JP2006322611A - さや管推進工法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】管Pの挿し口1を先行する管の受口2に挿入して継合わせつつさや管内に管路を新設する推進工法である。その継合わせ部は、受口2に挿し口1がゴム輪6を介在して挿入され、そのゴム輪6は挿し口1の外周面に嵌めた押し輪9によって挿し口1内に押し込まれるSII形継手である。挿し口のフランジ20と押し輪9の間に推進力伝達材8が介在され、この推進力伝達材は、推進力を伝達する強さを有するとともに、地震などの大きな圧縮力に対しては収縮又は圧壊して、受口に対する挿し口の挿し込みを許容する。押し輪9と受口端面の間には、その間隔保持するナット32とボルト33からなる間隙調整可能な部材30を介在する。間隔保持部材により、推進力及び挿し口の押し込みによるゴム輪の圧損を防止して水密性を維持する。
【選択図】図1
Description
この種の耐震性の管継手構造を上述の推進工法に採用する際、上記所要範囲の伸縮代を確保して新管Pを敷設するかが問題となり、その伸縮代の確保は、挿し口先端をロックリングと奥端部の中程に位置させて推進することである。
このため、推進力が大きいと、押し輪9がさらに押し込まれてゴム輪6の圧損などが生じる恐れがある。また、地震等の地盤変動による推進力伝達材8の収縮又は圧壊時、押し輪9が少なからず押し込まれてゴム輪6の圧損などが生じる恐れがある。このゴム輪6の損傷は、この継手部の水密性の劣化に繋がり、問題である。
この間隔保持部材により、押し輪と受口端面の間隔が一定以上小さく(狭く)ならないようにすれば、上記推進力及び挿し口の押し込みによって、ゴム輪の圧損などが生じる恐れはなく、その押し輪の水密性に支障が生じることはない。
間隔保持部材がねじ棒からなる場合、ねじ棒を押し輪又は受口端面にねじ込み、そのねじ込み量により、押し輪と受口端面の間隔(間隔保持部材の長さ)が調整可能となり、また、間隔保持部材がナットとねじ棒からなる場合、そのナットとねじ棒のねじ合い度合によって、間隔保持部材の長さが調整可能となり、両者とも、押し輪の受口端面に対する任意の位置において、その間隔保持部材を介在して、上記推進力が押し輪の水密性に支障を与えないようにすることができる。
また、間隔保持部材がねじ棒の場合、そのねじ棒は、押し輪又は受口端面にねじ通してその先端を受口端面又は押し輪に当接するようにして、そのねじ棒の押し輪又は受口端面から受口端面側又は押し輪側に突出する部分で間隔保持部材を構成することもできる。この場合は、ねじ棒のねじ通し量によって間隔保持部材の長さが決定されることとなる。
また、間隔保持部材としては、ねじ棒のみで構成することもできる。この場合は、押し輪と受口端面の間に、ねじ棒からなる間隔保持部材を押し輪又は受口端面にねじ込むことにより介在し、その間隔保持部材の前記ねじ込み度合によって、押し輪と受口端面の間隔を調整可能としたり、ねじ棒からなる間隔保持部材を押し輪又は受口端面にねじ通して、その間隔保持部材のねじ通した先端を受口端面又は押し輪に当接させ、その間隔保持部材の前記ねじ通し度合によって、押し輪と受口端面の間隔を調整可能としたりすることができる。
これらの構成は、例えば、S形管継手、SII形管継手などに採用する。
上記間隔保持部材(ねじ棒、ナット及び取付け部材)の材料としては、鉄等の金属以外に、樹脂等の間隙を維持できるものであれば、何れのものも採用できる。
そのナット7aのねじ込み量によってゴム輪6の押し込み量を調整する。この押し込み量は、同一呼び径の管Pであっても、その挿し口1、受口2の寸法公差により異なり、その公差に基づき、適宜に設定する。
そのボルト33をナット32にねじ込み、そのねじ込み量を調整することにより、この間隔保持部材30の幅t(図6参照)が調整できる。このため、ボルト33の形状は、ナット32にねじ込まれて出没してその突出量が調整できる棒状であれば、いずれでも良い。
また、この推進は、仮にローリングを生じてもいずれかのローラ24で管Pを支持でき、推進力が過大になることを防止できるため、ローリングの懸念がある長距離推進には有効である。管Pの所要長さの敷設が終了すれば、さや管P’と新管Pの間にエアモルタル等が打設される。
一方、同図(b)に示すように、挿し口1に矢印方向の挿し込み力が働くと、推進力伝達材8が収縮又は圧壊することにより、挿し口1がその縮み代L2分、軸方向に移動してその変動を吸収するとともに、それ以上の縮みを阻止して、継手の破損を防止する。このとき、押し輪9と受口2端面の間隔は、その押し込み力に間隔保持部材30が抗して一定に維持され、ゴム輪6に押し込み力が加わることが無いため、ゴム輪6の圧損などは生じず、水密性能に影響はない。
図11〜図12に示す実施例は、間隔保持部材30を成すボルト33を受口2端面にねじ込んで押し輪9と受口2端面の間に介在したものである。
この両実施例では、その間隔保持部材(ボルト)33のねじ込み度合によって、押し輪9と受口2端面の間隔を調整する。
図16〜図17に示す実施例は、間隔保持部材30を成すボルト33を受口2端面(フランジ)にねじ通して、その間隔保持部材(ボルト)33のねじ通した先端を押し輪9に当接させ、押し輪9と受口2端面の間に間隔保持部材(ボルト)33の一部を介在するようにしたものである。
この両実施例は、その間隔保持部材(ボルト)33のねじ通し量(長さ)によって、押し輪9と受口2端面の間隔を調整する。
この状態で、管Pを推進する。
また、ボルト33は六角穴付ボルトとすれば、狭い場所での締め付けが有利となる。ボルト33とTボルト7の取付け位置の高低(管Pの径方向)は、推進力伝達材8の厚み、受口2のフランジの高さ、押し輪9のフランジの高さ等を考慮して、図10に示すように差を持たせたり、図15に示すように同一としたり等と任意である。
P 新管
1 挿し口
2 受口
3 突起
5 ロックリング
6 止水ゴム輪
7 Tボルト
8 推進力伝達材
20 フランジ
30 間隔保持部材
31 間隔保持部材の基片
32 間隔保持部材のナット
33 間隔保持部材のボルト(ねじ棒)
Claims (5)
- 管(P)の挿し口(1)を先行する管(P)の受口(2)に挿入して継合わせつつさや管(P’)内に管路を新設する推進工法における、前記受口(2)に挿し口(1)がゴム輪(6)を介在して挿入され、そのゴム輪(6)は前記挿し口(1)の外周面に嵌めた押し輪(9)によって受口(2)内に押し込まれて、受口(2)に対し挿し口(1)がその軸方向に抜けない範囲で所要長さ動き得る管継手構造であって、
上記挿し口(1)の先端は上記動き得る所要長さの中程にあり、上記受口(2)の外側の挿し口(1)外周にはフランジ(20)が設けられ、このフランジ(20)と上記押し輪(9)の間に推進力伝達材(8)が介在されて、この推進力伝達材(8)は、推進力を伝達する強さを有するとともに、地震などの大きな圧縮力に対しては収縮又は圧壊して、受口(2)に対する挿し口(1)の挿し込みを許容するものであり、
上記押し輪(9)には上記受口(2)端面に設けた締付ボルト(7)が貫通して、その締付ボルト(7)の先端部にナット(7a)がねじ込まれ、そのナット(7a)のねじ込みにより、その押し輪(9)を前記受口(2)端面に接近させて上記ゴム輪(6)が押し込まれ、
かつ、上記押し輪(9)と上記受口(2)端面の間に、ナット(32)とねじ棒(33)とからなる間隔保持部材(30)を介在し、そのナット(32)とねじ棒(33)は、その軸心が共に挿し口(1)の軸方向となって両者のねじ合い度合によって、前記間隔保持部材(30)の前記挿し口(1)の軸方向の長さが調整可能で、さらに、前記ナット(32)は前記押し輪(9)又は受口(2)端面に直接に固定されており、この間隔保持部材(30)により、前記推進力が前記ゴム輪(6)の水密性に支障を与えないようにしたことを特徴とする管継手構造。 - 管(P)の挿し口(1)を先行する管(P)の受口(2)に挿入して継合わせつつさや管(P’)内に管路を新設する推進工法における、前記受口(2)に挿し口(1)がゴム輪(6)を介在して挿入され、そのゴム輪(6)は前記挿し口(1)の外周面に嵌めた押し輪(9)によって受口(2)内に押し込まれて、受口(2)に対し挿し口(1)がその軸方向に抜けない範囲で所要長さ動き得る管継手構造であって、
上記挿し口(1)の先端は上記動き得る所要長さの中程にあり、上記受口(2)の外側の挿し口(1)外周にはフランジ(20)が設けられ、このフランジ(20)と上記押し輪(9)の間に推進力伝達材(8)が介在されて、この推進力伝達材(8)は、推進力を伝達する強さを有するとともに、地震などの大きな圧縮力に対しては収縮又は圧壊して、受口(2)に対する挿し口(1)の挿し込みを許容するものであり、
上記押し輪(9)には上記受口(2)端面に設けた締付ボルト(7)が貫通して、その締付ボルト(7)の先端部にナット(7a)がねじ込まれ、そのナット(7a)のねじ込みにより、その押し輪(9)を前記受口(2)端面に接近させて上記ゴム輪(6)が押し込まれ、
かつ、上記押し輪(9)と上記受口(2)端面の間に、ナット(32)とねじ棒(33)とからなる間隔保持部材(30)を介在し、そのナット(32)とねじ棒(33)は、その軸心が共に挿し口(1)の軸方向となって両者のねじ合い度合によって、前記間隔保持部材(30)の前記挿し口(1)の軸方向の長さが調整可能で、さらに、前記ナット(32)は、上記締付ボルト(7)が貫通した部材(31)に設けられており、この間隔保持部材(30)により、前記推進力が前記ゴム輪(6)の水密性に支障を与えないようにしたことを特徴とする管継手構造。 - 管(P)の挿し口(1)を先行する管(P)の受口(2)に挿入して継合わせつつさや管(P’)内に管路を新設する推進工法における、前記受口(2)に挿し口(1)がゴム輪(6)を介在して挿入され、そのゴム輪(6)は前記挿し口(1)の外周面に嵌めた押し輪(9)によって受口(2)内に押し込まれて、受口(2)に対し挿し口(1)がその軸方向に抜けない範囲で所要長さ動き得る管継手構造であって、
上記挿し口(1)の先端は上記動き得る所要長さの中程にあり、上記受口(2)の外側の挿し口(1)外周にはフランジ(20)が設けられ、このフランジ(20)と上記押し輪(9)の間に推進力伝達材(8)が介在されて、この推進力伝達材(8)は、推進力を伝達する強さを有するとともに、地震などの大きな圧縮力に対しては収縮又は圧壊して、受口(2)に対する挿し口(1)の挿し込みを許容するものであり、
上記押し輪(9)には上記受口(2)端面に設けた締付ボルト(7)が貫通して、その締付ボルト(7)の先端部にナット(7a)がねじ込まれ、そのナット(7a)のねじ込みにより、その押し輪(9)を前記受口(2)端面に接近させて上記ゴム輪(6)が押し込まれ、
かつ、上記押し輪(9)と上記受口(2)端面の間に、ねじ棒(33)からなる間隔保持部材(30)を前記押し輪(9)又は受口(2)端面にねじ込むことにより介在し、その間隔保持部材(30)は、その軸心が挿し口(1)の軸方向となって前記ねじ込み度合によって、前記押し輪(9)と受口(2)端面の間隔が調整可能で、この間隔保持部材(30)により、前記推進力が前記ゴム輪(6)の水密性に支障を与えないようにしたことを特徴とする管継手構造。 - 管(P)の挿し口(1)を先行する管(P)の受口(2)に挿入して継合わせつつさや管(P’)内に管路を新設する推進工法における、前記受口(2)に挿し口(1)がゴム輪(6)を介在して挿入され、そのゴム輪(6)は前記挿し口(1)の外周面に嵌めた押し輪(9)によって受口(2)内に押し込まれて、受口(2)に対し挿し口(1)がその軸方向に抜けない範囲で所要長さ動き得る管継手構造であって、
上記挿し口(1)の先端は上記動き得る所要長さの中程にあり、上記受口(2)の外側の挿し口(1)外周にはフランジ(20)が設けられ、このフランジ(20)と上記押し輪(9)の間に推進力伝達材(8)が介在されて、この推進力伝達材(8)は、推進力を伝達する強さを有するとともに、地震などの大きな圧縮力に対しては収縮又は圧壊して、受口(2)に対する挿し口(1)の挿し込みを許容するものであり、
上記押し輪(9)には上記受口(2)端面に設けた締付ボルト(7)が貫通して、その締付ボルト(7)の先端部にナット(7a)がねじ込まれ、そのナット(7a)のねじ込みにより、その押し輪(9)を前記受口(2)端面に接近させて上記ゴム輪(6)が押し込まれ、
かつ、ねじ棒(33)からなる間隔保持部材(30)を上記押し輪(9)又は受口(2)端面にねじ通して、その間隔保持部材(30)のねじ通した先端を上記受口(2)端面又は押し輪(9)に当接させ、その間隔保持部材(30)は、その軸心が挿し口(1)の軸方向となって前記ねじ通し度合によって、前記押し輪(9)と受口(2)端面の間隔が調整可能で、この間隔保持部材(30)により、前記推進力が前記押し輪(9)の水密性に支障を与えないようにしたことを特徴とする管継手構造。 - 管Pの挿し口(1)を先行する管(P)の受口(2)に挿入して継合わせつつさや管(P’)内に管路を新設する推進工法であって、
上記管(P)の挿し口(1)を受口(2)に挿入した継合わせを、請求項1乃至4のいずれかに記載の管継手構造とし、その管継手構造の上記間隔保持部材(30)により、上記推進力が上記押し輪(9)の水密性に支障を与えないように上記押し輪(9)と受口(2)端面の間隔を調整した後、先行する管(P)の受口(2)に挿入した管(P)を押圧する作業を繰り返し、上記管(P)の挿し口(1)を先行する管(P)の受口(2)に挿入して継合わせつつさや管(P’)内に管路を新設することを特徴とするさや管推進工法。
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