JPH0657397B2 - 板紙溝切り装置 - Google Patents
板紙溝切り装置Info
- Publication number
- JPH0657397B2 JPH0657397B2 JP60066594A JP6659485A JPH0657397B2 JP H0657397 B2 JPH0657397 B2 JP H0657397B2 JP 60066594 A JP60066594 A JP 60066594A JP 6659485 A JP6659485 A JP 6659485A JP H0657397 B2 JPH0657397 B2 JP H0657397B2
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- JP
- Japan
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- paperboard
- shaft
- grooving
- speed
- knife
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Links
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 title claims description 52
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は段ボール製凾機械の板紙溝切り装置に関するも
のである。
のである。
(従来の技術) 従来の一般にA式と呼ばれている箱を作る段ボール製凾
機械の溝切り装置を第7〜9図により説明する。第1シ
ャフト(2)及び第2シャフト(3)に上ナイフ取付台(4)及
び下ナイフ取付台(5)が取付けられていて、同上ナイフ
取付台(4)に上ナイフ(6)(7)が取付けられ、同下ナイフ
取付台(5)に下ナイフ(8)が所定の間隔を持って取付けら
れている。上ナイフ(6)は上ナイフ取付台(4)の基点に固
定され、上ナイフ(7)は固定ボルト(9)を操作することに
より必要な溝切り間隔lが加工出来るように取付位置が
設定できる。(最近では自動セット装置が装着されてい
るものが多い。)溝間隔lは箱の大きさにより通常10
0mm〜800mmの範囲にある。
機械の溝切り装置を第7〜9図により説明する。第1シ
ャフト(2)及び第2シャフト(3)に上ナイフ取付台(4)及
び下ナイフ取付台(5)が取付けられていて、同上ナイフ
取付台(4)に上ナイフ(6)(7)が取付けられ、同下ナイフ
取付台(5)に下ナイフ(8)が所定の間隔を持って取付けら
れている。上ナイフ(6)は上ナイフ取付台(4)の基点に固
定され、上ナイフ(7)は固定ボルト(9)を操作することに
より必要な溝切り間隔lが加工出来るように取付位置が
設定できる。(最近では自動セット装置が装着されてい
るものが多い。)溝間隔lは箱の大きさにより通常10
0mm〜800mmの範囲にある。
第1シャフト(2)及び第2シャフト(3)は前工程から送ら
れて来る段ボールシート(1)と同調して定速で回転して
いる。シート(1)が等ピッチで連続的に送られて来て、
上ナイフ(6)(7)と下ナイフ(8)に挟まれた部分が切断さ
れるようになっていて、溝切り位置mは見当合せ装置で
所定位置へ設定される。
れて来る段ボールシート(1)と同調して定速で回転して
いる。シート(1)が等ピッチで連続的に送られて来て、
上ナイフ(6)(7)と下ナイフ(8)に挟まれた部分が切断さ
れるようになっていて、溝切り位置mは見当合せ装置で
所定位置へ設定される。
(発明が解決しようとする問題点) 前記第7〜9図に示す溝切り装置では、箱の大きさによ
り溝切り間隔lが異なるため、上ナイフ(7)の位置のセ
ット替えする必要がある。即ち、シート(1)の長さを
L、上ナイフ(6)(7)のシート面に沿う位置の周長をn、
シート面に沿う位置の第1シャフト中心に対する直径D
とすると、πD>L、πD−l>2n>L−lが必要条
件であるため、シート(1)の長さ及び溝切り間隔lが変
わるごとに、それに応じた多種類の長さの上ナイフ(6)
(7)を用意しておくことが必要である。従って、上ナイ
フ(6)(7)に多くの費用が必要であった。また上ナイフ
(7)の取替え中、機械運転を中断しなければならなく
て、生産が低下するという問題があった。
り溝切り間隔lが異なるため、上ナイフ(7)の位置のセ
ット替えする必要がある。即ち、シート(1)の長さを
L、上ナイフ(6)(7)のシート面に沿う位置の周長をn、
シート面に沿う位置の第1シャフト中心に対する直径D
とすると、πD>L、πD−l>2n>L−lが必要条
件であるため、シート(1)の長さ及び溝切り間隔lが変
わるごとに、それに応じた多種類の長さの上ナイフ(6)
(7)を用意しておくことが必要である。従って、上ナイ
フ(6)(7)に多くの費用が必要であった。また上ナイフ
(7)の取替え中、機械運転を中断しなければならなく
て、生産が低下するという問題があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記の問題点に対処するもので、板紙通過面を
挟んで変速回転する第1シャフトと板紙搬送速度で定速
回転する第2シャフトを設け、第1シャフトには第1シ
ャフト中心に対する板紙通過面までの直径Dの円周方向
にnの周長と軸方向に所定巾を持つ上ナイフを設け、ま
た第2シャフトには下ナイフとして2枚の円周刃を前記
所定巾の間隔で上ナイフに対応して設け、さらに前記第
1シャフトを駆動する可変速モータと前記上下ナイフ間
へ定速で送られる板紙の進行量を検出する計測器とを設
けてなる板紙溝切り装置において、等ピッチで連続的に
流れてくる各板紙に溝切り間隔lをあけて前端部と後端
部の2カ所開放型溝切りを行うために、まず上ナイフが
板紙搬送速度で定速回転しながら板紙前端部に上下ナイ
フで長さlaの溝切りを行ったのち、前記計測器からの
検出信号に基づき、板紙前端部の溝切り終了直後から板
紙がlだけ進行するときに(πD−n)×360゜/π
Dだけ上ナイフが回転するように第1シャフトの回転を
制御して板紙に溝切り間隔lをあけ、次いで上ナイフが
板紙搬送速度で定速回転しながら板紙後端部に上下ナイ
フで長さlbの溝切りを行い、該溝切り終了直後から板
紙が連続する板紙間隙だけ進行する間に(πD+n−l
a−lb)×360゜/πDだけ前記第1シャフトが回
転するように制御する制御装置とを備えていることを特
徴とする板紙溝切り装置に係り、その目的とする処は、
ナイフの取り替えが不要で、生産性を向上できる。また
種々の寸法のナイフを用意する必要がなくて、経費を節
減できる板紙溝切り装置を供する点にある。
挟んで変速回転する第1シャフトと板紙搬送速度で定速
回転する第2シャフトを設け、第1シャフトには第1シ
ャフト中心に対する板紙通過面までの直径Dの円周方向
にnの周長と軸方向に所定巾を持つ上ナイフを設け、ま
た第2シャフトには下ナイフとして2枚の円周刃を前記
所定巾の間隔で上ナイフに対応して設け、さらに前記第
1シャフトを駆動する可変速モータと前記上下ナイフ間
へ定速で送られる板紙の進行量を検出する計測器とを設
けてなる板紙溝切り装置において、等ピッチで連続的に
流れてくる各板紙に溝切り間隔lをあけて前端部と後端
部の2カ所開放型溝切りを行うために、まず上ナイフが
板紙搬送速度で定速回転しながら板紙前端部に上下ナイ
フで長さlaの溝切りを行ったのち、前記計測器からの
検出信号に基づき、板紙前端部の溝切り終了直後から板
紙がlだけ進行するときに(πD−n)×360゜/π
Dだけ上ナイフが回転するように第1シャフトの回転を
制御して板紙に溝切り間隔lをあけ、次いで上ナイフが
板紙搬送速度で定速回転しながら板紙後端部に上下ナイ
フで長さlbの溝切りを行い、該溝切り終了直後から板
紙が連続する板紙間隙だけ進行する間に(πD+n−l
a−lb)×360゜/πDだけ前記第1シャフトが回
転するように制御する制御装置とを備えていることを特
徴とする板紙溝切り装置に係り、その目的とする処は、
ナイフの取り替えが不要で、生産性を向上できる。また
種々の寸法のナイフを用意する必要がなくて、経費を節
減できる板紙溝切り装置を供する点にある。
(実施例) 次に本発明の板紙溝切り装置を第1〜6図に示す実施例
により説明する。第1〜2図の例では、(1)がシート、
(2)が第1シャフト、(3)が第2シャフト、(5)が下ナイ
フ取付台、(8)が下ナイフで、上記部材は第7図と同じ
である。また(10)が上ナイフ取付台で、1個の上ナイフ
(11)が同ナイフ取付台(10)に取付けられている。また(1
2)がシート(1)の速度とタイミング(進行量)を検出す
る公知の計測器である。また(13)が可変速モータ(14)と
第1シャフト(2)との回転を連結する歯車列で、(15)が
従来と同様のシート(1)の搬送装置と連結された歯車列
で、(16)(17)が床面(18)に固定されたフレームで、前記
各部を支持している。また(19)が見当合せ装置である。
により説明する。第1〜2図の例では、(1)がシート、
(2)が第1シャフト、(3)が第2シャフト、(5)が下ナイ
フ取付台、(8)が下ナイフで、上記部材は第7図と同じ
である。また(10)が上ナイフ取付台で、1個の上ナイフ
(11)が同ナイフ取付台(10)に取付けられている。また(1
2)がシート(1)の速度とタイミング(進行量)を検出す
る公知の計測器である。また(13)が可変速モータ(14)と
第1シャフト(2)との回転を連結する歯車列で、(15)が
従来と同様のシート(1)の搬送装置と連結された歯車列
で、(16)(17)が床面(18)に固定されたフレームで、前記
各部を支持している。また(19)が見当合せ装置である。
また第6図の例では、第1シャフト(2)を駆動する可変
速モータ(14′)が歯車列を介することなく、第1シャフ
ト(2)に直結されていて、見当合せは制御装置により行
なわれるようになっている。その他は第1〜2図の例と
全く同様である。
速モータ(14′)が歯車列を介することなく、第1シャフ
ト(2)に直結されていて、見当合せは制御装置により行
なわれるようになっている。その他は第1〜2図の例と
全く同様である。
(作 用) 第1〜2図の例では、シート(1)の搬送速度(20)が第3
図の点線で示すように一定である。一方、第1シャフト
(2)に取付けられた上ナイフ(11)が、先ずシート(1)の搬
送速度(20)と同調した周速度(21)で回転し乍ら、溝aを
切断し、切断の終点、即ち、溝切り位置mに上ナイフ(1
1)の端縁が見当合せ装置(19)により合わされる。次いで
溝切り位置mとシート(1)の搬送速度とが計測器(12)に
より計測されて、その信号が第1シャフト(1)を駆動す
る可変速モータ(14)の図示しない制御装置に送られる。
同制御装置は既に受けているシート(1)の長さL、溝切
り間隔lの指示と前記信号とにより、第4図に示すよう
にシート(1)が溝切り間隔lだけ搬送される間に、可変
速モータ(14)が角度(πD−n)×360゜/πDだ
け、第1シャフト(2)を回転するように制御する。この
際、(πD−n)がlより大きいとき、例えば、等加速
し、次いで等減速すると、実線の山形(21)のように、上
ナイフ(11)の直径D部の周速が変化し乍ら回転する。
(πD−n)がlより小さいとき、等減速して、次いで
等加速すると、一点鎖線の谷形(21′)のように、上ナイ
フ(11)の直径D部の周速が変化し乍ら回転する。次い
で、シート(1)搬送速度(20)と同調した周速度(21)で切
断が終わる。次いで第5図に示すようにシート(1)が長
さ(シート先端から次シートの先端までのシート間隔P
−L)だけ進む間に、第1シャフト(2)が上ナイフ(11)
の直径D位置において(πD+n−la−lb)、即ち
第1シャフト(2)が角度(πD+n−la−lb)×3
60゜/πDだけ回転するように、可変速モータ(14)が
制御され、次いで第2番目のシート(1)の搬送速度(20)
と同調した周速度(21)で、第2番目のシート(1)の溝a
を切断し、上ナイフ(11)の端縁が第2番目のシート(1)
の溝切り位置mにおいて、前記溝aの切断が終わる。そ
して、前記作用を繰り返して全シート(1)の溝切りを行
なう。前記でla,lbは溝a,bの長さである。
図の点線で示すように一定である。一方、第1シャフト
(2)に取付けられた上ナイフ(11)が、先ずシート(1)の搬
送速度(20)と同調した周速度(21)で回転し乍ら、溝aを
切断し、切断の終点、即ち、溝切り位置mに上ナイフ(1
1)の端縁が見当合せ装置(19)により合わされる。次いで
溝切り位置mとシート(1)の搬送速度とが計測器(12)に
より計測されて、その信号が第1シャフト(1)を駆動す
る可変速モータ(14)の図示しない制御装置に送られる。
同制御装置は既に受けているシート(1)の長さL、溝切
り間隔lの指示と前記信号とにより、第4図に示すよう
にシート(1)が溝切り間隔lだけ搬送される間に、可変
速モータ(14)が角度(πD−n)×360゜/πDだ
け、第1シャフト(2)を回転するように制御する。この
際、(πD−n)がlより大きいとき、例えば、等加速
し、次いで等減速すると、実線の山形(21)のように、上
ナイフ(11)の直径D部の周速が変化し乍ら回転する。
(πD−n)がlより小さいとき、等減速して、次いで
等加速すると、一点鎖線の谷形(21′)のように、上ナイ
フ(11)の直径D部の周速が変化し乍ら回転する。次い
で、シート(1)搬送速度(20)と同調した周速度(21)で切
断が終わる。次いで第5図に示すようにシート(1)が長
さ(シート先端から次シートの先端までのシート間隔P
−L)だけ進む間に、第1シャフト(2)が上ナイフ(11)
の直径D位置において(πD+n−la−lb)、即ち
第1シャフト(2)が角度(πD+n−la−lb)×3
60゜/πDだけ回転するように、可変速モータ(14)が
制御され、次いで第2番目のシート(1)の搬送速度(20)
と同調した周速度(21)で、第2番目のシート(1)の溝a
を切断し、上ナイフ(11)の端縁が第2番目のシート(1)
の溝切り位置mにおいて、前記溝aの切断が終わる。そ
して、前記作用を繰り返して全シート(1)の溝切りを行
なう。前記でla,lbは溝a,bの長さである。
また第6図の例では、見当合せも制御装置が制御するの
で、可変速モータ(14′)が見当合せも行なう。その他は
第1〜2図の例と同様である。
で、可変速モータ(14′)が見当合せも行なう。その他は
第1〜2図の例と同様である。
(発明の効果) 本発明は前記のように、板紙通過面を挟んで変速回転す
る第1シャフトと板紙搬送速度で定速回転する第2シャ
フトを設け、第1シャフトには第1シャフト中心に対す
る板紙通過面までの直径Dの円周方向にnの周長と軸方
向に所定巾を持つ上ナイフを設け、また第2シャフトに
は下ナイフとして2枚の円周刃を前記所定巾の間隔で上
ナイフに対応して設け、さらに前記第1シャフトを駆動
する可変速モータと前記上下ナイフ間へ定速で送られる
板紙の進行量を検出する計測器とを設けてなる板紙溝切
り装置において、等ピッチで連続的に流れてくる各板紙
に溝切り間隔lをあけて前端部と後端部の2カ所開放型
溝切りを行うために、まず上ナイフが板紙搬送速度で定
速回転しながら板紙前端部に上下ナイフで長さlaの溝
切りを行ったのち、前記計測器からの検出信号に基づ
き、板紙前端部の溝切り終了直後から板紙がlだけ進行
するときに(πD−n)×360゜/πDだけ上ナイフ
が回転するように第1シャフトの回転を制御して板紙に
溝切り間隔lをあけ、次いで上ナイフが板紙搬送速度で
定速回転しながら板紙後端部に上下ナイフで長さlbの
溝切りを行い、該溝切り終了直後から板紙が連続する板
紙間隙だけ進行する間に(πD+n−la−lb)×3
60゜/πDだけ前記第1シャフトが回転するように制
御する制御装置とを備えているので、可変速モータが所
定の溝切り間隔を形成するよう上ナイフを駆動するた
め、上ナイフの取替が不要であり、機械の停止時間を減
少できて、生産性を向上できる。また上ナイフを多種類
用意する必要がなくて、製品コストを低減できる効果が
ある。
る第1シャフトと板紙搬送速度で定速回転する第2シャ
フトを設け、第1シャフトには第1シャフト中心に対す
る板紙通過面までの直径Dの円周方向にnの周長と軸方
向に所定巾を持つ上ナイフを設け、また第2シャフトに
は下ナイフとして2枚の円周刃を前記所定巾の間隔で上
ナイフに対応して設け、さらに前記第1シャフトを駆動
する可変速モータと前記上下ナイフ間へ定速で送られる
板紙の進行量を検出する計測器とを設けてなる板紙溝切
り装置において、等ピッチで連続的に流れてくる各板紙
に溝切り間隔lをあけて前端部と後端部の2カ所開放型
溝切りを行うために、まず上ナイフが板紙搬送速度で定
速回転しながら板紙前端部に上下ナイフで長さlaの溝
切りを行ったのち、前記計測器からの検出信号に基づ
き、板紙前端部の溝切り終了直後から板紙がlだけ進行
するときに(πD−n)×360゜/πDだけ上ナイフ
が回転するように第1シャフトの回転を制御して板紙に
溝切り間隔lをあけ、次いで上ナイフが板紙搬送速度で
定速回転しながら板紙後端部に上下ナイフで長さlbの
溝切りを行い、該溝切り終了直後から板紙が連続する板
紙間隙だけ進行する間に(πD+n−la−lb)×3
60゜/πDだけ前記第1シャフトが回転するように制
御する制御装置とを備えているので、可変速モータが所
定の溝切り間隔を形成するよう上ナイフを駆動するた
め、上ナイフの取替が不要であり、機械の停止時間を減
少できて、生産性を向上できる。また上ナイフを多種類
用意する必要がなくて、製品コストを低減できる効果が
ある。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
第1図は本発明の板紙溝切り装置の実施例を示す正面
図、第2図は第1図の側面図、第3図は本発明の実施例
における制御概要を示す説明図、第4図は本発明の実施
例における板紙前端部の溝切り終了直後から板紙がlだ
け進行するときの第1シャフトの回転制御を示す説明
図、第5図は本発明の実施例における板紙後端部の溝切
り終了直後から次の板紙間隔だけ進行するときの第1シ
ャフトの回転制御を示す説明図、第6図は本発明の他の
実施例を示す正面図、第7図は従来の板紙溝切り装置の
正面図、第8図は第7図の側面図、第9図は溝切りされ
た板紙の平面図である。 (1)……シート(板紙)、(2)……第1シャフト、(3)…
…第2シャフト、(8)……下ナイフ、(11)……上ナイ
フ、(12)……計測器、(14)(14′)……可変速モータ。
図、第2図は第1図の側面図、第3図は本発明の実施例
における制御概要を示す説明図、第4図は本発明の実施
例における板紙前端部の溝切り終了直後から板紙がlだ
け進行するときの第1シャフトの回転制御を示す説明
図、第5図は本発明の実施例における板紙後端部の溝切
り終了直後から次の板紙間隔だけ進行するときの第1シ
ャフトの回転制御を示す説明図、第6図は本発明の他の
実施例を示す正面図、第7図は従来の板紙溝切り装置の
正面図、第8図は第7図の側面図、第9図は溝切りされ
た板紙の平面図である。 (1)……シート(板紙)、(2)……第1シャフト、(3)…
…第2シャフト、(8)……下ナイフ、(11)……上ナイ
フ、(12)……計測器、(14)(14′)……可変速モータ。
Claims (1)
- 【請求項1】板紙通過面を挟んで変速回転する第1シャ
フトと板紙搬送速度で定速回転する第2シャフトを設
け、第1シャフトには第1シャフト中心に対する板紙通
過面までの直径Dの円周方向にnの周長と軸方向に所定
巾を持つ上ナイフを設け、また第2シャフトには下ナイ
フとして2枚の円周刃を前記所定巾の間隔で上ナイフに
対応して設け、さらに前記第1シャフトを駆動する可変
速モータと前記上下ナイフ間へ定速で送られる板紙の進
行量を検出する計測器とを設けてなる板紙溝切り装置に
おいて、等ピッチで連続的に流れてくる各板紙に溝切り
間隔lをあけて前端部と後端部の2カ所開放型溝切りを
行うために、まず上ナイフが板紙搬送速度で定速回転し
ながら板紙前端部に上下ナイフで長さlaの溝切りを行
ったのち、前記計測器からの検出信号に基づき、板紙前
端部の溝切り終了直後から板紙がlだけ進行するときに
(πD−n)×360゜/πDだけ上ナイフが回転する
ように第1シャフトの回転を制御して板紙に溝切り間隔
lをあけ、次いで上ナイフが板紙搬送速度で定速回転し
ながら板紙後端部に上下ナイフで長さlbの溝切りを行
い、該溝切り終了直後から板紙が連続する板紙間隙だけ
進行する間に(πD+n−la−lb)×360゜/π
Dだけ前記第1シャフトが回転するように制御する制御
装置とを備えていることを特徴とする板紙溝切り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60066594A JPH0657397B2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 板紙溝切り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60066594A JPH0657397B2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 板紙溝切り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61226296A JPS61226296A (ja) | 1986-10-08 |
| JPH0657397B2 true JPH0657397B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=13320410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60066594A Expired - Lifetime JPH0657397B2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 板紙溝切り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657397B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01141957U (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-28 | ||
| JPH05318626A (ja) * | 1992-05-22 | 1993-12-03 | Fukushi:Kk | 段ボール製函機におけるスロッタ装置 |
| JPH0624930U (ja) * | 1992-06-09 | 1994-04-05 | 株式会社林鉄工所 | 長尺物包装用段ボールシート加工機 |
| JP2013169687A (ja) * | 2012-02-20 | 2013-09-02 | Mitsubishi Heavy Industries Printing & Packaging Machinery Ltd | スロッタ装置及びシートの溝切り加工方法と製函機 |
| CN108749119A (zh) * | 2018-07-27 | 2018-11-06 | 深圳汉华工业数码设备有限公司 | 一种纸板开槽装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51137189A (en) * | 1975-05-22 | 1976-11-26 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | Device for cutting sequentially delivered moving bodies |
| JPS57201643A (en) * | 1981-01-24 | 1982-12-10 | Ouchi Yoshio | Method and device for slitting fruit bag in rotary bag maker, etc. for fruit bag |
| JPS59190522U (ja) * | 1983-08-19 | 1984-12-18 | 株式会社 新幸機械製作所 | ダンボ−ルシ−トの加工機 |
-
1985
- 1985-04-01 JP JP60066594A patent/JPH0657397B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61226296A (ja) | 1986-10-08 |
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