JP2001321209A - 装身具 - Google Patents

装身具

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JP2001321209A
JP2001321209A JP2000145944A JP2000145944A JP2001321209A JP 2001321209 A JP2001321209 A JP 2001321209A JP 2000145944 A JP2000145944 A JP 2000145944A JP 2000145944 A JP2000145944 A JP 2000145944A JP 2001321209 A JP2001321209 A JP 2001321209A
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Japan
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pin
fastening member
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accessory
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JP2000145944A
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Keiko Sakai
恵子 酒井
Tomoko Kinugasa
知子 衣笠
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装着を容易にするとともに、美観的に優れた
装着状態を呈し、嵩ばることなしに装着することができ
るばかりか、優れた装着感覚とする。 【解決手段】 基部31の裏面にピン32が突出してい
る止着部材3と、ピン32を介して止着部材3が裏面に
取り外し自由に止着可能な装身具本体1とからなり、装
身具本体1は、裏面に形成された凹部21にピン32の
外径よりも小径の内径を有するコイルばねからなる係止
環4がその後端を凹部21の底部に固着した状態で装着
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ピアス、ネクタイ
タイピン、バッチなどの装身具、特にピンを用いて身体
や被服に装着する種類の装身具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ピアス、ネクタイタイピン、バッ
チなどのように、ピンを用いて身体や被服に装着する種
類の装身具が用いられている。
【0003】この種の装身具は、例えば図6に示したピ
アスのように、装身具本体1aの裏面にピン2aが突出
されており、このピン2aを例えば耳たぶに形成した装
着孔(図示せず)に貫通させ、その突出先端に板ばねを
利用したキャッチと云われる止着部材3aの両側4a,
4aを板ばねの付勢力に抗して指で押さえて中央に形成
した止着孔5aを開放した状態で図7に示したように所
定位置まで挿通し、指を離して止着孔5aを板ばねの付
勢力で閉じることにより装着するものである。
【0004】また、ネクタイピンやバッチなどでは、図
8に示すように装身具本体6aの裏面に突出したピン7
aを、差込孔を有する基部材と固着孔を有する固着部材
をばね体を介して上下に連結したチャック型の止着部材
8aとを有し、前記部材をばね体の引張力に抗して軸方
向に伸ばした状態で差し込んだ前記ピン7aを前記ばね
力によりにより開閉するものが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
装飾具は、基本的に装飾具本体1a,6aの裏面に突出
させたピン2a,7aを身体または被服に貫通させて、
その先部にばねを利用した小型の止着部材3a,8aを
止着するものである。
【0006】従って、小型の止着部材3a,8aを掴ん
で装着しなければならず、操作性が悪かった。特に、ピ
アスを耳に装着する場合等は自身で確認しにくい耳の裏
側において止着作業をすることになり装着がしくくかっ
た。
【0007】また、装飾具本体1a,6aの裏面に突出
したピン2a,7aに止着部材3a,8aを止着する構
成であるため、ピアスのような場合には耳等の後ろ側に
ピン2aや止着部材3aが突出した状態で露出すること
から、外観上、美麗でない。更に、ピン2a,7aを止
着部材3a,8aに止着する構成であることから、ピン
2a,7a或いは止着部材8aが長くなり、ピアスの場
合等においては、ピン7aの尖った先端が頸部付近に刺
さる心配もあり、バッチなどの場合には被服やネクタイ
の裏側に長さの有る止着部材8aが存在するため被服や
ネクタイが突出して見栄えが悪いばかりか装着感もよく
ない。
【0008】更に、前記従来のピアスの場合には、止着
部材3aをピン2aに形成した環状溝9a位置に係止し
て抜け落ちるのを防ぐものであり、装飾具本体1aと止
着部材3aとの間隔が一定の状態で係止される。そのた
め、例えば個々の耳たぶの厚さに対応することができ
ず、装着が困難となったり、装着後に前後に移動したり
してしまい装着感覚が悪いという問題もある。
【0009】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であって、装着が容易であるとともに、美観的に優れた
装着状態を呈し、嵩ばることなしに装着することができ
るばかりか、装着感覚にも優れた装身具を提供するもの
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、基部の裏面にピンが突出している止着部材
と、前記ピンを介して前記止着部材が裏面に取り外し自
由に止着可能な装身具本体とからなり、前記装身具本体
は、裏面に形成された凹部に前記ピンの外径よりも小径
の内径を有するコイルばねからなる係止環がその後端を
前記凹部の底部に固着した状態で装着されていることを
特徴とする。
【0011】身体または衣服等に挿通させたピンの先部
を、装身具本体の裏面に露出している係止環の先端に当
接させた状態で装身具本体を前記係止環の巻き方向と反
対方向へ回転させて係止環の内径を拡大し、ピンの先端
を所望の長さに渡って差し込む。そして、装身具本体を
自由にすると係止環がばね力により内径が元の状態に復
帰するのでピンと係止環とが互いに所望の位置で止着す
る。
【0012】また、前記係止環が装身具本体に埋設され
た筒状ケース内に装備されており、前記筒状ケースは前
面に前記ピンの差込口が形成されているとともに後部に
前記係止環の後端部を固着するための固着部が形成され
ている場合には、装身具本体と係止環とを別途に製造す
ることができるのできわめて便利であり、生産性を上げ
ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0014】図1乃至図3は本発明を耳用のピアスにつ
いての好ましい実施の形態の一つを示すものであり、装
身具1は、主として、宝石や飾り等の装身具本体2と前
記装身具本体を装着するための止着部材3とからなる。
【0015】そして、止着部材3は例えば18金製の直
径が4〜5mm、厚さ1.2mm程度の円板状の基部3
1の裏面に外径が0.7mm程度、長さが7mm程度の
18金製のピン32が突出されている。
【0016】また、装身具本体1は、例えば全体が18
金により外径がほぼ7mm程度の星形に形成され、その
裏面に内径が1.5mm程度、深さが3mm程度の筒型
の凹部21が形成されており、この凹部21には内径が
0.6mm程度のコイルばねからなる係止環4がその後
部において固着されて装着されている。
【0017】本実施の形態を使用するには、まず最初に
図2に示すように止着部材3のピン32を、装着しよう
とする耳たぷ5に形成されている挿通孔51に裏側か
ら、基部31が耳たぶの裏面52に当接するまで差し込
む。
【0018】次いで、一方の手の指で止着部の基部を押
圧してピン32の回転を阻止した状態で、装身具本体2
をもう一方の手の指で挟んだ状態で裏面に露出している
係止環4の先端にピン32の先端を当接させた状態で、
装身具本体2を係止環4の巻き方向と反対方向へ回転さ
せて(図示矢印A方向)係止環4の内径を拡大し、ピン
32の先端を所望の長さに渡って差し込み(図示矢印B
方向)、装身具本体2を掴んでいた手を開放して自由に
すると係止環がばね力により内径が元の状態に復帰する
のでピン32と係止環4とが互いに所望の位置で止着す
る。
【0019】本実施の形態によれば、ピン32を止着部
材3側に設けたので、装着後の耳たぶ5の裏面52に
は、従来のようにピンやこれに装着したキャッチと呼ば
れる止着部材が現れることがなく、小径板状の基部31
が露出しているだけなのできわめて美麗であり、また、
耳たぶ5の形成角度や睡眠時等にピンの先が頸部などに
触れて傷を負う等の心配もない。
【0020】殊に、従来のピアスのように、自身が鏡を
使っても確認しにくい耳の裏側で止着部材を装着するも
のと異なり、自身が確認しやすい耳の表側において裏側
から挿通したピン32の先端に装身具本体の裏面に露出
させた係止環4を回転させながら押し当てて係止させる
ものであり、きわめて装着が容易であるばかりか、ピン
32と装身具本体2との係止も確実で、且つピン32の
係止環4への差込み深さを調節することによりピン32
と装身具本体2との間隔を調節することができるので各
自の耳たぶ5の厚みに応じて確実に装着することがで
き、きつかったり、緩くて動いてしまうことがなく、き
わめて良好な装着感覚を得ることができる。
【0021】また、図4および図5は本発明の異なる実
施の形態を示すものであり、円板状の基部31の裏面に
ピン32が突出されている止着部材3を含めて全体の主
なる構成、使用方法ならびに作用・効果は前記図1乃至
図3に示した実施の形態とほぼ同様であるが、係止環4
が装身具本体2に直接形成された凹部21に装着されて
いるのではなく、係止環4が装身具本体2に埋設された
筒状ケース6内に装備されている。
【0022】更に詳しく説明すると、筒状ケース6は、
外径がほぼ2.5mm程度で中心に前端から後端にかけ
て貫通するコイルばねからなる係止環4の嵌装孔61が
形成されている。本実施の形態では係止環4は前記図1
乃至図3に示した実施の形態と同じく内径がほぼ0.6
mm程度であるが、前端及び後端に大径の位置決め部4
1,42が連続して形成されている。そのため、前記筒
状ケース6に形成されている嵌装孔61は、前記位置決
め部41,42が内接する内径を有して、前面にはピン
32の前方に拡開した差込口62が形成されているとと
もに、後端に係止環4の後端部を係止する係止溝からな
る固着部63が形成されている。
【0023】更に、図面中、符号7は前記筒状ケース6
の後端に被冠される蓋体である。
【0024】このように構成される本実施の形態では、
係止環4が装備された筒状ケース6を装身具本体2に埋
設することにより、装身具本体2が形成されるが、予め
係止環4が装備された筒状ケース6ならびに円板状の基
部31の裏面にピン32が突出されている止着部材3を
量産しておき、筒状ケース6を装飾体の裏面に埋設して
もよい。
【0025】埋設手段としては、装飾体の裏面に埋設凹
部を形成して、筒状ケース6を後から挿入接着、螺着す
る手段、や装飾体が鋳造の場合には予め所定位置に配置
しておくなどの手段が考えられる。
【0026】また、本実施の形態では、係止環4の前端
及び後端に大径の位置決め部41,42が連続して形成
されているので、係止環4が極めて安定した状態で作用
する。更に、筒状ケース6の前面に形成した差込口62
は、前方に拡開した形状であり、ピン32の差し込みを
容易にしている。
【0027】尚、前記実施の形態はピアスの場合につい
て説明したが、ネクタイピンやバッチ、更には衣服への
装飾具のようにピンを用いて装着する他の装飾具につい
ても同様にして実施することができることはいうまでも
なく、この場合にも前記各実施の形態と同様の作用効果
を有し、殊に、従来のように服地やネクタイなどの裏面
側には板状の薄いピンの基部が存在するだけであり、極
めて良好な装着感を得ることができる。
【0028】尚、前記実施の形態ではいずれも一方を装
身具本体1、他方を止着部材3としたが、例えばピアス
の場合などにおいて例えば止着部材3の基部31の部分
が装身具本体を兼ねるような構成として耳の表側ならび
に裏側の両面に装身具本体を露出させるようにしてもよ
い。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明は、ピンを止着部
材側に設けたので、止着部材の裏面には、従来のように
ピンやこれに装着したキャッチと呼ばれる止着部材が現
れることがなく、小径板状の基部が露出しているだけな
のできわめて美麗であり、また、ピアスの場合などのよ
うに直接、身体に露出する部分に装着してもピンの先が
触れて傷を負う等の心配もない。
【0030】また、従来のピアスのように、被装着自身
が確認しやすい耳の表側において裏側から挿通したピン
の先端に装身具本体の裏面に露出させた係止環を回転さ
せながら押し当てて係止させるものであり、きわめて装
着が容易であるばかりか、ピンと装身具本体との係止も
確実で、且つピンの係止環への差込み深さを調節するこ
とによりピンと装身具本体との間隔を調節することがで
きるので装着部の厚みに応じて確実に装着することがで
き、きつかったり、緩くて動いてしまうことがなく、き
わめて良好な装着感覚を得ることができる。
【0031】また、係止環を筒状ケースに装備した場合
には、予め止着部材と係止環部分だけを別途に量産して
おくことができ、製造面で有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい実施の形態を示す斜視図。
【図2】図1に示した実施の形態の使用状態を示す断面
図およびその拡大部分大図。
【図3】図1に示した実施の形態の使用状態を示す断面
図およびその拡大部分大図。
【図4】本発明の異なる実施の形態を示す分解斜視図。
【図5】図4に示した実施の形態の断面図。
【図6】従来例を示す斜視図。
【図7】図6に示した従来例の装着状態を示す斜視図。
【図8】異なる従来例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 装身具 2 装身具本体 3 止着部材 4 係止環 6 環状ケース 21 凹部 31 基部 32 ピン 63 固着部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年5月23日(2000.5.2
3)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】また、装飾具本体1a,6aの裏面に突出
したピン2a,7aに止着部材3a,8aを止着する構
成であるため、ピアスのような場合には耳等の後ろ側に
ピン2aや止着部材3aが突出した状態で露出すること
から、外観上、美麗でない。更に、ピン2a,7aを止
着部材3a,8aに止着する構成であることから、ピン
2a,7a或いは止着部材8aが長くなり、ピアスの場
合等においては、ピンaの尖った先端が頸部付近に刺
さる心配もあり、バッチなどの場合には被服やネクタイ
の裏側に長さの有る止着部材8aが存在するため被服や
ネクタイが突出して見栄えが悪いばかりか装着感もよく
ない。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基部の裏面にピンが突出している止着部
    材と、前記ピンを介して前記止着部材が裏面に取り外し
    自由に止着可能な装身具本体とからなり、前記装身具本
    体は、裏面に形成された凹部に前記ピンの外径よりも小
    径の内径を有するコイルばねからなる係止環がその後端
    を前記凹部の底部に固着した状態で装着されていること
    を特徴とする装身具。
  2. 【請求項2】 前記係止環が装身具本体に埋設された筒
    状ケース内に装備されており、前記筒状ケースは前面に
    前記ピンの差込口が形成されているとともに後部に前記
    係止環の後端部を固着するための固着部が形成されてい
    る請求項1記載の装身具。
JP2000145944A 2000-05-18 2000-05-18 装身具 Withdrawn JP2001321209A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006346070A (ja) * 2005-06-15 2006-12-28 Tsutsumi Jewely Co Ltd チェーン状装身具に用いるアジャスター及びそれを備えたチェーン状装身具
WO2010073967A1 (ja) * 2008-12-24 2010-07-01 有限会社 宝石のエンジェル ピン留め具

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