JP2006327644A - 包装装置 - Google Patents
包装装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006327644A JP2006327644A JP2005155321A JP2005155321A JP2006327644A JP 2006327644 A JP2006327644 A JP 2006327644A JP 2005155321 A JP2005155321 A JP 2005155321A JP 2005155321 A JP2005155321 A JP 2005155321A JP 2006327644 A JP2006327644 A JP 2006327644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- folding
- packaging material
- fold
- fork
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
【解決手段】 包材シートが胴巻きされた胴巻き包装品100の包材延出部101を後方折り込み部20及び前方折り込み部30によって折り込む。これら各折り込み部20、30には、包材延出部101を折り込むための小口折りガイド22、33が設けてある。後方折り込み部20の後方小口折りガイド22には斜め前方のエッジ部23が、前方折り込み部30の前方小口折りガイド32には斜め後方のエッジ部33が、それぞれ包材延出部101より突き出るように形成してある。これらエッジ部23、33が包材延出部101の外端縁から接触することにより、包材延出部101は安定して折り込まれていく。
【選択図】 図3
Description
この種の包装装置は、箱形の被包装品に包材シートを筒状に巻いて胴巻き包装品を形成する胴巻き工程と、胴巻き包装品の両端面から幅方向に延出した筒状の包材延出部を前後方向から折り込み、当該包材延出部を上下のフラップに形成する小口折り工程と、上下の各フラップを順次上下方向から折り込んで上包み包装品を形成するフラップ折り工程を経て、上包み包装形態が形成されていく。
ここで、従来の包装装置は、小口折りガイドが短尺に形成されており、胴巻き包装品の包材延出部に対し、その外端縁よりも内側に接触して折りはじめていく構成となっていた。このため、小口折りガイドが接触する部位よりも外側の包材延出部は、小口折りガイドの折進み動作に追従するようにして折り込まれていくものの、何ら折込まれるべき方向に支持案内されているわけではないため、皺や捲れなど生じやすく、包装品質が安定しないとう問題があった。
小口折り手段は、胴巻き包装品の両端面から幅方向に延出した筒状の包材延出部を折り込む小口折りガイドを含み、かつ当該小口折りガイドの先端が包材延出部よりも外側に突き出す構成としたことを特徴とする。
このように構成すれば、被包装品の大きさが変わっても、そのサイズ変更に対応して小口折りガイドを伸縮するだけで、その先端が包材延出部よりも外側に突き出す構成とすることができる。
《第1の実施形態》
図1乃至図13は、本発明の第1の実施形態に係る包装装置を説明するための図である。
まず、図1を参照して包装装置の概要を説明する。包装装置は、被包装品Aの搬送経路に沿って、上流側から胴巻き部1、小口折り部2、フラップ折り部3を備えている。
なお、胴巻き手段は、上述したような構成に限定されるものではなく、種々の方法があることはもちろんである。
図2(a)は胴巻き包装品を拡大して示す図である。同図(a)に示すように、胴巻き包装品100には、その両端面から幅方向に筒状の包材延出部101が延出している。
図2(b)は、小口折り部2において、包材延出部を上下のフラップに形成された胴巻き包装品を示す図である。胴巻き包装品100の包材延出部101が、前後方向から折り込まれ、同図(b)に示すように、当該包材延出部101の上下部分がフラップ102、103を形成している。
このフラップ折り部3には、下側フラップ折込みガイド、エレベータ、糊噴射ノズル、上側フラップ折込みガイド(いずれも図示せず)を含むフラップ折り手段が設けられている。
図3に示すように、小口折り機構は、移動機構10と、後方小口折り部20と、前方小口折り部30とを含んでいる。なお、後方小口折り部20及び前方小口折り部30は、胴巻き包装品100の両端面から幅方向にそれぞれ延出した筒状の包材延出部101を折り込むため、左右対称に一対設けられる。
図3乃至図5に示すように、移動機構10は、さらに搬送台11と、ガイドレール12と、ブラケット13と、シャフト14と、移動ベルト15と、第1,第2プッシャ16、17と、を備えている。
搬送台11は、搬送経路に沿って水平配置されており、この搬送台11の上面に胴巻き包装品100が配置される。
ガイドレール12は、搬送台11の両側部に設けられ、搬送経路に沿って延びている。左右の各ガイドレール12には、図5に示すように、それぞれブラケット13が係合しており、各ブラケット13はガイドレール12に案内されて搬送経路に沿って移動可能となっている。
左右のブラケット13は、シャフト14の両端を協働して支持している。また、左右のブラケット13にはそれぞれ移動ベルト15が取り付けてある。移動ベルト15は、ガイドレール12と平行に配設されており、図示しない駆動モータによって前後方向に移動する。そして、この移動ベルト15とともに、各ブラケット13が一体となってガイドレール12上を前後方向に摺動する。
第1プッシャ16は、上部がシャフト14に装着されるとともに、押圧部が搬送台11上の胴巻き包装品100と対向配置してある。シャフト14に装着された第1のプッシャ16は、ブラケット13の前方への移動にともない、胴巻き包装品100を後方から押圧して、同包装品を押し出す。
図3乃至図5に示すように、後方支持体21は上端部がシャフト14に装着してあり、この後方支持体21の外側面に後方小口折りガイド22と、後方折上げガイド24とが設けられている。なお、後方支持体21は、シャフト14に沿って移動可能であり、被包装品の幅に合わせてシャフト14の所定位置に位置決めすることができる。
図6に示すように、後方小口折りガイド22は後方支持体21の下端部に装着してある。後方小口折りガイド22は、下端縁が搬送台11の上面すれすれの位置に配置してあり、この位置から前部が斜め前上に向かって突き出して折り込み用のエッジ部23を形成している。このエッジ部23が胴巻き包装品100の包材延出部101に後方から接触して、同包材延出部101を折り込んでいく。
ここで、エッジ部23の先端は、図7に示すように、包材延出部101よりも外側に突き出す構成としてある。
したがって、図8に示すように、後方小口折り部20を前方へ摺動させていくと、エッジ部23の上方が包材延出部101の外端縁101aに接触する。つづいて、エッジ部23の上方から下方に向かって包材延出部101に徐々に接触し、当該包材延出部101を折込まれるべき方向に支持案内しながら安定して滑らかに折り込んでいくことができる。
上述したように、後方小口折り部20を前方へ摺動させていくと、後方小口折りガイド22のエッジ部23によって、胴巻き包装品100の包材延出部101が折り込まれていく(図8参照)。このとき、胴巻き包装品100の包材延出部101が、上下にそれぞれ折り込まれて、半台形型のフラップ102a、103aが形成されていく。後方折上げガイド24は、上側に折り込まれる包材延出部101を案内支持し、フラップ102aを上方へ起立した状態に配置する(図9参照)。
なお、後方折上げガイド24及び後述する前方折上げガイド34は、被包装品Aの高さ寸法にかかわらず、フラップ102を常に起立させる。フラップ102を起立させることで、被包装品Aの際まで包材延出部101を折り込むことができる。このため、各小口折り部20、30は、被包装品Aの高さ寸法に応じてその構成を変える必要がなくなる。
図10に示すように、前方小口折り部30は、搬送台11の上面に固定して配設されている。この前方小口折り部30は、後方小口折り部20と対向して配置してある(図3参照)。
この前方小口折り部30は、前方支持体31と、前方小口折りガイド32と、前方折上げガイド34と、を備えている。前方支持体31は、搬送台31の上面に設置してあり、この前方支持体31に前方小口折りガイド32と、前方折上げガイド34とが装着してある。
図11に示すように、プッシャ16、17によって搬送されてきた胴巻き包装品100の包材延出部101に、前方から前方小口折りガイド32のエッジ部33が接触して、同包材延出部101が折り込まれていく。ここで、エッジ部33の先端は、後方小口折りガイド22と同様に、包材延出部101よりも外側に突き出す構成としてある。
したがって、胴巻き包装品101を搬送していくと、エッジ部33の上方が包材延出部101の外端縁101aに接触する。つづいて、エッジ部33の上方から下方に向かって包材延出部101に徐々に接触し、当該包材延出部101を折込まれるべき方向に支持案内しながら安定して滑らかに折り込んでいくことができる。
上述したように、胴巻き包装品100を搬送していくと、前方小口折りガイド32のエッジ部33によって、胴巻き包装品100の包材延出部101が折り込まれていく(図11参照)。このとき、胴巻き包装品100の包材延出部101が、上下にそれぞれ折り込まれて、半台形型のフラップ102b、103bが形成されていく。前方折上げガイド34は、上側に折り込まれる包材延出部101を案内支持し、フラップ102aを上方へ起立した状態に配置する(図12参照)。
図13に示すように、前方支持体31には、浮き上がり防止ガイド36と、垂れ下がり防止ガイド37が設けられている。
浮き上がり防止ガイド36は、前方小口折りガイド32のエッジ部33後方に配置される(図3参照)。また、浮き上がり防止ガイド36は、前方支持体31の下部から前方小口折りガイド32の方向に一定の傾斜を付けて装着してある。このため、形成された下側のフラップ103は、浮き上がり防止ガイド36の傾斜面によって浮き上がりが規制される。
被包装品Aを包装する包材シートSが柔軟素材の場合、前方小口折りガイド32で成形された上側のフラップ102は重力により垂れ下がりやすい。フラップ102が垂れ下がると前方折上げガイド34に絡まり、シワを作るおそれがある。垂れ下がり防止ガイド37は、フラップ102の垂れ下がりを阻止して、上述したような不具合を回避することができる。
図14は、本発明の第2の実施形態に係る包装装置の小口折り機構を示す図である。
なお、本実施形態に係る小口折り機構において、先に示した第1の実施形態に係る小口折り機構と同一部分または相当する部分には、同一符号を付してその部分の詳細な説明は省略する。
本実施形態では、小口折り機構の後方小口折り部20が、後方小口折りガイド22の角度調節機構40と、伸縮機構50とを備えた構成としてある。同様に、前方小口折り部30が、前方小口折りガイド32の角度調節機構と、伸縮機構とを備えた構成としてある。なお、図14には後方小口折り部のみを示しており、以下、図14を参照して後方小口折りガイド22の角度調節機構40と、伸縮機構50とを説明する。
折上げガイド接続部材41は、後方折上げガイド24にねじ止め固定してある。また、折上げガイド接続部材41の側面には、第1の角度調節用長孔44が設けてあり、この長孔44に第1の調節用ねじ45が挿入可能である。角度調節部材42には、第1の調節用ねじ45に螺合する第1の雌ねじ孔46及び第2の雌ねじ孔(図示せず)が設けてある。
エッジ部接続部材43は、後方小口折りガイド22のエッジ部23と角度調節部材42とを連結している。また、エッジ部接続部材43には、第2の角度調節用長孔47が設けてあり、この長孔47に第2の調節用ねじ48が挿入可能である。エッジ部接続部材43と角度調節部材42は、取付ねじ49によって締結される。
角度調節機構40は、折上げガイド接続部材41の第1の角度調節用長孔44から第1の調節用ねじ45を嵌め込み、角度調節部材42の雌ねじ孔46でねじ止めされている。また、角度調節機構40は、エッジ部接続部材43の第2の角度調節用長孔47から第2の調節用ねじ48を嵌め込み、角度調節部材42の第2の雌ねじ孔でねじ止めされている。
なお、角度調節機構40は、上述したような構成に限定されるものではなく、種々の方法があることはもちろんである。例えば、角度調節機構40は、角度調節部材42を除いて、折上げガイド接続部材41及びエッジ部接続部材43によって角度調整してもよい。この場合、角度調節機構40は、両接続部材41、43のどちらか一方にエッジ部23の基端部を支点とする角度調節用長孔を設けることで角度調節することができる。
包装装置による包装品の成形は、包装装置の幅寸法との関係で被包装品Aの大きさに一定の制限がある。すなわち、図15に示すように、被包装品Aの幅寸法Lと左右対称の後方小口折りガイド22の幅寸法Eとの総和は、装置の幅寸法に応じて一定の最大幅領域が決定される。
したがって、伸縮機構50により、被包装品Aの対応可能なサイズ範囲をいっそう広げることができる。
10:移動機構、11:搬送台、12:ガイドレール、13:ブラケット、
14:シャフト、15:移動ベルト、16:第1プッシャ、17:第2プッシャ、
18:支持棒、19:シリンダー、
20:後方小口折り部、21:後方支持体、22:後方小口折りガイド、
23:エッジ部、24:後方折上げガイド、25:傾斜部、
30:前方小口折り部、31:前方支持体、32:前方小口折りガイド、
33:エッジ部、34:前方折上げガイド、35:傾斜部、
36:浮き上がり防止ガイド、37:、垂れ下がり防止ガイド、
40:角度調整機構、41:折上げガイド接続部材、42:角度調節部材、
43:エッジ部接続部材、44:第1の角度調節用長孔、45:第1の調節用ねじ、
46:第1の雌ねじ孔、47:第2の角度調節用長孔、48:第2の調節用ねじ、
49:取付ねじ、
50:伸縮機構、51:固定部、52:伸縮部、53:伸縮用長孔、54:調節用ねじ、
55:雌ねじ孔、
100:胴巻き包装品、101:包材延出部、101a:外端縁、
102:フラップ(上側)、103:フラップ(下側)、
A:被包装品、D:突出部、E:幅寸法(エッジ部)、H:高さ(被包装品)、
L:幅寸法(被包装品)、S:包材シート
Claims (6)
- 箱形の被包装品に包材シートを筒状に巻いて胴巻き包装品を形成する胴巻き手段と、当該胴巻き包装品の両端面から幅方向に延出した筒状の包材延出部を搬送方向の前後方向から折り込み、当該包材延出部を上下のフラップに形成する小口折り手段と、前記上下の各フラップを順次上下方向から折り込んで上包み包装品を形成するフラップ折り手段とを含む包装装置であって、
前記小口折り手段は、前記胴巻き包装品の両端面から幅方向に延出した筒状の包材延出部を折り込む小口折りガイドを含み、かつ当該小口折りガイドの先端が前記包材延出部よりも外側に突き出す構成としたことを特徴とする包装装置。 - 前記小口折りガイドは、前記包材延出部を後方から折り込む後方小口折りガイドと、同包材延出部を前方から折り込む前方小口折りガイドとを含み、各小口折りガイドの先端が、前記包材延出部よりも外側に突き出す構成であることを特徴とする請求項1の包装装置。
- 前記小口折りガイドは、延出する長さ方向に沿って伸縮自在であることを特徴とする請求項1又は2の包装装置。
- 前記小口折りガイドは、前記包材延出部に対する折込み角度を調節可能な角度調節機構を備えていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の包装装置。
- 前記小口折り手段は、前記小口折りガイドによって形成された上側のフラップの垂れ下がりを防止する垂れ下がり防止ガイドを備えていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の包装装置。
- 前記小口折り手段は、前記小口折りガイドによって成形された下側のフラップの浮き上がりを防止する浮き上がり防止ガイドを備えていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の包装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005155321A JP4827078B2 (ja) | 2005-05-27 | 2005-05-27 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005155321A JP4827078B2 (ja) | 2005-05-27 | 2005-05-27 | 包装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006327644A true JP2006327644A (ja) | 2006-12-07 |
JP4827078B2 JP4827078B2 (ja) | 2011-11-30 |
Family
ID=37549755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005155321A Expired - Fee Related JP4827078B2 (ja) | 2005-05-27 | 2005-05-27 | 包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4827078B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105173262B (zh) * | 2015-09-18 | 2017-08-15 | 湃思科技(苏州)有限公司 | 一种电池卡折叠机 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62109714A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-20 | 株式会社 フジパツクシステム | 包装機における包装用フイルム搬送装置 |
JPS63125110A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | 株式会社秀工舎 | 包装装置 |
JPS63126205A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-30 | Kobe Steel Ltd | 化合物系超電導磁石 |
JPH0332004A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-12 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁石装置 |
JPH08119209A (ja) * | 1994-10-25 | 1996-05-14 | Fuji Mach Co Ltd | 横型製袋充填包装機におけるフイルム製袋装置 |
JP2002337806A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-27 | Tokyo Autom Mach Works Ltd | 包装機の折り込み装置 |
-
2005
- 2005-05-27 JP JP2005155321A patent/JP4827078B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62109714A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-20 | 株式会社 フジパツクシステム | 包装機における包装用フイルム搬送装置 |
JPS63125110A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-28 | 株式会社秀工舎 | 包装装置 |
JPS63126205A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-30 | Kobe Steel Ltd | 化合物系超電導磁石 |
JPH0332004A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-12 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁石装置 |
JPH08119209A (ja) * | 1994-10-25 | 1996-05-14 | Fuji Mach Co Ltd | 横型製袋充填包装機におけるフイルム製袋装置 |
JP2002337806A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-27 | Tokyo Autom Mach Works Ltd | 包装機の折り込み装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4827078B2 (ja) | 2011-11-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
ITBO20060726A1 (it) | Unita di stampa di pacchetti. | |
ITBO20010098A1 (it) | Metodo per la chiusura di un astuccio mediante piegatura di una relativa aletta laterale di chiusura, e dispositivo che attua tale metodo | |
JP6140309B2 (ja) | 平面体を搬送するための装置 | |
JP4827078B2 (ja) | 包装装置 | |
JPH061403Y2 (ja) | 板状体折曲げ装置 | |
JP5185185B2 (ja) | 横形製袋充填機 | |
JP2008018100A (ja) | 複数種類の折り畳みが可能な布類の折り畳み装置 | |
JP4054274B2 (ja) | 包装対象品の装填装置 | |
JP2001211744A5 (ja) | ||
JP6187805B2 (ja) | 包装装置 | |
JP2019014512A (ja) | 上包み機の包装品移送装置 | |
JP7120877B2 (ja) | ウエブの蛇行修正装置 | |
JP6640442B2 (ja) | 被包装品挿入装置 | |
JP5432949B2 (ja) | 連包袋体の折畳み供給装置 | |
JP5415822B2 (ja) | 筒状フィルムの製造装置 | |
JP2020059536A (ja) | 箱のフラップ拡開装置 | |
JP4600093B2 (ja) | ストレッチ包装機 | |
JP6381949B2 (ja) | 耳折り装置及び包装装置 | |
JP4929221B2 (ja) | 箱詰機における添付書類供給装置 | |
JP2946037B1 (ja) | 包装方法及び包装装置 | |
JP7318922B2 (ja) | フラップ折り込み装置 | |
JP2012106854A (ja) | ロール媒体送り装置、記録装置 | |
JP3629818B2 (ja) | 計量袋詰機における袋を折曲げて箱へ装填する装置 | |
JP3656188B2 (ja) | 横型製袋充填機における製袋装置 | |
JP5443839B2 (ja) | 胴巻き包装機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080424 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101116 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101202 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110127 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110907 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110907 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140922 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |