JP2006318974A - バンプ構造を用いた半導体素子及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】FET面積を増加させることなく、フレーム側接合強度を向上しえるバンプ構造を用いた半導体素子及びその製造方法を提供する。
【解決手段】片面に複数のパッド16が形成された半導体チップと、該半導体チップのパッド側の面と向き合うように配置され,パッド側に該パッド16と同数の電極12が形成された配線基板11と、半導体チップ15のパッド16と前記配線基板11の電極12間に、パッド1個分のサイズで納まるように夫々複数段積み上げて形成された突起電極13,14とを具備し、突起電極はパッド1個分の第1突起電極14と該第1突起電極14に積層されたパッド複数個分の第2突起電極13とを少なくとも有し、第1突起電極14は半導体チップ15のパッド16に接続し、第2突起電極13は配線基板11の電極12に接続していることを特徴とするバンプ構造を用いた半導体素子。
【選択図】図2
【解決手段】片面に複数のパッド16が形成された半導体チップと、該半導体チップのパッド側の面と向き合うように配置され,パッド側に該パッド16と同数の電極12が形成された配線基板11と、半導体チップ15のパッド16と前記配線基板11の電極12間に、パッド1個分のサイズで納まるように夫々複数段積み上げて形成された突起電極13,14とを具備し、突起電極はパッド1個分の第1突起電極14と該第1突起電極14に積層されたパッド複数個分の第2突起電極13とを少なくとも有し、第1突起電極14は半導体チップ15のパッド16に接続し、第2突起電極13は配線基板11の電極12に接続していることを特徴とするバンプ構造を用いた半導体素子。
【選択図】図2
Description
本発明は、バンプ構造を用いた半導体素子及びその製造方法に関する。
従来、バンプ構造を用いた半導体素子が知られている。この半導体素子は、例えば図3(A),(B)に示すようにして製造される。以下にその製造方法について説明する。
まず、半導体チップ1の表面のパッド2上に、バンプと呼ばれるAu製の突起電極3を形成する(図3(A)参照)。次に、前記半導体チップ1を反転させる。つづいて、Cu製のリードフレーム4の電極5上に、反転した半導体チップ1の突起電極3とリードフレーム4の電極5とを位置合わせした後、熱溶融によりパッド2と電極5とを突起電極3を介して接合、固着させる。更に、前記リードフレーム4の一部、半導体チップ1等を樹脂製外囲器6により樹脂封止して半導体素子を製造する(図3(B)及び図4参照)。ここで、図4は図3(B)の平面図であり、図4のX−X線に沿う断面図が図3(B)となる。
まず、半導体チップ1の表面のパッド2上に、バンプと呼ばれるAu製の突起電極3を形成する(図3(A)参照)。次に、前記半導体チップ1を反転させる。つづいて、Cu製のリードフレーム4の電極5上に、反転した半導体チップ1の突起電極3とリードフレーム4の電極5とを位置合わせした後、熱溶融によりパッド2と電極5とを突起電極3を介して接合、固着させる。更に、前記リードフレーム4の一部、半導体チップ1等を樹脂製外囲器6により樹脂封止して半導体素子を製造する(図3(B)及び図4参照)。ここで、図4は図3(B)の平面図であり、図4のX−X線に沿う断面図が図3(B)となる。
ところで、近年、パワーMOS製品では、いかにセルを微細化して電流密度を上げるかが問題となっている。フリップチップを使用する製品では強力なフリップチップボンディングのパワーが素子にかかるため、チップのパッド部の下にセルを入れない場合がある。しかし、パッドを広げるとFET(field effect transistor)面積が減少する傾向がある。
また、フリップチップ製品の構造上、フレームは突起電極を介してチップで支えられている為、フレーム側の接合強度が問題となっている。このようなことから、図5及び図6のような改良型の半導体素子が提案されている。なお、図3,4と同部材は同符番を付して説明を省略する。但し、図6のX−X線に沿う断面図が図5となる。
即ち、この半導体素子は、突起電極7をバッド1個分の数倍例えば3倍の大きさにして、フレーム側の接合強度を上げたものである。
従来、フリップチップボンディングを用いた技術としては、例えば特許文献1や非特許文献1が知られている。
特開2005−51130号公報
「半導体用語辞典」、半導体用語大辞典編集委員会編集、発行所:(株)日刊工業新聞社、974〜975頁、1999年3月20日第1版
即ち、この半導体素子は、突起電極7をバッド1個分の数倍例えば3倍の大きさにして、フレーム側の接合強度を上げたものである。
従来、フリップチップボンディングを用いた技術としては、例えば特許文献1や非特許文献1が知られている。
しかしながら、上記特許文献1や非特許文献1においては、フレーム側の接合強度を向上することができない。
本発明は従来の課題を解決するためになされたもので、FET面積を増加させることなく、フレーム側接合強度を向上しえるバンプ構造を用いた半導体素子及びその製造方法を提供することを目的とする。
本発明は従来の課題を解決するためになされたもので、FET面積を増加させることなく、フレーム側接合強度を向上しえるバンプ構造を用いた半導体素子及びその製造方法を提供することを目的とする。
この発明に係るバンプ構造を用いた半導体素子は、片面に複数のパッドが形成された半導体チップと、この半導体チップのパッド側の面と向き合うように配置され,パッド側に該パッドと同数の電極が形成された配線基板と、前記半導体チップのパッドと前記配線基板の電極間に、前記パッド1個分のサイズで納まるように夫々複数段積み上げて形成された突起電極とを具備し、前記突起電極はパッド1個分の第1突起電極とこの第1突起電極に積層されたパッド複数個分の第2突起電極とを少なくとも有し、前記第1突起電極は半導体チップのパッドに接続し、前記第2突起電極は配線基板の電極に接続していることを特徴とする。
この発明に係るバンプ構造を用いた半導体素子の製造方法は、配線基板表面の複数の電極上に、半導体チップのパッド1個分のサイズで納まる突起電極を複数段積み上げて形成する工程と、前記配線基板の電極と前記半導体チップのパッドとを前記突起電極を介して位置合わせする工程と、加熱処理して前記配線基板の電極と前記半導体チップのパッドとを前記突起電極を介して接続させる工程とを具備することを特徴とする。
この発明によれば、FET面積を増加させることなく、フレーム側接合強度を向上しえるバンプ構造を用いた半導体素子及びその製造方法が得られる。
以下、本発明について更に詳しく説明する。
本発明において、前記突起電極としては、例えば半導体チップのパッド側に形成された前記パッド1個分の第1突起電極と、配線基板の電極側に前記第1突起電極と同一平面で接続するように形成された前記パッド複数個分の第2突起電極との2層構造の例が挙げられる。ここで、第2突起電極を構成するバンプ型の電極部分は、第1突起電極に対して互いに略同じ面積分だけ接触するように形成することが、配線基板の電極との接触性を良好に保つ上で好ましい。また、2層構造の突起電極の場合、最小の積層高さでフレーム側接合強度を向上することができる。しかし、突起電極は2層構造に限らず、3以上積層した構造であってもよい。
本発明において、前記突起電極としては、例えば半導体チップのパッド側に形成された前記パッド1個分の第1突起電極と、配線基板の電極側に前記第1突起電極と同一平面で接続するように形成された前記パッド複数個分の第2突起電極との2層構造の例が挙げられる。ここで、第2突起電極を構成するバンプ型の電極部分は、第1突起電極に対して互いに略同じ面積分だけ接触するように形成することが、配線基板の電極との接触性を良好に保つ上で好ましい。また、2層構造の突起電極の場合、最小の積層高さでフレーム側接合強度を向上することができる。しかし、突起電極は2層構造に限らず、3以上積層した構造であってもよい。
本発明において、前記第1・第2突起電極の材質としては例えばAu(金)が挙げられる。Auを用いた場合、突起電極が製作しやすいというメリットを有するが、突起電極の材料はこれに限定されない。
次に、本発明の具体的な実施の形態について説明する。
(実施例)
図1(A),(B)及び図2を参照する。ここで、図1(A),(B)は本実施例のバンプ構造を用いた半導体素子の製造方法を工程順に示す断面図、図2は図1(B)の平面図を示す。
(実施例)
図1(A),(B)及び図2を参照する。ここで、図1(A),(B)は本実施例のバンプ構造を用いた半導体素子の製造方法を工程順に示す断面図、図2は図1(B)の平面図を示す。
まず、配線基板としてのCu製のリードフレーム11の表面の複数の電極12上に、1層目のAu製の第2突起電極13を夫々形成した。つづいて、この第2突起電極13上に、バンプと呼ばれる2層目のAu製の第1突起電極14を形成した(図1(A)参照)。ここで、第2突起電極13は、第1突起電極14と同一面で接する3つの電極部分13a,13b,13cからなる。いずれの電極部分もバンプを第1突起電極14上に打つことにより形成した。各電極部分13a,13b,13cと第1突起電極14との接触面積は略等しい。
次に、前記リードフレーム11の電極12上に、第1突起電極14と半導体チップ15のパッド16とを位置合わせした後、熱溶融により電極12とパッド16とを第2突起電極13及び第1突起電極14を介して接合、固着させた。ここで、第1突起電極14はパッド16と略同じ面積で接することになり、第2突起電極13は第1突起電極14と比べて3倍の面積で電極12と接することになる。更に、前記リードフレーム11の一部、半導体チップ15等を樹脂製外囲器17により樹脂封止してバンプ構造を用いた半導体素子を製造した(図1(B)及び図2参照)。ここで、図2は図1(B)の平面図であり、図2のX−X線に沿う断面図が図1(B)となる。
このようにして得られたバンプ構造の半導体素子は、図1(B)及び図2に示すように、片面に複数のパッド16が形成された半導体チップ15と、片面に前記パッド16と同数の電極12が形成されたリードフレーム11と、前記半導体チップ15のパッド16と前記リードフレーム11の電極12間に形成された突起電極14,13とを具備し、バンプ1個分の第1突起電極14が半導体チップ15のパッド16に接続し、バンプ3個分の第2突起電極13がリードフレーム11の電極12に接続した構成となっている。
本発明によれば、第1突起電極14はパッド1個分に相当する面積で半導体チップ15のパッド16に接続され、また3個のパッドの面積に匹敵する第2突起電極13がリードフレーム11の電極12に接続されているため、半導体チップ15のパッド面積を拡大することなく、突起電極のリードフレーム11との接合強度を高めることができる。また、半導体チップ15のパッド16はバンプ1個分のサイズで収まる為、FET面積が大きくなり低ON抵抗を実現できる。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具現化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。さらには、突起電極やリードフレームの材料も上記下材料に限定されない。
11…リードフレーム(配線基板)、12…電極、13…第2突起電極、13a,13b,13c…電極部分、14…第1突起電極、15…半導体チップ、16…パッド、17…樹脂製外囲器。
Claims (4)
- 片面に複数のパッドが形成された半導体チップと、この半導体チップのパッド側の面と向き合うように配置され,パッド側に該パッドと同数の電極が形成された配線基板と、前記半導体チップのパッドと前記配線基板の電極間に、前記パッド1個分のサイズで納まるように夫々複数段積み上げて形成された突起電極とを具備し、
前記突起電極はパッド1個分の第1突起電極とこの第1突起電極に積層されたパッド複数個分の第2突起電極とを少なくとも有し、前記第1突起電極は半導体チップのパッドに接続し、前記第2突起電極は配線基板の電極に接続していることを特徴とするバンプ構造を用いた半導体素子。 - 前記突起電極は、半導体チップのパッド側に形成された前記パッド1個分の第1突起電極と、配線基板の電極側に前記第1突起電極と同一平面で接続するように形成された前記パッド複数個分の第2突起電極との2層構造であることを特徴とする請求項1記載のバンプ構造を用いた半導体素子。
- 配線基板表面の複数の電極上に、半導体チップのパッド1個分のサイズで納まる突起電極を複数段積み上げて形成する工程と、前記配線基板の電極と前記半導体チップのパッドとを前記突起電極を介して位置合わせする工程と、加熱処理して前記配線基板の電極と前記半導体チップのパッドとを前記突起電極を介して接続させる工程とを具備することを特徴とするバンプ構造を用いた半導体素子の製造方法。
- 前記突起電極は、半導体チップのパッド側に形成された前記パッド1個分の第1突起電極と、配線基板の電極側に前記第1突起電極と同一平面で接続するように形成された前記パッド複数個分の第2突起電極との2層構造であることを特徴とする請求項3記載のバンプ構造を用いた半導体素子の製造方法。
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JP2018195673A (ja) * | 2017-05-16 | 2018-12-06 | 富士通株式会社 | バンプ及びその形成方法、並びに基板 |
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2005
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