JP3207929U - 補助バングル - Google Patents

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【課題】市販のネックレスをブレスレットとして適用することができる補助バングルを提供する。【解決手段】ネックレスNを取り付け可能なバングルであって、バングル本体10と、前記ネックレスNと接続可能な接続部20と、を備えている。接続部20は、ネックレスNのプレート120に接続可能な留め具21と、引き輪110に接続可能な係止部22と、を有している。この留め具21及び係止部22の少なくとも一方には、バングル本体10を摺動可能な摺動部30が設けられている。このように、バングル本体10にネックレスNを取り付け可能な構成とすることにより、ネックレスNの端部が揺動してしまうことを抑制して、容易にネックレスNを手首に装着することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、首元を装飾するネックレスをブレスレットとしても使用するために用いられる補助バングルに関するものである。
従来より、ファッションのコーディネートを考える上で、本来首元を装飾するネックレスを腕に巻き付けて、ブレスレットとして装着したいというニーズがあった。しかしながら、ネックレスを実際に手首に巻いたときに、ブレスレットとして好ましい長さに留められることは稀であり、チェーンが長すぎて弛んでしまったり、短すぎて留められない場合がほとんどであった(図8参照)。
このようなニーズに応えるため、ネックレスのチェーン長さを調節可能に構成して、ネックレスとブレスレットの何れの用途にも使用することができるネックレス兼ブレスレットが提案されている(例えば、特許文献1)。
登録実用新案第3062481号公報
特許文献1に記載のネックレス兼ブレスレットは、確かに、ネックレスをブレスレットに好ましい長さに調節して装着することができるものの、次のような問題を有していた。
第1に、装着し難いという問題である。手首に装着する際には、片手で引き輪110にプレート120を結合させる必要がある。しかしながら、ネックレス兼ブレスレットを装着しようとする場合には、引き輪110及びプレート120は腕上に固定することができないため、図9に示すように、すぐにチェーン本体100が“だらり”と垂れ下がってしまい、容易に装着することができないという問題があった。
また、予め引き輪110とプレート120を接続しておき、手首に通した後に、短くすることもできるが、チェーン長さ調節機構である二つの丸玉(3,4)を片手で移動させる必要があり、長さ調節し難いという問題があった。
第2に、市販のネックレスに幅広く適用できるものではなかった。市販されているネックレスには、チェーンの長さ調節機構は設けられていないものも数多く販売されている。また、長さ調節可能なネックレスの中にも、実際に手首に巻くと長さが合わないものが存在している。そのため、気に入ったデザインのネックレスを、ブレスレットとして利用することが難しいという問題があった。
本考案は、かかる実情に鑑み、ネックレスをブレスレットとして手首に装着する際に、容易に装着可能なよう補助することができる補助バングルを提供することを課題とする。
また、本考案は、市販されているネックレスをブレスレットとして使用することができる補助バングルを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本考案に係る補助バングルは、ネックレスを取り付け可能なバングルであって、バングル本体と、前記ネックレスと接続可能な接続部と、を備えていることを特徴とする。
このように、バングル本体にネックレスを取り付け可能な構成とすることにより、ネックレスを手首に装着する際にネックレスの端部が垂れ下がる(動いてしまう)ことを抑制して、容易にネックレスを手首に装着することができる。
本考案の好ましい形態では、前記接続部は、2つ以上設けられており、前記接続部の少なくとも1つには、前記バングル本体上を摺動可能な摺動部が設けられていることを特徴とする。
このように、少なくとも1つの接続部に摺動部を設けることにより、市販のネックレスのチェーン長さに適した位置に接続部を移動させることができる。そのため、市販のネックレスをブレスレットとして装着することができる。
本考案の好ましい形態では、前記摺動部は、前記バングル本体が挿通される貫通孔を有した外殻体と、この外殻体に内装されて前記バングル本体と圧接される弾性部材と、を有していることを特徴とする。
本考案の好ましい形態では、前記バングル本体は、形状記憶材料の線材により形成されていることを特徴とする。
このように、形状記憶材料の線材でバングル本体を形成することにより、バングル本体を目立たなくして、接続するネックレスを強調することができる。
本考案の好ましい形態では、前記バングル本体に設けられる装飾部材をさらに備えることを特徴とする。
このように、装飾部材を設けることで、補助バングル自体も装飾品として利用することができる。
本考案の好ましい形態では、前記ネックレスは、長さ調節機構を有していることを特徴とする。
このように、ネックレスに長さ調節機構が設けられている場合には、補助バングルに摺動部を設ける必要がなく、製造コストを削減することができる。
本考案は、ネックレスを腕に装着する際に、容易に装着可能なよう補助することができる補助バングルを提供することができる。
また、本考案は、市販されているネックレスをブレスレットとして使用することができる補助バングルを提供することができる。
本考案の実施形態1に係る補助バングルの使用状態を示す斜視図である。 本考案の実施形態1に係る補助バングルを示す図である。 本考案の実施形態1に係る補助バングルにネックレスを装着する様子を示す斜視図である。 本考案の実施形態1に係る補助バングルのバングル本体の形状を示す図である。 本考案の実施形態1に係る補助バングルに装飾体を設けた様子を示す図である。 本考案の実施形態2に係る補助バングルを示す図である。 本考案の実施形態2に係る補助バングルを示す図である。 市販のネックレスを手首に装着する様子を示す。 市販のネックレスを手首に装着する様子を示す。
以下、本考案を図面に示した好ましい実施形態1又は実施形態2について、図1〜図9を用いて詳細に説明する。本考案の技術的範囲は、添付図面に示した実施形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された範囲内において、適宜変更が可能である。
<実施形態1>
実施形態1に係る補助バングルAは、図1に示すように、バングル本体10と、このバングル本体10に設けられネックレスNと接続可能な接続部20と、を備えている。
バングル本体10は、手首Wにある程度固定されて装着されるよう、手首Wに沿った形状を有している。
このバングル本体10の材料としては、手首W上で形状を保つ材料が採用される。例えば、形状記憶材料で形成された線材,ゴム等の弾性材料,変形可能な樹脂材料,石や金属等のある程度硬度を有した材料等、一般的なバングルに用いられる材料であれば当然に採用することができる。
特に、ネックレスを強調したい場合には、形状記憶材料の線材を採用することが望ましい。バングル本体10を目立たなくして、ネックレスを強調することが可能である。
なお、このバングル本体10の長さには、特に制限はなく、手首Wをちょうど一周する長さでもよいし、それより長くても短くてもよい。
また、バングル本体10の端部11は、バングル本体10の線径よりも大径に形成されていてもよい。
接続部20は、図1に示すように、ネックレスNのプレート120に接続可能な留め具21と、引き輪110に接続可能な係止部22と、を有している。この留め具21及び係止部22の少なくとも一方には、バングル本体10を摺動可能な摺動部30が設けられている。なお、本実施形態では接続部20として引き輪や円環を示したが、カニカン等の開閉フック式連結部材やマグネット等、接続部として機能を発揮するものであれば当然に使用することができる。
図2は、摺動部30を設ける箇所のバリエーションを示す図である。図2(a)は係止部22に摺動部30を設けた場合を、図2(b)は留め具21と係止部22に摺動部30を設けた場合を、図2(c)は留め具21に摺動部30を設けた場合を示している。また、図2(d)は、摺動部30の内部構造を示す図である。
摺動部30は、バングル本体10が挿通される貫通孔31aを有した外殻体31と、この外殻体31に内装されてバングル本体10と圧接される弾性部材32と、を有している。
貫通孔31aは、バングル本体10の線径より大径に形成されており、外殻体31にバングル本体10を挿通可能なよう構成されている。また、バングル本体10の端部11は、貫通孔31aよりも大径に形成してもよい。そうすることで、摺動部30が端部11を超えて逸脱することを防止することができる。
なお、この端部11は必ずしも貫通孔31aよりも大径に形成する必要はなく、すっきりとしたデザインを形成するために、端部11の大きさを線径と同等又は線径以下に形成することも当然に可能である。
弾性部材32は、バングル本体10の任意の位置で拘束する抵抗力を有し、所定の力を加えることで摺動可能な弾性力を有していればよい。この弾性部材32の構造としては、図2(d)に示すような一般的に広く流通しているバングル本体10を通す穴を有する管状の構造を採用しても良いし、両側又は片側からバングル本体10を押さえつけるような構造を採用しても良い。
これにより、摺動部30は、弾性部材32の内周壁面でバングル本体10を弾性的に圧迫して、摺動部30を任意の位置で保持できるよう構成されている。
なお、上述した構成は摺動部30の一例であり、従来用いられている摺動可能な構成であれば当然に採用することができる。
図3は、実施形態1に係る補助バングルAの使用方法を示す図である。図3(a)は、補助バングルAにネックレスNを装着した様子を示しており、留め具21をネックレスNのプレート120に、係止部22をネックレスNの引き輪110に、それぞれ接続している。これは手首Wに補助バングルAを装着する前にネックレスNを接続してもよいし、装着後にネックレスNを接続してもよい。
図3(b)は、摺動部30を摺動させる様子を示す図である。このように、係止部22(或いは留め具21)に摺動部30が設けられているため、ネックレスNの長さに合わせて、ブレスレットとして好ましい長さに調節することができる。
なお、図3はチェーン本体100の長さが二連に満たない(手首Wを2周できない長さ)ネックレスNを取り付けた場合を示している。なお、図3においては、ネックレスNを、留め具21を始点にして左巻(図3における逆時計回り)に取り付けた例を示したが、留め具21を始点にして右巻(図3における時計回り)に取り付けることも可能である。
本考案によれば、ネックレスNを補助バングルAに接続可能な構成にしたことにより、容易にネックレスNを手首Wに装着することができる。すなわち、手首Wに固定された接続部20に、ネックレスNの引き輪110やプレート120を接続するため、ネックレスNのチェーン本体100が“だらり”と垂れ下がることなく、片手で容易に装着することができる。
また、ネックレスNを補助バングルAに予め接続しておき、手首Wに装着した後でブレスレットに好ましい長さに調節することもできる。この場合にも、ネックレスNのチェーン本体100に煩わしさを感じることなく装着することができる。
また、本考案によれば、留め具21及び/又は係止部22に摺動部30を設けたことにより、様々な長さの市販のネックレスNをブレスレットに適用することができる。すなわち、留め具21や係止部22を移動させて、手首Wに巻かれたネックレスNのチェーン本体100の長さをブレスレットに好ましい長さに調節することができる。これにより、様々な長さの市販のネックレスNをブレスレットに適用することができ、使用者のコーディネートの幅を広げることができる。
なお、本考案に係る補助バングルを、単体で装飾品として利用することも可能である。その場合には、留め具21と係止部22とを接続して使用してもよい。
なお、バングル本体10の形状は、図4に示すように、様々なバリエーションで形成することができる。図4(a)は円状のバングル本体10を、図4(b)はオーバル状のバングル本体10を、図4(c)は四角形状のバングル本体10を示している。
また、図5に示すように、装飾体40を設けて、バングル本体10自体を装飾してもよい。図5(a)は均一な大きさの装飾体40が設けられた例を、図5(b)は大小の装飾体40が設けられた例を、それぞれ示している。この装飾体40は、図5に示すように、貫通孔にバングル本体10を挿通して摺動可能な装飾体40としてもよいし、ペンダントトップのような装飾体を取り付けてもよい。なお、この装飾体40は、図5に示すように、摺動可能に構成してもよいし、バングル本体10に固定してもよい。
このように、補助バングルA自体を装飾品として利用する場合の装飾性を向上させることができる。
また、本実施形態では、接続部20に摺動部30を設けて、接続部20がバングル本体10上を摺動する形態について説明した。しかしながら、ネックレスNを手首Wに巻き付けた状態でネックレスNの両端位置に接続部20が配置されていれば良いため、複数の接続部20がバングル本体上10に配置された構成を採用してもよい。例えば、バングル本体10の一端に留め具21を設け、この一端から他端まで5mm〜10mmの間隔で等間隔に複数の係止部22をバングル本体10上に配置する。すなわち、留め具21を含め少なくとも3つ以上の接続部20が設けられており、ネックレスNの長さに応じて接続する接続部20を選択することにより、ネックレスNをブレスレットに好ましい長さで補助バングルに取り付けることができる。このような場合には、摺動部30を設けない構成とすることも可能である。
<実施形態2>
以下、本考案の実施形態2の補助バングルBについて、図6及び図7を参照して詳細に説明する。なお、同実施形態において、先の実施形態と基本的に同一の構成要素については、同一の符号を付してその説明を簡略化する。
実施形態2に係る補助バングルBは、図6及び図7に示すように、バングル本体10と、このバングル本体10の両端に設けられるネックレスNと接続可能な接続部20と、を備えている。この補助バングルBは、実施形態1に係る補助バングルAと比較すると、接続部20に摺動部30が設けられていない点で異なっている。また、この補助バングルBに接続されるネックレスN1,N2には、長さ調節機構が設けられている点に特徴がある。
図6(a)は、実施形態2に係る補助バングルBに長さ調節機構を有したネックレスN1を接続した様子を示しており、図6(b)はネックレスN1の構成を示している。
図6(b)に示すように、このネックレスN1は、チェーン本体100と、このチェーン本体100の一端側に設けられるプレート120と、このチェーン本体100上を摺動可能な摺動部130を備えた引き輪110と、チェーン本体100の他端側に設けられるチァーム140と、を有している。
このネックレスN1を手首に装着する際には、まずプレート120を補助バングルBの留め具21に接続し、チェーン本体100を手首に何周か巻き付けた後に、引き輪110を補助バングルBの係止部22に接続する。そして、引き輪110の位置を調節することにより、ネックレスN1をブレスレットに好ましい長さに調節することができる。
図7(a)は、実施形態2に係る補助バングルBに長さ調節機構を有したネックレスN2を接続した様子を示しており、図7(b)はネックレスN2の構成を示している。
図7(b)に示すように、このネックレスN2は、チェーン本体100と、このチェーン本体100の一端側に設けられるプレート120と、チェーン本体100の他端側に設けられるアジャスター部150と、を有している。
アジャスター部150は、引き輪110と接続可能な接続孔151が複数形成されており、引き輪110と接続する接続孔151を適宜選択することにより、長さ調節が可能なよう構成されている。
すなわち、このネックレスN2を補助バングルBに取り付ける際には、補助バングルBの留め具21と接続するアジャスター部150の接続孔151を選択することにより、ブレスレットに好ましい長さに調節することができる。
本実施形態によれば、補助バングルBを、長さ調節機構を有したネックレスN1,N2に適した構成とすることにより、製造コストを低減することができる。すなわち、ブレスレットとしてのチェーン長さを調節する際に、ネックレスN1,N2に備わっている長さ調節機構を利用することにより、摺動部30を設ける必要がなく、製造性を良くしてコストを低減することができる。
本実施形態によれば、長さ調節機構を有したネックレスN1,N2を容易に装着することができる。すなわち、実施形態1と同様に、手首Wに固定された接続部20に、ネックレスN1,N2の一端側を接続しておけるため、ネックレスNのチェーン本体100が“だらり”と垂れ下がることなく、片手で容易に装着することができる。
なお、本考案に使用されるネックレスとしてチェーン状のものを示したが、パール等のネックレスにも当然に利用することができる。
A,B 補助バングル
10 バングル本体
20 接続部
21 留め具
22 係止部
30 摺動部
40 装飾体
W 手首
N,N1,N2 ネックレス

Claims (7)

  1. ネックレスを取り付け可能なバングルであって、
    バングル本体と、
    前記ネックレスと接続可能な接続部と、を備えていることを特徴とする、補助バングル。
  2. 前記接続部は、2つ以上設けられており、
    前記接続部の少なくとも1つには、前記バングル本体上を摺動可能な摺動部が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の補助バングル。
  3. 前記摺動部は、前記バングル本体が挿通される貫通孔を有した外殻体と、
    この外殻体に内装されて前記バングル本体と圧接される弾性部材と、を有していることを特徴とする、請求項2に記載の補助バングル。
  4. 前記接続部は、3つ以上設けられており、この複数の接続部は、前記バングル本体上に間隔を置いて配置されていることを特徴とする、請求項1に記載の補助バングル。
  5. 前記バングル本体は、形状記憶材料の線材により形成されていることを特徴とする、請求項1〜4の何れかに記載の補助バングル。
  6. 前記バングル本体に設けられる装飾部材をさらに備えることを特徴とする、請求項1〜5の何れかに記載の補助バングル。
  7. 前記ネックレスは、長さ調節機構を有していることを特徴とする、請求項1に記載の補助バングル。

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