JP2006330517A - 画像処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の照明を用いることなくバックライトまたはフロントライトの寿命を延ばすことができると共に、液晶パネルのちらつきを抑えた画像処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の画像処理装置は、画像処理装置への複写やファクシミリ送信などの操作をユーザから受け付ける操作キーが操作されたときだけ照明手段を全点灯して液晶を照明し、その他のときは照明手段を半点灯させる。操作キーが操作されているときに全点灯させて液晶パネルを見易くすることで、例えば操作キーの操作内容などが液晶パネルに表示される場合、ユーザは操作内容を液晶パネルで確認しながら操作キーを操作する事が容易にできる。操作キーが操作されていないときは、操作キーの操作内容をユーザが確認することがないので、操作キーが操作されていないときに照明手段を半点灯させることで、液晶パネルの使い易さを損なわずに照明手段の寿命を延ばす事ができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、液晶パネルを備えた画像処理装置に関する。
近年、複合機、複写機、スキャナなどの画像処理装置には、操作部として液晶パネルが用いられている。液晶パネルの液晶は発光するものでないため、液晶を照射するバックライトやフロントライトと呼ばれる照明が液晶パネルに設けられている。バックライトやフロントライトに用いられる照明は、経時劣化によって輝度が低下するので、照明を長時間使用すると、バックライトやフロントライトに要求される輝度で発光することができなくなる。
バックライトやフロントライトの寿命を延ばすために、バックライトまたはフロントライトとして複数の照明を用い、この複数の照明を所定期間ずつ交互にバックライトまたはフロントライトとして使用する技術が特開平11−352460号に開示されている。
特開平11−352460号公報
しかしながら、上記公報の技術でバックライトやフロントライトの寿命を延ばす場合、照明が複数必要であるので、液晶パネルの製造コストが高くなることや大型化する問題がある。
また、液晶パネルの照明にLEDを用いている場合、LEDの電源電圧とLEDの順方向電圧が近似していると、ファックス受信時など所定の動作時に電源電圧が上下に振れて電源電圧が順方向電圧を下回る場合がある。電源電圧が順方向電圧を下回るとLEDの輝度が低下する。従って、LEDが用いられた液晶パネルではちらつきが発生する問題がある。
そこで、本発明は、複数の照明を用いることなくバックライトまたはフロントライトの寿命を延ばすことができると共に、液晶パネルのちらつきを抑えた画像処理装置を提供することを目的とする。
本発明の画像処理装置は、画像処理装置への複写やファクシミリ送信などの操作をユーザから受け付ける操作キーが操作されたときだけ照明手段を全点灯して液晶を照明し、その他のときは照明手段を半点灯させる。操作キーが操作されているときに全点灯させて液晶パネルを見易くすることで、例えば操作キーの操作内容などが液晶パネルに表示される場合、ユーザは操作内容を液晶パネルで確認しながら操作キーを操作する事が容易にできる。また、操作キーが操作されていないときは、操作キーの操作内容をユーザが確認することがないので、操作キーが操作されていないときに照明手段を半点灯させることで、液晶パネルの使い易さを損なわずに照明手段の寿命を延ばす事ができる。
全点灯から半点灯の切替のタイミングは、例えば、操作キーが操作されてから所定の時間が経過したとき等とすることができる。
また、画像処理装置は、液晶パネルのちらつきを抑えるために、電源の起電力を不安定にさせるジョブを記憶し、このジョブを実行するときは、照明手段の輝度を低下させる。
輝度を低下させると、例えちらつきが発生しても、ちらつきの際の輝度の変動が小さいので、液晶パネルの見辛さを抑えることができる。
また、画像処理装置は、ユーザに実行を確認させる必要のある状況を記憶し、この状況になった場合は、照明手段を全点灯と半点灯を交互にさせるようにして、液晶パネルをちらつかせて、ちらつきによってユーザにジョブが実行されていることを知らせるようにしてもよい。実行を確認させる状況とは例えばファクシミリの送受信が行なわれる状況や、ファクシミリの送受信エラーや紙詰まりなどが発生した状況である。
以上のように、本発明によれば、複数の照明を用いることなくバックライトまたはフロントライトの寿命を延ばすことができると共に、液晶パネルのちらつきを抑える事ができる。
(実施の形態1)
本実施の形態では、図1に示すように、本発明の画像処理装置100は、印刷、複写、ファクシミリなどを実行する機能を備えている。図1に示すように、画像形成装置100は、本体101と、本体101の上方に取り付けられたプランカバー102を備える。本体101の上面は原稿台103が設けられており、原稿台103は、プラテンカバー102によって開閉されるようになっている。プラテンカバー102には自動原稿給紙装置104が設けられている。
本体101は、原稿台103に載置された原稿や自動原稿給紙装置104に搬送される原稿を読み取る読取部と、読取部が読み取った原稿や画像処理装置とネットワークに接続されたパソコン等の端末から送信されたデータを複写する印刷部、読取部が読み取った原稿や上記端末から送信されたデータをファクシミリ送信したり、他機からファクシミリ送信されたデータを受信したりする通信部を備える。
画像処理装置100は、図1に示すように、印刷、複写、ファクシミリ送信等ユーザからの指示を受け付ける操作キー110を備えている。この操作キー110は、具体的には図1に示す本体101に設けられたハードキー111や本体101に設けられた液晶パネル112に表示されるソフトキーである。操作キー110の種類は、テンキー、スタートキー、ファンクションキーなどである。
ユーザは、操作キー110を用いて複写、ファクシミリの送信を実行する旨や、複写部数や、ファクシミリの送信先の電話番号などを画像処理装置に入力することができる。操作キー110の操作結果は、図2に示す表示制御手段201に入力される。表示制御手段201は、操作キーの操作結果に応じた内容を液晶パネル112に表示させるために、液晶パネルの液晶を制御する。操作結果に応じた内容とは、ユーザが押下したテンキーの番号などである。
液晶を照明する照明手段204を制御する照明制御手段202は、操作キー110が操作されたか否かを常時監視している。照明制御手段202は、操作キー110が操作されると、照明手段204を全点灯させて、液晶パネル112の液晶を照明手段203で照明する。本実施における照明制御手段202が照明手段204を制御するために使用する電気回路を図3に示す。
図3に示すように、電気回路には、照明手段204となるLED302が5Vの電源301と接続されている。LED302は、抵抗303とトランジスタ306及び抵抗303と抵抗304とトランジスタ305を介して接地されている。トランジスタ305、306のベース電極には、半点灯用の信号線307、全点灯用の信号線308が接続されている。
照明制御手段202は、照明手段204を全点灯させる場合は、全点灯用の信号線308に電流を流してトランジスタ306をオンにする。トランジスタ306がオンとなると、LED302は、抵抗303、トランジスタ306を介して接地され、電源301からの電流がLED302に流れる。これによって、LED302は全点灯する。全点灯させる場合は、半点灯用の信号線307に電流を流しても流さなくてもよい。
このように照明手段204が全点灯することで、表示制御手段201に入力された操作結果に応じた内容が液晶パネルに表示される。
照明制御手段202は、操作キー110が操作されると、照明手段204を全点灯させると共に、操作された時点からの経過時間を計測する。照明制御手段202は、計測した時間が切替時間記憶手段203に記憶された切替時間を超えるまでの間に、新たな操作キー110の操作がされた場合は、計測した経過時間を一旦クリアして新たな操作キー110の操作がされた時点からの経過時間を計測する。本実施の形態における切替時間記憶手段203に記憶される切替時間は1分とする。
例えば、ファクシミリの送信の場合、テンキーで送信先の電話番号を入力し、その後スタートキーが押下される。通常、ファクシミリ番号の入力及びスタートキーの押下は連続して行なわれるので、電話番号の最初の桁から最後の桁の番号が押下されるまでは、照明制御手段202は、経過時間の計測、経過時間のクリアを繰り返す。スターキーが押下されると、その後操作キー110が操作されないので、照明制御手段202が計測する経過時間が切替時間を超える。
経過時間が切替時間を超えると、照明制御手段202は、経過時間をクリアすると共に照明手段204を半点灯にする。半点灯にする場合は、照明制御手段202は、図3に示す半点灯用の信号線307にのみ電流を流す。半点灯用の信号線307にのみ電流が流れると、トランジスタ307のみがオンとなり、LED302は抵抗303、304、トランジスタ307を介して接地する。抵抗304を介する分だけ全点灯のときに比べて半点灯の場合のLED302に掛かる電圧が低くなるので、半点灯の場合のLED302の輝度は低い。また、抵抗304を介する分だけ全点灯のときに比べて半点灯のときの回路全体の抵抗が大きくなるので、LEDに流れる電流が減り、照明手段204としてのLED302の寿命を延ばす事ができる。
よって、本実施の形態の場合は、ファクシミリ送信するための操作キーの操作がされているときは、照明手段204は全点灯し、ユーザは、操作パネル112で操作結果を見ながら、操作キーの操作を続けることができる。また、操作を終えると、その一分後に照明手段は半点灯となる。そのため、操作終了後は、操作結果を見る必要がないので、液晶パネルの使い易さを損なわずに照明手段の寿命を延ばす事ができる。
照明手段の寿命を延ばすために、照明制御手段202は、半点灯から一定時間内に操作キーが操作されない場合は、照明手段204を消灯してもよい。照明手段204を消灯する場合は、照明制御手段202は、半点灯用の信号線307と全点灯用の信号線308のいずれにも電流を流さない。いずれにも電流を流さないと、トランジスタ305、306のいずれもオフとなり、LED302に電流が流れなくなる。
(実施の形態2)
本実施の形態では、実施の形態1と同様に、図1に示すように、本発明の画像処理装置100は、印刷、複写、ファクシミリなどを実行する機能を備えている。図1に示すように、画像形成装置100は、本体101と、本体101の上方に取り付けられたプランカバー102を備える。本体101の上面は原稿台103が設けられており、原稿台103は、プラテンカバー102によって開閉されるようになっている。プラテンカバー102には自動原稿給紙装置104が設けられている。
本体101は、原稿台103に載置された原稿や、自動原稿給紙装置104に搬送される原稿を読み取る読取部と、読取部が読み取った原稿や画像処理装置とネットワークに接続されたパソコン等の端末から送信されたデータを複写する印刷部、読取部が読み取った原稿や上記端末から送信されたデータをファクシミリ送信したり、他機からファクシミリ送信されたデータを受信したりする通信部を備える。
画像処理装置100は、図1に示すように、印刷、複写、ファクシミリ送信等ユーザからの指示を受け付ける操作キー110を備えている。この操作キー110は、具体的には図1に示す本体101に設けられたハードキー111や本体101に設けられた液晶パネル112に表示されるソフトキーである。操作キー110の種類は、テンキー、スタートキー、ファンクションキーなどである。
ユーザは、操作キー110を用いて複写、ファクシミリの送信等のジョブを実行する旨を画像処理装置に入力することができる。操作キー110の操作結果は、図4に示す実行手段401に入力される。実行手段401は、操作キー110の操作結果に応じたジョブを実行する。
実行手段401が実行するジョブや、ジョブの実行状況は検知手段402に検知される。照明制御手段403は、検知手段402が検知したジョブやジョブの実行状況に基づいて、液晶パネル112の液晶を照明する照明手段404の輝度を制御する。
照明制御手段403は、検知手段402に検知されたジョブが照明手段404の電源の起電力を不安定にさせるジョブであるか否か、ユーザに確認させることが必要なジョブの実行状況か否かを判断し、この判断結果に基づいてLEDで構成される照明手段404の輝度を制御する。電源の起電力を不安定にさせるジョブとユーザに確認させることが必要なジョブの実行状況は、ジョブ記憶手段405に記憶されている。
照明制御手段403は、検知手段402に検知されたジョブ及びジョブの実行状況が、電源の起電力を不安定にさせるジョブか否かの判断と、ユーザに確認させることが必要なジョブの実行状態か否かの判断をジョブ記憶手段405に記憶されているか否かに基づいて行なう。
ユーザに確認させることが必要なジョブの実行状況として記憶されている場合は、照明制御手段403は、照明手段404を全点灯と半点灯とを交互に繰り返させる。照明手段404を全点灯と半点灯を交互にさせるようにして、液晶パネルをちらつかせて、このちらつきによってユーザにジョブが実行されていることを知らせることができる。
検知手段402に検知されたジョブの実行状況がジョブ記憶手段405に記憶されておらず、検知手段402に検知されたジョブが電源の起電力を不安定にさせるジョブとしてジョブ記憶手段405に記憶されている場合は、照明制御手段403は、照明手段404を半点灯させる。半点灯させることによって、電源の起電力が不安定となって、電源の起電力が順方向電圧を下回って照明手段の輝度が変化しても、半点灯時の輝度は低いので、輝度の変化幅が小さく、ちらつきを抑えることができる。
ユーザに確認させることが必要なジョブの実行状況として記憶されている場合は、照明制御手段403は、照明手段404を全点灯と半点灯とを交互に繰り返させる。照明手段404を全点灯と半点灯を交互にさせるようにして、液晶パネルをちらつかせて、このちらつきによってユーザにジョブが実行されていることを知らせることができる。
検知手段402に検知されたジョブやジョブの実行状態が、電源の起電力を不安定にさせるジョブとしても、ユーザに確認させることが必要なジョブの実行状況としてもジョブ記憶手段405に記憶されていない場合は、照明制御手段403は、照明手段404を全点灯させる。
本実施の形態における照明手段404の全点灯及び半点灯は、実施の形態1と同じ用に、図3に示す回路を用いて実現している。
実施の形態1、2の画像処理装置の外観図。 実施の形態1の画像処理装置の機能ブロック図。 実施の形態1、2における全点灯と半点灯を実現するための回路。 実施の形態2の画像処理装置の機能ブロック図。
符号の説明
100 画像処理装置
110 操作キー
201 表示制御手段
202、403 照明制御手段
203 切替時間記憶手段
204、404 照明手段
401 実行手段
402 検知手段
405 ジョブ記憶手段

Claims (3)

  1. 液晶パネルと、
    上記液晶パネルの液晶を照明する照明手段と、
    ユーザが操作する操作キーと、
    上記操作キーが操作されているときは、上記照明手段を全点灯させ、上記操作キーが操作されていないときは、上記照明手段を全点灯から半点灯に切替える照明制御手段を備えたことを特徴とする画像処理装置。
  2. 液晶パネルと、
    上記液晶パネルの液晶を照明する照明手段と、
    上記照明手段の電源と、
    ジョブを実行する実行手段と、
    実行されたジョブの種類を検知する検知手段と、
    上記電源の起電力を不安定にさせるジョブを記憶するジョブ記憶手段とを備え、
    上記照明制御手段は、上記ジョブ記憶手段に記憶されたジョブが検知されると、上記照明手段を半点灯させることを特徴とする画像処理装置。
  3. 液晶パネルと、
    上記液晶パネルの液晶を照明する照明手段と、
    ジョブを実行する実行手段と、
    実行されたジョブの実行状況を検知する検知手段と、
    ユーザに確認させることが必要なジョブの実行状況を記憶するジョブ記憶手段を備え、
    上記照明制御手段は、上記ジョブ記憶手段に記憶されたジョブの実行状況が検知されると、上記照明手段を全点灯と半点灯とを交互にさせることを特徴とする画像処理装置。
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