JP2006325647A - チェーン状装身具に用いるアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具 - Google Patents

チェーン状装身具に用いるアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具 Download PDF

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Abstract

【課題】長期間の使用によっても、またこれを身に付けた状態で入浴等をした場合であっても機能が損なわれることのないアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具を提供すること。
【解決手段】両端を自由端としたチェーン(2)と、該チェーン(2)の一端が連結されるとともに他端が貫通したアジャスター(3)とを有して、前記アジャスター(3)は、チェーン(2)の一端が連結される連結部(402)を有するとともに前記チェーン(2)の他端が移動自在に貫通する一対の貫通孔(401)を有するフレーム(4)と、該フレーム(4)内に配設された、コイル状のバネ材(6)の両端を連結することでチェーン貫通孔(501)が形成された略リング状の係止部(5)と、を備え、前記係止部(5)の内周側によって、前記フレーム(4)を貫通したチェーン(2)を付勢可能とした。
【選択図】図2

Description

本発明は、ネックレス、ブレスレット等のチェーン状装身具に用いるアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具に係り、より詳しくは、長期間の使用によっても、またこれを身に付けた状態で入浴等をした場合であってもその調整機能が損なわれることのないアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具に関する。
一般的に、ネックレス、ブレスレット等のチェーン状装身具では、これを構成するチェーンは無端状となっており、その長さを調整することは不可能とされているが、近年、使い勝手等の利便性を目的として、アジャスターを用いてチェーンの長さを自在に調整可能としたものが提供されてきている。
ここで、図8は、チェーン径を自在に調整可能としたチェーン状装身具31を説明するための図であり、アジャスター近傍を示している。そして、図において32はチェーンであり、このチェーン状装身具31では、前記チェーン32が移動自在に貫通したアジャスター34を備えており、このアジャスター34には前記チェーン32の他端が連結されている。
そして、前記アジャスター34内にはシリコンゴム等の弾性体35が挿入されているとともに、この弾性体35にチェーン32の直径よりも僅かに小径の貫通孔36を形成し、この貫通孔36にチェーン32を挿通するとともにチェーン32の先端に抜け防止手段37を連結し、これにより、シリコンゴムの弾性力を利用し、チェーン32を任意の位置で係止可能としている。
そのため、このチェーン状装身具31では、チェーン32の径を自在に調整することが可能であるとともに、シリコンゴムの弾性力により、チェーン32の長さを所望する寸法で係止可能となる。
登録実用新案第3063891号公報
しかしながら、シリコンゴムの弾性力を利用してチェーンを係止可能とした場合には、長期間の経過によって、シリコンゴムが磨耗するとともに弾性力も衰えてくるために、アジャスターとしての機能を十分に発揮できなくなるおそれが考えられる。
また、チェーン状装身具を身につけた状態で入浴等をした場合には、シリコンゴムの収縮等によりチェーンの径が変わってしまうおそれも十分に考えられる。
そしてこのことは、シリコンゴムに限らず、その他、合成樹脂等を用いてチェーンを係止する構造にした場合も同様である。
そこで、本発明は、長期間の使用によっても、またこれを身に付けた状態で入浴等をした場合であっても機能が損なわれることのないアジャスター及びそれを用いたチェーン状装身具を提供することを課題としている。
本発明のチェーン状装身具に用いるアジャスターは、チェーン状装身具に用いるアジャスターであって、チェーンの一端が連結される連結部を有するとともに前記チェーンの他端が移動自在に貫通する一対の貫通孔を有するフレームと、このフレーム内に配設された、コイル状のバネ材の両端を連結することでチェーン貫通孔を形成した略リング状の係止部とを備え、前記係止部の内周側によって、前記フレームを貫通したチェーンを付勢可能としたことを特徴としている。
また、このアジャスターを用いた本発明のチェーン状装身具は、両端を自由端としたチェーンの一端を前記フレームに連結するとともに、前記チェーンの他端で前記フレームを貫通することで構成され、前記係止部の内周側によって前記チェーンを付勢可能な形態において、チェーンで前記チェーン貫通孔を貫通させた、ことを特徴としている。
本発明では、コイル状のバネ材の両端を連結することで構成される略リング状の係止部をフレーム内に配設しており、チェーンで係止部を貫通することで係止部の内周側によってチェーンを付勢し、これによって、チェーンと係止部の摺動抵抗を利用してチェーンを任意の位置でフレームに係止可能としている。
そのため、本発明によれば、長期間の使用によっても、またこれを身に付けた状態で入浴等をした場合でも、アジャスター機能が損なわれることを防止することが可能である。
本発明のチェーン状装身具に用いるアジャスターは、フレームを有しており、このフレームは、チェーンの一端が連結される連結部と、チェーンの他端が移動自在に貫通する一対の貫通孔を有している。
また、フレーム内には、コイル状のバネ材の両端を連結することでチェーン貫通孔が形成された略リング状の係止部が配設されている。
そして、本発明のチェーン状装身具は、両端を自由端としたチェーンの一端を前記連結部に連結するとともに、チェーンの他端で前記フレームを貫通することにより構成されており、フレーム内において、前記チェーンは、係止部の内周側によって付勢されるようにしてチェーン貫通孔を貫通している。
ここで、前記係止部を形成するバネ材としては、金属製、炭素繊維製、合成樹脂製等が考えられる。
また、バネ材は、その長手方向に沿った形状が略円形状のもの、扁平な略楕円形状のものが考えられる。
本発明のチェーン状装身具の実施例について図面を参照して説明すると、図1は本実施例のチェーン状装身具の正面図であり、本実施例では、ダイヤモンドを備えたペンダントが係止されたネックレスとしている。
即ち、図において1が本実施例のネックレスであり、このネックレス1は両端が自由端とされたチェーン2を有しており、このチェーン2の任意の箇所には、3個のダイヤモンドを備えたペンダント7が係止されている。
次に、図において3はアジャスターであり、即ち、本実施例のネックレス1では、アジャスター3を介してチェーン2を無端状にするとともに、チェーン2の径を自在に調整可能としている。
ここで、前記アジャスター3について説明すると、図2は前記アジャスター3を説明するための一部断面図であり、図において4は、アジャスター3を構成するフレームである。即ち、本実施例において前記アジャスター3は、球状かつ中空のフレーム4を有しており、このフレーム4における互いに対向する箇所には貫通孔401が形成されており、前記チェーン2の他端側は、この一対の貫通孔401を介してフレーム4を貫通している。
また、前記アジャスター3の外側面には、図1に示すように、環体402を介して、チェーン2の一端が連結される連結部としての引輪403が連結されており、一方、前記チェーン2の一端部には留め具201が備えられ、この留め具201が前記アジャスター3に備えた引き輪403に連結され、これにより、アジャスター3を介して、前記チェーン2は無端とされている。
なお、図において8は、チェーン2の他端に連結した抜け防止手段であり、この抜け防止手段8は、前記貫通孔401の外周よりも大きめの直径としており、これにより、チェーン2がアジャスター3より抜け出てしまうことを防止している。
次に、図2において5は係止部である。即ち、本実施例におけるアジャスター3では、前記フレーム4内に係止部5を配設し、この係止部5によって、フレーム4を貫通したチェーン2の移動に制限を加えている。
ここで、前記係止部5について説明すると、図4は本実施例における前記係止部5を示す斜視図であり、本実施例において前記係止部5は、ステンレス製のコイル状のバネ材6の両端を連結することで形成されており、内周側にチェーン貫通孔501が形成された略リング状とされている。
そして、本実施例においては、この係止部5を前記フレーム4内において、チェーン貫通孔501をチェーン2が貫通可能な配置で配設しており、更に、バネ材の長さ等を調節して、チェーン貫通孔501をチェーン2が貫通した際に、係止部5の内周側によって係止部5を貫通したチェーン2を付勢可能としており、これにより、チェーン2に対して、その長手方向への移動に摺動抵抗を加えている。この状態を示した断面図が図3であり、図3は、チェーン2の長手方向に見た状態における係止部5とチェーン2の関係を示した断面図としている。また、図5(a)は、本実施例におけるコイル状のバネ材6を長手方向に見た図であり、(b)は、係止部5の内周側によってチェーン2を付勢している状態を示す断面図である。
このように、本実施例のアジャスター3では、コイル状のバネ材6の両端を連結することにより形成した略リング状の係止部5を用いて、この係止部5の内周側でチェーンを付勢するようにして、チェーン2で係止部5を貫通しているために、係止部5の内周側とチェーン2との摺動抵抗によってチェーン2の長手方向への移動に制限を加えることができ、これによりチェーン2の径を自在にすることができる。
またそのとき、本実施例においては、コイル状のバネ材を用いて係止部5を形成しているために、シリコンゴム等を用いてアジャスター内にチェーンを係止している従来のネックレスと異なり、長期間の使用によっても、また入浴等をした場合でも、アジャスターの機能が落ちることが無いという利点が考えられる。
なお、前述したように、本実施例において前記バネ材6はステンレス製としているが、必ずしもステンレス製にする必要は無く、その他の金属を用いてバネ材6を形成してもよい。また、必ずしも金属製にする必要も無く、その他、例えば、炭素繊維性、合成樹脂製のバネ材を用いてもよく、バネとして機能可能な素材であればいずれの素材を用いてもよい。
また、一般的にコイル状のバネ材は、図5(a)に示すように、長手方向に見た形状が略円形状であるが、本発明では、必ずしもこのようなコイル状のバネ材を用いる必要はない。例えば、図6(a)(B)に示すように、長手方向に見た形状が扁平な横長の略楕円形状のコイル状バネ材6を用いて係止部5を形成してもよく、あるいは、図7(a)(b)に示すように、長手方向に見た形状が扁平な縦長の略楕円形状のコイル状バネ材6を用いて係止部5を形成してもよい。
次に、このように構成される本実施例のネックレス1の作用について説明すると、本実施例のネックレス1においてチェーン2の径を変更する場合には、フレーム4を、例えば指等でつかんだ状態で、アジャスター3を境にして、チェーン2を、抜け防止手段8側、あるいは反抜け防止手段側に引っ張る。そうすると、チェーン2は、係止部4の内周側と摺動しつつその長手方向へ移動し、それによりチェーン2の径を調整することが可能となる。
そして、チェーン2に加えていた力を解除すると、チェーン2に対する係止部4の内周側による付勢力が作用してチェーン2の位置が固定され、これによりチェーン2を所望の径で維持することが可能となる。
そしてこのとき、本実施例においては、コイル状のバネ材を用いて係止部5を形成しているために、シリコンゴム等を用いてアジャスター内にチェーンを係止している従来のネックレスと異なり、長期間の使用によっても、また入浴等をした場合でも、アジャスターの機能が落ちることが無いという利点が考えられる。
本発明は、コイル状のバネ材の両端を連結することにより構成される略リング状の係止部をフレーム内に配設し、チェーンで係止部を貫通することで係止部の内周側によってチェーンを付勢して、これによって、チェーンと係止部の摺動抵抗を利用してチェーンを任意の位置でフレームに係止可能としているため、ネックレスに限らず、ブレスレット等、チェーンを用いたチェーン状装身具の全般に適用可能である。
本発明のチェーン状装身具の実施例の正面図である。 アジャスターを説明するための一部断面図である。 係止部を説明するための断面図である。 係止部を説明するための斜視図である。 係止部を説明するための図である。 係止部の他の形態を説明するための図である。 係止部の他の形態を説明するための図である。 従来のアジャスターを説明するための図である。
符号の説明
1 ネックレス
2 チェーン
201 留め具
3 アジャスター
4 フレーム
401 貫通孔
402 環体
403 引き輪
5 係止部
501 チェーン貫通孔
6 コイル状のバネ材
7 ペンダント
8 抜け防止手段

Claims (7)

  1. チェーン状装身具に用いるアジャスターであって、
    チェーン(2)の一端が連結される連結部(403)を有するとともに前記チェーン(2)の他端が移動自在に貫通する一対の貫通孔(401)を有するフレーム(4)と、
    該フレーム(4)内に配設された、コイル状のバネ材(6)の両端を連結することでチェーン貫通孔(501)が形成された略リング状の係止部(5)と、を備え、
    前記係止部(5)の内周側によって、前記フレーム(4)を貫通したチェーン(2)を付勢可能としたことを特徴とするチェーン状装身具に用いるアジャスター。
  2. 前記バネ材(6)が金属製であることを特徴とする請求項1に記載のチェーン状装身具に用いるアジャスター。
  3. 前記バネ材(6)が炭素繊維製であることを特徴とする請求項1に記載のチェーン状装身具に用いるアジャスター。
  4. 前記バネ材(6)が合成樹脂製であることを特徴とする請求項1に記載のチェーン状装身具に用いるアジャスター。
  5. 前記バネ材(6)は、長手方向に向いた形状が略円形状であることを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載のチェーン状装身具に用いるアジャスター。
  6. 前記バネ材(6)は、長手方向に向いた形状が扁平な楕円形状であることを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載のチェーン状装身具に用いるアジャスター。
  7. 前記請求項1乃至請求項6に記載のアジャスターを備えたチェーン状装身具であって、
    両端を自由端としたチェーン(2)の一端を前記フレーム(4)に連結するとともに、前記チェーン(2)の他端で前記フレーム(4)を貫通することで構成され、
    前記係止部(5)の内周側によって前記チェーン(2)を付勢可能な形態において、前記チェーン(2)で前記チェーン貫通孔(501)を貫通した、ことを特徴とするチェーン状装身具。
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