JP2006340741A - 仕切板及び収納家具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 引き出しに容易且つ確実に装着することができる仕切板を提供する。
【解決手段】 引き出し4の内部を仕切る仕切板6であって、矩形状に形成された可撓性平板状部材の両側縁及び下縁の中央部を切り欠いた状態に形成することにより、引き出し4の側壁4aと接する摺接部6b,6b;6c,6cを両側縁の両端部に備え、引き出し4の底壁4dと接する当接部6d,6dを下縁の両端部に備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、引き出しの内部を仕切る仕切板、及び、内部が仕切板により仕切られる引き出しを備えた収納家具に関する。
収納ケースやキャビネットなどの引き出しを有する収納家具においては、引き出しの内部空間を有効に活用するため、所望の位置に仕切板を着脱できるように構成されたものが従来から知られている。
例えば、特許文献1に開示された引き出しの仕切り構造は、複数の仕切板を交差状態に組み合わせて装着されるように構成されており、長さが短い方の仕切板の両側縁が、ポリプロピレン等の可撓性樹脂からなる引き出しの内壁に形成された嵌合溝に沿って挿入される。
実用新案登録第3072871号公報
ところが、仕切板が装着される引き出しは、樹脂成形後の収縮や収納物の自重などによって反りやねじれ等の変形が生じやすいため、嵌合溝への仕切板の挿入が困難になったり、装着後の仕切板が不意に外れたりするおそれがあった。
また、上記特許文献1に記載の構成においては、仕切板を保持するための嵌合溝が、引き出しの深さ方向の略全体にわたって延びるように形成された一対のリブにより構成されるため、例えば、樹脂成形により形成される深型の引き出しにおいては、成形されたリブに曲がりが生じ、これによっても仕切板の装着が困難になるおそれがあった。嵌合溝は、一対のリブを形成する以外に、引き出しの側壁を切り欠いて形成することもできるが、この場合は加工の過程でバリを生じるおそれがあり、やはり仕切板の装着の妨げになるおそれがあった。
そこで、本発明は、引き出しに容易且つ確実に装着することができる仕切板の提供を目的とし、更に、このような仕切板が装着された引き出しを有する収納家具の提供を目的とする。
本発明の前記目的は、引き出しの内部を仕切る仕切板であって、矩形状に形成された可撓性平板状部材の両側縁及び下縁の中央部を切り欠いた状態に形成することにより、引き出しの側壁と接する摺接部を両側縁の両端部に備え、引き出しの底壁と接する当接部を下縁の両端部に備える仕切板により達成される。
また、本発明の前記目的は、内部が仕切板により仕切られる引き出しを備えた収納家具であって、前記仕切板は、矩形状に形成された可撓性平板状部材の両側縁及び下縁の中央部を切り欠いた状態に形成することにより、前記引き出しの側壁と接する摺接部を両側縁の両端部に備え、前記引き出しの底壁と接する当接部を下縁の両端部に備える収納家具により達成される。
この収納家具において、前記引き出しは、側壁の内面下部に係合突部を備えることが好ましく、前記仕切板は、前記係合突部と係合する切欠部が側端面の下部に形成されていることが好ましい。この構成において、前記切欠部は、下部の幅が下方に拡がるように形成されていることが好ましい。
また、前記仕切板は、前記引き出しの側壁上縁に係止されるフック部を側端面の上端部に備えることが好ましい。
本発明によれば、引き出しに容易且つ確実に装着することができる仕切板を提供することができ、更に、このような仕切板が装着された引き出しを有する収納家具を提供することができる。
以下、本発明の実態形態について添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る仕切板が装着された引き出しを有する収納家具の斜視図である。
図1に示す収納家具1は、ケース本体2に引き出し4がスライド収容される引き出し式の収納ケースであり、引き出し4にはCDやDVDなどが収納される。
引き出し4は、樹脂や金属などの可撓性材料からなり、側壁4a,4aの内面下部に、一対の係合突部4b,4bが互いに対向するように設けられている。一対の係合突部4b,4bは、鉛直方向に延びるリブ状に形成されており、引き出し4のスライド方向に沿って等間隔に複数配置されている。
また、引き出し4の側壁4a,4aにおける外面には、外方に張り出す上部に形成された一対の係止溝4c,4cが設けられている。一対の係止溝4c,4cは、一対の係合突部4b,4bと対応して、引き出し4のスライド方向に沿って複数配置されている。
引き出し4には、内部空間を仕切る仕切板6が着脱自在に装着される。仕切板6は、引き出し4と同様に可撓性材料により矩形状に形成された平板状の部材であり、枠体61及び枠体61内に格子状に配置された桟材62によって補強されている。桟材62により形成された各格子の内部には、窓部6aが形成されている。
図2に示すように、仕切板6は、正面視において、両側縁及び下縁の中央部を切り欠いた状態に形成されている。即ち、枠体61の両側部を構成する側枠611,612は、中央部が内側に屈曲しており、これによって、仕切板6の両側縁の上下両端部には、外方に突出する摺接部6b,6b;6c,6cが形成されている。同様に、枠体61の下部を構成する下枠613は、中央部が上側に屈曲しており、これによって、仕切板6の下縁の左右両端部には、下方に突出する当接部6d,6dが形成されている。
側枠611,612の上端部は鉤状に屈曲しており、これによってフック部6e,6eが形成されている。また、枠体61の上部を構成する上枠614は、上面にラベルなどを貼着した際に視認し易いように、手前側に傾斜して設けられている。
側枠611(612も同様)は、図3に示すように、側面視において上部から中央部に向けて厚みが薄くなるように形成されており、下部が下方に向けて厚みが拡がるように形成されている。側端面の下部には、下端から上方に延びるように形成された切欠部6fが形成されている。切欠部6fの下部は、側枠611の厚みに合わせて、下方に向けて幅が徐々に拡がるように形成されている。
以上の構成によれば、図1に示すように、引き出し4に上方から仕切板6を挿入すると、仕切板6の摺接部6b,6b;6c,6cが引き出し4の側壁4aの内面を摺動する。仕切板6の切欠部6f及びフック部6eは、引き出し4の側壁4aに設けられた係合突部4b及び係止溝4cにそれぞれ係合し、これによって装着された仕切板6の位置決め及び固定が行われる。この状態で、仕切板6の当接部6d,6dは、引き出し4の底壁4dに当接する。本実施形態においては、切欠部6fの下部が下方に拡がるように形成されているので、係合突部4bへの切欠部6fの係合を容易に行うことができる。
仕切板6は、上方へ引き抜くことで容易に取り外すことができ、所望の位置に再び装着して仕切り位置を容易に変更することができる。なお、仕切板6の上枠614には、収納物の分類などを表すラベルLを貼着することができる。
本実施形態の収納家具は、仕切板6を引き出し4に装着した際に、仕切板6の外周縁全体ではなく、摺接部6b,6b;6c,6c及び当接部6d,6dが引き出し4の内壁と接するように構成されているので、仕切板6は、引き出し4から変形の拘束を受けにくくなり、弾性変形の自由度を高めることができる。したがって、引き出し4の成形工程や収納物の自重などにより引き出し4に反りやねじれ等が生じることで、仕切板6に引き出し4から外そうとする力が作用しても、仕切板6が弾性変形することによりこの外力を緩和することができるので、仕切板6が引き出し4に装着された状態を確実に維持することができる。
また、仕切板6を上記の構成にすることにより、仕切板6を装着したときに、仕切板6自体が変形することによって、仕切板6の装着に伴う引き出し4の変形を抑制することができるので、ケース本体2への引き出し4の出し入れをスムーズに安定して行うことができる。
以上、本発明の一実施形態について詳述したが、本発明の具体的な態様は上記実施形態に限定されない。例えば、本実施形態においては、引き出し4に対する仕切板6の位置決めを主な目的として、仕切板6に切欠部6f及びフック部6eを形成し、これらが引き出し4の係合突部4b及び係止溝4cにそれぞれ係合するように構成しているが、仕切板6には切欠部6f又はフック部6eのいずれか一方のみを形成した構成であってもよく、引き出し4はこれに対応して係合突部4b又は係止溝4cのいずれか一方のみを設けてもよい。また、仕切板6の位置決め手段は、本実施形態の構成に限定されず、例えば、仕切板6の側端面に一又は複数の凹部又は凸部を設け、これが引き出し4の側壁4aの内面に形成した凸部又は凹部と係合するように構成してもよい。更に、仕切板6の位置決め手段を設けずに、仕切板6の摺接部6b,6b;6c,6c及び当接部6d,6dと、引き出し4の側壁4a及び底壁4dとの接触によって、仕切板6の装着状態を維持することも可能である。
また、本実施形態においては、本発明を収納ケースに適用した場合について説明したが、机、タンス、キャビネット、サイドボードなど引き出しを有する他の収納家具に適用することも可能である。
本発明の一実施形態に係る仕切板が装着された引き出しを有する収納家具の斜視図である。 図1に示す仕切板の正面図である。 図1に示す仕切板の側面図である。
符号の説明
1 収納ケース(収納家具)
2 ケース本体
4 引き出し
4a 側壁
4b 係合突部
4c 係止溝
4d 底壁
6 仕切板
6b,6c 摺接部
6d 当接部
6e フック部
6f 切欠部

Claims (5)

  1. 引き出しの内部を仕切る仕切板であって、
    矩形状に形成された可撓性平板状部材の両側縁及び下縁の中央部を切り欠いた状態に形成することにより、引き出しの側壁と接する摺接部を両側縁の両端部に備え、引き出しの底壁と接する当接部を下縁の両端部に備える仕切板。
  2. 内部が仕切板により仕切られる引き出しを備えた収納家具であって、
    前記仕切板は、矩形状に形成された可撓性平板状部材の両側縁及び下縁の中央部を切り欠いた状態に形成することにより、前記引き出しの側壁と接する摺接部を両側縁の両端部に備え、前記引き出しの底壁と接する当接部を下縁の両端部に備える収納家具。
  3. 前記引き出しは、側壁の内面下部に係合突部を備えており、
    前記仕切板は、前記係合突部と係合する切欠部が側端面の下部に形成されている請求項2に記載の収納家具。
  4. 前記切欠部は、下部の幅が下方に拡がるように形成されている請求項3に記載の収納家具。
  5. 前記仕切板は、前記引き出しの側壁上縁に係止されるフック部を側端面の上端部に備える請求項2から4のいずれかに記載の収納家具。





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