JP2008167789A - 装身具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 例えば、腕周りや踝の周りなどの身体の被装着箇所にしっかりと装着できる共に、快適な装着感を得られる装身具を提供することを目的としている。
【解決手段】 板バネ体1と、自由駒3と、係止駒2a,2bとを備えており、板バネ体1は、身体の被装着箇所Hの周囲に沿って略C字形に湾曲し且つ弾性を有するものであり、板バネ体1の周方向の両端部P,Qには、ガイド部10a,10bを有しており、自由駒3は、板バネ体1の周方向に沿って移動自在に嵌挿し、係止駒2a,2bは、板バネ体1のガイド部10a,10bに係合する係合部7a,7bを有し、ガイド部10a,10bの範囲内で板バネ体1の周方向のスライド、およびガイド部10a,10bを中心とした揺動を可能にしていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えばブレスレットや時計バンド、アンクレット、カチューシャ等に代表される装身具に関するものである。
例えば、ブレスレットやアンクレット等に代表される略リング状に形作られた装身具は、使用者の腕周りや踝周りを採寸し、その採寸寸法に適応したサイズに形成するのが一般的であった。また所定の範囲内であれば、使用者の腕周りや踝周りのサイズの違いに対応できるように、例えば特開平10−117817号公報のような、板ばねを曲げ加工して装身具の全体をC字形に形成し、このC字形のスリット部分を拡げて腕や足首を入れると共に、板ばねの弾性を利用して腕や踝に嵌めるものある。
特開平10−117817号公報
しかしながら、前述したような板ばねの弾性を利用して腕や踝に嵌めるものでは、スリット部分によって装身具の端部同士が離れているために、装着したときに腕や踝から不意に外れることがあった。更に、C字形に連続したものでなければ腕周りや踝周りに嵌めることができないため、意匠面での制限があり、この結果、購入者が装身具を選択するときの重要な要素となる意匠面でのデメリットを有していた。
本発明は、以上のような課題を鑑みてなされたものであり、例えば、腕周りや踝の周りなどの身体の被装着箇所にしっかりと装着できる共に、快適な装着感を得られる装身具を提供することを目的としている。
本発明装身具のうち請求項1は、板バネ体と、自由駒と、係止駒とを備えており、板バネ体は、身体の被装着箇所の周囲に沿って略C字形に湾曲し且つ弾性を有し、周方向の両端部にガイド部を有しており、自由駒は板バネ体の周方向に沿って移動自在に嵌挿し、係止駒は板バネ体のガイド部に係合する係合部を有し、ガイド部の範囲内で板バネ体の周方向へのスライド、およびガイド部を中心とした揺動が可能となることを特徴とする。
ここで身体の被装着箇所とは、この種の装身具の装着が通常想定される例えば、腕周りや踝の周り、その他頭部の周りなどが挙げられる。係止駒や自由駒の大きさや形状については、身体の被装着箇所に装着したときに、使用上不都合のないものであれば特に限定しない。ガイド部と係合部は、板バネ体の周方向の一方側端部および他方側端部の各々から係止駒をスライド、および揺動するものであればよく、具体的には、長孔にネジやピンを差し込み、長孔の開口範囲内にてネジやピンを移動可能にするものや、凹状をなすレール溝にローラが走行するものなどが挙げられる。
本発明装身具のうち請求項2は、板バネ体と、自由駒と、係止駒とを備えており、板バネ体は身体の被装着箇所の周囲に沿って略C字形に湾曲し且つ弾性を有し、周方向の両端部に取付部を有しており、自由駒は板バネ体の周方向に沿って移動自在に嵌挿し、係止駒は板バネ体の取付部に係合する係合部を有し、係合部にて係止駒を移動不能に保持していることを特徴とする。
ここで取付部は具体的に、径の小さな貫通孔にネジを強く螺合したものや、貫通案にリベットを加締めるものなどが挙げられる。
本発明の装身具によれば、板バネ体が弾性を有することで、体型の異なる様々な使用者が装着できると共に、板バネ体の周方向の両端部に設けた係止駒同士が当接することにより、装身具が身体の被装着箇所にしっかりと装着されることになる。しかも、身体の被装着箇所の筋肉の動きに応じ、板バネ体の周方向の中間に配した各自由駒が、板バネ体の周方向の両端部に設けた係止駒間を自在に移動するので、この種の装身具に従来あった拘束感を感じることなく、快適に身につけることができる。
更に請求項1記載の発明によれば、板バネ体の周方向の両端部に係合する係止駒が各々スライド/揺動するものであるから、装身具の装着を手軽に行なえばかりか、身体の動き(筋肉の動き)に合わせて動くので、違和感がない。
本発明の装身具の具体的な実施形態を以下に説明する。
本発明装身具の最良形態を図1に基づき説明すれば、(a)はブレスレットの装着直前の状態を示す断面図であり、(b)は、板バネ体1の周方向の両端部(P,Q)のうち、一方側端部Pに係合する係止駒2aと、他方側端部Qに係合する係止駒2bとを係止した状態を示す断面図である。
最良形態の装身具は、腕周りHに沿ってC字形に湾曲した板バネ体1に、係止駒2a,2bと複数の自由駒3とを取付けてあるもので、板バネ体1の周方向の中間位置に取付ける自由駒3は、板バネ体1の周方向に移動自在に取付けてある。そして、板バネ体1の周方向の一方側端部Pと他方側端部Qに係合する係止駒2a,2bは、板バネ体1の一方側端部Pおよび他方側端部Qから揺動自在に保持してあると共に、両係止駒2a,2bが相互に当接したときには、装身具全体がリング状に連続するように形成したものである(図1(b)参照)。
板バネ体1は、図1(a)(b)および図3(a)に示すように、帯状をなす金属板を略C字形に曲げ加工したものであり、板バネ体1の周方向の一方側端部Pと他方側端部Qの二箇所には、周方向に長い長孔10a,10bを設けてある(長孔10a,10bの形状については図4(b)参照)。
係止駒2a,2bおよび自由駒3は、図2(a)に示すように、前述した板バネ体1の一方側端部Pおよび他方側端部Qに係合する係止駒2a,2bと、図2(c)のように、板バネ体1の周方向の中間に取付ける複数の自由駒3との二種がある。
係止駒2a,2bは、平面視して略長方形のブロック状をなすものであり、一方側端部Pと他方側端部Qに係合するものについては、共通した態様ものを使用する。係止駒2a,2bにおける図示(図2(a))を基準とする底部寄りの箇所には、板バネ体1の周方向の一方側端部Pまたは他方側端部Qを差し込みできる差込穴4が設けてあり、この差込穴4は、係止駒2a,2bの一側面に開口していると共に、係止駒2a,2b内部の途中まで水平方向に伸びている。そして差込穴4の穴開口5は、差込穴4の穴奥側の孔径よりも拡がっており、板バネ体1の一方側端部Pもしくは他方側端部Qを受け入れやすくなっている。また、係止駒2a,2bの差込穴4と交差する方向にはネジ穴6を設けており、このネジ穴6にネジ7a,7bを入れて差込穴4に挿入した板バネ体1の長孔10a,10bに対して通すことで、係止駒2a,2bを板バネ体1の一方側端部P、もしくは他方側端部Qに取付けできる。そして、係止駒2a,2bにおける差込穴4の穴開口を有する側面とは反対側の側面には、図2(b)に示すように、凸状をなす係止部8a,8bと凹状をなす被係止部9a,9bが、係止部8a,8bと被係止部9a,9bとを一組ずつ係止駒2a,2b側面における略水平方向に間隔をあけて設けてある。
また本発明装身具では、一方側端部Pの係止駒2aと他方側端部Qの係止駒2bについては、各々の係止部8a,8bと被係止部9a,9bとが凹凸に対峙するように組み合わせてある。
次に図3に示す自由駒3は、前記係止駒2a,2bと略同じ態様をなすものであるが、相違する構成として、差込孔11が水平方向に貫通しており、板バネ体1の周方向の一方側端部Pもしくは他方側端部Qを挿通したときには、自由駒3が板バネ体1の周方向に沿って移動自在に取り付くようになっている。
また差込穴11の穴開口12a,12bは、両側の穴開口12a,12b共に奥側よりも拡がって形成してあり、係止駒2a,2bと同様に、板バネ体1の一方側端部Pもしくは他方側端部Qを差し込みやすく形成してある。
尚、本実施による係止駒2a,2bおよび自由駒3は、腕周りHに対する当接面13が凹状に緩やかに湾曲しており、本装身具を装着したときに腕にフィットするような意匠となっている。
本発明装身具の組立て手順を図4に示すもので、一個の板バネ体1と、この板バネ体1の一方側端部Pと他方側端部Qとに取付ける二個の係止駒2a,2bと、十一個の自由駒3とを用いて、ブレスレットを形成する実施形態について例示している。
まず第一手順として、板バネ体1の周方向の一方側端部Pに係止駒2aの差込穴4に挿入し、板バネ体1の一方側端部Pの長孔10aと係止駒2aのネジ穴6とを上下に一致させ、更に、係止駒2aのネジ穴6および板バネ体1の長孔10aにネジ7aを通して羅合する。第二手順として、自由駒3を板バネ体1の他方側端部Qから次々に挿入していく。そして、各自由駒3により板バネ体1の周方向の略全体を覆うようになれば、第三手順として、板バネ体1の他方側端部Qを残る一個の係止駒2bの差込穴4bに挿入し、板バネ体1の他方側端部Qの長孔10bと係止駒2aのネジ穴6とを上下に一致させ、更に、係止駒2bのネジ穴6および板バネ体1の長孔10bにネジ7bを通して羅合する。以上、第一〜第三手順を経て本発明の装身具が完成することになる。
尚、本実施による装身具では、一方側端部Pに取付ける係止駒2aと、他方側端部Qに係合する係止駒2bとは共通の部品を使用しており、部品点数の省略化により製造コストを安価にすることができる。
以上のように形成すると、図5(a)に示すように、板バネ体1の周方向の一方側端部Pに係合した係止駒2a、および他方側端部Qに係合した係止駒2bの各々は、図示に従って上下左右および前後の方向を定めると、板バネ体1の一方側端部Pおよび他方側端部Qの長孔10a,10bを中心とした上下方向への揺動、および長孔10a,10bの長手方向に沿って左右方向のスライドを自在に行うことができる。これにより、本装身具を腕周りHに装着するときには、板バネ体1の弾性に逆らって一方側端部Pと他方側端部Qとの間を拡げて腕周りHに嵌めることで、板バネ体1が弾性復帰して本装身具が腕周りHに巻きつく(図1(b)参照)が、この際、一方側端部Pに係合する係止駒2aおよび他方側端部Qに係合する係止駒2bは、板バネ体1の弾性復帰に伴う付勢力によって係止部および被係止部側の側面同士が当接すると共に、各係止駒2a,2bの板バネ体1の一方側端部P、および他方側端部Qからの揺動・スライドにより、各係止駒2a,2bの当接する位置を微調整できる。
その結果、各係止駒2a,2bの係止部8a,8aおよび被係止部9b,9bが雄雌にしっかりと嵌り込むと共に、本装身具の装着後に腕周りHの筋肉の動きによって板バネ体1に変形力が加わっても、各係止駒2a,2bが変形に対応して板バネ体1の一方側端部Pおよび他方側端部Qの各々から揺動・スライドするので、係止状態が維持される。しかも、本装身具を装着した後は、各係止駒2a,2bが揺動・スライドすること、および自由駒3が板バネ体1の周方向に自在に移動することから、本装身具を腕周りHの全周に装着した状態にあっても、図5(b)に示すように、腕周りHの筋肉の動きに追従して係止駒2a,2bと自由駒3が各々独立して動くので、従来の装身具が有していた装着時の不快な拘束感を感じることがない。
図6(a)(b)に示すものは、本発明の他の実施形態の装身具であり、最良形態の装身具と相違する構成として、板バネ体1の周方向の一方側端部Pと他方側端部Qの各々に、長孔10a,10bに変えて、リベット14a,14bの径と略同径の貫通孔(固定部)13a,13bを設けている。そして、この貫通孔13a,13bと係止駒2a,2bのリベット穴16とを上下に位置あわせし、リベット14a,14bを打ち込むことにより、板バネ体1の周方向の一方側端部Pに取付けた係止駒2aと、他方側端部Qに取付けた係止駒2bの各々を移動不能に可占めたものである。このように形成しても、自由駒3が板バネ体1の周方向に移動自在に取付けてあることから、本装身具を腕周りHに装着したときには、腕周りHの筋肉の多彩な動きに追従して各自由駒3が個々に独立して動くので、最良の形態の装身具と同様に快適な装着感を得られることになる。
本発明装身具は、腕周りHに装着するブレスレットに限るものではなく、例えばアンクレットやカチューシャ等においても適用が想定される。また、係止駒2a,2bや自由駒3の意匠面についても、本実施形態ではブロック状のものを例に挙げたが、例えば面取り状のものや、丸形、或いは多角形等、装着に際して動きを規制するものや、或いは不快感を与えるものでなければ自由に適用することができる。更に係止駒2a,2bは、前述した各実施形態のような係止部8a,8bと被係止部9a,9bとにより係止するもの以外に、板バネ体1の弾性によってのみ被装着箇所に装着するものであってもよい。また各係止駒2a,2bと板バネ体1とは、一方の係止駒2a,2bを板バネ体1の端部P,Qから揺動・スライドするように係合し、他方をリベトで加締めるものであってもよい。
本発明装身具の最良形態における装着直前の状態を示す断面図(a)と、装着状態を示す断面図(b)である。 本発明の装身具を構成する係止駒の断面図(a)と、突合せ側の端面図(b)である。 本発明の装身具を構成する自由駒の断面図である。 本発明装身具の組立て手順を示す断面図(a)と、そのA部拡大断面図(b)である。 板バネ体の周方向の一方側端部に係合した係止駒と、他方側端部に係合した係止駒の動きを示す平面図(a)と、本装身具装着後の係止駒と自由駒の動きを説明する平面図(b)である。 本発明装身具の他の実施例における装着前の状態を示す断面図(a)と、そのB部拡大断面図(b)である。
符号の説明
1 板バネ体
2a 一方側端部の係止駒
2b 他方側端部の係止駒
3 自由駒
7a,7b ネジ(係合部)
8a,8b 係止部
9a,9b 被係止部
10a,10b 長孔(ガイド部)
13a,13b 貫通孔(固定部)
14a,14b リベット(係合部)
H 腕周り(被装着箇所)
P 一方側端部(両端部)
Q 他方側端部(両端部)

Claims (2)

  1. 板バネ体(1)と、自由駒(3)と、係止駒(2a,2b)とを備えており、
    板バネ体(1)は、身体の被装着箇所(H)の周囲に沿って略C字形に湾曲し且つ弾性を有し、周方向の両端部(P,Q)にガイド部(10a,10b)を有しており、
    自由駒(3)は板バネ体(1)の周方向に沿って移動自在に嵌挿し、
    係止駒(2a,2b)は板バネ体(1)のガイド部(10a,10b)に係合する係合部(7a,7b)を有し、ガイド部(10a,10b)の範囲内で板バネ体(1)の周方向へのスライド、およびガイド部(10a,10b)を中心とした揺動を可能となることを特徴とする装身具。
  2. 板バネ体(1)と、自由駒(3)と、係止駒(2a,2b)とを備えており、
    板バネ体(1)は、身体の被装着箇所(H)の周囲に沿って略C字形に湾曲し且つ弾性を有し、周方向の両端部(P,Q)に取付部(13a,13b)を有しており、
    自由駒(3)は板バネ体(1)の周方向に沿って移動自在に嵌挿し、
    係止駒(2a,2b)は板バネ体(1)の取付部(13a,13b)に係合する係合部(14a,14b)を有し、係合部(14a,14b)にて係止駒(2a,2b)を移動不能に保持していることを特徴とする装身具。
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