JP2543614Y2 - 板状体折曲げ装置 - Google Patents

板状体折曲げ装置

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JP2543614Y2
JP2543614Y2 JP1991058121U JP5812191U JP2543614Y2 JP 2543614 Y2 JP2543614 Y2 JP 2543614Y2 JP 1991058121 U JP1991058121 U JP 1991058121U JP 5812191 U JP5812191 U JP 5812191U JP 2543614 Y2 JP2543614 Y2 JP 2543614Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、段ボールシート製函機
等における板状体の折曲げ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6及び図7は板状体の折曲げ工程及び
該板状体に対応するガイドプーリ(エンドレスベルト)
の設定位置説明図、図8乃至図10は、従来型板状体折
曲げ装置に関するもので、基本構造、及び不具合点の説
明図である。図6、図7及び図8乃至図10は、共に段
ボールシート製函機を例示している。公知一般的な板状
体折曲げ装置は、図8乃至図10に示す如く、走行する
板状体10の幅方向両側(操作側、駆動側)に位置し該
板状体進行方向に沿って順次板状体の折曲げ方向に角度
を変えて設備した一対のエンドレスベルト1,2によっ
て、所定罫線部に於いて折曲げられるよう構成されたも
ので、エンドレスベルト1,2のネジレ角度は板状体進
行方向に並設した各列複数組のガイドプーリ3,4によ
って規制されている。さて、前工程に於いてスロツテイ
ング溝及び罫線K加工を施された板状体(段ボールシー
ト)10は、矢印方向から搬送用ベルト14,15と前
記エンドレスベルト1,2の間隙に挿入され、該搬送用
ベルト14,15等の摩擦力によって下流へ移送される
もので、図8のSからPへ走行する過程に於いて順次折
曲げられ、最終のP部に於いてシート端部が互いに貼り
合わされるようになっている。図6は折曲げ装置の幅方
向断面図であり、図中14,15が搬送用ベルトであ
る。
【0003】エンドレスベルト1,2を案内するガイド
プーリ3,4は、摺動軸16にアーム17を介して固着
したシヤフト18に軸支されており、ブラケツト19に
対して該摺動軸16を摺らせる事によって、ガイドプー
リ3,4の軸方向へ移動ができると共に、摺動軸16を
支点として或る程度回転摺動できるようになっている。
又、前記ブラケツト19はフレームへ軸受20を介して
取付けたシヤフト5,6に軸支されており、ガイドプー
リ3,4の設定角度を可変できると共に、任意の角度に
於いて固定できるようになっている。
【0004】上記の如く構成されたガイドプーリ装置が
前述した如く板状体10の幅方向両側(操作側、駆動
側)に於いて、又、各側板状体の進行方向に沿って複数
組配設されている。次に図7は貼合わせの形式を示した
もので、内貼り時は(イ),(ロ),(ヘ),(ト),
(チ)の工程で形成され、又、逆に外貼り時は(イ),
(ロ),(ハ),(ニ),(ホ)の工程で形成される。
【0005】この貼り合わせ形式の変更は前工程に於け
る糊付位置(板状体の表裏)の変更と、板状体10両側
のエンドレスベルト1,2角度、つまり、ガイドプーリ
3,4群の相対的角度変更(切替え)によって行なう事
ができる。従来型の板状体折曲げ装置は、前記板状体進
行方向に並設したガイドプーリ3及び4群の各々が他と
関連なく単独で調整できるようになっており、微調整が
できるものの、各組の調整に高度の技術を必要とし、
又、関連して再現性のないベルト走行状態の修正に長い
時間が掛かる等、機能上種々の問題点が残されていた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】前記、従来技術の項に
於いて説明した如く、これ迄のベルト型板状体折曲げ装
置は、板状体の進行方向に沿って順次折曲げ方向に角度
を変えて走行させるエンドレスベルトのネジレ状態を規
制する複数組のガイドプーリを各々単独で調整すべく構
成したもので、例えば内貼り、外貼りの設定変更に際し
て次のような問題点がある。 (1)シートサイズ(両側のパネル比)に対応した各ガ
イドプーリの設定角度が標準化されておらず、各々の角
度調整に高度の技術(経験、熟練)を必要とする。 (2)装置を停止してガイドプーリ群の角度を変更した
後、試運転に於いてベルトの走行状況(テイシヨン、蛇
行等)を検査、修正する必要があり、調整に時間がかか
る。 (3)前記第(1)項、第(2)項に関連し、設定変更
に時間を要するためオーダーチエンジの時間短縮ができ
ない。
【0007】本考案は、これらの従来技術における問題
点を解決し、内貼り、外貼り等の設定変更に際して、ガ
イドプーリの設定角度の変更、ベルトの走行状況の調整
が容易な板紙等の折曲げ装置を提供することを目的とす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】板状体の幅方向両側(操
作側、駆動側)に位置し、該板状体前進方向に沿って順
次板状体の折曲げ方向に角度を変えて設置した1対のエ
ンドレスベルトによって板状体を折曲げるよう構成した
ベルト型折曲げ装置に於いて、エンドレスベルトの角度
を規制する両側複数組のガイドプーリを該ガイドプーリ
を軸支するシヤフトと、該シヤフトにアームを介して固
着した摺動軸と、該摺動軸を摺動自在に支承するブラケ
ツトとからなる支持手段を介して順次所定の位相をズラ
せた状態で、前記エンドレスベルトの両側の対応する各
支点軸に予め固定し、該各支点軸の角度設定によって各
列のガイドプーリが予めセツトした位相で一括して変更
設定できるようにする。
【0009】更に、前記ガイドプーリ群を揺動させる各
支点軸に回転角度検知手段及び回動手段を具備させ、変
更設定が自動的に行なえるよう構成する。
【0010】
【作用】板状体の幅方向両側(操作側、駆動側)に並設
した一対の支点軸を各々所定位相に設定すれば、各側に
取り付けた複数組のガイドプーリは、初期調整した位相
のズレを持って同時に変更設定される。又、前記複数組
のガイドプーリの相対的位置関係が変わらないため、案
内されて走行するエンドレスベルトの幅方向ズレ(幅方
向への移動)も解消する。尚、前記1対の回転軸位相を
互いに置き替えれば、段ボールシート(板状体)の内貼
り、外貼りの変更設定も簡単に行なう事ができる。
【0011】
【実施例】図1乃至図4は本考案板状体折曲げ装置の実
施例の構造説明図。図5は本考案の他の実施例の構造説
明図である。図1乃至図4及び図5は共に段ボールシー
ト製函機を例示している。給紙部から1枚ずつ順次搬出
された段ボールシート(板状体)に対して、印刷、罫入
れ、スロツテイング溝、糊付け等所定の加工を施した
後、更に下流へ移送し、板状体の両側(操作側、駆動
側)に位置し、かつ該板状体進行方向に沿って順次板状
体折曲げ方向に角度を変えて設備した一対のエンドレス
ベルトによって、板状体を折曲げ、前記付着した糊を介
して折りたたまれた箱として形成する段ボールシート製
函機としての一連の機能は、図6乃至図10の従来技術
について説明したものと同様である。
【0012】図1乃至図4において、折曲げ用エンドレ
スベルト1,2を案内する複数組のガイドプーリ3a〜
3e及び4a〜4eを、板状体の進行方向両側に於いて
所定の位相をもって並設し、かつ各ガイドプーリ群の揺
動中心となる支点軸5及び支点軸6へ固着させる。した
がって該支点軸5,6の回動によって各側のガイドプー
リ3,4群(本実施例では各5組)がそれぞれ連動して
動くようになっている。
【0013】前記支点軸5及び6は、該軸5,6に突設
したレバー7の操作により、自由に回動でき、ガイドプ
ーリ3及び4群の取付角度が変更できると共に、任意の
角度に於いて固定できるようになっている。図中8は支
点軸5,6のロツク用ハンドルである。上記構造のも
と、内貼り、外貼りの設定は、操作側と駆動側の支点軸
5及び6を例えばストツパ9によって予め設定してある
角度迄回転させて固定すれば良く、又、オーダーチエン
ジに伴う内貼り、外貼りの切替えは、前記レバー7操作
により同支点軸5,6の位相を互いに置き替え、支点軸
ロツク用ハンドル8により固定すれば良い。前述した各
側に設備した5カ所のガイドプーリ3,4の角度は、板
状体10進行方向に沿って折曲げ角度が順次折曲げ方向
へ変化し、ガイドされたエンドレスベルト1,2によっ
て180°迄折りタタミができるよう調整されたもの
で、プーリ外周に接触して走行するエンドレスベルト
1,2の走行状態(テンシヨン、蛇行等)も同時に調整
されている。したがって、内貼り、外貼りの切替え完了
後の再現性が確実で、改めて修正する操作が不要とな
る。
【0014】次に図5に示した実施例は、レバー7の操
作に係るオペレーターの省力を図るべく、支点軸5,6
の角度変更を該支点軸5,6に連結したモータ11と、
同支点軸5,6の軸端に具備したロータリエンコーダ(1
2)を介して自動的に行なわせるよう構成したもので、基
準位相からの回転角度をロータリエンコーダ12にて検知
し、制御装置13を介して前記モータ11へフイードバ
ツクし、制御する事によって希望する任意の角度へ調整
設定する事ができるようになっている。
【0015】支点軸5,6の回動手段としては、前記モ
ータ11の代わりに、ソレノイドバルブ及びエアシリン
ダを組込み、エアシリンダの伸縮作動を利用して該シリ
ンダヘツド部に固着したラツクを往復動させ支点軸5,
6に固着したピニオンに噛合させて回動させる。或いは
エアシリンダを介して支点軸に取付けたアームを揺動さ
せ該支点軸5,6を回動させる等種々の方法が考えられ
る。(図示省略)尚、製造する箱形状に適宜合致させる
べく、各々のガイドプーリ3,4を該軸方向へ伸縮する
機能、及び支点軸5,6に固着するガイドプーリ3,4
の初期角度可変機能等々は、図6乃至図10に示した従
来技術のものと同様である。
【0016】
【考案の効果】本考案による板状体折曲げ装置は、水平
方向に支持された板状体の幅方向両側で同板状体の進行
方向に沿って、前記板状体の折曲げ方向に順次角度を変
えて設置した1対のエンドレスベルトによって、前記板
状体を折曲げるベルト型折曲げ装置において、前記エン
ドレスベルトのネジレ角度を規制する両側の複数のガイ
ドプーリを該ガイドプーリを軸支するシヤフトと、該シ
ヤフトにアームを介して固着した摺動軸と、該摺動軸を
摺動自在に支承するブラケツトとからなる支持手段を介
して順次所定の位相をずらせた状態で、前記エンドレス
ベルトの両側の対応する各支点軸に予め固定し、前記支
点軸の回転によって前記複数のガイドプーリを所定の位
相をずらせた状態で同時に変更設定できるように構成し
たことにより、オーダーチエンジに伴う内貼り、外貼り
等の設定変更に際して、次の効果を有する。 (1)短時間で設定替えを完了させる事ができる。 (2)板状体(段ボールシート)の進行方向に沿って順
次位相を変更するガイドプーリ群が前もって所定の角度
で取り付けられているため、設定変更後個別の調整がい
らず、オペレーターの技術(経験、熟練)を必要としな
い。 (3)ガイドプーリ群の設定変更が完了すれば、エンド
レスベルトの走行安定性も同時に保証される事になり、
試運転による微調整が不要になる。 (4)各ガイドプーリ群を固着した支点軸の回動をロー
タリエンコーダ、モータ等を介して制御する場合には、
内貼り、外貼りの設定変更についての完全自動化が図れ
る。 (5)設定変更に関連する時間の短縮によって、生産性
の大幅な向上が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の側面図である。
【図2】図1のC−C矢視断面図である。
【図3】図1のD−D矢視断面図である。
【図4】図1のE−E矢視断面図である。
【図5】本考案の他の実施例の要部側面図である。
【図6】板状体の折曲げ作業を示す正面図である。
【図7】板状体の折曲げ工程を示す図である。
【図8】従来装置の側面図である。
【図9】図8のA−A矢視断面図である。
【図10】図8のB−B矢視断面図である。
【符号の説明】
1 エンドレスベルト 2 エンドレスベルト 3 ガイドプーリ 4 ガイドプーリ 5 支点軸 6 支点軸 7 レバー

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向に支持された板状体の幅方向両
    側で同板状体の進行方向に沿って、前記板状体の折曲げ
    方向に順次角度を変えて設置した1対のエンドレスベル
    トによって、前記板状体を折曲げるベルト型折曲げ装置
    において、前記エンドレスベルトのネジレ角度を規制す
    る両側の複数のガイドプーリを該ガイドプーリを軸支す
    るシヤフトと、該シヤフトにアームを介して固着した摺
    動軸と、該摺動軸を摺動自在に支承するブラケツトとか
    らなる支持手段を介して順次所定の位相をずらせた状態
    で、前記エンドレスベルトの両側の対応する各支点軸に
    予め固定し、前記支点軸の回転によって前記複数のガイ
    ドプーリを所定の位相をずらせた状態で同時に変更設定
    できるように構成したことを特徴とする板状体折曲げ装
    置。
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