JP2007020673A - チェーン状装身具に用いるアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具 - Google Patents
チェーン状装身具に用いるアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007020673A JP2007020673A JP2005203882A JP2005203882A JP2007020673A JP 2007020673 A JP2007020673 A JP 2007020673A JP 2005203882 A JP2005203882 A JP 2005203882A JP 2005203882 A JP2005203882 A JP 2005203882A JP 2007020673 A JP2007020673 A JP 2007020673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- adjuster
- main body
- accessory
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
【課題】製造が容易であるとともに製造コストを抑えることが可能であり、更に、長期間の使用によっても、またこれを身に付けた状態で入浴等をした場合であっても機能が損なわれることを防止する。
【解決手段】チェーン径を自在に調整可能としたチェーン状装身具であって、両端を自由端としたチェーン(2)と、該チェーン(2)の一端が連結されるとともに、前記チェーン(2)の他端が移動自在に貫通したアジャスター(3)とを具備し、前記アジャスター(3)は、金属製、炭素繊維製、合成樹脂製等の筒状の素材を、チェーンが摺動するとともにその摺動に際してチェーンに対して摺動抵抗を加えることが可能な抵抗部(402)が内部に形成される形状に変形させて形成した、チェーンの他端部分が貫通する本体部(4)と、該本体部(4)の外面に形成した、チェーンの一端が連結される連結部(5)とを具備した。
【選択図】図1
【解決手段】チェーン径を自在に調整可能としたチェーン状装身具であって、両端を自由端としたチェーン(2)と、該チェーン(2)の一端が連結されるとともに、前記チェーン(2)の他端が移動自在に貫通したアジャスター(3)とを具備し、前記アジャスター(3)は、金属製、炭素繊維製、合成樹脂製等の筒状の素材を、チェーンが摺動するとともにその摺動に際してチェーンに対して摺動抵抗を加えることが可能な抵抗部(402)が内部に形成される形状に変形させて形成した、チェーンの他端部分が貫通する本体部(4)と、該本体部(4)の外面に形成した、チェーンの一端が連結される連結部(5)とを具備した。
【選択図】図1
Description
本発明は、ネックレス、ブレスレット等のチェーン状装身具に用いるアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具に係り、より詳しくは、製造が容易であり製造コストも抑えることができ、更に、長期間の使用によっても、またこれを身に付けた状態で入浴等をした場合であってもその調整機能が損なわれることのないアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具に関する。
一般的に、ネックレス、ブレスレット等のチェーン状装身具では、これを構成するチェーンは無端状となっており、その長さを調整することは不可能とされているが、近年、使い勝手等の利便性を目的として、アジャスターを用いてチェーンの長さを自在に調整可能としたものが提供されてきている。
ここで、図10は、チェーン径を自在に調整可能としたチェーン状装身具31を説明するための図であり、アジャスター近傍を示している。そして、図において32はチェーンであり、このチェーン状装身具31では、前記チェーン32が移動自在に貫通したアジャスター34を備えており、このアジャスター34には前記チェーン32の他端が連結されている。
そして、前記アジャスター34内にはシリコンゴム等の弾性体35が挿入されているとともに、この弾性体35にチェーン32の直径よりも僅かに小径の貫通孔36を形成し、この貫通孔36にチェーン32を挿通するとともにチェーン32の先端に抜け防止手段37を連結し、これにより、弾性体35の弾性力を利用し、チェーン32を任意の位置で係止可能としている。
そのため、このチェーン状装身具31では、チェーン32の径を自在に調整することが可能であるとともに、シリコンゴム等の弾性体35の弾性力により、チェーン32の長さを所望する寸法で係止可能となる。
登録実用新案第3063891号公報
しかしながら、アジャスター内にシリコンゴム等の弾性体を挿入するとともに、この弾性体に小径の貫通孔を形成することは容易ではないため、このようなアジャスターでは、製造が面倒になるとともに、製造コストが上がってしまうという問題点が考えられる。
その一方、シリコンゴムの弾性力を利用してチェーンを係止可能とした場合には、使用によってシリコンゴムが磨耗するとともに弾性力も衰えてくるため、使用を継続することにより、アジャスターとしての機能を十分に発揮できなくなるおそれが考えられる。
また、チェーン状装身具を身につけた状態で入浴等をした場合には、シリコンゴムの収縮等によりチェーンの径が変わってしまうおそれも十分に考えられる。
そしてこのことは、シリコンゴムに限らず、その他、合成樹脂等を用いてチェーンを係止する構造にした場合も同様である。
そこで、本発明は、製造が容易であるとともに製造コストを抑えることが可能であり、更に、長期間の使用によっても、またこれを身に付けた状態で入浴等をした場合であっても機能が損なわれることのないアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具を提供することを課題としている。
本発明のチェーン状装身具に用いるアジャスターは、チェーン状装身具に用いるアジャスターであって、筒状の素材を任意の形状に変形させて形成した、チェーンの他端部分が貫通する本体部と、該本体部の外面に形成した、チェーンの一端が連結される連結部と、を具備し、前記本体部は、チェーンが摺動するとともにその摺動に際してチェーンに対して摺動抵抗を加えることが可能な抵抗部が内部に形成される形状に変形させたことを特徴としている。
また、このアジャスターを用いた本発明のチェーン状装身具は、両端を自由端としたチェーンの一端を前記アジャスターに連結するとともに、前記チェーンの他端で前記アジャスターを貫通することで構成されたことを特徴としている。
本発明のアジャスターは、これを貫通したチェーンが摺動するとともに摺動に際してチェーンに摺動抵抗を加えることが可能な抵抗部が内部に形成される形状に変形させた本体部を備えているために、本体部を貫通させたチェーンを引っ張ると、本体部内においてチェーンは、少なくとも本体部内の抵抗部と摺動するとともに、その摺動時の抵抗により、チェーンの移動に制限を加えることが可能となる。
そのため、本発明のアジャスター及びこれを用いたチェーン状装身具では、アジャスターの内部にシリコンゴム等の弾性体を挿入するとともにこの弾性体に小径の貫通孔を形成した従来のアジャスターと異なり、製造に際して面倒な作業を必要とすることなくチェーン径を自在に調節することが可能であるとともに、長期間の使用によっても、またこれを身に付けた状態で入浴等をした場合であっても機能が損なわれることのないアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具を得ることが可能である。
本発明のチェーン状装身具に用いるアジャスターは、チェーンが貫通する本体部を有しており、この本体部は、金属、炭素繊維、合成樹脂等によりなる略円筒状の素材を、チェーンが摺動するとともにその摺動に際してチェーンに対して摺動抵抗を加えることが可能な抵抗部が内部に形成される形状に変形させて形成され、その外面任意の箇所には、チェーンの一端が連結される連結部が形成されている。
そして、本発明のチェーン状装身具は、両端を自由端としたチェーンの一端を前記本体部に連結するとともに、チェーンの他端で前記本体部を貫通することにより構成されている。
ここで、前記本体部の形状としては、略く字状、略コ字状、または、1又は複数個の円弧部分を有する形状にするとよく、これにより、チェーンが摺動するとともに摺動に際してチェーンに摺動抵抗を加えることが可能な抵抗部を容易に形成することが可能となる。
本発明のチェーン状装身具の実施例について図面を参照して説明すると、図1は本実施例のチェーン状装身具の正面図であり、本実施例では、ダイヤモンドを備えたペンダントが係止されたネックレスとしている。
即ち、図において1が本実施例のネックレスであり、このネックレス1は、両端が自由端とされたチェーン2を有しており、このチェーン2における任意の箇所には、3個のダイヤモンドを備えたペンダント7が係止されている。なお、本実施例において前記ペンダントとしては、正面形状を丸型としたダイヤモンドを3連にしたものを用いているが、必ずしも正面形状を丸型にしたダイヤモンドを3連にしたペンダントを使用する必要はなく、また、ペンダントを備えない形態としてもよい。
次に、図において3はアジャスターであり、本実施例のネックレス1では、アジャスター3を介してチェーン2を無端状にするとともに、チェーン2の径を自在に調節可能としている。
即ち、本実施例において前記アジャスター3は、チェーン2を貫通可能な中空状にするとともに、図1に示すように、その外側に、連結部としての環体5が形成されており、この環体5には更に引輪6が連結されている。一方、前記チェーン2の一端部には留め具201が備えられ、この留め具201が前記アジャスター3に備えた引き輪6に連結されている。また、チェーン2の他端側は前記アジャスター3を貫通するとともに、その先端には、アジャスター3の内径よりも大き目の外径とした抜け防止手段8が連結され、チェーン2がアジャスター3より抜け出てしまうことを防止しており、これにより、チェーン2は無端とされている。
ここで、前記アジャスター3の構成について説明すると、図2は前記アジャスター3を説明するための一部断面図であり、縦断正面を示している。そして、図においてアジャスター3は、全体を略く字状に湾曲させた本体部4を有しており、従って、本体部4の内部には、これを貫通したチェーン2が摺動するとともにその摺動に際してチェーン2に対して摺動抵抗を加えることが可能な抵抗部402が形成されている。
即ち、前記本体部4は、金属製の円筒状の素材を用いて、これを、その長手方向に向いた中央部分近傍において任意の角度をもって湾曲させて構成され、両端部の貫通孔401を介して、チェーン2によりその内部を貫通可能としており、長手方向に向いた中央部分近傍の内壁における凸部分が抵抗部402とされている。
次に、このように構成されるアジャスター3の作用について図3を用いて説明すると、図3はアジャスター3をチェーン2が貫通している状態を示す一部断面図であり、図に示すように、前記本体部4をチェーン2が貫通すると、チェーン2は、本体部4内において、本体部4の内壁の形状に沿って、本体部4と同様にして略く字状に変形する。
そうすると、この状態において、チェーン2を、本体部4の両端部を結ぶ線方向(図における矢印A1又はA2方向)へ引っ張ると、チェーン2は、本体部4の内部において、抵抗部402の部分、即ち図3におけるP1部分と摺動するとともに摺動抵抗が加えられ、更に、本体部4の両端部内壁における、前記凸部分P1における内径側への突出方向と同方向の部分(図におけるP2部分)とも摺動し、その摺動抵抗により、チェーン2の移動に制限が加えられる。
また、チェーン2を本体部4の両端部の長手方向(図における矢印B1又はB2方向)へ移動させた場合でも、チェーン2は、本体部4の内部において、少なくとも前記抵抗部402と摺動するとともに摺動抵抗が加えられ、その摺動抵抗により、チェーン2の移動に制限が加えられる。
従って、本実施例のアジャスター3によれば、特に面倒な手段を用いることなくチェーン2の移動に制限を加えることができるために、製造コストを上げることなく、チェーン径の調節を自在に行うことが可能なアジャスターを得ることが可能である。
なお、前記本体部4を湾曲させる角度は特に限定されないが、90度前後乃至120度前後が好ましい。
また、本体部4は必ずしも金属製にする必要はなく、その他、例えば、炭素繊維、合成樹脂等により構成してもよい。
更に、環体5の形成箇所は特に限定されない。即ち、図2では、略く字状とした本体部4における窪み部分側の先端部に環体5を形成しているが、その他、図4に示すアジャスター3bのように、窪み部分に対向する側の先端部に環体5を形成してもよく、図5及び図6に示すアジャスター3c、3dのように、く字状の頂点部分又はその裏側部分に形成してもよい。
更にまた、図7に示すアジャスター3eのように、本体部4の両端部分の径を他の部分よりも大きくしてもよく、これによれば、チェーン2のスムーズな動きを確保することが可能となる。
次に、このように構成される本実施例のネックレス1の作用について説明すると、本実施例のネックレス1においてチェーン2の径を変更する場合には、本体部4を、例えば指等でつかんだ状態で、アジャスター3を境にして、チェーン2を、抜け防止手段8側、あるいは反抜け防止手段側に引っ張る。そうすると、チェーン2は、本体部4の内部において、少なくとも抵抗部402の部分と摺動しつつその長手方向へ移動して、これによって、チェーン2の径を調節することが可能となる。
そして、チェーン2に加えていた力を解除すると、チェーン2と本体部4内における抵抗部402の部分との摺動抵抗が作用してチェーン2の位置が固定されて、これによりチェーン2を所望の径で維持することが可能となる。
このように、本実施例においては、筒状とした素材を任意の角度をもって湾曲させて略く字状に形成してなる本体部を備えたアジャスターを用いて、本体部内における抵抗部とチェーンとの摺動抵抗を利用してチェーン径を調節可能としているため、シリコンゴム等の弾性体を用いてアジャスター内にチェーンを係止している従来のネックレスと異なり、製造が容易であるとともに製造コストを抑えることができ、更に、長期間の使用によっても、また入浴等をした場合でも、アジャスターの機能が落ちることが無いという利点が考えられる。
なお、前述の実施例では、円筒状の素材を略く字状に変形させて本体部4を形成した場合を説明したが、本発明のアジャスターでは、必ずしも、円筒状の素材を略く字状に変形させて本体部を形成する必要は無く、本体部は、チェーンが摺動するとともに摺動に際してチェーンに摺動抵抗を加えることが可能な抵抗部が内部に形成される形状に変形させてあればよい。
例えば、図8及び図9は、アジャスターの他の形態を示した一部縦断正面図であり、図8に示すアジャスター3fでは、筒状の素材を、円弧部分を有する形状に変形させて略半円状の本体部4を形成しており、本体部4の内部における内周側のほぼ全域が抵抗部402とされる。
また、図9に示すアジャスター3gでは、筒状の素材を、一対の脚部403とこの一対の脚部43を連通する連通部404により構成される略コ字状に変形させて本体部を形成しており、そしてこの場合には、窪み側における、一対の脚部403のそれぞれと連通部404との連結部分内壁が抵抗部402とされる。
更に、図示は省略するが、円弧部分を有する形状に変形させた本体部とした場合において、必ずしも円弧部分を1個とする必要はなく、例えば2個の円弧部分を形成して、例えばS字状として本体部を形成してもよい。
更にまた、本体部を略く字形状に変形させる場合において、頂点部分を鋭角にしてもよく、これらいずれの形状に本体部4を形成した場合にも、前述の場合と同様に、環体5の形成箇所は特に限定されない。
本発明は、その内部においてチェーンが摺動する抵抗部が形成される形状に変形させた本体部を備えたアジャスターによって、チェーンと抵抗部の摺動抵抗を利用してチェーン径を調節可能としているため、ネックレスに限らず、ブレスレット等、チェーンを用いたチェーン状装身具の全般に適用可能である。
1 ネックレス
2 チェーン
201 留め具
3 アジャスター
4 本体部
401 貫通孔
402 抵抗部
5 環体
6 引き輪
7 ペンダント
8 抜け防止手段
2 チェーン
201 留め具
3 アジャスター
4 本体部
401 貫通孔
402 抵抗部
5 環体
6 引き輪
7 ペンダント
8 抜け防止手段
Claims (9)
- チェーン状装身具に用いるアジャスターであって、
筒状の素材を任意の形状に変形させて形成した、チェーンの他端部分が貫通する本体部(4)と、
該本体部(4)の外面に形成した、チェーンの一端が連結される連結部(5)と、を具備し、
前記本体部(4)は、チェーンが摺動するとともにその摺動に際してチェーンに対して摺動抵抗を加えることが可能な抵抗部(402)が内部に形成される形状に変形させたことを特徴とするチェーン状装身具に用いるアジャスター。 - 前記本体部(4)を略く字状に変形させたことを特徴とする請求項1に記載のチェーン状装身具に用いるアジャスター。
- 前記本体部(4)を略コ字状に変形させたことを特徴とする請求項1に記載のチェーン状装身具に用いるアジャスター。
- 前記本体部(4)を1又は複数個の円弧部分を有する変形させたことを特徴とする請求項1に記載のチェーン状装身具に用いるアジャスター。
- 円筒状の素材を用いて前記本体部(4)を形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のチェーン状装身具に用いるアジャスター。
- 前記本体部(4)を金属製としたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のチェーン状装身具に用いるアジャスター。
- 前記本体部(4)を炭素繊維製としたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のチェーン状装身具に用いるアジャスター。
- 前記本体部(4)を合成樹脂製としたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のチェーン状装身具に用いるアジャスター。
- チェーン径を自在に調整可能としたチェーン状装身具であって、
両端を自由端としたチェーン(2)と、
該チェーン(2)の一端が連結されるとともに、前記チェーン(2)の他端が移動自在に貫通したアジャスター(3)とを具備し、
前記アジャスター(3)として、前記請求項1乃至請求項8のいずれかに記載のアジャスターを用いたことを特徴とするチェーン状装身具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005203882A JP2007020673A (ja) | 2005-07-13 | 2005-07-13 | チェーン状装身具に用いるアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005203882A JP2007020673A (ja) | 2005-07-13 | 2005-07-13 | チェーン状装身具に用いるアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007020673A true JP2007020673A (ja) | 2007-02-01 |
Family
ID=37782230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005203882A Pending JP2007020673A (ja) | 2005-07-13 | 2005-07-13 | チェーン状装身具に用いるアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007020673A (ja) |
-
2005
- 2005-07-13 JP JP2005203882A patent/JP2007020673A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20050112493A (ko) | 결속 밴드 | |
JP2007020673A (ja) | チェーン状装身具に用いるアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具 | |
JP4384476B2 (ja) | 装身具の連結構造 | |
JP2006346070A (ja) | チェーン状装身具に用いるアジャスター及びそれを備えたチェーン状装身具 | |
JP4669985B2 (ja) | 装身用球体、装身用球体からなる装身具及びその製造方法 | |
JP2006325647A (ja) | チェーン状装身具に用いるアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具 | |
JP2007029667A (ja) | チェーン状装身具に用いるアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具 | |
JP3151520B2 (ja) | アクセサリー | |
JP3132887U (ja) | 指輪留め具及びペンダント | |
JP2016028639A (ja) | 装飾品用止め具 | |
KR100774833B1 (ko) | 피어싱 장신구 | |
JP3194638U (ja) | ペンダントトップを有するネックレス | |
KR20140104869A (ko) | 장신구 잠금장치 | |
KR200494237Y1 (ko) | 탄성이 있는 장신구 | |
JP2005318978A (ja) | 装身具とその製造手段 | |
JP2008200231A (ja) | 携帯物品用ストラップの取付具 | |
KR200436514Y1 (ko) | 귀걸이구의 귀걸이 장신구 결합구조. | |
JP3141402U (ja) | ネックレス等の装身具 | |
JP3158971U (ja) | 装身具 | |
JP3062481U (ja) | ネックレス兼ブレスレット | |
KR200260669Y1 (ko) | 귀고리 | |
JP3113846U (ja) | ネックレス | |
JP2002165622A (ja) | 留め具および装身用チェーンのスライド構造 | |
JP2002191416A (ja) | 両面ピアス | |
JP2020103754A (ja) | 装身具 |