JP2006327177A - 透明積層フィルム、透明積層体およびプラズマディスプレイ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】透明高分子フィルムの少なくとも一方面に、液相法により形成された金属酸化物を含む薄膜と、金属薄膜とが交互に積層されており、金属薄膜の少なくとも一方面には、気相法により形成された金属酸化物を含むバリア膜が設けられた透明積層フィルムとする。金属酸化物を含む薄膜およびバリア膜における金属酸化物としてチタンの酸化物、金属薄膜における金属として銀または銀合金を好適に用いる。また、透明支持基体の表面に、粘着剤層を介して、透明積層フィルムを貼り付けた透明積層体とする。また、上記透明積層フィルムまたは透明積層体をプラズマディスプレイに用いる。
【選択図】なし
Description
1.1 本フィルムの概略形態など
本フィルムは、透明高分子フィルムと、金属酸化物を含む薄膜と、金属薄膜と、バリア膜とを備えている。
本フィルムにおいて、透明高分子フィルムは、上記積層構造を形成するためのベースとなるものである。その材料としては、可視光領域において透明性を有し、その表面に薄膜を支障なく形成できるものであれば、何れのものでも用いることができる。
本フィルムにおいて、金属酸化物を含む薄膜は、可視光領域において透明性を有し、主として高屈折率層として機能するものである。ここで、高屈折率とは、633nmの光に対する屈折率が1.7以上ある場合をいう。
本フィルムにおいて、金属薄膜は、主として電磁波遮蔽層、近赤外線遮蔽層として機能するものである。
本フィルムにおいて、バリア膜は、主として、上記金属薄膜を構成する金属が、金属酸化物を含む薄膜中へ拡散するのを抑制する機能を有している。また、バリア膜は、透明層としても機能し、初期の可視光透過率の向上などにも寄与する。
上記積層構造を有する本フィルムを製造するにあたり、上記金属酸化物を含む薄膜の形成方法と、金属薄膜の形成方法と、バリア膜の形成方法とを適宜組み合わせ、透明高分子フィルムの表面に、金属酸化物薄膜、金属薄膜、バリア膜を積層していく方法としては、具体的には、例えば、次のような方法を例示することができる。以下、透明高分子フィルムの表面に、金属酸化物薄膜│バリア膜│金属薄膜│バリア膜・・・を形成する場合について説明する。
本積層体は、本フィルムを用いている。すなわち、本積層体は、透明支持基体の少なくとも一方面に、粘着剤層を介して、本フィルムを積層した構成を有している。この際、本積層体において、本フィルムは、その積層構造面側が透明支持基体側となるように積層されていても良いし、透明高分子フィルム面側が透明支持基体側となるように積層されていても良い。
本ディスプレイは、上記本フィルムまたは上記本積層体を有している。
図1に、後述する手順により作製した実施例1〜12および比較例1、2に係る透明積層フィルムの概略形態を示す。図1に示すように、実施例1〜12および比較例1、2に係る透明積層フィルムは、透明高分子フィルムPの一方面に、7層の各種薄膜を積層した積層構造を有している。
先ず、以下の手順により、チタンの有機化合物を含む溶液を調製した。すなわち、テトラ−n−ブトキシチタン4量体(日本曹達(株)製、「B4」)と、アセチルアセトンとを、n−ブタノールとイソプロピルアルコールとの混合溶媒に配合し、これを攪拌機を用いて10分間混合することにより、チタンの有機化合物を含む溶液を調製した。この際、テトラ−n−ブトキシチタン4量体/アセチルアセトン/n−ブタノール/イソプロピルアルコールの配合は、それぞれ6.75重量%/3.38重量%/59.87重量%/30.00重量%とした。
上記実施例1〜12に係る透明積層フィルムの作製において、バリア膜の成膜時に反応性ガスとして酸素を供給しなかった以外は同様にして、比較例1に係る透明積層フィルムを作製した。したがって、比較例1に係る透明積層フィルムは、2層目、4層目、6層目が、それぞれ金属チタン膜/Ag薄膜/金属チタン膜の構成になっている。
上記実施例1〜12に係る透明積層フィルムの作製において、バリア膜を成膜しなかった以外は同様にして、比較例2に係る透明積層フィルムを作製した。したがって、比較例2に係る透明積層フィルムは、2層目、4層目、6層目が、それぞれAg薄膜単体となっている。
次に、透明支持基体としてガラス板(厚み3mm)を用い、ガラス板の一方面に、粘着剤層(アクリル系接着テープ、日東電工(株)製、「CS9621」)(厚み25μm)を介して、必要な大きさに形成した実施例1〜12および比較例1、2に係る透明積層フィルムのPETフィルム側をそれぞれ貼り付けた。さらに、これらサンプルの両側に、それぞれ反射防止フィルムを貼り合わせた。これにより実施例1B〜12Bおよび比較例1b、2bに係る透明積層体を作製した。
次に、上記各透明積層体について、その初期および100℃にて125時間加熱処理した後の各表面抵抗値、可視光透過率、可視光反射率、赤外光透過率を相対評価した。
次に、市販のプラズマディスプレイにおける既設光学フィルターを取り外し、代わりに、上記実施例1B〜12Bに係る各透明積層体を、光学フィルターとして、空気層を介してディスプレイ本体の前面に取り付け、実施例1D〜12Dに係るプラズマディスプレイを得た。これらプラズマディスプレイによれば、透明性、電磁波遮蔽機能、赤外線遮蔽機能などに優れ、耐久性にも優れることが確認できた。
Claims (9)
- 透明高分子フィルムの少なくとも一方面に、液相法により形成された金属酸化物を含む薄膜と、金属薄膜とが交互に積層されており、
前記金属薄膜の少なくとも一方面には、気相法により形成された金属酸化物を含むバリア膜が設けられていることを特徴とする透明積層フィルム。 - 前記金属酸化物を含む薄膜および前記バリア膜における金属酸化物は、チタンの酸化物、亜鉛の酸化物、インジウムの酸化物、スズの酸化物、インジウムとスズとの酸化物、マグネシウムの酸化物、アルミニウムの酸化物、ジルコニウムの酸化物、ニオブの酸化物およびセリウムの酸化物から選択される1種または2種以上であり、
前記金属薄膜における金属は、銀、金、白金、銅、アルミニウム、クロム、チタン、亜鉛、スズ、ニッケル、コバルト、ニオブ、タンタル、タングステン、ジルコニウム、鉛、パラジウムおよびインジウムから選択される少なくとも1種の金属または前記金属を1種以上含む合金であることを特徴とする請求項1に記載の透明積層フィルム。 - 前記金属酸化物を含む薄膜および前記バリア膜における金属酸化物は、同一種であることを特徴とする請求項1または2に記載の透明積層フィルム。
- 前記金属酸化物を含む薄膜および前記バリア膜における金属酸化物は、チタンの酸化物であり、前記金属薄膜における金属は、銀または銀合金であることを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の透明積層フィルム。
- 前記バリア膜における、チタンの酸化物の酸素に対するチタンの原子モル比Ti/Oは、1.0/4.0〜1.0/0.5の範囲内にあることを特徴とする請求項4に記載の透明積層フィルム。
- 前記バリア膜の膜厚は、1.0〜20.0nmの範囲内にあることを特徴とする請求項1から5の何れかに記載の透明積層フィルム。
- 前記液相法はゾル−ゲル法であり、前記気相法は反応性スパッタリング法であることを特徴とする請求項1から6の何れかに記載の透明積層フィルム。
- 透明支持基体の少なくとも一方面に、粘着剤層を介して、請求項1から7の何れかに記載の透明積層フィルムが積層されていることを特徴とする透明積層体。
- 請求項1から7の何れかに記載の透明積層フィルムまたは請求項8に記載の透明積層体を有することを特徴とするプラズマディスプレイ。
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