JP2006339685A - プリント配線基板 - Google Patents
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Abstract
【課題】ソルダリング時のブリッジ及びクラックを同時に抑制する。
【解決手段】実装部品のリードが挿通される円形のホールがであり、ほぼ長円形状であるランドが長円形状の短軸方向に複数形成されており、自動はんだ付けによりリードとランドのはんだ付けが行われるプリント配線基板であって、はんだの流れるランド列方向のランド幅が、ランド列に対して垂直方向のランド幅よりも短くするとともに、隣接するランドと対向する部位の少なくとも一方に円弧状の膨らみを持たせた突出部と、ランド列両端のランドにおいては、端部をランド列に対して水平方向に膨らみを持たせた外周形状を有するようにする。
【選択図】図1
【解決手段】実装部品のリードが挿通される円形のホールがであり、ほぼ長円形状であるランドが長円形状の短軸方向に複数形成されており、自動はんだ付けによりリードとランドのはんだ付けが行われるプリント配線基板であって、はんだの流れるランド列方向のランド幅が、ランド列に対して垂直方向のランド幅よりも短くするとともに、隣接するランドと対向する部位の少なくとも一方に円弧状の膨らみを持たせた突出部と、ランド列両端のランドにおいては、端部をランド列に対して水平方向に膨らみを持たせた外周形状を有するようにする。
【選択図】図1
Description
本発明は、プリント配線基板にかかわり、そのランド形状に特徴を有する例えば2.5mm以下の狭ピッチのリード部品のリードが接続されるランドが形成されているプリント配線基板に関するものである。
近年、電子機器の小型化/高密度化が進み、例えば2.5mm以下の狭ピッチで多ピンの集積回路やコネクター、また例えば2.5mmピッチの3端子レギュレータ(例えばTO220パッケージ)等の実裝部品の使用が増えてきている。
これらの部品をプリント配線基板にフローソルダ等で自動はんだ付けした場合、はんだは表面張力により部品挿入穴付近に集中しフィレットを形成する。
これらの部品をプリント配線基板にフローソルダ等で自動はんだ付けした場合、はんだは表面張力により部品挿入穴付近に集中しフィレットを形成する。
図7はプリント配線基板の外観を示す斜視図である。
ランド20は銅箔をカットすることによって形成され、配線パターン21によって接続されている。そして後述するように実裝部品やリード部品のリードが挿通される開口は形成されており、この開口にリードを挿通した状態で、例えば矢印Fで示されている方向でフローソルダリング等によってはんだ付けが行われる。ランド列20Lはランド20が複数配列されて形成されており、ランド20は前記した多ピンの集積回路やコネクタ等が接続することができるピッチで形成されている。
ランド22は基板Kの表面に実裝される表面実裝部品の端子が配置されるように形成され、リフローソルダリングによってはんだづけが行われる。
ランド20は銅箔をカットすることによって形成され、配線パターン21によって接続されている。そして後述するように実裝部品やリード部品のリードが挿通される開口は形成されており、この開口にリードを挿通した状態で、例えば矢印Fで示されている方向でフローソルダリング等によってはんだ付けが行われる。ランド列20Lはランド20が複数配列されて形成されており、ランド20は前記した多ピンの集積回路やコネクタ等が接続することができるピッチで形成されている。
ランド22は基板Kの表面に実裝される表面実裝部品の端子が配置されるように形成され、リフローソルダリングによってはんだづけが行われる。
図8はプリント配線基板Kのランド20とリード部品又は実裝部品のリードをフローソルダリングはんだ付けした状態を断面的に示す図である。
図示されているように、プリント配線基板Kに形成されているランド20と部品のリード24をはんだ付けした場合、ランド20からリード24の先端に向かって円錐状にはんだが付いてフィレット25が形成される。
図示されているように、プリント配線基板Kに形成されているランド20と部品のリード24をはんだ付けした場合、ランド20からリード24の先端に向かって円錐状にはんだが付いてフィレット25が形成される。
ランド列20Lの場合、このようなフィレット25を形成しながら隣のランド20に移っていくが、例えば2.5mm以下の狭ピッチでリードが1列に並んでいる実裝部品を接続するため、各ランド20の間隙が狭くなるため隣のランド20に移る際、この間隙に集中したはんだは途切れずにブリッジが発生することになる。
プリント配線基板Kをフローソルダー等で自動はんだ付けする場合、一般部品のプリント基板設計条件では、通常、はんだ付けの信頼性/品質を確保するための条件として『ランド径:φ2.5mm程度,ランド間隙:0.5mm以上』が望ましいと言われている。これは、ランド径がφ2・5mm以下になると充分なはんだ量が確保出来ず、はんだ量の不足からはんだ接合部の信頼性が低下し、ランド20間隙が0.5mmより狭くなると、隣接するランド20間でブリッジが多発し、はんだ付けの品質が低下するためである。
図9は図7に示したランド列20Lの一例を示す摸式図である。上記したような、2.5mmピッチの部品では、例えばφ2・75mmの円形の銅箔を0・6mmの間隙Pを以て隣接するようにカットして、長円形状に近い同一形状のランド20、20、20・・・を用いることが一般的である。
しかし図9に示すランド20の形状では、上記したように隣接するランド20間でブリッジが多発することから、例えば図10に示されているように、1個置きに、ランド径がφ2mmに近い円形状になるようにソルダーレジスト等でランド20を覆って絞り込みランド20aを形成し、ランド(はんだ付け部分)の面積を小さくすることにより、ブリッジを防止することが考えられている。
しかし図9に示すランド20の形状では、上記したように隣接するランド20間でブリッジが多発することから、例えば図10に示されているように、1個置きに、ランド径がφ2mmに近い円形状になるようにソルダーレジスト等でランド20を覆って絞り込みランド20aを形成し、ランド(はんだ付け部分)の面積を小さくすることにより、ブリッジを防止することが考えられている。
また、この絞り込みランド20aの他にも、例えば図11(a)に示されている略六角形のランド24(実公昭59−263241号)や、図11(b)に示されている対向部分に凹みを設けたランド25や、図11(c)に示されているように対向部分に切り込みを形成ししたランド26(実公平1−6349号)等によりブリッジを防止することが考えられている。
ところで、例えば絞り込みランド20aや各種ブリッチ対策を施したランド24、25、26等はその面積が狭く形成されているので、フローソルダリング等で自動はんだ付けした場合、フィレット25が低くなる傾向にある。このように、フィレット25が低くなると、はんだとリード24との接着面積、及び全体のはんだの量が少なくなり、はんだ付け強度が低下するとともに、はんだクラック(はんだ接合部の破壊)が発生しやすくなる。
したがってクラックの発生を防ぐにはフィレット25が高くなるようにければならない。しかしながら、単純にフィレット25を高くするために絞り込みランド20a等の面積を広くすると、前記したようにランド20a間のブリッジが増え修正作業が発生する。
したがってクラックの発生を防ぐにはフィレット25が高くなるようにければならない。しかしながら、単純にフィレット25を高くするために絞り込みランド20a等の面積を広くすると、前記したようにランド20a間のブリッジが増え修正作業が発生する。
このように、はんだクラックの発生とブリッジの発生数は相反するもので、ランド形状によりこれを抑制する事は大変困難であり、絞り込みランド20aと同等のブリッジ発生率を維持しながら、フィレット25を高くすることができる新しいランド形状が必要とされている。
また、上記した例えば2.5mmピッチの実裝部品を実裝する場合の条件として、ランド径をφ2.5mm程度にすると、ランド20の間隙が0.5mm以上が確保できず、またランド20の間隙を0.5mm以上にするとランドの径φ2・5mmが確保できないので、この条件を満足することは困難である。
また、上記した例えば2.5mmピッチの実裝部品を実裝する場合の条件として、ランド径をφ2.5mm程度にすると、ランド20の間隙が0.5mm以上が確保できず、またランド20の間隙を0.5mm以上にするとランドの径φ2・5mmが確保できないので、この条件を満足することは困難である。
また、プリント配線基板Kが搭載される機器が使用される状態で、実裝部品とプリント配線基板Kの膨張率の差によって発生するメカ的応力が大きい部品や、3端子レギュレータでよく使用されるトランジスタのように発熱による熱応力のかかる部品を用いる場合、面積が狭く形成されている絞り込んみランド20aは、はんだ接合部にはんだクラックが発生し易くなるという問題がある。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、実装部品のリードが挿通される円形のホールがであり、ほぼ長円形状であるランドが長円形状の短軸方向に複数形成されており、自動はんだ付けによりリードとランドのはんだ付けが行われるプリント配線基板において、はんだの流れるランド列方向のランド幅が、ランド列に対して垂直方向のランド幅よりも短くするとともに、隣接するランドと対向する部位の少なくとも一方に円弧状の膨らみを持たせた突出部と、ランド列両端のランドにおいては、端部をランド列に対して水平方向に膨らみを持たせた外周形状を有するように構成する。
本発明によれば、はんだが隣のランドに移る際のはんだ切れのポイントが面(線)から点になるので、はんだが切れやすくなりブリッジが減少する。
また、リード周辺部分のランド幅を出来るだけ広くし、ランド列方向に沿って1列に並んだランドに対し、水平方向にランド面積を広げることで、周辺のはんだを呼び込むことができフィレットを高くすることができる。更に、ランド列を形成する両端のランドは、ランド列方向に対して垂直方向にランド面積を広げたため、はんだを呼び込む範囲が広がり、よりフィレットを高くすることができるようになる。このように高いフィレットを形成することにより、はんだ接合部の信頼性が向上する。
また、リード周辺部分のランド幅を出来るだけ広くし、ランド列方向に沿って1列に並んだランドに対し、水平方向にランド面積を広げることで、周辺のはんだを呼び込むことができフィレットを高くすることができる。更に、ランド列を形成する両端のランドは、ランド列方向に対して垂直方向にランド面積を広げたため、はんだを呼び込む範囲が広がり、よりフィレットを高くすることができるようになる。このように高いフィレットを形成することにより、はんだ接合部の信頼性が向上する。
以上、説明したように本発明のプリント配線基板は、ランド列を形成する複数のランドの対向部分を曲線で形成するとともに、ソルダリング方向に対して垂直方向にその面積を広げ、更に、応力が大きくなる両端のランドの面積、ソルダリング方向と水平を広げるよう構成されている。これにより、ブリッジの発生を抑制するとともにフィレットを高くしてクラックを抑制することができるランド形状を実現することができる。
したがって、フローソルダ等で自動はんだ付けによるブリッジの発生が半減しプリント配線基板の品質の向上を図ることができ、さらに、フィレットを高くすることにより、十分なはんだ量が確保できはんだクラックの発生を抑制し、はんだ接合部分の信頼性が向上するようになる。
特にランド列の両端のランドについては、多ピンの実裝部品ほど両端のランドにかかる応力が大きくなるため本発明は有効なものとなる。
したがって、フローソルダ等で自動はんだ付けによるブリッジの発生が半減しプリント配線基板の品質の向上を図ることができ、さらに、フィレットを高くすることにより、十分なはんだ量が確保できはんだクラックの発生を抑制し、はんだ接合部分の信頼性が向上するようになる。
特にランド列の両端のランドについては、多ピンの実裝部品ほど両端のランドにかかる応力が大きくなるため本発明は有効なものとなる。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
図1は本実施形態のプリント配線基板に形成されるランド列の一部を摸式的に示す図である。なお、矢印Fはランド列方向を示し本実施形態でははんだ付けが行われる際のソルダリング方向と同一方向とされる。
本実施形態のプリント配線基板に形成されるランド列は、その両端に形成される端ランド1、1、及び該端ランド1、1の間に形成されるランド3、3、3・・・によって構成されている。
図1は本実施形態のプリント配線基板に形成されるランド列の一部を摸式的に示す図である。なお、矢印Fはランド列方向を示し本実施形態でははんだ付けが行われる際のソルダリング方向と同一方向とされる。
本実施形態のプリント配線基板に形成されるランド列は、その両端に形成される端ランド1、1、及び該端ランド1、1の間に形成されるランド3、3、3・・・によって構成されている。
図示されているように、本発明ではフローソルダ等によりはんだが集中する端ランド1の端部1a、及びランド3の端部3aを直線を含まない形状で形成している。これにより、はんだが隣のランドに移る際のはんだ切れのポイントを点とすることができ、ブリッジを抑制することができる。
また、端ランド1及びランド3において実裝部品のリードが挿通されるホール2、4の周辺部分のランド幅を広くするために、端部1b、端部3bをソルダリング方向(矢印F)に対して水平方向に膨らみを持たせることで、周辺のはんだを呼び込むことができホール2、4を中心として形成されるフィレットを高くすることができる。
更に、両端の端ランド1、1においては、端部1cをソルダリング方向(矢印F)に対して水平方向に膨らみを持たせることで、はんだを呼び込む範囲が広がりよりフィレットを高くすることができ、クラックを抑制することができるようになる。
更に、両端の端ランド1、1においては、端部1cをソルダリング方向(矢印F)に対して水平方向に膨らみを持たせることで、はんだを呼び込む範囲が広がりよりフィレットを高くすることができ、クラックを抑制することができるようになる。
したがって、ランドの外周形状を直線を含まない形状で形成し、かつ、図示したように1列に並んだ各ランドの間隙が例えば0.5mmになるまで、さらにランド面積が例えばφ2・5mmの円と同等となるまでソルダリング方向に対して膨らみを設けることで、ブリッジを抑制しつつフィレットを高くすることができるようになる。
また、端ランド1、1にかかる応力が最も大くなるため、端ランド1、1の水平方向のそれぞれ外側の面積を広げる膨らみを持たせることにより、周囲のはんだを呼び込むことができ、よりフィレットを高くすることができるようになる。 つまり、本発明によるランド形状はブリッジとクラックを同時に抑制することが可能になる。
また、端ランド1、1にかかる応力が最も大くなるため、端ランド1、1の水平方向のそれぞれ外側の面積を広げる膨らみを持たせることにより、周囲のはんだを呼び込むことができ、よりフィレットを高くすることができるようになる。 つまり、本発明によるランド形状はブリッジとクラックを同時に抑制することが可能になる。
図2、図3、図4は図1に示すランドの変形例を示す図であり、これらの図で、図1と共通の部分は同一の沿え字(a、b、c)が付されている。
図2に示されているように、端ランド5の外周を形成する端部5a、及びランド6の端部6aの形状を直線を含まない形状で形成するとともに、端部5aと端部5b、5b及び端部6a及び端部6b、6bの連続部分が図1に示した端ランド1、ランド3よりもなだらかになるように形成されている。これによって、さらにはんだ切れが円滑になりブリッジの抑制効果が向上する。
図2に示されているように、端ランド5の外周を形成する端部5a、及びランド6の端部6aの形状を直線を含まない形状で形成するとともに、端部5aと端部5b、5b及び端部6a及び端部6b、6bの連続部分が図1に示した端ランド1、ランド3よりもなだらかになるように形成されている。これによって、さらにはんだ切れが円滑になりブリッジの抑制効果が向上する。
また、図3に示されているように、端ランド7とランド8が対向している部分の縁部にのみ、先端部分がソルダリング方向に対して垂直方向にそろっている複数の端部7a、8aを形成するようにしても良い。
また、図4に示されているように、ランド10のとなりのランドに対向する縁部を、直線を含まない形状で形成されている複数の端部10a、10a、10a・・・で形成し、さらに、端ランド9、9のランド10と対向する縁部も端部10aと同様に複数の端部9a、9a、9a・・・で形成する。これによって、はんだ切れのポイント(点)が増えブリッジの発生を抑制することができるようになる。
また、図4に示されているように、ランド10のとなりのランドに対向する縁部を、直線を含まない形状で形成されている複数の端部10a、10a、10a・・・で形成し、さらに、端ランド9、9のランド10と対向する縁部も端部10aと同様に複数の端部9a、9a、9a・・・で形成する。これによって、はんだ切れのポイント(点)が増えブリッジの発生を抑制することができるようになる。
なお、上記した図1乃至図4に示す端ランド及びランドは、図示した形状となるように銅箔をカットして構成する例であるが、例えば図5に示されているように、基板上に略長方形に形成された銅箔の一部を、ハッチングで示されているように例えばソルダーレジスト11や、このソルダーレジスト11にリファレンス番号等を印刷するインク等で覆うことにより、図1に示した端ランド1、ランド4と同形状の端ランド12、ランド13を形成することも可能である。
また、図示しないが図2乃至図4に示した端ランド5、7、9、及びランド6、8、10を形成しても良い。
また、図示しないが図2乃至図4に示した端ランド5、7、9、及びランド6、8、10を形成しても良い。
以上、図1乃至図5に示した端ランド、ランドが形成されているプリント配線基板と従来のプリント配線基板のブリッジ発生率は、図6に示されているようになる。図6に示されている一例は、例えば1500枚のプリント配線基板をフローソルダリングによってはんだ付けを行った場合のブリッジ発生率を示しているが、本発明では従来例に対してブリッジの発生率が半減していることが解る。
なお、本発明は実施の形態で挙げた例えば2.5mmピッチの実裝部品よりも、さらにピッチの細かい実裝部品を実裝するプリント配線基板に適用した場合も、本実施の形態と同様の効果を有する。また、上記実施の形態では実裝部品をはんだ付けする例を挙げて説明したが、リード部品を接続するランドが近接して列状に配置されている場合にも適用することができる。
1、5、7、9 端ランド,3、6、8、10 ランド,2、4 開口
Claims (1)
- 実装部品のリードが挿通される円形のホールがであり、ほぼ長円形状であるランドが長円形状の短軸方向に複数形成されており、自動はんだ付けによりリードとランドのはんだ付けが行われるプリント配線基板において、
はんだの流れるランド列方向のランド幅が、ランド列に対して垂直方向のランド幅よりも短くするとともに、隣接するランドと対向する部位の少なくとも一方に円弧状の膨らみを持たせた突出部と、ランド列両端のランドにおいては、端部をランド列に対して水平方向に膨らみを持たせた外周形状を有すること
を特徴とするプリント配線基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006259574A JP2006339685A (ja) | 2006-09-25 | 2006-09-25 | プリント配線基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006259574A JP2006339685A (ja) | 2006-09-25 | 2006-09-25 | プリント配線基板 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP12628696A Division JPH09293955A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | プリント配線基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=37559899
Family Applications (1)
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JP2006259574A Pending JP2006339685A (ja) | 2006-09-25 | 2006-09-25 | プリント配線基板 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009205861A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 放電灯点灯装置及び照明器具 |
WO2020194624A1 (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | 三菱電機株式会社 | プリント配線板 |
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2006
- 2006-09-25 JP JP2006259574A patent/JP2006339685A/ja active Pending
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JPWO2020194624A1 (ja) * | 2019-03-27 | 2021-10-28 | 三菱電機株式会社 | プリント配線板 |
JP7123237B2 (ja) | 2019-03-27 | 2022-08-22 | 三菱電機株式会社 | プリント配線板 |
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