JP2006314574A - 遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 遊技場の目的に応じて出力する信号を切り替える機能が設定された遊技機を提供する。
【解決手段】 制御部が搭載された主基板4と外部集中端子基板5との間に中継基板30を設ける。中継基板30には、主基板の端子A1〜A5からの信号を中継するための端子B1〜B5のほか、端子A6,A7からの信号のいずれかを選択して中継するためのスイッチ部33が設けられる。端子A6には、扉開閉検知センサ31からの信号S6が供給され、端子A7には、確率設定操作部32からの信号S7が供給される。
【選択図】 図4

Description

この発明は、ゲーム制御のための制御回路が搭載された制御基板と、この制御基板に入力された信号または制御基板で発生した信号を外部に出力するための外部集中端子基板とが設けられた遊技機に関する。
パチンコ機、スロットマシンなどの遊技機には、ゲーム実行中に発生した種々の信号を出力するために、「外部集中端子基板」と呼ばれる専用基板が組み込まれている。たとえばスロットマシンの場合には、メダルの投入や払い出しがあったことを示す信号や、ビッグボーナス、レギュラーボーナスなどの大当たりが発生したことを示す信号が出力される(特許文献1参照)。
特開2004−267357 公報
さらに上記の特許文献1では、遊技機に対する不正行為を監視する目的で、前面扉の開閉を検知するセンサからの信号を外部集中端子基板を介して出力するようにしている。
また下記の特許文献2,3では、外部集中端子基板の一端子から遊技状態を表す複数種の信号のうちのいずれか1つを出力できるようにしている。なお、特許文献2では、シングルボーナス信号、チャレンジタイム信号、リプレイ信号など、ゲームの状態を示す信号を出力対象としており、特許文献3では、ベットボタン、スタートレバー、ストップボタンなどの操作に伴う信号、エラー信号などの信号を出力対象としている。
特開2004−350925 公報 特開2004−350926 公報
遊技場では、各遊技機の外部集中端子基板からの信号を管理用コンピュータに入力して、遊技機の利用状況や出玉率などを管理しているが、それ以外にも、種々の目的で遊技機を管理したいという要望がある。しかし、その目的は遊技場によって異なる。たとえば、扉部の不正な開放を監視することを目的とする遊技場もあれば、遊技機の稼動状態を詳細に分析することを目的とする遊技場もある。
一方、外部集中端子基板から出力される信号は、メーカーや機種によって異なっており、また外部集中端子基板に設置できる端子の数にも限りがあるため、いずれの遊技場の目的にも対応できるようにするのは困難である。
たとえば、特許文献1では、外部集中端子基板から出力される信号は完全に固定されているため、上記のような目的に対応するのは困難である。また、特許文献2や3でも、複数種の信号の中のいずれかを出力できるようにはしているが、出力する信号を遊技場側に自由に選択させる点については、なんら記載されていない。
また、特許文献2,3に記載された発明では、遊技機の制御部(MPU)において、外部集中端子基板に供給する信号を発生するようにしている(特許文献2の段落[0071]、特許文献3の段落[0076]、および各文献の図3参照。)。すなわち、これらの文献2,3では、ソフトウェア処理によって外部集中端子基板から出力する信号の種類を切り替えていると考えられるが、このような方法では、出力する信号が変わる毎にソフトウェアを変更しなければならない。特に、扉開閉検知センサからの検知信号や各種操作部からの操作信号のような入力信号まで、制御部を経由した出力を行うと、制御部の処理が煩雑になり、本来のゲーム制御に支障が生じるおそれがある。
また、特許文献2や3では、数ビット分の2進数の信号を生成することにより、1つの端子から複数種の信号を出力できるようにしている(特許文献2の段落[0100]、特許文献3の段落[0084][0085]参照。)が、このような方法をとると、遊技場側の管理用コンピュータに信号解析のためのソフトウェアを導入する必要が生じ、遊技場側の負担を増大させてしまう。
この発明は上記の問題に着目してなされたもので、種々の目的、用途に応じて外部出力する信号を切り替える機能が設定された遊技機を提供することを目的とする。
この発明にかかる遊技機は、ゲーム制御のための制御回路が搭載された制御基板と、前記制御基板に入力された信号または制御基板で発生した信号を外部に出力するための端子が複数設けられた外部集中端子基板とを備える。前記制御回路には、制御部を構成するマイクロプロセッサやメモリなどが含められる。さらに、制御基板には、前記制御部に対する入出力インターフェースなどの周辺回路や、前記外部集中端子基板への信号出力のための端子なども搭載される。
さらに上記の遊技機では、前記外部集中端子基板の少なくとも1つの端子が複数種の信号のいずれでも出力可能な出力選択型端子として設定される。また、この出力選択型端子から出力する信号を選択するための操作部と、前記出力選択型端子に対する信号の供給先を切り替える切替手段とが設けられる。
上記の遊技機では、所定の入力部(ゲームのための操作スイッチ、センサなど)から制御基板への信号入力ライン、制御基板から所定の駆動部に対する信号出力ライン、制御基板の制御部が外部出力のために生成した信号の出力ラインなどを、出力選択型端子への信号の供給先とすることができる。このようにすれば、制御基板への入力信号や制御基板からの出力信号の中から遊技場の管理目的等に応じた信号を選択して、外部集中端子基板から出力することが可能になる。
上記遊技機の一態様では、前記切替手段は、制御基板と外部集中端子基板との間に設けられた中継基板上に配備され、外部集中端子基板の前記出力選択型端子に制御基板からの複数の信号線のいずれかを接続する回路として構成される。この場合、制御基板からは、外部集中端子基板の端子の数よりも多くの信号が出力されるが、切替手段によって外部集中端子基板に供給される信号が選択されることになる。なお、この場合の切替手段は、信号選択のための操作部に一体に設けることができる。すなわち、切替手段および操作部を、手操作により接続状態を切り替えるスイッチ部として構成することができる。
他の態様にかかる遊技機では、前記切替手段は、外部集中端子基板の前記出力選択型端子に対応する制御基板側の出力端子を制御基板上の複数の信号線のいずれかに接続する回路として、前記制御基板上に設けられる。この場合、制御基板と外部集中端子基板との間の接続状態は固定されるが、制御基板から出力される信号の種類が操作に応じて切り替えられる。
この発明にかかる遊技機によれば、遊技場の管理者などによる選択操作に応じて、外部集中端子基板の出力選択型端子に対する信号の供給先が切り替えられるので、例えば、遊技場の目的に応じた信号を外部集中端子基板から簡単に出力することが可能になる。
図1および図2は、この発明が適用されたスロットマシンの外観を示す。
この実施例のスロットマシン1の機体は、前面開口の筐体2に扉部3を組み付けて構成される。
筐体2の内部には、底部に、ホッパー6aを備えたメダル払出機6や電源ユニット10などが、さらにその上方に、3個のリール8a,8b,8cを有するリールユニット7などが配備される。また、筐体2の後板には制御部が搭載された主基板4が、筐体2の内側面には外部集中端子板5が、それぞれ取り付けられている。なお、図2には示していないが、筐体2の前縁部の適所には、リミットスイッチなど、前記扉部3の開閉を検出するためのセンサ(図4,5,6に扉開閉検知センサ31として示す。)が設けられる。
前記扉部3は、金属製の枠体により構成されるもので、中央部および下部にそれぞれ合成樹脂製のパネル11,12が組み付けられている(以下、これらのパネルを「正面パネル11」、「下部パネル12」という。)。
正面パネル11の上方には、画像やメッセージを表示するための液晶パネル14が設けられ、さらにその両側に、楽曲や効果音を出力するためのスピーカー15,15が設けられている。また正面パネル11の中央部には、矩形状の図柄表示窓20が形成される。前記リール8a,8b,8cは、この図柄表示窓20に対向する位置に配備されており、各リール8a,8b,8cの停止時には、それぞれ図柄表示窓20内に3個の図柄が停止表示される。
正面パネル11と下部パネル12との間には、ゲーム実行のための操作部16が形成される。前記操作部16には、遊技のためのメダルを受け付けるメダル投入口22、各リール8a,8b,8cを一斉に回転させるための始動レバー23、各リール8a,8b,8cを個別に停止させるための停止スイッチ24a,24b,24c、機体に預け入れられたクレジットメダルから所定数のメダルを引き落とし、その引き落としたメダルをゲームへの賭けメダルとして設定するためのベットスイッチ25、前記クレジットメダルを精算するための精算スイッチ26などが配備される。
さらに、下部パネル12の下方には、メダル払出口17やメダル受け皿18が設けられる。前記メダル払出機6から放出されたメダルは、図示しないメダル払出通路を介してメダル払出口17まで運ばれ、メダル受け皿18へと払い出しされる。
上記構成において、前記主基板4の制御部(図示せず。)には、前記操作部16の各種スイッチ23,24a,24b,24c,25,26、各種センサ(メダル投入口22内のメダル検出用センサ、扉開閉検知センサ31など)、リールユニット7、メダル払出機6などが接続されている。制御部は、スイッチやセンサからの信号を取り込みながら、各リール8a,8b,8cやメダル払出機6の動作を制御して、ゲームを実行する。
なお、前記液晶パネル14、スピーカー15などの演出用の処理部は、図示しない副制御部による制御を受けるが、この副制御部による制御も主基板4の制御部からの指令を受けて行われる。
また前記制御部は、図柄表示窓20内に当たりの図柄組み合わせを停止表示させるか否かを抽選により決定し、その抽選結果に応じてリール8a,8b,8cの停止タイミングを制御する。この抽選への当選確率は6段階に設定されており、後記する確率設定操作部32からの設定状態信号により、当選確率のレベルを切り替え可能な設定状態になる。
この実施例のスロットマシンでは、前記主基板4に入力された信号や主基板4の制御において発生した信号のうちの所定数を、前記外部集中端子基板5から外部の管理用コンピュータ(図示せず。)に出力するようにしている。
図3は、主基板4から出力される信号の例を示す。この実施例では、7種類の信号S1〜S7を出力できるようにしている。このうち信号S1は、1枚のメダルが投入されたことを示すメダル投入信号であって、前記したメダル検出用センサの検出動作により発生する。信号S2は、1枚のメダルが払い出されたことを示すメダル払出信号であって、前記制御部からメダル払出機6に出力されるものである。
信号S3〜S5は、制御部により生成されたゲーム結果を示す信号である。具体的には、信号S3は、レギュラーボーナス(RB)の発生を示し、信号S4は、ビッグボーナス(BB)の発生を示し、信号S5は引分け状態(リプレイ)の発生を示す。
信号S6は、前記扉部3の開閉状態を示す信号であって、前記扉開閉検知センサ31により生成される(以下、この信号S6を「扉開閉検知信号」という。)。また信号S7は、前記確率設定操作部32により設定された確率の設定値を変更可能な設定状態であることを示す信号である(以下、この信号S7を「確率設定状態信号」という。)。
図4は、前記信号S1〜S7の外部出力に関わる構成例を示す。この実施例では、主基板4と前記外部集中端子基板5との間の接続経路に中継基板30を介在させている。主基板4には、7個の出力端子A1〜A7が設けられている。これらのうち、端子A6には前記扉開閉検知信号S6が、端子A7には確率設定操作部32からの確率設定状態信号S7が、それぞれ供給される。
また 端子A1〜A5には、それぞれ前記図3に示した信号S1〜S5が供給される。
前記確率設定部32は、設定専用キー(図示せず。)を挿入して回動操作することにより、前記確率設定状態信号S7を発生させる操作部である。この確率設定状態信号S7がオンの状態下で図示しない専用のボタンまたは前記操作部16のいずれかのスイッチを操作することにより、前記制御部に確率設定値が入力される。
端子A6には、扉開閉検知センサ31から制御部への信号入力ラインの分岐路が、端子A7には、確率設定操作部32から制御部への信号入力ラインの分岐路が、それぞれ接続される。同様に、端子A1にも、前記メダル投入口22内のメダル検知用センサから制御部への入力ラインの分岐路が接続される。また端子A2には前記制御部からメダル払出機6への出力ラインの分岐路が接続される。
一方、端子A3,A4,A5には、それぞれ制御部からの専用の信号出力ラインが接続される。
中継基板30には、前記信号S1〜S5を中継するための5個の中継用端子B1〜B5や、信号S6,S7のいずれかを選択して中継するためのスイッチ部33などが設けられる。スイッチ部33は、手動スイッチであって、入力側に信号S6,S7を受ける接点C1,C2が、出力側に単一の接点D1が、それぞれ配備されている。
なお、前記スイッチ部33に対する操作を容易に行えるように、中継基板30は、筐体内の係員の手の届く位置に配備される。
外部集中端子基板5には、6個の入力端子P1〜P6と、各入力端子P1〜P6に対応する6個の出力端子Q1〜Q6とが設けられている。対応する入力端子と出力端子との間には、それぞれ図示しないリレー回路が設けられている、各入力端子に入力されたディジタル信号は、前記リレー回路を介して対応する出力端子に伝送された後、外部の管理用コンピュータに出力される。
なお、図4には示していないが、外部集中端子基板5には、前記端子P1〜P6、Q1〜Q6のほか、各リレー回路の共通端子などが設けられる。他の基板4,30についても同様に、図示以外の端子を設けることができる。この点については以下の図5,6の例でも同様である。
外部集中端子基板5の入力端子P1〜P5には、前記中継基板30の端子A1〜A5により中継された信号S1〜S5が入力される。また、入力端子P6には、前記中継基板30のスイッチ部33により選択された信号S6またはS7が入力される。各入力端子P1〜P6に入力された信号は、それぞれ前記リレー回路を介して対応する出力端子Q1〜Q6に伝送された後、外部へと出力される。
図5は、前記信号の外部出力に関する第2の構成例を示す。
この実施例でも、主基板4と外部集中端子基板5との間に中継基板30が設けられるが、主基板4の出力端子は、A1〜A6の6個であり、中継基板30にも6個の中継端子B1〜B6が設けられる。また外部集中端子基板5には、図4と同様に、6個の入力端子P1〜P6と、各入力端子に対応する6個の出力端子Q1〜Q6とが設けられる。
主基板4の端子A6の前には、信号切替器34が設けられる。この信号切替器34は、前記扉開閉検知信号S6および確率設定状態信号S7を入力して、いずれか一方を出力する。また中継基板30には、2個のディップスイッチ35,36が配備されている。これらのディップスイッチ35,36は、いずれも信号切替器34に接続されており、前記信号切替器34からの出力を切り替える設定スイッチとして機能する。たとえば、一方のディップスイッチ35がオンになると、信号切替器34からは扉開閉検知信号S6が出力される。他方のディップスイッチ35がオンになると、信号切替器34からは確率設定状態信号S7が出力される。また、いずれのスイッチ35,36ともオンになった場合、またはいずれのスイッチ35,36ともオフになった場合には、信号切替器34は信号を出力しない状態となる。
信号切替器34から出力された信号S6またはS7は、前記端子A6および中継基板30の端子B6を介して外部集中端子基板5の入力端子P6に与えられる。さらに、この信号は、端子P6から図示しないリレー回路を介して出力端子Q6に与えられ、外部に出力される。
その他の信号S1〜S5は、図4の例と同様の経路により出力される。
図6は、信号の外部出力に関わる第3の構成例を示す。
この例の主基板4および外部集中端子基板5は、前記図5と同様の構成のものであるが、この例では中継基板30を設けず、主基板4の出力端子A1〜A6と外部集中端子板5の入力端子P1〜P6とを、それぞれ直接接続するようにしている。また信号切替器34からの出力信号を切り替えるために、機体内の適所(たとえば前記扉部3の裏面)に切替スイッチ37が設けられる。
信号切替器34には、扉開閉検知信号S6および確率設定状態信号S7が入力され、切替スイッチ37の操作に応じて、これら2種類の信号のいずれか一方が端子A6に供給される。その他の端子A1〜A5には、先の実施例と同様に、信号S1〜S5が与えられる。各端子A1〜A6から出力された信号は、それぞれ外部集中端子基板5の入力端子P1〜P6に与えられた後、前記リレー回路および出力端子Q1〜Q6を介して、外部に出力される。
上記図4〜6の各実施例によれば、遊技場の管理者は、管理目的に応じて扉開閉検知信号S6または確率設定状態信号S7を選択して取得することが可能になる。またいずれの信号S6,S7も、制御部を介さずに、制御部に入力されるのに並行して外部集中端子基板5に伝送されるから、制御部に負荷がかかることがなく、タイムラグもわずかにすることができる。また出力端子Q6から出力される信号は一種類に限定されるから、管理用コンピュータには、目的とする信号を処理するためのソフトウェアを設定するだけで良く、出力された信号を解析するなどの複雑な処理を行う必要がない。
上記の各実施例において、扉開閉検知信号S6を外部出力すれば、営業中に扉部3が不正に開放された場合に、遊技場側でその開放を速やかに検出することが可能になる。また確率設定状態信号S7を外部出力すれば、営業中に不正な確率値変更操作が行われた場合に、遊技場側でその不正を早期に発見することが可能になる。
なお、図4〜6の実施例では、いずれも確率設定状態信号を出力できるようにしたが、これに代えて、設定された確率値を外部出力できるようにしてもよい。
また出力の選択対象となる信号は上記のS6,S7に限らず、3種類以上の信号から選択するようにしてもよい。また、前記信号S2のように、制御部から所定の駆動部に出力される信号や、前記信号S3〜S5のように、ゲーム制御に応じて制御部で生成された信号なども、選択の対象にすることができる。
たとえば、メダルの払出を停止した状態(打ち止め状態)になったことを知らせる打ち止め報知信号、打ち止め状態の解除を知らせる打ち止め解除信号、入賞を成立させるか否かを決める抽選に当選したことを知らせる当選情報信号などを、選択の対象とすることができる。また、隣接する遊技媒体貸出機から貸出指示信号を入力して遊技媒体の貸出処理を行うように設定されている遊技機であれば、その貸出指示信号を選択の対象とすることもできる。この場合、管理用コンピュータでは、各遊技機における遊技媒体の貸出状況を分析することが可能になる。
さらに、外部集中端子基板5の2個以上の入力端子に対し、それぞれ複数種の信号のうちのいずれかを選択して入力することもできる。また1つの入力端子に供給可能な信号についても、2種類に限らず、3種類以上の信号を供給できる状態にして、そのいずれかを選択することができる。
さらに、外部出力可能な信号は、主基板4に入力された信号または主基板4で発生させた信号に限らず、より広範な範囲から外部出力対象の信号を選択するようにしてもよい。たとえば、前記した副制御部が搭載された基板(以下、「副制御基板」という。)から各種駆動系に出力される制御信号を分岐させて、図4のスイッチ部33や図5,6の信号切替器34に入力することによって、選択操作に応じて副制御基板からの信号を外部出力することが可能になる。なお、副制御基板には、前記した液晶パネル14またはそれに代わる演出用表示装置(EL、ドットマトリクスLEDなど)に対する表示制御用基板、扉部3の前面に配置される表示ランプ(図示せず。)に対する点灯制御用基板、前記スピーカー15に効果音などを出力させるための音声基板などがある。
この発明が適用されたスロットマシンの外観を示す斜視図である。 スロットマシンの筐体内の構成を示す正面図である。 外部に出力可能な信号の例を示す説明図である。 信号の外部出力に関わる構成例を示すブロック図である。 信号の外部出力に関わる他の構成例を示すブロック図である。 信号の外部出力に関わる他の構成例を示すブロック図である。
符号の説明
1 スロットマシン
4 主基板
5 外部集中端子基板
30 中継基板
31 扉開閉検知センサ
32 確率設定操作部
33 スイッチ部
34 信号切替器
35,36 ディップスイッチ
37 切替スイッチ
Q1〜Q6 出力端子

Claims (3)

  1. ゲーム制御のための制御回路が搭載された制御基板と、前記制御基板に入力された信号または制御基板で発生した信号を外部に出力するための端子が複数設けられた外部集中端子基板とを備えた遊技機において、
    前記外部集中端子基板の少なくとも1つの端子は複数種の信号のいずれでも出力可能な出力選択型端子として設定されるとともに、この出力選択型端子から出力する信号を選択するための操作部と、前記操作部による選択操作に応じて前記出力選択型端子に対する信号の供給先を切り替える切替手段とが設けられている遊技機。
  2. 前記切替手段は、制御基板と外部集中端子基板との間に設けられた中継基板上に配備され、外部集中端子基板の前記出力選択型端子に制御基板からの複数の信号線のいずれかを接続する回路である請求項1に記載された遊技機。
  3. 前記切替手段は前記制御基板上に設けられており、外部集中端子基板の前記出力選択型端子に対応する制御基板側の出力端子を制御基板上の複数の信号線のいずれかに接続する回路である請求項1に記載された遊技機。
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