JP2006515406A - バルブ挿入及び設置方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 圧力下の流体を含む予め定められた外側直径の既存のパイプにより形成されたラインへの挿入のためのバルブアセンブリが、バルブボディ内へのアクセス道を規定するボンネットサポートフランジを備えたバルブボディを含み、これを通って設置者が既存のパイプの部分を切断及び除去し得る。パイプの予め定められた外側直径と同程度の幅を有する可動ゲートを備えたボンネットが、耐流体嵌め合いでアクセス道内に嵌め合いするフランジ嵌め合い部分を含み、他方でゲート開口を規定し、これを通ってゲートがバルブボディ内で閉鎖位置に移動し、そこでゲートはパイプのゲート受容ギャップを通って延在してバルブボディと耐流体係合となる。設置は、(i)バルブボディを既存のパイプに組み付け、(ii)一時遮断バルブをボンネットサポートフランジに載置し、(iii)遮断バルブを通って既存のパイプの部分を切断及び除去してパイプにゲート受容ギャップを形成し、(iv)遮断バルブを通ってボンネットを設置し、及び(v)ボンネットから遮断バルブを除去することにより、達成される。
Description
11 バイブボティ
12 ボンネット
13 バイブボディ軸
14、15 バイブボティ11の端
16、17 バイブボディ部分
18 パイプ
19、20 パッキン押え
21、22 ラバーシール
23 ボンネットサポートフランジ
24 アクセス開口
25 ハウジング
26 中空内部
27 フランジ嵌め合い部分
28、29 止めネジ
30 ゲート
31 ゲート前進機構
32 ゲート開口
33 ヘッド部分
34 回転軸
35 リテーナリング
36 ラバーガスケット
37 遮断バルブ
38 ゲート
39 ホールソー装置
Claims (11)
- 圧力下の流体を含む既存のパイプにより形成されるラインへの挿入のためのバルブアセンブリであって、
第1サブアセンブが、対向する第1及び第2端を有するバルブボディと、第1及び第2端の間に延在するバルブボディ軸と、第1及び第2端の中間にあってバルブボディ軸から放射方向に離れる方向に向いたアクセス開口を規定するボンネットサポートフランジを含み、バルブボディは既存のパイプに組み付けられるように適合されていてパイプがバルブボディの第1及び第2端の間のバルブボディ軸に沿って延在するようになっているとともにユーザーがパイプにゲート受容ギャップを形成する目的で既存のパイプの部分を切断及び除去するためアクセス開口を通ってバルブボディ内のパイプにアクセスできるようになっており、
第2サブアセンブリがゲートを有するボンネットを含み、ボンネットは、バルブボディの第1及び第2端が流体連絡状態にあるゲートの開放位置と、ゲートがパイプのゲート受容ギャップを通って延在してバルブボディと耐流体係合となってバルブボディの第1及び第2端が流体連絡状態にないゲートの閉鎖位置の間で、アクセス開口を通ってゲートをバルブボディ内に移動させるための手段として機能するように適合されており、
ボンネットのフランジ嵌め合い部分が、ゲート開口を規定し、これを通ってゲートがボンネットから耐流体嵌合で延在しており、
ボンネットのフランジ嵌め合い部分が、アクセス開口内に耐流体嵌め合いで嵌め合い、
これにより、既存のパイプが圧力下の流体を含むときにバルブアセンブリの挿入を容易にする目的で、ユーザーがボンネットサポートフランジに載置された一時的な遮断バルブを通じてボンネットをバルブボディに載置することを可能にするバルブアセンブリ。 - ボンネットサポートフランジが、ボンネットのフランジ嵌め合い部分をアクセス開口内に固定するための手段を含む請求項1に記載されたバルブアセンブリ。
- ゲートが、ラバーコートされた金属部材で構成される請求項1に記載されたバルブアセンブリ。
- ゲートが対向する第1及び第2面を含んでいて、ゲートでの閉鎖位置において、ゲートの第1面がバルブボディの第1端を向いてゲートの第2面がバルブボディの第2端を向くようになっていて、及びゲートが閉鎖位置にあるときに第1及び第2面の少なくとも一方がボンネットのフランジ嵌め合い部分とフランジ嵌め合い部分の耐流体シール係合で接触するようになっている請求項1に記載されたバルブアセンブリ。
- 既存のパイプが予め定められた外側直径を有し、ゲートがパイプの予め定められた外側直径と同程度の幅を有する請求項1に記載されたバルブアセンブリ。
- 対向する第1及び第2端と、第1及び第2端の間に延在するバルブボディ軸と、第1及び第2端の中間にあってバルブボディ軸から放射方向外側を向いたアクセス開口を規定するボンネットサポートフランジとを有するバルブボディサブアセンブリとの使用のためのバルブボディサブアセンブリであって、バルブボディが既存のパイプに組み付けられるように適合されるようになっていて、パイプがバルブボディの第1及び第2端の間でバルブボディ軸に沿って延在するようになっていて、及びユーザーがパイプにゲート受容ギャップを形成する目的で既存のパイプの部分を切断及び除去するためバルブボディ内のパイプにアクセス開口を通ってアクセス可能になっていて、ボンネットサブアセンブリが
ゲートを含み、
ハウジングが内部と、ボンネットサポートフランジにより規定されるアクセス開口内に耐流体嵌合で嵌め合いするフランジ嵌め合い部分とを有し、フランジ嵌め合い部分がゲート開口を規定し、これを通じてゲートが耐流体嵌め合いで延在し、
バルブボディの第1及び第2端が流体連絡状態にあるゲートの開放位置と、ゲートがパイプのゲート受容ギャップを通って延在してバルブボディと耐流体係合となってバルブボディの第1及び第2端が流体連絡状態にないゲートの閉鎖位置との間で、ゲート開口及びアクセス開口を通ってゲートをバルブボディ内に移動させる手段を含む、ボンネットサブアセンブリ。 - ゲートが、既存のパイプの予め定められた外側直径と同程度の幅を有する請求項6に記載されたボンネットサブアセンブリ。
- 対向する第1及び第2端と第1及び第2端の間に延在するバルブボディ軸を有するバルブボディを含み、バルブボディが内部チャンバを規定しており、及び
第1及び第2端の中間に位置するバルブボディのボンネットサポートフランジ部分を含み、ボンネットサポートフランジ部分はバルブボディ軸から放射方向に離れる方向に向いたアクセス開口を規定しており、
バルブボディが予め定められた外側直径の既存のパイプに組み付けられるように適合されていてパイプがバルブボディ軸に中心付けられた内部チャンバを通ってバルブボディの第1及び第2端の間で延在するようになっており、及びユーザーがパイプにゲート受容ギャップを形成する目的で既存のパイプの部分を切断及び除去するためバルブボディ内のパイプにアクセス開口を通ってアクセス可能になっており、
ユーザーが、ゲート受容ギャップを形成するため、アクセス開口を通って及び既存のパイプを通って既存のパイプの予め規定された外側直径と同程度の直径のシリンダ形状切断エレメントを進行させることを可能にするほど、アクセス開口及び内部チャンバが十分大きいバルブボディサブアセンブリ。 - 予め定められた外側直径を有するパイプを含み、
第1サブアセンブリが対向する第1及び第2端を有するバルブボディと、第1及び第2端の間に延在するバルブボディ軸と、第1及び第2端の中間にあってバルブボディ軸から放射方向に離れる方向に向いたアクセス開口を規定するボンネットサポートフランジを含み、バルブボディはパイプに組み付けられていてパイプがバルブボディの第1及び第2端の間のバルブボディ軸に沿って延在するようになっていて設置者がパイプにゲート受容ギャップを形成する目的で既存のパイプの部分を切断及び除去するためバルブボディ内のパイプにアクセス開口を通ってアクセス可能になっており、
第2サブアセンブリがパイプの予め定められた外側直径と同程度の幅のゲートを有するボンネットを含み、バルブボディの第1及び第2端部が流体連絡状態にあるゲートの開放位置と、ゲートがパイプのゲート受容ギャップを通って延在してバルブボディと耐流体係合となってバルブボディの第1及び第2端が流体連絡状態にない閉鎖位置との間で、ボンネットがアクセス開口を通ってバルブボディ内にゲートを移動させるための手段として機能するように適合されており、
ボンネットのフランジ嵌め合い部分がゲート開口を規定し、これを通ってゲートがボンネットから耐流体嵌め合いで延在し及びボンネットのフランジ嵌め合い部分がアクセス開口内に耐流体嵌め合いで嵌め合いするバルブ設備。 - 既存のパイプにバルブを挿入するための方法であって、
(i)第1サブアセンブリを準備し、その第1サブアセンブリが対向する第1及び第2端を有するバルブボディと、第1及び第2端の間に延在するバルブボディ軸と、第1及び第2端の中間にあってバルブボディ軸から放射方向に離れる方向に向いたアクセス開口を規定するボンネットサポートフランジを含み、バルブボディが既存のパイプに組み付けられるように適合されていて既存のパイプがバルブボディの第1及び第2端の間のバルブボディ軸に沿って延在するようになっていて、ユーザーが既存のパイプにゲート受容ギャップを形成する目的で既存のパイプの部分を切断及び除去するためバルブボディ内の既存のパイプにアクセス開口を通ってアクセスできるようになっていて、(ii)第2サブアセンブリを準備し、その第2サブアセンブリがゲートを有するボンネットを含み、バルブボディの第1及び第2端が流体連絡状態にあるゲートの開放位置とゲートがパイプのゲート受容ギャップを通って延在してバルブボディと耐流体係合となってバルブボディの第1及び第2端が流体連絡状態にないゲートの閉鎖位置の間で、ボンネットがアクセス開口を通ってバルブボディ内にゲートを移動させるための手段として機能するように適合されていて、ボンネットのフランジ嵌め合い部分がゲート開口を規定しこれを通ってゲートがボンネットから耐流体嵌め合いで延在するとともにボンネットのフランジ嵌め合い部分がアクセス開口に耐流体嵌め合いで嵌め合いし、(iii)ボンネットサポートフランジに耐流体嵌め合いで載置されてユーザーがアクセス開口を選択的に閉鎖及び閉鎖しないことを可能にするための手段として機能するように適合された遮断バルブを準備し、(iv)既存のパイプにゲート受容ギャップを形成する目的で遮断バルブに載置されて遮断バルブ及びアクセス開口を通って既存のパイプの部分を切断及び除去するための手段として機能するように適合されたパイプ切断手段を準備し、(v)遮断バルブに載置されて遮断バルブを通ってボンネットサポートフランジにボンネットを載置するための手段として機能するように適合されたボンネット載置手段を準備し、
バルブボディサブアセンブリをパイプに組み付け、
遮断バルブをフランジに載置し、
パイプ切断手段を使用することにより遮断バルブを通ってパイプの部分を切断及び除去し、
ボンネット載置手段を使用することにより遮断バルブを通ってフランジにボンネットサブアセンブリを載置することを含む方法。 - パイプ切断手段とボンネット載置手段を準備する工程が、パイプ切断機能とボンネット載置機能の両方を行うホールソー装置を準備することを含む請求項10に記載された方法。
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