペーサの材料がシリコンまたはセラミックであれば、ベアチップとスペーサと中間基板の熱膨張係数がすべて略同等になるため、熱膨張の相違に起因する不具合を一層確実に回避することができる。
本発明の電子回路モジュールは、ベアチップと中間基板との間にスペーサを介在させてアンダーフィル材の充填量を減らした構成にしてあるため、マザーボード上に実装された後に加熱処理されてもアンダーフィル材の熱膨張によってもたらされる変位はさほど大きくはならず、それゆえ接続用バンプに過大な熱ストレスが作用する虞がなくなって電気的接続の信頼性を維持できる。また、スペーサを付設してもベアチップの周縁部にはアンダーフィル材が充填されるため、このアンダーフィル材で接続用バンプを保護することはできる。
発明の実施の形態を図面を参照して説明すると、図1は本実施形態例に係る電子回路モジュールをマザーボード上に実装する様子を模式的に示す断面図、図2は図1に対応する平面図である。
これらの図に示す電子回路モジュール10は、半導体素子のベアチップ11と、このベアチップ11の底面の周縁部に配設された複数の接続用バンプ12と、天面にベアチップ11がフリップチップ実装された中間基板(インターポーザ)13と、ベアチップ11と中間基板13間の略中央部に介在させたスペーサ14と、ベアチップ11と中間基板13間の周縁部に充填させたアンダーフィル材15とによって主に構成されている。この電子回路モジュール10は、マザーボード20上に実装して使用され、中間基板13を介してベアチップ11がマザーボード20と電気的に接続されるようになっている。
ベアチップ11はシリコンからなり、接続用バンプ12は金等の良導電性材料からなる。中間基板13はセラミック系基板であり、その天面には各接続用バンプ12と対向する位置にそれぞれパッド13aが形成され、各パッド13aに接続用バンプ12が接続されている。また、これらパッド13aから導出された図示せぬ複数のランドが中間基板13の底面の周縁部に形成されており、各ランドには半田ボール16が配設される。ただし、図2から明らかなように、各半田ボール16の隣接間隔は各パッド13aの隣接間隔(つまり各接続用バンプ12の隣接間隔)よりも広くなっている。スペーサ14はシリコンまたはセラミックからなる板材であり、ベアチップ11の底面と中間基板13の天面との間で接続用バンプ12とは干渉しない領域に挟み込まれている。アンダーフィル材15はエポキシ系等の樹脂材料からなり、ベアチップ11の底面と中間基板13の天面との間でスペーサ14の周囲に充填されている。なお、このアンダーフィル材15はフリップチップ実装終了後、ベアチップ11と中間基板13との間に樹脂材料を注入して加熱・硬化させることにより形成されるが、かかる注入時に樹脂材料は各接続用バンプ12を包囲した状態でスペーサ14の周囲に充填される。
この電子回路モジュール10をマザーボード20上へ実装する際には、中間基板13の底面に配設された半田ボール16をマザーボード20に形成されている図示せぬ電極上に搭載して加熱する。これにより、マザーボード20上で中間基板13が半田付けされて各電極がベアチップ11と電気的に接続される。かかるマザーボード20上への実装作業は、各半田ボール16の隣接間隔が比較的広いため容易に行うことができる。
このように本実施形態例に係る電子回路モジュール10は、ベアチップ11と中間基板13との間にスペーサ14が介在させてあるため、アンダーフィル材15によって充填される空隙がスペーサ14の体積分だけ少なくなり、その分、アンダーフィル材15の充填量が減少している。したがって、この電子回路モジュール10がマザーボード20上に実装された後に、他の電子部品のリフロー工程などの加熱処理が行われたとしても、アンダーフィル材15の熱膨張によってもたらされる変位はさほど大きくはならず、それゆえ接続用バンプ12に過大な熱ストレスが作用する虞がなくなり、電気的接続の信頼性を維持することができる。また、この電子回路モジュール10は、ベアチップ11とスペーサ14と中間基板13の熱膨張係数がすべて略同等なので、これら各部材の熱膨張の相違に起因する不具合も確実に回避できる。また、スペーサ14を付設してもベアチップ11の周縁部にはアンダーフィル材15が充填されるため、このアンダーフィル材15で接続用バンプ12を保護することができる。
なお、上記実施形態例では、ベアチップ11および中間基板13と熱膨張係数が同等の材料(シリコンやセラミック)からなるスペーサ14を用いた場合について説明したが、スペーサ14の熱膨張係数がベアチップ11や中間基板13に比べて大きくてもアンダーフィル材15に比べて十分に小さければ、上記実施形態例とほぼ同様の効果が期待できる。また、この電子回路モジュール10では中間基板13上にベアチップ11のみが実装されているが、中間基板13上にベアチップ11だけでなく他の部品や素子を併設してユニット化してもよい。
本発明の実施形態例に係る電子回路モジュールをマザーボード上に実装する様子を模式的に示す断面図である。 図1に対応する平面図である。 従来技術に係る電子回路モジュールを模式的に示す断面図である。
符号の説明
10 電子回路モジュール
11 ベアチップ
12 接続用バンプ
13 中間基板(インターポーザ)
14 スペーサ
15 アンダーフィル材
16 半田ボール
20 マザーボード(母基板)

Claims (3)

  1. 底面の周縁部に複数の接続用バンプが配設されたベアチップと、天面に前記ベアチップがフリップチップ実装されて使用時にはマザーボード上に搭載される中間基板と、前記ベアチップの底面の少なくとも周縁部を除く領域と前記中間基板の天面との間に介在させたスペーサと、前記ベアチップの底面と前記中間基板の天面との間で前記スペーサの周囲に充填された樹脂材料からなるアンダーフィル材とを備え、前記スペーサが前記アンダーフィル材よりも熱膨張係数の小さい材料からなることを特徴とする電子回路モジュール。
  2. 請求項1の記載において、前記中間基板がセラミック系基板であることを特徴とする電子回路モジュール。
  3. 請求項2の記載において、前記スペーサの材料がシリコンまたはセラミックであることを特徴とする電子回路モジュール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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