JPH06170298A - ドクタブレードの高さ位置調節方法及びその装置 - Google Patents

ドクタブレードの高さ位置調節方法及びその装置

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JPH06170298A
JPH06170298A JP35019692A JP35019692A JPH06170298A JP H06170298 A JPH06170298 A JP H06170298A JP 35019692 A JP35019692 A JP 35019692A JP 35019692 A JP35019692 A JP 35019692A JP H06170298 A JPH06170298 A JP H06170298A
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doctor blade
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rotating
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博史 小原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高さ位置の微調整を簡便に行うことができ、
位置調節の作業性の向上を図れるドクタブレードの高さ
位置調節方法及びその装置を提供する。 【構成】 円柱形状の回転体3を、スラリの搬送台面に
臨んで配設する。回転体3に、ドクタブレード1を軸心
について平行となる様態に取付ける。回転体3の両端の
軸支部30,30を各々リニヤガイド5,5により支持
して搬送台面との対立方向へ独立的に移動させ、ブレー
ド刃先の平行度を合せると共に対向隙間を粗調整する。
軸支部30の一方にギヤボックス6を連結し、ステッパ
モータ60の駆動により軸心回りに回動させ、ブレード
刃先の対向隙間を微調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スラリの厚みを所定に
成形するためその余剰分をかき取るドクタブレードの高
さ位置調節方法及びその装置に関し、より具体的にはス
ラリの搬送台面に臨ませたドクタブレードを、そのブレ
ード刃先と平行する支軸回りに回動させるようなドクタ
ブレードの高さ位置調節方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の粉砕原料(スラリ)をシート状に
成形することに関して、ドクタブレード法と呼ばれてい
る製造技術はすでに公知である。つまり、図4に示すよ
うに、ドクタブレード100をスラリ2の搬送台面Sに
臨ませて配置して、上流より搬送されてきたスラリ2の
余剰分をかき取るものであり、スラリ2の厚みを所定に
成形するためには、ドクタブレード100の高さ位置や
スラリ2の搬送速度など互いに関連している因子の設定
が重要となる。このため、図5に示すように、ドクタブ
レード100の両端を各々リニヤガイド50,50によ
り支持して、搬送台面Sとの対立方向へ各々独立的に移
動させるようにしており、これによりドクタブレード1
00の刃先の平行度を合せ、かつ対向隙間dを所定に調
整することにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、そうした従
来のものでは、ブレード刃先の平行度と対向隙間dとは
ドクタブレード100の支持構造の上から相互に影響
し、その両方を同時に調節する必要があるため微調整が
容易ではなく、位置調節作業が煩雑で時間がかかり作業
性がいかにも悪いという問題点があった。そして、かか
る調整作業は、スラリの厚み、すなわち、対向隙間dを
変える都度行わなければならないという問題も有する。
【0004】本発明は、上記した背景に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、ドクタブレードの高
さ位置の微調整を簡便に行うことができ、位置調節の作
業性の向上を図れるドクタブレードの高さ位置調節方法
及びその装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明に係るドクタブレードの高さ位置調節方法
では、ドクタブレードをスラリの搬送台面に臨ませて上
流より搬送されてきたスラリの余剰分をかき取ることに
おいて、支軸回りに回動できる回転体を前記搬送台面に
臨ませて配置すると共に、その回転体へ前記ドクタブレ
ードを軸心について平行となる様態に取付けて、前記回
転体の両端の軸支部を前記搬送台面との対立方向へ各々
独立的に移動させることにより前記ドクタブレードの刃
先の平行度を合せると共に対向隙間を粗調整し、この後
前記回転体をその軸心回りに回動させてブレード刃先の
対向隙間を微調整する。
【0006】また、ドクタブレードの高さ位置調節装置
では、上流より搬送されてきたスラリの余剰分をかき取
るドクタブレードと、前記スラリの搬送台面に臨んで配
置されその軸心について平行となる様態に前記ドクタブ
レードを支持して支軸回りに回動される回転体と、前記
回転体をその軸心回りに回動させる回動手段とを備え
た。
【0007】
【作用】スラリの搬送台面には支軸回りに回動できる回
転体が臨ませられ、その回転体へドクタブレードが軸心
について平行となる様態に取付けられる。回転体の両端
の軸支部は移動手段により搬送台面との対立方向へ各々
独立的に移動される。これにより、ドクタブレードの刃
先の平行度を合せると共に、対向隙間を粗調整する。ま
た、回転体は回動手段により軸心回りに回動される。こ
れにより、ブレード刃先の対向隙間を微調整する。
【0008】この回転体へはドクタブレードが軸心につ
いて平行となる様態に取付けられているので、一度平行
度が得られると、その後、製造するスラリの厚さ調整な
どのために回転体を回動させてブレード刃先の対向隙間
を変更したとしても、その回動によってブレード刃先の
平行度が狂うおそれはなく、回動角度に対応してブレー
ド刃先の対向隙間を変更でき、微調整を簡便に行うこと
ができる。すなわち、係る微調整は、平行度の調整作業
と独立しており、回転体を単に回動させるだけでよいの
で手間がかからない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例につき、添付図面を参
照して説明する。図1は、本発明の好適な一実施例を示
す側面図である。同図はドクタブレードを備えた塗工機
の要部を示しており、図2はそのドクタブレードの支持
構造を説明する正面図である。
【0010】ドクタブレード1は、スラリ2の搬送台面
Sに臨んで配置され、上流より搬送されてきたスラリ2
の余剰分をかき取るようになっていることは従来と同様
であるが、本発明に係っては円柱形状の回転体3に取付
けられるものであり、その回転体3を支軸回りに回動で
きるようにした構成とされている。
【0011】つまり、この塗工機は、ローラ4によって
キャリアフィルム40が回転・移動されるようになって
おり、回転体3がキャリアフィルム40の表面すなわち
搬送台面Sに臨んで配設され、その回転体3にはドクタ
ブレード1が軸心について平行となる様態に取付けられ
ている。回転体3は、その両端の軸支部30,30が各
々リニヤガイド5,5により支持されており、所定のガ
イド方向へ移動できるようになっている。各リニヤガイ
ド5は、ローラ4の支持板41に設けたガイド溝42へ
係合凸部51が係合され、搬送台面Sとの対立方向へ案
内できるようになっており、各々独立的に移動させるこ
とで、回転体3へ取付けたドクタブレード1の刃先の平
行度を合せると共に、対向隙間dを粗調整する。
【0012】そして、回転体3の軸支部30の一方には
ギヤボックス6が連結されており、ステッパモータ60
により駆動され、回転体3をその軸心回りに回動させる
ようになっている。すなわち、図3に拡大して示すよう
に、回転体3をその軸心回りに回動させて、ブレード刃
先の対向隙間dを微調整する。
【0013】ドクタブレード1の高さ位置の調節には、
まず、回転体3の両端の軸支部30,30を搬送台面S
との対立方向へ各々独立的に移動させ、ドクタブレード
1の刃先の平行度を合せると共に、対向隙間dを粗調整
しておく。これは各リニヤガイド5,5の案内により行
うものであり、この後、ステッパモータ60を起動し、
回転体3をその軸心回りに回動させてブレード刃先の対
向隙間dを微調整する。この回転体3へはドクタブレー
ド1が軸心について平行となる様態に取付けられている
ので、それの回動によってブレード刃先の平行度が狂う
おそれはなく、回動角度に対応してブレード刃先の対向
隙間dを変更でき、ドクタブレード1の高さ位置の微調
整を簡便に行うことができる。この場合、各リニヤガイ
ド5の案内による調節は従来同様であって、ドクタブレ
ード1の交換時にはブレード刃先の平行度を合せるため
に調整作業をする必要があるが、一度合せてしまえば狂
うおそれがないので頻繁には平行度調整の実施を要しな
く、回転体3を単に回動させるだけでよいので手間がか
からない。したがって、従来に比べて作業時間を大幅に
短縮でき、その結果、位置調節の作業性の向上を図るこ
とができる。
【0014】また、本実施例では回転体3を回動させる
ための駆動源にステッパモータ60を用いていることか
ら、回動角度を精密に位置決めでき、構造的にブレーキ
作用がありギヤボックス6側でブレーキ機能を省くこと
ができ、有利性がある。
【0015】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かるドクタブレードの高さ位置調節方法及びその装置に
よれば、ドクタブレードを取付けた回転体の両端の軸支
部は移動手段により搬送台面との対立方向へ各々独立的
に移動され、これによりドクタブレードの刃先の平行度
を合せると共に、対向隙間を粗調整する。また、回転体
は回動手段により軸心回りに回動され、これによりブレ
ード刃先の対向隙間を微調整する。回転体へはドクタブ
レードが軸心について平行となる様態に取付けられてい
るので、それの回動によってブレード刃先の平行度が狂
うおそれはなく、回動角度に対応してブレード刃先の対
向隙間を変更でき、ドクタブレードの高さ位置の微調整
を簡便に行うことができ、回転体を単に回動させるだけ
でよいので手間がかからない。したがって、従来に比べ
て作業時間を大幅に短縮でき、その結果、位置調節の作
業性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す側面図である。
【図2】図1に示すドクタブレードの支持構造を説明す
る正面図である。
【図3】高さ位置調節の動作説明のため図1の要部を拡
大して示す側面図である。
【図4】従来技術を説明するドクタブレード及びその周
辺部の側面図である。
【図5】図4に示すドクタブレードの支持構造を説明す
る正面図である。
【符号の説明】
1 ドクタブレード 2 スラリ 3 回転体 30 軸支部 5 リニヤガイド(移動手段) 6 ギヤボックス(回動手段) 60 ステッパモータ S 搬送台面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドクタブレードをスラリの搬送台面に臨
    ませて上流より搬送されてきたスラリの余剰分をかき取
    るに際し、支軸回りに回動できる回転体を前記搬送台面
    に臨ませて配置すると共に、その回転体へ前記ドクタブ
    レードを軸心について平行となる様態に取付けて、前記
    回転体の両端の軸支部を前記搬送台面との対立方向へ各
    々独立的に移動させることにより前記ドクタブレードの
    刃先の平行度を合せると共に対向隙間を粗調整し、この
    後前記回転体をその軸心回りに回動させてブレード刃先
    の対向隙間を微調整することを特徴とするドクタブレー
    ドの高さ位置調節方法。
  2. 【請求項2】 上流より搬送されてきたスラリの余剰分
    をかき取るドクタブレードと、前記スラリの搬送台面に
    臨んで配置されその軸心について平行となる様態に前記
    ドクタブレードを支持して支軸回りに回動される回転体
    と、前記回転体をその軸心回りに回動させる回動手段と
    を備えたことを特徴とするドクタブレードの高さ位置調
    節装置。
  3. 【請求項3】 前記回転体の両端の軸支部を前記搬送台
    面との対立方向へ各々独立的に移動させる移動手段をさ
    らに備えたことを特徴とする請求項2に記載のドクタブ
    レードの高さ位置調節装置。
  4. 【請求項4】 前記回動手段が、前記回転体をその軸心
    回りに回動させるための駆動源としてステッパモータを
    備えてなることを特徴とする請求項2または3に記載の
    ドクタブレードの高さ位置調節装置。
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Effective date: 19980901