JP2006348657A - シリンダー錠 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 外筒15に内設された内筒19と、内筒19の外周面に形成されたバー収容溝41と、バー収容溝41から突出配置され内筒19の回転を阻止するロッキングバー43と、内筒19に設けられバー進入凹部53を一致させてロッキングバー43をバー収容溝41に後退可能にするタンブラ23とを備えており、タンブラ23が、第1タンブラ23Aと第2タンブラ23Bとからなり、これらタンブラ23A,23Bは、連結手段55a〜55c,57によって異なる位置で連結可能になるとともに、連結が、変更キー69の挿入・回転により移動するロッキングバー43に従動する第1タンブラ23Aによって解除可能となり、かつセット回転角度範囲で挿入された任意の専用キーに応じた位置で選択的に連結される。
【選択図】 図2
Description
しかしながら、上記したピンタンブラ式のシリンダー錠において、別の専用キーのみの使用を可能とするには、別構成のピンタンブラとドライバピンとを組み込まなければならず、容易に変更を行うことはできなかった。また、入居者の交替の都度、シリンダー錠を交換すれば、多大な費用を負担しなければならない問題が発生した。
本発明の請求項1記載のシリンダー錠100は、外筒15と、該外筒15に内設され一端面に専用キー21,71、マスターキー又は変更キー69の挿入されるキー孔17を有するとともに他端面に錠機構に接続するテールピース73を有した内筒19と、該内筒19の外周面に軸線方向に形成されたバー収容溝41と、前記外周面から突出可能に該バー収容溝41に収容され前記外周面から突出配置されることで前記外筒15の内周に形成されたロック溝49に進入して前記外筒15に対する前記内筒19の回転を阻止するロッキングバー43と、該ロッキングバー43と前記キー孔17との間の前記内筒に軸線方向で複数設けられ前記キー孔17に挿入されたキーのキー溝にキー突起59を進入させることで前記内筒19の軸線直交方向にスライドされバー進入凹部53A、53Bを前記ロッキングバー43に一致させて該ロッキングバー43を前記バー収容溝41に後退可能にするタンブラ23とを備えたシリンダー錠100であって、
前記内筒19を前記専用キー21,71及び前記マスターキーの施解錠操作回転範囲から超えた所定のセット回転角度範囲で回転可能とする前記変更キー69を備え、
前記ロッキングバー43が、前記内筒19の該所定のセット回転角度範囲で前記軸線方向に移動可能となり、
前記タンブラ23が、前記ロッキングバー43の没入を許容する前記バー進入凹部53Aを有した第1タンブラ23Aと、同じく前記ロッキングバー43の没入を許容する前記バー進入凹部53B、キー溝に進入する前記キー突起59を有した第2タンブラ23Bとからなり、
前記第1タンブラ23Aと前記第2タンブラ23Bとは、連結手段55a,55b,55c,57によって前記スライド方向の異なる複数の位置で選択的に連結可能になるとともに、該連結が前記ロッキングバー43の移動に従動する前記第1タンブラ23Aの前記軸線方向の移動によって解除可能となり、かつ前記所定のセット回転角度範囲で挿入され前記施解錠操作回転範囲まで逆回転された任意の専用キー21,71に応じた異なる位置で選択的に連結されることを特徴とする。
それぞれの該ロッキングバー43,43が前記所定のセット回転角度範囲で前記軸線方向の互いに逆方向に移動されることを特徴とする。
前記連結手段55a,55b,55c,57による連結が、該ガイド溝47bに係合して前記ロッキングバー43と一体となった前記第1タンブラ23Aの前記軸線方向の移動によって解除されることを特徴とする。
これに加え、第1のキー(元のキー)を使用せずに、変更キーと第2のキー(新たなキー)によって、第2のキーの使用可能状態へ変更できるので、第1のキーを紛失した場合であっても、変更を可能にすることができる。
また、同様に、各専用のキーの各シリンダー錠に対して共通して使用可能となるマスターキーの変更も可能となり、例えば、複数有るシリンダー錠に共通させてグループとした管理態勢に、新たなマスターキーでのグループ管理を行え、すなわち、管理者の交替にも対応可能となる。
図1は本発明に係るシリンダー錠の外観斜視図、図2は図1に示したシリンダー錠のキー挿入方向に直交する方向の断面図、図3は図2の分解図、図4は図1に示したシリンダー錠の軸線を含む面で切断した断面図、図5は図4の分解図、図6はリセットバー位置の断面図、図7は図6の分解図である。
本実施の形態に係るシリンダー錠100は、図1に示すように、不図示の扉の屋外面に取り付けられ、化粧リング11により前端面を除く錠本体13の外周が覆われる。錠本体13は、扉或いは錠箱に固定される外筒15と、前端面にキー孔17を有し、この外筒15に対し回動自在に内設される内筒19とに大別して構成される。
図8は回転範囲の動作説明図、図9は第1専用キーにタンブラが配置された正面視を(a)、(a)のI−I断面視を(b)、II−II断面視を(c)に表した動作説明図、図10は第1専用キーが挿入された正面視を(a)、I−I断面視を(b)に表した動作説明図である。
この動作手順では、当初第1専用キー21が使用可能状態であったシリンダー錠100を、変更キー69を用いることによって、第2専用キー71が使用可能状態となる変更動作について説明する。なお、シリンダー錠100は、変更キー69を用いることで、第1専用キー21への変更、この他の第3専用キー、・・・への変更が可能となるものである。
図9に示すように、第1専用キー21で施解錠操作が行える状態、すなわち第1専用キー21での運用状態において、シリンダー錠100は、例えば図9(a)に示すように、左方の第1タンブラ23Aと第2タンブラ23Bとが、位置決めピン57と位置決め孔55cとを嵌合して連結されている。なお、図9(b),(c)に示すように、この状態では、テールピース73は内筒19と連結状態である。
図8の白丸1の状態で、変更キー69がキー孔17に挿入されると、図11に示すように、第2タンブラ23Bのキー突起59が変更キー69のキー溝69aに進入し、タンブラ23が図11(a)の上方向へ移動することにより、タンブラ23のバー進入凹部53A、バー進入凹部53Bが、ロッキングバー43のタンブラ係合板部47に一致する。これにより、ロッキングバー43の尖頭部45がロック溝49から外れ、ロッキングバー43がバー収容溝41内に没入して(図12(b)参照)、内筒19が図8の白丸2,図12に示すように時計回りに回転可能となる。
図8の白丸5で変更キー69が抜かれると、第2タンブラ23Bは、キー突起59と変更キー69との係合が解除され、フリーとなり、本実施の形態では、自重によって図15(a)の下方へ下がる。一方、第1タンブラ23Aは、タンブラ付勢バネ52によって図15の上方向へ付勢され、リセットバー63に当接して位置保持されたままとなる。この位置保持された第1タンブラ23Aは、そのバー進入凹部53Aが位置決めされることとなり、このバー進入凹部53Aにはロッキングバー43が没入可能な位置となって設定される。すなわち、第1タンブラ23Aは、タンブラ付勢バネ52とともにリセットバー63により位置保持され、かつその位置がロッキングバー43の没入を許容する位置となり、すなわち第1,第2タンブラ23A,23Bを異なる位置で連結させる際の基準の位置、別言すると、この後の動作で第1タンブラ23Aへロッキングバー43が没入可能な位置を仮固定し、その第1タンブラ23Aに対する第2タンブラの相対連結位置の基準位置となる。また、変更キー69が抜かれることで、キー孔17にはピンタンブラ25が突出する。なお、図15(b)に示すように、コア軸64は内筒19と連結状態とならずに、すなわち内筒19とテールピース73とは相対回転可能な状態である。
変更キー69が抜かれたなら、次に、図8の白丸6で、変更したい新たなキーとして第2のキーである第2専用キー71が挿入される。第2専用キー71が挿入されると、第2専用キー71のキー溝71aに沿ってキー突起59を介して第2タンブラ23Bがスライドされる。この際、第2タンブラ23Bは、第1専用キー21のときとは異なる位置に配置される。つまり、第2タンブラ23Bの位置決めピン57が、異なる位置決め孔(例えば位置決め孔55a)へ一致する。
この状態で第2専用キー71が反時計回りに回転されると、ロッキングバー43の尖頭部45がロック溝49から外れ、内筒19の回転が可能となる。
図8の白丸7〜白丸8へ第2専用キー71が回転されると、ロッキングバー43,43の両端がカム円板60A,60Bのカム面60a,60bに摺接することで、ロッキングバー43,43は、図13(b)に示した位置から図11(b)に示した元の位置へと戻る。その結果、図18,図19に示すように、第1タンブラ23Aがロッキングバー43と共に移動し、第1タンブラ23Aの位置決め孔55aが、第2タンブラ23Bの位置決めピン57に嵌入することとなる。そして、第2専用キー71が図8の白丸9の位置まで回転されることで、第1タンブラ23Aと第2タンブラ23Bとの組合せ位置の変更が完了する(図20参照)。なお、この際、コア軸64は、付勢バネ65の付勢力によって再び内筒19とテールピース73との間に亘って配置され、内筒19とテールピース73とを相対回転不能に連結することとなる。
この状態で、第2専用キー71が抜かれることで、第2専用キー71と第2タンブラ23Bとの係合が外れ、第1タンブラ23Aと第2タンブラ23Bとがタンブラ付勢バネ52によってスライドされ、キー変更が完了する。キー変更の後、第1専用キー21がキー孔17へ挿入されても、タンブラ23のバー進入凹部53A,53Bがタンブラ係合板部47と一致しないため、ロッキングバー43がバー収容溝41内へ後退できない。その結果、ロッキングバー43が、外筒15のロック溝49から外れず、内筒19の回動が規制される。つまり、シリンダー錠100は、第2専用キー71による施解錠可能状態となる。
なお、本実施の形態では、第1タンブラ23Aと第2タンブラ23Bとは、図22(a)(b)(c)に示す3箇所の異なる位置で連結可能となる。これら、それぞれの異なる位置で連結されることで、タンブラ23は、図中左辺部のバー進入凹部53A,53Bがそれぞれ異なる形状となる。つまり、タンブラ係合板部47が挿入可能なバー進入凹部53A、53Bが変更される。これにより、異なるキー溝21a,71a等を有する複数の第1専用キー21、第2専用キー71第3専用キー・・・への変更を可能としている。
17…キー孔
19…内筒
21…第1専用キー(第1のキー)
21a,71a,75a…キー溝
23…タンブラ
23A…第1タンブラ
23B…第2タンブラ
41…バー収容溝
43…ロッキングバー
47b…ガイド溝
49…ロック溝
51…タンブラ収容空間
52…付勢手段(タンブラ付勢バネ)
53A,53B…バー進入凹部
55a,55b,55c…連結手段(位置決め孔)
57…連結手段(位置決めピン)
59…キー突起
63…リセットバー
69…変更キー
71…第2専用キー(第2のキー)
73…テールピース
100…シリンダー錠外筒
Claims (5)
- 外筒と、該外筒に内設され一端面に専用キー、マスターキー又は変更キーの挿入されるキー孔を有するとともに他端面に錠機構に接続するテールピースを有した内筒と、該内筒の外周面に軸線方向に形成されたバー収容溝と、前記外周面から突出可能に該バー収容溝に収容され前記外周面から突出配置されることで前記外筒の内周に形成されたロック溝に進入して前記外筒に対する前記内筒の回転を阻止するロッキングバーと、該ロッキングバーと前記キー孔との間の前記内筒に軸線方向で複数設けられ前記キー孔に挿入されたキーのキー溝にキー突起を進入させることで前記内筒の軸線直交方向にスライドされバー進入凹部を前記ロッキングバーに一致させて該ロッキングバーを前記バー収容溝に後退可能にするタンブラとを備えたシリンダー錠であって、
前記内筒を前記専用キー及び前記マスターキーの施解錠操作回転範囲から超えた所定のセット回転角度範囲で回転可能とする前記変更キーを備え、
前記ロッキングバーが、前記内筒の該所定のセット回転角度範囲で前記軸線方向に移動可能となり、
前記タンブラが、前記ロッキングバーの没入を許容する前記バー進入凹部を有した第1タンブラと、同じく前記ロッキングバーの没入を許容する前記バー進入凹部、キー溝に進入する前記キー突起を有した第2タンブラとからなり、
前記第1タンブラと前記第2タンブラとは、連結手段によって前記スライド方向の異なる複数の位置で選択的に連結可能になるとともに、該連結が前記ロッキングバーの移動に従動する前記第1タンブラの前記軸線方向の移動によって解除可能となり、かつ前記所定のセット回転角度範囲で挿入され前記施解錠操作回転範囲まで逆回転された任意の専用キーに応じた異なる位置で選択的に連結されることを特徴とするシリンダー錠。 - 前記第1タンブラは、前記軸線方向の移動による前記第2タンブラとの連結解除時に、前記スライド方向の移動軌跡上に配置されるリセットバーに対して、前記スライド方向の一方に付勢する付勢手段によって当接し、前記ロッキングバーの没入を許容する位置で位置保持されることを特徴とする請求項1記載のシリンダー錠。
- 前記ロッキングバーが前記内筒の軸線を挟んで一対設けられ、
それぞれの該ロッキングバーが前記所定のセット回転角度範囲で前記軸線方向の互いに逆方向に移動されることを特徴とする請求項1又は2記載のシリンダー錠。 - 前記ロッキングバーには前記第1タンブラを前記スライド方向に摺動自在にガイドするガイド溝が形成され、
前記連結手段による連結が、該ガイド溝に係合して前記ロッキングバーと一体となった前記第1タンブラの前記軸線方向の移動によって解除されることを特徴とする請求項1又は2又は3記載のシリンダー錠。 - 前記内筒の前記所定のセット回転角度範囲への移行が、前記専用キー及び前記マスターキーより長尺の前記変更キーを挿入することで、前記テールピースと前記内筒との係合を解除して可能になったことを特徴とする請求項1,2,3,4のいずれか1つに記載のシリンダー錠。
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