JP2007111322A - 磁気治療具 - Google Patents

磁気治療具 Download PDF

Info

Publication number
JP2007111322A
JP2007111322A JP2005307042A JP2005307042A JP2007111322A JP 2007111322 A JP2007111322 A JP 2007111322A JP 2005307042 A JP2005307042 A JP 2005307042A JP 2005307042 A JP2005307042 A JP 2005307042A JP 2007111322 A JP2007111322 A JP 2007111322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
female
substance
fixed
soft resin
male
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005307042A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4987279B2 (ja
Inventor
Yoshinobu Arai
義信 新井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pip Fujimoto Co Ltd
Original Assignee
Pip Fujimoto Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pip Fujimoto Co Ltd filed Critical Pip Fujimoto Co Ltd
Priority to JP2005307042A priority Critical patent/JP4987279B2/ja
Publication of JP2007111322A publication Critical patent/JP2007111322A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4987279B2 publication Critical patent/JP4987279B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Magnetic Treatment Devices (AREA)

Abstract

【課題】運動中でも身につけられ、長さ調節可能で身体のさまざまな部位に装着できる、磁気治療具を提供する。
【解決手段】ゴム磁石からなる長尺の線条中実体、前記線条中実体の両端を互いに接続/分離するために当該線条中実体の一端に固着された軟質の樹脂製の雄部8と、当該線条中実体の他端に固着された軟質の樹脂製の雌部5とからなる接続部材とからなり、前記線条中実体が被覆層によって覆われ、前記雄部および雌部が、前記線条中実体が挿嵌・固着された略円筒状部と、該円筒状部と一体的に形成されたフランジ部を介して一体的に形成された先端部とからなり、前記円筒状部とフランジ部との間と、前記フランジ部と先端部との間に円周状の溝が形成されていることを特徴としている。
【選択図】図1

Description

本発明は磁気治療具に関する。さらに詳しくは、ゴム磁石からなる長尺の線条中実体、前記線条中実体の両端を互いに接続/分離するために当該線条中実体の一端に固着された軟質の樹脂製の雄部、および当該線条中実体の他端に固着された軟質の樹脂製の雌部とからなる接続部材とから構成された磁気治療具の改良に関する。
磁気治療具として、磁力による健康増進などを目的とした磁気ネックレスや磁気ブレスレットなどが従来使用されている。従来の磁気治療具には金属製磁石(たとえば、特許文献1参照)または磁石をカプセルに入れたもの(たとえば、特許文献2参照)を鎖または金属環でつないだり、着磁体を編み紐に編みこんだものがある。また、ゴム磁石などを素材とした磁気治療具も提案されている(たとえば、特許文献3参照)。
特開平09−084612号公報 特開平09−220289号公報 特開2001−314213号公報
しかし、金属を露出して使用する磁気治療具は、運動中には身体を傷つけるおそれがあるために使用できない。また、いずれも長さを調節することが簡単にはできず、身体のさまざまな部位、たとえば首ないし肩や手首などに使用するためには、それぞれ別の磁気治療具が必要である。
本発明は、身体を傷つけるおそれがなく運動中でも安全に身につけられ、長さ調節が可能で身体のさまざまな部位に装着できる、磁気治療具を提供することを目的とする。
本発明の磁気治療具は、ゴム磁石からなる長尺の線条中実体、
前記線条中実体の両端を互いに接続/分離するために当該線条中実体の一端に固着された軟質の樹脂製の雄部と、当該線条中実体の他端に固着された軟質の樹脂製の雌部とからなる接続部材と
からなり、
前記線条中実体が被覆層によって覆われ、
前記雌部が、前記線条中実体が挿嵌・固着された略円筒状部と、該円筒状部と一体的に形成されたフランジ部を介して一体的に形成された先端部とからなり、前記円筒状部とフランジ部との間と、前記フランジ部と先端部との間に円周状の溝が形成され、
前記雄部が、前記線条中実体が挿嵌・固着された略円筒状部と、該円筒状部と一体的に形成されたフランジ部を介して一体的に形成された先端部とからなり、前記円筒状部とフランジ部との間と、前記フランジ部と先端部との間に円周状の溝が形成されている
ことを特徴としている。
また、前記接続部の雄部と雌部とが対向する雌部側の端面に、開口部を有する穴であって、該穴の深さ方向中間部に該穴の開口部より小さい直径の狭小部が形成され、前記接続部材の雄部側の端面から硬質樹脂製の軸が突出し、該軸の先端に、該軸断面の直径より大きい直径を有する略半球状の係合部が、前記雌側の端面から前記略半球状の係合部までの長さが前記雌部の狭小部の深さ以上となるように設けられてなることが好ましい。
また、前記線条中実体と接続部材との間に軟質樹脂製のスリーブを介装してもよい。
また、ゴム磁石からなり、前記長尺の線条中実体より短い線条中実体と、該短い線条中実体の両端と前記接続部材とを接続/分離するために該短い線条中実体の一端に固着された軟質の樹脂製の雄部と、該短い線条中実体の他端に固着された軟質の樹脂製の雌部とからなる接続部材とからなる長さ調節体をさらに少なくとも1個以上備えることもできる。
また、前記接続部材がガス透過性を有すると、前記雌部側の端面に設けられた穴に開口部から香水などの芳香性材料を注入しておくと、磁気治療具を首に装着した際に、接続部材の表面から放たれるよい香りを楽しむことができるという利点がある。
本発明の磁気治療具は、ゴム磁石からなる長尺の線条中実体、前記線条中実体の両端を互いに接続/分離するために当該線条中実体の一端に固着された軟質の樹脂製の雄部と、当該線条中実体の他端に固着された軟質の樹脂製の雌部とからなる接続部材とからなり、前記線条中実体が被覆層によって覆われており、長尺の線条中実体には可撓性があって表面がやわらかいので、身体を傷つけるおそれがなく運動中でも身につけられ、ある一定以上の強い力がかかるとはずれるので安全である。そのうえ、接続部材に溝が円周状に設けられているので、雌部と雄部の全体にわたって曲げ応力を分散させることができ、線条中実体と接続部材との結合部の応力集中を回避できるため、耐繰り返し曲げ特性が向上する。
以下、図5の(a)、(b)および(c)を参照して、参考例および発明の実施の形態を説明する。参考例および実施の形態では、フェライトがゴム中で分散してなるゴム磁石から構成された長尺の線条中実体1が形成され、当該長尺の線条中実体1の断面が直径約3〜8mmの円形を呈し、当該長尺の線条中実体1の表面に厚さ約0.1〜0.5mmのポリウレタン層2が設けられて、線条体3を形成している(図5(a)および(b)参照)。フェライトとゴムの混合比率は、フェライトが80〜95重量%、ゴムが5〜20重量%であることが適切である。長尺の線条中実体1の断面において、フェライト粒子を同一方向、たとえば断面上方向に磁化すると仮定すると、フェライト粒子同士の隣接するN極とS極が打ち消され、長尺の線条中実体表面の上側半分にN極性が、下側半分にS極性が現われる。このため、長尺の線条中実体1は、長尺の線条中実体1の任意の横断面において、仮想的に図5(c)に示されるように磁化される。磁化の方向は、図5(c)には長さ方向には変化しないように示されているが、N極から出る磁力線の向きが、長尺の線条中実体1の長さ方向で、たとえば互い違いであったり、螺旋状であったり、ランダムに変化するなど異なる向きであってよく、磁気効果が高くなるように変化を与えることができる。
磁化の強さとして、本実施例では長尺の線条中実体1の表面の磁束密度は40〜70ミリテスラである。前記フェライトとゴムの混合比率から、適当な可撓性を得ることができるので身体に装着しやすく、また、磁束密度を適切な範囲内で強くすることができるので、健康増進効果が高い。
なお、以下の実施の形態では長尺の線条中実体1の断面を円形としているが、これに限定されることはなく、楕円、四角、六角など他の形状であってもよい。また、好みに応じて長尺の線条中実体1の表面に着色・模様を付してもよく、これによりデザインが限定されるものではない。
参考例
図6および7は、参考例にかかわる磁気治療具を示す。本参考例では、長尺の線条中実体1の表面に厚さ約0.1〜0.5mmのポリウレタン層2が設けられてなる線条体3の端部に、接続部材を構成する雌部5および雄部8をそれぞれ形成する。軟質エラストマー、たとえばシリコーン樹脂からなる雌部5の端面には、開口部を有する穴6が形成され、穴6の深さ方向中間部に、穴6の開口部より小さい直径の狭小部7が形成されている(図7参照)。雄部8には、該雄部8の端面から突出した、硬質エラストマー、たとえばポリアセタールで形成される軸10の先端に、該軸10の断面の直径より大きい直径を有する略半球状の係合部11が形成されている。雄部8の端面から略半球状の係合部11までの長さが雌部5の狭小部7の深さよりやや長くなっている(図6参照)。
本参考例における雌部5と雄部8とを嵌合するときには、雄部8に設けられた軸10の先端(係合部11)が丸くなっているので、小さい力で挿入できるが、完全に挿入すると、雄部8の係合部11が雌部5の狭小部7に掛かり、ある程度の力をかけないと引き抜けない。引き抜き力は本参考例の場合、約15Nである。また、雌部5と雄部8とを持って、接合部を引っ張るか、あるいは折り曲げるようにすると、容易にはずすことができる。
図7は、本参考例にかかわる磁気治療具が、環状に接続された形態を示している。
なお、本参考例では、雌部をシリコーン樹脂、雄部の軸をポリアセタールとしたが、これらに限定されるものではなく、雌部を軟質エラストマーとし、雄部の軸10を、たとえばポリアミドやポリカーボネートなどの硬質エラストマーとすることもできる。
実施の形態1
図1〜6を参照すると、本実施の形態の磁気治療具4は、ゴム磁石からなる長尺の線条中実体1と、線条中実体1の両端を互いに接続/分離するために当該線条中実体の一端に固着された軟質の樹脂製の雄部8と、線条中実体1の他端に固着された軟質の樹脂製の雌部5とから構成されている。なお、本発明において、接続部材は雄部8と雌部5とから構成される。
前述のとおり、長尺の線条中実体1の表面には、厚さ約0.1〜0.5mmのポリウレタン層(被覆層)2が設けられており、長尺の線条中実体1と被覆層2とが線条体3を構成している(図5(a)および(b)参照)。
軟質の樹脂からなる雌部5は、前記線条体3が挿嵌・固着された略円筒状部5aと、円筒状部5aと一体的に形成されたフランジ部5bを介して一体的に形成され、側面が膨出した先端部5cとから構成されており、円筒状部5aとフランジ部5bとの間と、フランジ部5bと先端部5cとの間に円周状の溝Sが形成されている。
軟質の樹脂からなる雄部8は、前記線条体3が挿嵌・固着された略円筒状部8aと、円筒状部8aと一体的に形成された第1フランジ部8bと側面が膨出した膨出体8cを介して該膨出体8cと一体的に形成された先端部第2フランジ部(先端部)8dとから構成されており、円筒状部8aと第1フランジ部8bとの間と、第1フランジ部8bと膨出体8cとの間、および膨出体8cと第2フランジ(先端部)8dとの間に円周状の溝Sが形成されている。
また、本実施の形態の磁気治療具4は、長尺の軟質の樹脂製の線条中空体2と、線条中空体2内に挿入されたゴム磁石層からなる長尺の線条中実体1とから構成することも可能である。
参考例の磁気治療具と同様に、本実施の形態の磁気治療具4においても、雌部5は軟質エラストマー、たとえばシリコーン樹脂からなり、当該雌部5の端面(すなわち、膨出体5cの自由端面)には、開口部を有する穴6が形成されている。そして、穴6の深さ方向中間部に、穴6の開口部より小さい直径の狭小部7が形成されている。
一方、雄部8は、該雄部8の端面(すなわち、第2フランジ部8d)から突出した、硬質エラストマー、たとえばポリアセタールで形成される軸10の先端に、該軸10の断面の直径より大きい直径を有する略半球状の係合部11が形成されている。雄部8の端面から略半球状の係合部11までの長さが雌部5の狭小部7の深さよりやや長くなっている。
本実施の形態の磁気治療具4の場合、雌部5と雄部8とを嵌合するときには、雄部8に設けられた軸10の先端(係合部11)が丸くなっているので、小さい力で挿入できるが、完全に挿入すると、雄部8の係合部11が雌部5の狭小部7に掛かり、ある程度の力をかけないと引き抜けない。引き抜き力は本参考例の場合、約15Nである。また、雌部5と雄部8とを持って、接合部(すなわち、膨出体5cと第2フランジ部8dとの間)を引っ張るかあるいは折り曲げるようにすると、容易にはずすことができる。
図4を参照すると、線条体3と接続部材の円筒状部5aとの間に軟質樹脂製のスリーブ12を介装することもできる。
また、図2〜3を参照すると、ゴム磁石からなり、前記長尺の線条中実体1より短い線条中実体1aと、短い線条中実体1aの両端と、前記磁気治療具4の雌部8とを接続/分離するためにその一端に固着された軟質の樹脂製の雄部8と、短い線条中実体1aの他端に固着された軟質の樹脂製の雌部5とからなる長さ調節体4aをさらに備えることもできる。雌部5は軟質エラストマー、たとえばシリコーン樹脂からなり、当該雌部5の端面には、開口部を有する穴6が形成されている。穴6の深さ方向中間部に、穴6の開口部より小さい直径の狭小部7が形成されている。
一方、雄部8は、該雄部8の端面(すなわち、円筒状8aに隣接して設けられたフランジ部8b)から突出した、硬質エラストマー、たとえばポリアセタールで形成される軸10の先端に、該軸10の断面の直径より大きい直径を有する略半球状の係合部11が形成されている。雄部8の端面から略半球状の係合部11までの長さが雌部5の狭小部7の深さよりやや長くなっている。
図3に示されるように、長さ調節部材4a、4bを複数個備えることもできる。
また、雌部5がガス透過性を有すると、雌部5の端面に設けられた穴6に開口部から香水などの芳香性材料を注入しておくと、磁気治療具4を首に装着した際に、雌部5の表面から放たれるよい香りを楽しむことができるという利点がある。
本実施の形態にかかわる磁気治療具4について、雌部5または雄部8の端面から約5mmの部位を固定し、線条体3を前後に各90°(合計180°)折り曲げるという実使用外の過酷折り曲げ試験を行った結果、500回以上過酷折り曲げを繰り返しても、本発明の構成では雌部5と雄部8の全体にわたって曲げ応力を分散させることができるため、中実体1と雌部5との連結部Cにも中実体1と雄部8との連結部Cにも破断はみられなかった。
一方、前述の参考例にかかわる磁気治療具について、前記同様の過酷折り曲げ試験を行った結果、約80回で中実体1と雄部8との連結部Cに破断が発生するものもあった。
本発明の磁気治療具の一例を示す説明図である。 本発明の磁気治療具に適用される長さ調節部材の説明図である。 本発明の磁気治療具に長さ調節部材を適用した状態を示す説明図である。 本発明の磁気治療具の他の例を示す説明図である。 図1の磁気治療具を構成する中実体を示す説明図である。 参考例にかかわる磁気治療具の一例を示す説明図である。 図6の治療具の使用状態を示す説明図である。
符号の説明
1 長尺の線条中実体
5 雌部
6 穴
7 狭小部
8 雄部
10 軸
11 係合部

Claims (5)

  1. ゴム磁石からなる長尺の線条中実体、
    前記線条中実体の両端を互いに接続/分離するために当該線条中実体の一端に固着された軟質の樹脂製の雄部と、当該線条中実体の他端に固着された軟質の樹脂製の雌部とからなる接続部材と
    からなり、
    前記線条中実体が被覆層によって覆われ、
    前記雌部が、前記線条中実体が挿嵌・固着された略円筒状部と、該円筒状部と一体的に形成されたフランジ部を介して一体的に形成された先端部とからなり、前記円筒状部とフランジ部との間と、前記フランジ部と先端部との間に円周状の溝が形成され、
    前記雄部が、前記線条中実体が挿嵌・固着された略円筒状部と、該円筒状部と一体的に形成されたフランジ部を介して一体的に形成された先端部とからなり、前記円筒状部とフランジ部との間と、前記フランジ部と先端部との間に円周状の溝が形成されている
    ことを特徴とする磁気治療具。
  2. 前記接続部の雄部と雌部とが対向する雌部側の端面に、開口部を有する穴であって、該穴の深さ方向中間部に
    該穴の開口部より小さい直径の狭小部が形成され、
    前記接続部材の雄部側の端面から硬質樹脂製の軸が突出し、該軸の先端に、該軸断面の直径より大きい直径を有する略半球状の係合部が、前記雌側の端面から前記略半球状の係合部までの長さが前記雌部の狭小部の深さ以上となるように設けられてなる請求項1記載の磁気治療具。
  3. 前記線条中実体と接続部材との間に軟質樹脂製のスリーブが介装されてなる請求項1または2記載の磁気治療具。
  4. ゴム磁石からなり、前記長尺の線条中実体より短い線条中実体と、
    該短い線条中実体の両端と前記接続部材とを接続/分離するために該短い線条中実体の一端に固着された軟質の樹脂製の雄部と、該短い線条中実体の他端に固着された軟質の樹脂製の雌部とからなる接続部材とからなる長さ調節体をさらに少なくとも1個以上備えてなる請求項1、2または3記載の磁気治療具。
  5. 前記接続部材がガス透過性を有してなる請求項1、2、3または4記載の磁気治療具。
JP2005307042A 2005-10-21 2005-10-21 磁気治療具 Active JP4987279B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005307042A JP4987279B2 (ja) 2005-10-21 2005-10-21 磁気治療具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005307042A JP4987279B2 (ja) 2005-10-21 2005-10-21 磁気治療具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007111322A true JP2007111322A (ja) 2007-05-10
JP4987279B2 JP4987279B2 (ja) 2012-07-25

Family

ID=38094044

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005307042A Active JP4987279B2 (ja) 2005-10-21 2005-10-21 磁気治療具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4987279B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009018061A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Pip Fujimoto Co Ltd 磁気治療器具および磁気治療器具製造方法
JP2009018060A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Pip Fujimoto Co Ltd 磁気治療器具および磁気治療器具製造方法
JP2009207647A (ja) * 2008-03-04 2009-09-17 Taisei Plas Co Ltd 装飾品及び装飾品の製造方法
JP2011104307A (ja) * 2009-11-12 2011-06-02 Nippon Eisei Center:Kk 磁石健康装着具
JP2013255711A (ja) * 2012-06-13 2013-12-26 Pip Co Ltd 磁気治療具
JP7448266B1 (ja) 2023-08-01 2024-03-12 株式会社コラントッテ 紐状磁石とその着磁方法、磁気治療具及び着磁器

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52131298U (ja) * 1976-03-31 1977-10-05
JPS6165956U (ja) * 1984-10-04 1986-05-06
JPS626856U (ja) * 1985-06-26 1987-01-16
JPH026060U (ja) * 1988-06-23 1990-01-16
JPH061155Y2 (ja) * 1989-04-19 1994-01-12 ティーディーケイ株式会社 磁気医療用装身具の磁石入り連結具
JP2000210386A (ja) * 1999-01-27 2000-08-02 Hiroshi Sato 健康ベルト、およびそのための電磁駒鎖体と電磁駒片
JP2000333712A (ja) * 1999-05-27 2000-12-05 Planet:Kk 止め具および装身具
JP2001275725A (ja) * 2000-03-29 2001-10-09 Oosumi Kogei:Kk 押し込み嵌合式機能を有する装飾品
JP2002336016A (ja) * 2001-05-15 2002-11-26 Seraami:Kk トルマリン入りゴム製装身具とその製造方法
JP2004147859A (ja) * 2002-10-30 2004-05-27 Aaku Quest:Kk 磁気治療具

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52131298U (ja) * 1976-03-31 1977-10-05
JPS6165956U (ja) * 1984-10-04 1986-05-06
JPS626856U (ja) * 1985-06-26 1987-01-16
JPH026060U (ja) * 1988-06-23 1990-01-16
JPH061155Y2 (ja) * 1989-04-19 1994-01-12 ティーディーケイ株式会社 磁気医療用装身具の磁石入り連結具
JP2000210386A (ja) * 1999-01-27 2000-08-02 Hiroshi Sato 健康ベルト、およびそのための電磁駒鎖体と電磁駒片
JP2000333712A (ja) * 1999-05-27 2000-12-05 Planet:Kk 止め具および装身具
JP2001275725A (ja) * 2000-03-29 2001-10-09 Oosumi Kogei:Kk 押し込み嵌合式機能を有する装飾品
JP2002336016A (ja) * 2001-05-15 2002-11-26 Seraami:Kk トルマリン入りゴム製装身具とその製造方法
JP2004147859A (ja) * 2002-10-30 2004-05-27 Aaku Quest:Kk 磁気治療具

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009018061A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Pip Fujimoto Co Ltd 磁気治療器具および磁気治療器具製造方法
JP2009018060A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Pip Fujimoto Co Ltd 磁気治療器具および磁気治療器具製造方法
JP2009207647A (ja) * 2008-03-04 2009-09-17 Taisei Plas Co Ltd 装飾品及び装飾品の製造方法
JP2011104307A (ja) * 2009-11-12 2011-06-02 Nippon Eisei Center:Kk 磁石健康装着具
JP2013255711A (ja) * 2012-06-13 2013-12-26 Pip Co Ltd 磁気治療具
JP7448266B1 (ja) 2023-08-01 2024-03-12 株式会社コラントッテ 紐状磁石とその着磁方法、磁気治療具及び着磁器

Also Published As

Publication number Publication date
JP4987279B2 (ja) 2012-07-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4987279B2 (ja) 磁気治療具
ATE476214T1 (de) Führungsdraht mit kontrast-markierungen
ATE326998T1 (de) Führungsdraht
DE60332342D1 (de) Führungsdraht mit gekapselter markierung
JP4988256B2 (ja) 装身具
JP4463007B2 (ja) 磁気装身具
WO2012001794A1 (ja) 紐状磁石
KR200428786Y1 (ko) 영구자석을 이용한 코드형 장신구
JP2008136521A (ja) 紐状体用ジョイント
KR200420882Y1 (ko) 영구자석을 이용한 환형상 장신구
JP4029144B2 (ja) 磁気治療具
JP4995882B2 (ja) 挟み込み部材および磁気装身具
JP2006150073A (ja) 健康用具
JP2008067757A (ja) 装身具の留め具、およびこの留め具を備えた装身具
JP3160521U (ja) 磁気装身具
JP5544082B2 (ja) 紐状磁石
JP3119800U (ja) 健康マグネットユニット及び連結健康マグネットユニット
JP3105237U (ja) 健康装身具セット
KR200304316Y1 (ko) 목걸이
JP6534696B2 (ja) 磁気装身具
JP3042173U (ja) 装身具
JP5428012B2 (ja) 磁石健康装着具
JP3174570U (ja) 磁気眼鏡チェーン
JP2007097847A (ja) 磁気治療機能を有するネックレス
JP6296582B1 (ja) 留め具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080902

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20100518

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110602

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110607

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111115

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20120106

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120112

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120403

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120425

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4987279

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250