JPH061403Y2 - 板状体折曲げ装置 - Google Patents

板状体折曲げ装置

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JPH061403Y2
JPH061403Y2 JP1988126347U JP12634788U JPH061403Y2 JP H061403 Y2 JPH061403 Y2 JP H061403Y2 JP 1988126347 U JP1988126347 U JP 1988126347U JP 12634788 U JP12634788 U JP 12634788U JP H061403 Y2 JPH061403 Y2 JP H061403Y2
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JP
Japan
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plate
bending
shaped body
arm
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武弘 ▲高▼橋
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は段ボールシート製函機等に応用できる板状体折
曲げ装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は、一般的な板状体折曲げ装置(段ボール製函機
を例示)の全体概略構成図。
第4図は、形成品(荷姿)図。
第4図及び第5図は、板状体の折曲げ加工工程図。
第6図は、従来型折曲げ棒設定装置の説明図である。
板状体折曲げ装置は、第3図に示す如く一対のシートガ
イド34,34′、搬送用ベルト35,35′、折タタミ用ベルト
36,36′、折曲げ棒1,1′、等によって構成されている。
前工程に於いて切溝E、罫線Fの加工を施された段ボー
ルシート27は、矢印方向よりシートガイド34,34′と搬
送用ベルト35,35′との間隙に挿入され、該搬送用ベル
ト35,35′の摩擦力(搬送力)によって移送される。移
送された段ボールシート27は、シート進行方向に沿って
順次高さ及び幅方向の設定位置が変わるように配設され
た折曲げ棒1に摺接し、かつ下面側シートガイド34の規
制のもと前後罫線F位置で折曲げられる。段ボールシー
ト折曲げ片Gは、次工程に於いて下方に位置する折タタ
ミ用ベルト36によって押上げられ、最終第4図に示す荷
姿に形成されて次の工程に搬出される事になる。
第4図に示す如く折曲げ棒1は、シート27進行に伴い連
続して位置を変更し所定の折曲げ角度を規制するよう構
成されている。
第5図は、装置の横(幅方向)断面図である。図中37は
搬送ベルト用ロールで、搬送用ベルト35、シートガイド
34と共にシート仕様に対応して幅方向への移動ができる
様構成されている。
第6図は貼合わせの手順を示しており、内貼り時は(イ)、
(ロ)、(ヘ)、(ト)、(チ)の工程で成形され、又、外貼り時は
(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)、(ホ)の工程で成形される。その他、1
台の段ボール製函機で加工される箱の大きさには形状
(縦、横)に於いても種々多様なものがあり、オーダー
チェンジ毎に折曲げ棒1の再設定が必要となってくる。
従来型折曲げ棒1の設定装置としては第7図及び第8図
に例示したものがある。
第7図は、架台に横架したフレーム38に一端を軸着した
リンク方式で、3本のリンク39,40,41によって構成さ
れ、リンク41他端に於いて折曲げ棒1が保持されてい
る。各リンクは係合部のボルト42によって固定できる構
造で、該装置を段ボールシート27進行方向に複数組設け
る事によって連続した折曲げ棒1を所定の形状に配設す
る事ができる。
第8図は、伸縮可能なアーム3先端に支柱2を介して折
曲げ棒1を保持させたもので、段ボールシート27進行方
向に並設した複数組のブラケツト43は、各々の位置に於
いて各度固定的に架台フレームの一部に取付けられてい
る。従来方式の段ボールシート折曲げ装置は以上の如く
構成、機能するもので、後記する種々の課題を残した装
置であった。
〔考案が解決しようとする課題〕
段ボール製函機等に於いては今日多種少量生産の要求が
強く、同一製函機にて製造される段ボール箱の仕様には
種々なものがある。したがって、オーダーチェンジに伴
う再設定時間の短縮、理想状態の設定は生産性の向上、
品質の向上に於いて最も重要な課題となっている。
前記第7図に示す方式は全くの手動調整であり、複数組
の位置調整に当って時間がかかるばかりでなく、或る程
度の調整技術が必要となる。又、第8図に示す方式は半
自動化されたものの、伸縮するアームの角度が固定され
ているという不具合に依り、第6図に示す内貼り、外貼
りの設定替えに当ってはアームを支持するブラケットの
取付角度を総て手動で変更する必要があり、煩雑な作業
と長い調整時間が要求される。又、種々多様な段ボール
箱総ての仕様に対し理想的な設定ができ得るものとは言
えなかった。
本考案は、これらの課題に対処すべく提案するものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
折曲げ棒を保持するアームを所定量伸縮可能に構成する
と共に、該アームを架台の一部に設けた軸を中心として
揺動できるよう構成する。前記アーム伸縮量及び該アー
ムの揺動角度を検知或いは設定する機構を設け、該設定
機構に段ボール箱の仕様に対応した所定のデータを入力
することにより折曲げ棒の保持位置を制御する。なお操
作の一部を手動にて行い、部分的な微調整を可能にす
る、或いは、コストの低減を計る等の手段も考えられ
る。
以上の構成、機能をもって課題を解決する為の手段とし
た。
〔作用〕
段ボールシートのオーダーチェンジに際し、折曲げ棒を
保持するアームの取付角度及び長さをコントローラ(ア
ーム伸縮量及び揺動角度の設定機構)の指示により変更
し、折曲げ棒の位置を自動的に変更する。
〔実施例〕
第1図乃至第6図において、1は折曲げ棒、2は支柱、
3はアーム、4はアーム、5はスペーサ、6はプレー
ト、7はブラケット、8にピニオン、9はガイド棒、10
は支持台、11はハウジング、12はスプロケット、13はス
プロケット、14はキー、15は駆動軸、16はチェン、17は
スプロケット、18はモーター、19はスプロケット、20は
チェン、21はブラケット、22はギヤー、23はストツパ、
24はモーター、25はギヤー、26はモーター取付台、27は
段ボールシート、28は軸、29はモーター、30はモーター
取付用ブラケット、31は角度調整用モーター、32はラッ
ク、33はコントローラ、34はシートガイド、35は搬送用
ベルト、36は折タタミ用ベルト、37は搬送ベルト用ロー
ル、Eは切溝、Fは罫線、Gは段ボールシート折り曲げ
片、2Sはアーム3の伸縮量である。
第1図は、本考案に係る折曲げ棒設定装置の第1実施例
説明図で、 第2図は第2実施例の説明図である。両図に示すよう
に、折曲げ棒1を支柱2を介して保持するアーム3を所
定量伸縮可能に構成すると共に、該アーム3部を軸15を
中心として揺動できるよう構成する。以下詳細に説明す
る。前記した如く折曲げ棒1は支柱2を介してアーム3
に固定されており、一方のアーム4は一対のスペーサ5
を介してプレート6に固着されている。前記したアーム
3,4は共にラック歯を有し、ブラケット7内に於いて摺
動できると共に該ブラケット7に軸支されたピニオン8
と歯合させてある。
図中9はブラケット7の移動を案内するガイド棒で、両
端を支持台10を介してプレート6に固着させてある。該
プレート6の一端にはハウジング11によってスプロケッ
ト12が軸支されており、他端側スプロケット13はキー14
を介して駆動軸15に固着されている。
ブラケット7の一端に取付けたチエン16は、スプロケッ
ト12,13を捲回し前記ブラケット7の他端に固定されて
いる。また駆動軸15にはスプロケット17が固着されてお
り、架台の一部に取付けたモーター18の軸端に固着した
スプロケット19とチエン20を介して連接している。21は
駆動軸15を支持するブラケットである。
以上構造のもとモーター18を作動させれば、スプロケッ
ト19、チエン20、スプロケット17、駆動軸15、スプロケ
ット13,12及びチエン16を介してブラケット7を往復動
させ、係合したアーム3を伸縮する事ができる。
さて、プレート6にはギヤー22が固着されており共に駆
動軸15に軸着している。図中23は該プレート6部の軸方
向への移動を規制するストッパである。前記ギヤー22は
モータ24軸端に固着したギヤー25と歯合させてある。図
中26は、モータ取付台である。
したがって、モータ24を作動させれば、駆動軸15を中心
としてアーム3を所定量揺動させる事ができる。
以上説明した装置を段ボールシート27進行方向に対して
複数組並設して各アーム3の伸縮及び揺動角度を制御す
れば、連続した折曲げ棒1の設定が可能となる。尚、ア
ーム3の伸縮量は構造上ブラケット7移動量Sの2倍と
なる。
次に、第2図をもとに本考案に係る折曲げ棒設定装置の
第2実施例について説明する。
折曲げ棒1は支柱2を介してアーム3に固定されてお
り、一方のアーム4は架台に設けた軸28を中心として回
動するギヤー22の一部に固着されている。本形式はアー
ム3の伸縮に当って各々単独で駆動する事のできるモー
ター29を具備させたもので、段ボールシート折曲げ片G
に対応した微妙な位置設定を行う事ができる。
前記したラック歯を有する2本のアーム3,4は、それぞ
れモーター取付用ブラケット30内に於いて摺動できると
共に中央部に位置するモーター29軸に固着したピニオン
8と歯合させてある。以上構造のもとモーター29を作動
させれば、モータ取付用ブラケット30はピニオン8の転
動によりアーム4上を自走(往復動)し、かつ対向して
設けられたアーム3を伸縮する事ができる。
前記ギヤー22は、架台の一部に固定した角度調整用モー
ター(軸直進式モーター)31によって往復動するラック
32と歯合させてある。したがって、該角度調整用モータ
ー31を作動させれば、軸28を中心としてアーム3を所定
量揺動させる事ができる。
以上説明した装置を段ボールシート27進行方向に対して
複数組並設して各アーム3の伸縮及び揺動角度を制御す
れば前記例と同様連続した折曲げ棒1の設定ができる。
アーム3の伸縮量は、第1実施例と同じくモーター取付
用ブラケット30移動量の2倍となる。
このようにして、前記アーム伸縮量及び該アームの揺動
角度を検知、或いは設定できる装置(例えば、パルスモ
ーターを使用する、エンコーダを具備する事によって設
定状態を検知する等)を具備し、コントローラ33に段ボ
ール箱の仕様に対応した所定のデータを入力する事によ
って折曲げ棒1の保持位置を自動設定する事ができる。
又、モーター類に代えてハンドル、レバーを設備すれ
ば、手動操作も可能である。
〔考案の効果〕
本考案は、水平方向に支持された板状体を前進させる搬
送装置と、該搬送装置の両側に位置し板状体前進方向に
沿って順次高さ及び幅方向の設定位置が変わるように配
設された折曲げ棒とからなり、前記板状体の一部が折曲
げ棒に当接して同板状体の前進に伴ない同板状体を折曲
げるようにした板状体折曲げ装置において、前記折曲げ
棒を保持するアームを伸縮可能に構成すると共に、該ア
ームを架台の一部に設けた軸を中心として揺動可能に構
成し、更に該アームの伸縮量及び揺動角度を設定する機
構を設け、該設定機構に所定のデータを入力することに
よって折曲げ棒の保持位置を制御することにより、次の
効果を生ずる。
(1)頻繁に行われるオーダーチェンジに際し、簡単な操
作で正確な折曲げ棒の位置設定ができ、しかも大幅な時
間の短縮が可能になる。
(2)損紙(不良シート)を減少させる事によって経費の
節減に寄与し、多量少量生産に伴う再設定時間の短縮に
より生産性の大幅な向上が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案板状体折曲げ装置における折曲げ棒保持
機構の第1実施例を示し、(a)は斜視図、(b)は平面図、
(c)は正面図、(d)は(c)図のA部詳細図、第2図は第2
実施例の斜視図である。第3図は一般的な板状体折曲げ
装置の全体概略図、第4図は畳まれた段ボールシートの
斜視図、第5図は板状体折曲げの原理を示し説明図、第
6図(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)(ヘ)(ト)(チ)は板状体の折曲げ工程と
対応する折曲げ棒の設定位置を示す説明図、第7図及び
第8図はそれぞれ従来の折曲げ棒位置設定装置の概略図
である。 1…折曲げ棒 3,4…アーム 6…プレート 7…ブラケット 15…駆動軸

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平方向に支持された板状体を前進させる
    搬送装置と、該搬送装置の両側に位置し板状体前進方向
    に沿って順次高さ及び幅方向の設定位置が変わるように
    配設された折曲げ棒とからなり、前記板状体の一部が折
    曲げ棒に当接して同板状体の前進に伴ない同板状体を折
    曲げるようにした板状体折曲げ装置において、前記折曲
    げ棒を保持するアームを伸縮可能に構成すると共に、該
    アームを架台の一部に設けた軸を中心として揺動可能に
    構成し、更に該アームの伸縮量及び揺動角度を設定する
    機構を設け、該設定機構に所定のデータを入力すること
    により折曲げ棒の保持位置を制御することを特徴とする
    板状体折曲げ装置。
JP1988126347U 1988-09-29 1988-09-29 板状体折曲げ装置 Expired - Lifetime JPH061403Y2 (ja)

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