JP2005131132A - 装身具 - Google Patents

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Izumi Takemoto
いずみ 竹本
Yoko Kobayashi
陽子 小林
Tsumugi Fujita
つむぎ 藤田
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【課題】 使用者の創意により、一つの装身具で身体の様々な部分の装飾に使用することができる装身具を提供する。
【解決手段】 本発明の装身具(1)は、手指に嵌めることができる大きさに形成された第1環状部材(2)と、手指に嵌めることができる大きさに形成された第2環状部材(4)と、第1環状部材と第2環状部材を連結する線状部材(6)と、を有することを特徴としている。このように構成された本発明においては、第1環状部材を手指に嵌め、線状部材を手首に巻き付け、第2環状部材を他の手指に嵌める、或いは、第1環状部材を手指に嵌め、線状部材を手指に巻き付け、第2環状部材を他の手指に嵌める、或いは、線状部材を首にかけ、線状部材を胸元で結んで両端の第1環状部材、第2環状部材を垂らす等々、1つの装身具でブレスレット、指輪、ペンダント、ネックレス等種々の装身具のような装飾を行うことができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、装身具に関し、特に、身体の種々の部分の装飾に使用することができる装身具に関する。
身体の様々な部分を装飾する装身具として、指輪、ブレスレット、ネックレス、ペンダント等が古くから使用されている。例えば、特許第2759786号明細書にはブレスレット等の装身具が記載されている。
特許第2759786号明細書
しかしながら、従来の装身具の多くは、夫々、装飾する身体の部分が決まっており、指輪は指を、ブレスレットは手首を、ネックレスは首を、ペンダントは首及び胸元を装飾するためにのみ使用することができ、通常一つの装身具には一通りの使用方法しか存在していない。これでは、一つの装身具で身体の装飾を楽しむ範囲が狭く、一つの装身具を十分に利用することができないと言う問題がある。
従って、本発明は、使用者の創意により、一つの装身具で身体の様々な部分の装飾に使用することができる装身具を提供することを目的としている。
この目的を達成するために、本発明の装身具は、手指に嵌めることができる大きさに形成された第1環状部材と、手指に嵌めることができる大きさに形成された第2環状部材と、第1環状部材と第2環状部材を連結する線状部材と、を有することを特徴としている。
このように構成された本発明においては、一つの装身具で身体の様々な部分の装飾を楽しむことができる。
本発明において、好ましくは、第1環状部材と第2環状部材の直径は異なるように構成されている。
このように構成された本発明においては、第1環状部材を或る手指に嵌め、第2環状部材を他の手指に嵌めた場合でも、第1環状部材及び第2環状部材を両方の手指に適合するように形成することができる。
また、本発明において、好ましくは、第1環状部材及び/又は第2環状部材は、その直径を変化させることができるように構成されている。
このように構成された本発明においては、第1環状部材及び/又は第2環状部材の直径を変化させることにより、第1環状部材及び/又は第2環状部材を使用者の任意の手指に適合させることができる。
さらに、本発明において、好ましくは、第1環状部材及び/又は第2環状部材は、弾性変形可能なC字形部材と、このC字形部材の両端部を連結し、その連結位置によって第1環状部材及び/又は第2環状部材の直径を調節する連結部材と、を有する。
このように構成された本発明においては、連結部材によって、C字形部材の直径が大きくなるように弾性変形させた位置でC字形部材の両端部を連結することにより第1環状部材及び/又は第2環状部材の直径を大きくし、又は、C字形部材の直径が小さくなるように弾性変形させた位置でC字形部材の両端部を連結することにより第1環状部材及び/又は第2環状部材の直径を小さくすることができる。
これにより、第1環状部材及び/又は第2環状部材を、使用者の種々の手指に適合させることができる。
また、本発明において、好ましくは、C字形部材は、その両端部に雌ネジ穴が形成され、連結部材には、C字形部材の両端部を受け入れる中空部と、ネジを貫通させるための長孔が形成され、ネジを長孔を通してC字形部材の雌ネジ穴に螺合させ、長孔の中でネジを締付ける位置を変化させることによりC字形部材と連結部材の連結位置を調節可能にする。
このように構成された本発明においては、C字形部材を所望の直径に弾性変形させた状態でネジを締付けるだけで、簡単に第1環状部材及び/又は第2環状部材の直径を調整することができる。
さらに、本発明において、好ましくは、線状部材の長さは、20乃至80cmである。
このように構成された本発明においては、第1環状部材を手指に嵌め、線状部材を手首に巻き付け、第2環状部材を他の手指に嵌める、或いは、第1環状部材を手指に嵌め、線状部材を手指に巻き付け、第2環状部材を他の手指に嵌める、或いは、線状部材を首にかけ、線状部材を胸元で結んで両端の第1環状部材、第2環状部材を垂らす等々、1つの装身具でブレスレット、指輪、ペンダント、ネックレス等種々の装身具のような装飾を行うことができる。
また、本発明において、好ましくは、第1環状部材と線状部材の連結位置及び/又は第2環状部材と線状部材の連結位置を変化させることにより第1環状部材と第2環状部材との間の線状部材の長さを変化させることができる。
このように構成された本発明においては、装身具の使用方法に合わせて、第1環状部材と第2環状部材との間の線状部材の長さを変化させることができる。
本発明の装身具によれば、使用者の創意により、一つの装身具で身体の様々な部分を装飾することができる。
次に、添付図面を参照して、本発明の実施形態の装身具を説明する。
まず、図1乃至5を参照して、本発明の第1実施形態の装身具を説明する。図1に示すように、本発明の第1実施形態の装身具1は、手指に嵌めるようになった第1環状部材2と、手指に嵌めるようになった第2環状部材4と、第1環状部材2と第2環状部材4を連結する線状部材であるチェーン6と、を有する。本実施形態においては、チェーン6の長さは、40cmである。また、好ましくは、チェーン6の長さを20乃至80cmとする。
図2(a)は第1環状部材2の正面図、(b)は左側面図、(c)平面図であり、図2(d)は図2(a)のd−d断面図である。図2に示すように、第1環状部材2は、概ねC字形形状のC字形部材8と、このC字形部材8の両端を連結する連結部材10と、を有する。C字形部材8の両端には、C字形を含む平面と直交する方向に雌ネジ穴12が両側から夫々形成されている。連結部材10は、全体として、C字形部材8とほぼ同一の曲率半径を有する円弧状の部材である。また、連結部材10には、C字形部材8の両端部を受け入れるための長手方向に延びる中空部10aが形成されている。この中空部10aの両側側面には、ネジを通すための円弧状に延びる長孔10bが夫々形成されている。さらに、連結部材10の上面は、筒状部材14の中に通されている。即ち、筒状部材14は、両側側面の長孔10bを通って連結部材10の上面を取り囲むように延びている。さらに、筒状部材14には、チェーン6を取付けるための取付リング16が通されている。本実施形態においては、チェーン6は18金、C字形部材8はプラチナ、連結部材10は、18金で形成されている。好ましくは、C字形部材8、及び連結部材10は、弾性変形可能な、金、銀、プラチナ、及びそれらの合金等の貴金属材料で形成する。
C字形部材8と連結部材10を組立てる際には、C字形部材8の両端部を、連結部材10の中空部10aに夫々挿入して、C字形部材8の両端を連結部材10によって連結する。C字形部材8の両端部が中空部10cに挿入されると、C字形部材8の両端の両側面に形成された雌ネジ穴12と、連結部材10の側面に形成された長孔10bの位置が整合する。この状態で、4本の雄ネジ18を、長孔10bを通して各雌ネジ穴12に螺合させることによって、連結部材10はC字形部材8に取付けられる。第1環状部材2の直径は、C字形部材8を弾性変形させることによって、その直径を所望の大きさに拡張又は縮小させることによって変化させることができる。雄ネジ18を締付けると、連結部材10はC字形部材8と雄ネジ18の頭との間に挟み付けられ、C字形部材8が連結部材10に固定される。第1環状部材2の直径を調整するときは、各雄ネジ18を緩め、C字形部材8を弾性変形させて各雄ネジ18を長孔10bの中で移動させ、適当な位置で各雄ネジ18を締付ける。従って、第1環状部材2は、各雄ネジ18が、長孔10bの両端の位置にあるとき最も直径が大きくなり、長孔10bの中で最も接近したとき最も直径が小さくなる。本実施形態においては、第1環状部材2の直径は、15乃至19mmの範囲で調整することができる。好ましくは、第1環状部材2の直径を10乃至25mmの範囲で調整できるように構成する。
第2環状部材4も、環の直径が第1環状部材2よりも小さい点及び材質が異なる点を除き第1環状部材2と同様に構成されている。本実施形態においては、第2環状部材4のC字形部材は18金、連結部材は、プラチナで形成されている。また、第2環状部材4の直径は、14乃至18mmの範囲で調整することができる。好ましくは、第2環状部材4の直径を10乃至25mmの範囲で調整できるように構成する。
次に、図3乃至5を参照して、本発明の第1実施形態の装身具1の使用方法を説明する。図3(a)は、本実施形態の装身具1の使用方法の一例を示す。この使用方法では、まず、第1環状部材2を中指の付け根に嵌め、チェーン6を指の先端に向って中指に数回巻き付け、最後に第2環状部材4を中指に嵌める。第1環状部材2及び第2環状部材4の直径は、指の太さに合わせて適宜調節する。装身具1をこのように装着することによって、装身具1を中指を飾る指輪のように使用することができる。また、装身具1を同様の仕方で他の指に嵌めることもできる。
或いは、図3(b)に示すように、第1環状部材2を中指の付け根に嵌め、チェーン6を指の先端に向って中指に数回巻き付け、最後に第2環状部材4を薬指に嵌めても良い。さらに、図3(c)に示すように、第1環状部材2を人指し指に嵌め、チェーン6を中指に数回巻き付け、最後に第2環状部材4を薬指に嵌めても良い。これらの使用方法において、第1環状部材2及び第2環状部材4を嵌める指、チェーン6を巻き付ける指は任意に変更することができる。装身具1をこのように装着することによって、装身具1を複数の指を同時に飾る装飾具として使用することができる。
図4(a)は、本実施形態の装身具1の使用方法の別の一例を示す。この使用方法では、まず、第1環状部材2を人指し指に嵌め、チェーン6を手の甲を這わせて手首の小指側から手首に数回巻き付け、手首の親指側から再び手の甲を這わせ、第2環状部材4を小指に嵌める。装身具1をこのように装着することによって、装身具1を、手首を飾るブレスレットのように使用することができる。或いは、図4(b)に示すように、第1環状部材2及び第2環状部材4を中指に嵌めても良い。これらの使用方法において、第1環状部材2及び第2環状部材4を嵌める指は、任意に変更することができる。
また、図4(c)は、本実施形態の装身具1の使用方法の更に別の一例を示す。図4(c)に示すように、この使用方法では、第1環状部材2を人指し指に嵌め、チェーン6を手首に巻かずに、第2環状部材4を小指に嵌めている。装身具1をこのように装着することによって、装身具1を指及び手の甲を飾る装飾具として使用することができる。
また、図5は、本実施形態の装身具1の使用方法のまた別の一例を示す。図5(a)に示すように、この使用方法では、チェーン6を首に掛け、チェーン6を胸元で一回結んでいる。装身具1をこのように装着することによって、装身具1を、首及び胸元を飾るネックレス或いはペンダントのように使用することができる。或いは、図5(b)に示すように、チェーン6を首に掛け、第2環状部材4の直径を小さく、第1環状部材2の直径を大きく調節して、胸元で第2環状部材4を第1環状部材2に通しても良い。
本発明の第1実施形態の装身具によれば、使用者の創意により、それを指輪、ブレスレット、ペンダント、ネックレスのように身体に装着することができ、1つの装身具で様々な装着の仕方を楽しむことができる。
また、上述した第1実施形態では、第1環状部材、第2環状部材ともその直径を変化させることができるように構成されていたが、直径を調節するための機構は、どちらか一方の環状部材のみに設けても良い。或いは、第1環状部材、第2環状部材とも、直径の調節ができないように構成しても良い。この場合、第1環状部材、第2環状部材の直径が異なるように構成しても良い。また、上述した第1実施形態では、第1環状部材、第2環状部材は大きさが異なるが、第1環状部材と第2環状部材を同一の構成にすることもできる。
次に、図6乃至9を参照して、本発明の第2実施形態の装身具を説明する。本発明の第2実施形態の装身具は、第1環状部材と第2環状部材との間のチェーンの長さを変化させることができる点が、本発明の第1実施形態とは異なる。従って、ここでは、本発明の第2実施形態の第1実施形態とは異なる点のみを説明する。
図6に示すように、本発明の第2実施形態の装身具20は、第1環状部材22と、第2環状部材24と、それらを連結する線状部材であるチェーン26と、を有する。図7(a)は第1環状部材22の正面図、(b)は左側面図、(c)は平面図である。また、図8は第1環状部材22の底面図である。
図8に示すように、第1環状部材22には、環の円周方向にほぼ直線状に延びるボア22aが形成され、このボアの中には、シリコン製のチューブ27が取付けられている。チェーン26は、このチューブ27の中に通されている。シリコン製のチューブ27の内径は、チェーン26の太さよりも僅かに小さく、チューブ27は変形することによってチェーン26を中に受け入れている。この構成により、チェーン26とチューブ27の間には適度な摩擦力が作用するので、第1環状部材22をチェーン26上の任意の位置に移動させ、また、その位置に第1環状部材22を保持することができる。これにより、第1環状部材22と第2環状部材24の間隔を変化させることができる。
また、チェーン26の第1環状部材22側の先端には、留め部材28が固定され、チェーン26が第1環状部材22のボア22aから抜けないようにしている。本実施形態においては、留め部材28はサファイアで構成されている。好ましくは、留め部材28は、装飾性の高い貴金属や、ブリオレート、パール、サンゴ、ダイヤモンド等の宝石、貴石を使用して構成する。また、チェーン26の第2環状部材24側の先端は、第2環状部材24に直接取付けられている。
図9(a)は第2環状部材24の正面図、(b)は左側面図、(c)は平面図であり、図9(d)は図9(a)のd−d断面図である。図9に示すように、第2環状部材24には第1環状部材22と類似の装飾が施されているが、チェーン26に固定されており、第2環状部材24のチェーン26に対する取付位置を変更することはできない。
本実施形態の装身具の使用方法は、第1環状部材22及び第2環状部材24の直径を調節することができない点を除き、第1実施形態の装身具と同様である。ただし、本実施形態の装身具20では、第1実施形態において図3乃至5で説明したように装着する際、第1環状部材22と第2環状部材24の間隔を、適宜変更することができる。
本発明の第2実施形態の装身具では、第1環状部材22のチェーン26に対する取付位置を移動可能にしたので、装着の仕方に合わせて第1環状部材22と第2環状部材24の間隔を調整することができる。
本発明の第2実施形態の装身具においては、第1環状部材のみをチェーンに対して移動可能としたが、第1環状部材及び第2環状部材をチェーンに対して移動可能に構成しても良い。また、本実施形態においては、第1環状部材及び第2環状部材は、その直径を変化させることができないが、第1環状部材及び/又は第2環状部材の直径を変化させることができるように構成することもできる。
次に、図10を参照して、本発明の第3実施形態の装身具を説明する。本発明の第3実施形態の装身具は、第1環状部材と第2環状部材とを嵌め合わせて結合することができる点が、本発明の第1実施形態とは異なる。従って、ここでは、本発明の第3実施形態の第1実施形態とは異なる点のみを説明する。
図10に示すように、本発明の第3実施形態の装身具30は、第1環状部材32と、第2環状部材34と、それらを連結する線状部材であるチェーン36と、を有する。
図10(a)に示すように、第1環状部材32は、螺旋状に2回転巻かれたコイルバネ状の形状を有する。また、第2環状部材34は、螺旋状に1回転巻かれたコイルバネ状の形状を有し、その両端が互いに連結されている。第1環状部材32の螺旋の隙間は、第2環状部材34を形成している部材の太さよりも僅かに小さく形成されているので、図10(b)に示すように、第1環状部材32の螺旋の隙間に第2環状部材34を押し込むことによって、第1環状部材32と第2環状部材34を結合させることができる。また、第1環状部材32は、第1環状部材32を構成する部材を変形させることによって、直径を変化させることができる。
本発明の第3実施形態の装身具30は、第1実施形態において説明した装着方法の他に、図11に示すように、チェーン36を首にかけ、胸元で第1環状部材32と第2環状部材34を結合させてペンダントのように使用することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、上述した実施形態に種々の変更を加えることができる。特に、上述した実施形態の装身具における装飾的なデザインは例示であり、本発明の装身具に任意のデザインを施すことができる。また、上述した実施形態では、第1環状部材と第2環状部材をチェーンで連結していたが、チェーンに換えて紐、リボン、テープ等、任意の線状の部材を使用することができる。
本発明の第1実施形態の装身具の全体を示す図である。 本発明の第1実施形態の装身具の第1環状部材の(a)正面図、(b)左側面図、(c)平面図、(d)断面図である。 本発明の第1実施形態の装身具の使用方法の一例を示す図である。 本発明の第1実施形態の装身具の使用方法の一例を示す図である。 本発明の第1実施形態の装身具の使用方法の一例を示す図である。 本発明の第2実施形態の装身具の全体を示す図である。 本発明の第2実施形態の装身具の第1環状部材の(a)正面図、(b)左側面図、(c)平面図である。 本発明の第2実施形態の装身具の第1環状部材の底面図である。 本発明の第2実施形態の装身具の第2環状部材の(a)正面図、(b)左側面図、(c)平面図、(d)断面図である。 本発明の第3実施形態の装身具の(a)全体を示す図、(b)第1環状部材と第2環状部材を結合させた様子を示す図である。 本発明の第3実施形態の装身具の使用方法の一例を示す図である。
符号の説明
1 本発明の第1実施形態の装身具
2 第1環状部材
4 第2環状部材
6 チェーン
8 C字形部材
10 連結部材
10a 中空部
10b 長孔
12 雌ネジ穴
14 筒状部材
16 取付リング
18 雄ネジ
20 本発明の第2実施形態の装身具
22 第1環状部材
24 第2環状部材
26 チェーン
27 チューブ
28 留め部材
30 本発明の第3実施形態の装身具
32 第1環状部材
34 第2環状部材
36 チェーン

Claims (7)

  1. 手指に嵌めることができる大きさに形成された第1環状部材と、
    手指に嵌めることができる大きさに形成された第2環状部材と、
    前記第1環状部材と前記第2環状部材を連結する線状部材と、を有することを特徴とする装身具。
  2. 前記第1環状部材と前記第2環状部材の直径が異なる請求項1記載の装身具。
  3. 前記第1環状部材及び/又は前記第2環状部材が、その直径を変化させることができるように構成されている請求項1記載の装身具。
  4. 前記第1環状部材及び/又は前記第2環状部材が、弾性変形可能なC字形部材と、この前記C字形部材の両端部を連結し、その連結位置によって前記第1環状部材及び/又は前記第2環状部材の直径を調節する連結部材と、を有する請求項1記載の装身具。
  5. 前記C字形部材は、その両端部に雌ネジ穴が形成され、前記連結部材には、前記C字形部材の両端部を受け入れる中空部と、ネジを貫通させるための長孔が形成され、ネジを前記長孔を通して前記C字形部材の前記雌ネジ穴に螺合させ、前記長孔の中でネジを締付ける位置を変化させることにより前記C字形部材と前記連結部材の連結位置を調節可能にした請求項4記載の装身具。
  6. 前記線状部材の長さが、20乃至80cmである請求項1乃至4の何れか1項に記載の装身具。
  7. 前記第1環状部材と前記線状部材の連結位置及び/又は前記第2環状部材と前記線状部材の連結位置を変化させることにより前記第1環状部材と前記第2環状部材との間の前記線状部材の長さを変化させることができる請求項1乃至6の何れか1項に記載の装身具。
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