JP2006346070A - チェーン状装身具に用いるアジャスター及びそれを備えたチェーン状装身具 - Google Patents
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Abstract
【課題】チェーン径の調節をスムーズに行うことが可能であるとともに、長期間の使用によっても、またこれを身に付けた状態で入浴等をした場合でも機能が損なわれることのないアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具の提供。
【解決手段】チェーン径を自在に調整可能としたアジャスターを備えたチェーン状装身具であって、両端を自由端としたチェーン(2)と、該チェーン(2)の一端が連結されるとともに、前記チェーン(2)の他端が移動自在に貫通したアジャスター(3)とを具備し、前記アジャスター(3)は、前記チェーン(2)が貫通する一対の貫通孔(401)が形成されたフレーム(4)と、該フレーム(4)内に配設された、チェーンが貫通するコイル状の係止部(5)と、を備え、前記係止部(5)は、長手方向に向いた中央部分の径を小さくして押圧部(6)を形成し、該押圧部(6)によってチェーンを付勢可能にした。
【選択図】図2
【解決手段】チェーン径を自在に調整可能としたアジャスターを備えたチェーン状装身具であって、両端を自由端としたチェーン(2)と、該チェーン(2)の一端が連結されるとともに、前記チェーン(2)の他端が移動自在に貫通したアジャスター(3)とを具備し、前記アジャスター(3)は、前記チェーン(2)が貫通する一対の貫通孔(401)が形成されたフレーム(4)と、該フレーム(4)内に配設された、チェーンが貫通するコイル状の係止部(5)と、を備え、前記係止部(5)は、長手方向に向いた中央部分の径を小さくして押圧部(6)を形成し、該押圧部(6)によってチェーンを付勢可能にした。
【選択図】図2
Description
本発明は、ネックレス、ブレスレット等のチェーン状装身具に用いるアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具に係り、より詳しくは、チェーン径の調節が容易であるとともに、長期間の使用によっても、またこれを身に付けた状態で入浴等をした場合であってもその調整機能が損なわれることのないアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具に関する。
一般的に、ネックレス、ブレスレット等のチェーン状装身具では、これを構成するチェーンは無端状となっており、その長さを調整することは不可能とされているが、近年、使い勝手等の利便性を目的として、アジャスターを用いてチェーンの長さを自在に調整可能としたものが提供されてきている。
ここで、図5は、チェーン径を自在に調整可能としたチェーンの長さ調節構造を説明するための図である。そして、この調節構造では、装身具に固定される留め具を備えており、この留め具は、チェーンが貫通する一対の貫通孔32を有するケーシング31と、このケーシング31に内蔵される筒状の弾性部材33から構成されている。そして、弾性体33は、バネ板を円筒状に湾曲させた筒状のバネからなっており、チェーンの外周の径よりも短い径に設定されている。
この構成において、弾性部材33にチェーンを挿通させると、チェーンは、弾性部材33の付勢力によって、常時弾性部材33に挟圧され、これによってチェーンの動きが拘束される。
そのために、この長さ調節構造を採用することで、チェーン径を自在にすることができるとともに、所望の径に維持することが可能となる。
特開2001−70018号公報
登録実用新案第3063891号公報
しかしながら、上記の調節構造においては、弾性部材33の全体によってチェーンを挟圧しているために、チェーンの動きを強く拘束してしまい、そのために、チェーン径の調節をスムーズに行うことができない、という問題点が考えられる。
また、そのほか、過去においては、チェーンが移動自在に貫通したアジャスターを備え、更に、このアジャスター内にシリコンゴム等の弾性体を挿入するとともに、この弾性体にチェーンの直径よりも僅かに小径の貫通孔を形成し、この貫通孔にチェーンを挿通することで、シリコンゴムの弾性力を利用し、チェーンを任意の位置で係止可能とした方法も採用されているが、シリコンゴムの弾性力を利用してチェーンを係止可能とした場合には、長期間の経過によって、シリコンゴムが磨耗するとともに弾性力も衰えてくるため、また、チェーン状装身具を身につけた状態で入浴等をした場合には、シリコンゴムの収縮等によりチェーンの径が変わってしまうおそれも十分に考えられ、それにより、アジャスターとしての機能を十分に発揮できなくなるおそれが考えられる。
そこで、本発明は、チェーン径の調節をスムーズに行うことが可能であるとともに、長期間の使用によっても、またこれを身に付けた状態で入浴等をした場合であっても機能が損なわれることのないアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具を提供することを課題としている。
本発明のチェーン状装身具に用いるアジャスターは、チェーン状装身具に用いるアジャスターであって、チェーンの一端が連結される連結部を有するとともに前記チェーンの他端が移動自在に貫通する一対の貫通孔を有するフレームと、このフレーム内に配設された、チェーンが貫通するコイル状の係止部と、を備え、前記係止部は、長手方向に向いた中央部分の径をチェーンの外周径よりも小さくして押圧部を形成し、この押圧部によってチェーンを付勢可能にしたことを特徴としている。
また、本発明のチェーン状装身具は、チェーン径を自在に調整可能としたアジャスターを備えたチェーン状装身具であって、両端を自由端としたチェーンと、このチェーンの一端が連結されるとともに、前記チェーンの他端が移動自在に貫通したアジャスターとを具備し、前記アジャスターは、前記チェーンが貫通する一対の貫通孔が形成されたフレームと、このフレーム内に配設された、チェーンが貫通するコイル状の係止部と、を備え、前記係止部は、長手方向に向いた中央部分の径をチェーンの外周径よりも小さくして押圧部を形成し、該押圧部によってチェーンを付勢可能にしたことを特徴としている。
本発明では、チェーンが貫通するコイル状の係止部をフレーム内に配設するとともに、この係止部は、長手方向に向いた中央部分の径をチェーンの外周径よりも小さく設定して押圧部を形成し、この押圧部によってチェーンを付勢可能にしており、これによって、チェーンと押圧部との摺動抵抗を利用してチェーンを任意の位置でフレームに係止可能としている。
そのため、本発明によれば、シリコンゴム等を用いた場合と異なり、長期間の使用によっても、またこれを身に付けた状態で入浴等をした場合でも、アジャスター機能が損なわれることを防止することが可能である。
また、本発明では、係止部における長手方向に向いた中央部分のみによってチェーンを付勢しているために、弾性体の全体によってチェーンを挟圧する方法と異なり、チェーンを強く拘束することがなく、チェーンの移動をスムーズに行うことが可能である。
本発明のチェーン状装身具では、両端を自由端としたチェーンと、このチェーンの一端が連結されるとともに、前記チェーンの他端が移動自在に貫通したアジャスターとを具備している。
そして、アジャスターは、チェーンの一端が連結される連結部を有するとともに前記チェーンの他端が移動自在に貫通する一対の貫通孔が形成されたフレームと、このフレーム内に配設された、チェーンが貫通する係止部とを備えており、係止部は、金属、炭素繊維、合成樹脂等により形成したコイル状にするとともに、その長手方向に向いた中央部分の径をチェーンの外周径よりも小さく設定して押圧部を形成しており、この押圧部によって、係止部を貫通したチェーンを付勢可能にしている。
本発明のチェーン状装身具の実施例について図面を参照して説明すると、図1は本実施例のチェーン状装身具の正面図であり、本実施例では、ダイヤモンドを備えたペンダントが係止されたネックレスとしている。
即ち、図において1が本実施例のネックレスであり、このネックレス1は、両端が自由端とされたチェーン2を有しており、このチェーン2における任意の箇所には、3個のダイヤモンドを備えたペンダント7が係止されている。なお、本実施例において前記ペンダントとしては、ハート型としたダイヤモンドを3連にしたものを用いているが、必ずしもハート型のダイヤモンドを3連にしたペンダントを使用する必要はなく、また、ペンダントを備えない形態としてもよい。
次に、図において3はアジャスターである。即ち、本実施例のネックレス1では、アジャスター3を介してチェーン2を無端状にするとともに、アジャスター3によってチェーン2の径を自在に調整可能としている。
ここで、前記アジャスター3について説明すると、図2は、前記アジャスター3を説明するための一部断面図であり、図において4は、アジャスター3を構成するフレームである。即ち、本実施例において前記アジャスター3は、円筒状としたフレーム4を有しており、このフレームにおける対向する箇所には貫通孔401が形成されており、チェーン2の他端側は、この貫通孔401を貫通している。
また、前記アジャスター3の外側面には、図1に示すように、連結部としての環体402が形成されるとともに、この環体402には引輪403が連結されている。一方、前記チェーン2の一端部には留め具201が備えられ、この留め具201が前記引き輪403に連結されている。そして、これにより、前記チェーン2は、アジャスター3を介して無端とされている(なお、図2において前記環体402は図示を省略している。)。
なお、図1において8は、チェーン2の他端に連結した抜け防止手段であり、この抜け防止手段8は、前記貫通孔401の外周よりも大きめの直径としており、これにより、チェーン2がアジャスター3より抜け出てしまうことを防止している。
次に、前記フレーム4内には、コイル状とした係止部5が配設されており、前記チェーン2の他端側は、貫通孔401を貫通しつつ、フレーム4内においては係止部5を貫通している。
ここで、前記係止部5について説明すると、図3は前記係止部5の正面図であり、また、図4は前記係止部5の斜視図であり、本実施例において前記係止部5は、金属製、炭素繊維性、又は合成樹脂製としたコイル状としており、その内径は、係止部5を貫通するチェーン2の外径よりも大きく設定している。
一方、係止部5における、その長手方向に向いた中央部分の径は、チェーン2の外径よりも小さく設定し、この部分を押圧部6としている。そして、この押圧部6によって、係止部5を貫通したチェーン2を付勢可能とし、この押圧部6によって、係止部5を貫通したチェーン2の移動に制限を加えている。
このように、本実施例においては、係止部5の一部分によってチェーン2を付勢しているために、弾性部材の全体でチェーンを挟圧する従来の方法と異なり、チェーン2を強く拘束することがなく、これにより、チェーン2の移動に制限をくわえつつも、その移動をスムーズに行うことを可能としている。
またそのとき、本実施例においては、金属製、炭素繊維性、又は合成樹脂製の素材により形成したコイル状の係止部5を用いているために、シリコンゴム等を用いてアジャスター内にチェーンを係止している従来のネックレスと異なり、長期間の使用によっても、また入浴等をした場合でも、アジャスターの機能が落ちることが無いという利点が考えられる。
なお、本実施例において前記フレーム4は、長手方向に向いた中央部分を内径側に向けて湾曲させ、更に、両端部分の径を小さくした変形の筒状としているが、必ずしもこのように変形させる必要はなく、変形させない筒状としてもよい。
また、本実施例において前記係止部5は、その全体を内径側に湾曲させ、これにより、長手方向に向いた中央部分の径をチェーン2の外径よりも小さく設定して押圧部6としているが、必ずしもこのようにする必要はなく、長手方向に向いた中央部分の径をチェーン2の外径よりも小さく設定して押圧部6を形成してあればいずれの方法を採用してもよい。
次に、このように構成される本実施例のネックレス1の作用について説明すると、本実施例のネックレス1においてチェーン2の径を変更する場合には、フレーム4を、例えば指等でつかんだ状態で、アジャスター3を境にして、チェーン2を、抜け防止手段8側、あるいは反抜け防止手段側に引っ張る。そうすると、チェーン2は、係止部4における押圧部6の内周側と摺動しつつその長手方向へ移動し、それによりチェーン2の径を調整することが可能となる。
そして、チェーン2に加えていた力を解除すると、チェーン2に対して、係止部4における押圧部6の内周側による付勢力が作用してチェーン2の位置が固定され、これによりチェーン2を所望の径で維持することが可能となる。
そしてこのとき、本実施例においては、長手方向に向いた中央部分の径をチェーン2の外径よりも小さくしてこの部分を押圧部6としたコイル状の係止部5を用いて、押圧部6のみによってチェーン2を付勢しているために、チェーン2に加える付勢力が強くなりすぎることがなく、チェーン2の移動に制限をくわえつつも、その移動をスムーズに行うことが可能である。
また、シリコンゴム等を用いてアジャスター内にチェーンを係止している従来のネックレスと異なり、長期間の使用によっても、また入浴等をした場合でも、アジャスターの機能が落ちることが無いという利点が考えられる。
なお、本実施例においては、フレーム2を円筒状としたが、必ずしも円筒状にする必要は無く、チェーンが貫通する一対の貫通孔を有しているとともに、その内部にコイル状とした係止部を配設可能であればいずれの形状でもよい。
本発明は、長手方向に向いた中央部分の径をチェーンの外径よりも小さくしてこの部分を押圧部としたコイル状の係止部をフレーム内に配設し、係止部を貫通したチェーンを押圧部のみによって付勢し、押圧部とチェーンとの摺動抵抗を利用してチェーンを任意の位置でフレームに係止可能としているため、ネックレスに限らず、ブレスレット等、チェーンを用いたチェーン状装身具の全般に適用可能である。
1 ネックレス
2 チェーン
201 留め具
3 アジャスター
4 フレーム
401 貫通孔
402 環体
403 引き輪
5 係止部
6 押圧部
7 ペンダント
8 抜け防止手段
2 チェーン
201 留め具
3 アジャスター
4 フレーム
401 貫通孔
402 環体
403 引き輪
5 係止部
6 押圧部
7 ペンダント
8 抜け防止手段
Claims (5)
- チェーン状装身具に用いるアジャスターであって、
チェーン(2)の一端が連結される連結部(402)を有するとともに前記チェーン(2)の他端が移動自在に貫通する一対の貫通孔(401)を有するフレーム(4)と、
該フレーム(4)内に配設された、チェーンが貫通するコイル状の係止部(5)と、を備え、
前記係止部(5)は、長手方向に向いた中央部分の径をチェーン(2)の外周径よりも小さくして押圧部(6)を形成し、該押圧部(6)によってチェーンを付勢可能にしたことを特徴とするチェーン状装身具に用いるアジャスター。 - 前記係止部(5)が金属製であることを特徴とする請求項1に記載のチェーン状装身具に用いるアジャスター。
- 前記係止部(5)が炭素繊維製であることを特徴とする請求項1に記載のチェーン状装身具に用いるアジャスター。
- 前記係止部(5)が合成樹脂製であることを特徴とする請求項1に記載のチェーン状装身具に用いるアジャスター。
- チェーン径を自在に調整可能としたアジャスターを備えたチェーン状装身具であって、
両端を自由端としたチェーン(2)と、
該チェーン(2)の一端が連結されるとともに、前記チェーン(2)の他端が移動自在に貫通したアジャスター(3)とを具備し、
前記アジャスター(3)は、
前記チェーン(2)が貫通する一対の貫通孔(401)が形成されたフレーム(4)と、
該フレーム(4)内に配設された、チェーンが貫通するコイル状の係止部(5)と、を備え、
前記係止部(5)は、長手方向に向いた中央部分の径を小さくして押圧部(6)を形成し、該押圧部(6)によってチェーンを付勢可能にしたことを特徴とするチェーン状装身具。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005174734A JP2006346070A (ja) | 2005-06-15 | 2005-06-15 | チェーン状装身具に用いるアジャスター及びそれを備えたチェーン状装身具 |
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Cited By (2)
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-
2005
- 2005-06-15 JP JP2005174734A patent/JP2006346070A/ja active Pending
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